はてなキーワード: アイカツおじさんとは
僕はアイカツおじさんだった。少なくとも、アニメ・DCD・アプリなどに登場していたこの作品のキャラクター、裏に物語を描いた関係者各位、キャラに音を吹いてくれた声優やディアステ所属する(していた)歌唱担当の皆さんを応援していた。
だが、AIKATSU☆STARSツアー千秋楽公演の翌日に、「アイカツフレンズ!」の声優・歌唱担当兼任、しかもアイドルキャラのCVが全員ホリプロ縛り、そして同日にSTAR☆ANISやAIKATSU☆STARSは「アイカツ!」シリーズからの卒業が発表されることに、絶望を感じていた。いよいよ目の前に幕が開く武道館2DAYSなのに、まさかここで13人の歌唱担当と38人のキャラが今まで響かせた歌が、もう聞けないとは思わなかった。フォトカツがいつか終わるのも、未だ覚悟ができでいない。
「アイカツフレンズ!」というホリプロ声優ゴリ押し作品が放送始まったから一か月、声豚の中でも話題になったと同時に、『今までの歌唱担当とは何だったのか』『今までころへごに歌わせないのは勿体ない』という声も多く聞けるようになって、僕は日々ホリプロ声優に対して怒り・憎み、ネガティブな感情を積もって、ホリプロという事務所やそこに所属しているタレントの存在をこれからも否定する。
ただのディアステオタクでは?みたいな文章を書きましたが、違います。
今の僕はただホリプロ声優しかいない「アイカツ!」を認めていないだけ。
キャラの歌唱担当ならディアステじゃない事務所のアイドルでもいいです。
無印の時だって、PR担当をAKB系所属手を組んだり、あかりジェネではRev. from DVL卒業前の橋本環奈ちゃんと更に力を入れてたコラボもとても良かったし。
僕はただホリプロ声優しかいない、ホリプロ声優をゴリ押す道具になった「アイカツ!」を認めていないだけです。
以上です。
私のフォロワーに、世界史が本当に好きという人がいた。(仮にその人をAさんとする。)Aさんは、模試で早稲田A判定をとる実力がありながら、地元九州の私大に進んだという異色の人だった。
彼に「世界史の授業でアルプス一万尺のメロディで中国の歴代王朝を覚えるっていうのを教わったよね」と聞いたら、Aさんは
「いや、そんなもん知らないな」と答えてきた。じゃあどうやって中国の歴代王朝を覚えたのと聞くと、
「自然に覚えた。年号とかもゴロで覚えたことなんてない。」という答え。頭をハンマーで殴られたような衝撃だった。
よく考えてみれば私自身も鉄道が好きであるが、歌とかゴロ合わせで、「なんとか系はどこを走っててどんな車両で~」みたいなことはやってなかった。
ゲームとかもそうだけど、本当に「好き」なものって、なんもしなくても自然に頭の中に定着しちゃうんだよね。
私も日本史が好きだと自覚していたが、年号とかはゴロ合わせで覚えたので、まだまだ日本史好きを名乗る資格はないなとそのとき思わされた
ちなみにAさんは現役のアイカツおじさんでもある。
僕は今「アイカツ!フォトonステージ」(以下フォトカツ)をやってる。
アニメ、ゲーム「アイカツ!」のソシャゲ(スマフォ版リズムゲーム)だ。
それ以前にも色んなソシャゲをやっていて、その中には「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」も入っている。
(以前とは言っているが、アカウント自体は消してないので適度にログインして「今こんな感じになってるのか~」ってなったりしてる。)
フォトカツ以前にアイカツ!が大好きで、アニメ、映画も何度も見たり、ライブにも行ったり、アーケードゲームもかなりやった。
年齢的にはまだ若いと思ってるけど、本来の対象年齢の女児からしたら十分に「アイカツおじさん」だと自覚はしてる。
そんなアイカツ!のアイドルの中で僕は「霧矢あおい」が大好きだ。
星宮いちごと一緒にスターライト学園に編入し、ソロではドラマ、ユニットではSoleil等で活躍しているあおいが本当に大好きだ。
いちご達の中では割りと物知りな反面、アイドルのことになると抑えが効かなくなったり、「穏やかじゃない!」って穏やかじゃない言い方するあおいが本当に大好きだ。
その他にもアニメのエピソードで色々好きな部分があるんだけど、いまいち文才がないというか、オチまで書く体力が無くなりそうなのでここでは割愛する。
そんなわけでフォトカツが今年度頭にリリースされた時もまだその気持ちは変わっていなくて、始めの課金ガチャでPRのあおいが欲しくて課金をした。
幸運なことに最初の11連ガチャの時点でPRが引けた。それも霧矢あおいだった。
初めてフォトカツに課金するときは「あおいは恒常PRだし、PRの排出率2%って言っても大したことないだろう」って思ってた矢先に出たもんだから凄くテンション上がった。
それからは暫く編成にあおいを1番(プレイ中に一定のコンボ数に達すると「その調子♪」みたいに話しかけてくれる)に置きながら、イベントやログボで貰える無償スターを集めながらその後出た新しいPRあおいを出そうと頑張った。
時々課金したりもしたが、一気に課金するほど貯金がない、手元にガチャ出来るほどスターを持ってると回したくなる誘惑に負けそうになると言った点から、1ヶ月に1回程度、11連ガチャする分だけ課金すると言った自分ルールを作って回してた。
結果、暫くPRどころか「SR1枚確定」の確定された1枚のSRしか出ないことが殆どだった。
もちろん3days全公演に参加して、多分全部の公演で多かれ少なかれ泣いてた。
そのライブで一番印象に残った曲が、このライブで初めて公開されたいちご、あおい(の歌の人)の「青い苺」だ。
いちごとあおいの人選、「青い苺」というド直球みたいなタイトル、振付に歌詞にと初めて観た時は「これもうアレじゃないですか!」って思いながらもう感動しっぱなしだった。
その反面「(二人の関係からこうなることはとっくに)知ってた」「(今までそんな素振りばっかりだったけど)ようやくか」みたいな気持ち悪いオタクみたいな感想も湧いてた。
そして4月になり、アイカツ!はTVでの放送が終了してアイカツスターズ!と名前とキャラを一新して放送が始まった。
あかりジェネレーション(シリーズ3年目)からあおいの出番は減ってはいたが、「これで本当にTVであおいと会えなくなるのか…」と思うと少し悲しくなった。
でも、フォトカツがその悲しさを和らいでくれた。
なぜならフォトカツにあおいがいるから。
しかもその頃にはガチャだけでなくイベント報酬のR、SRのあおいも手に入ってこの段階であおいだけで8人編成「あおい8」が組めるようになってたと思う。
そして6月、僕のフォトカツライフの中ではかなり大きな出来事が起こった。
「キュートにジューンブライド」というタイトルのイベントで3月に初披露された「青い苺」がようやくフォトカツでプレイできるようになった。
これには素直に嬉しくて、アイカツスターズ!のアーケードが稼働した関係で少し落ち着いてきたフォトカツのやる気を再び燃え上がらせてくれた。
しかし、そのイベントと同時に公開されたあおいの新規PRにはかなりのショックを受けた。
あおいがウェディングドレスを着ていた。
ジューンブライドのイベントだし当然だろとは思いつつも当時の僕にはかなりのショックだった。
イラストが、ドレスが、ポーズが、表情が、あおいが可愛すぎた。
でもドレスを着ている、何かを思わせる表情でこちらを見ている、こちらに手を伸ばしている。
それがたまらなくショックだった。
幸い身体に大きな不調を起こしたりはなかったが、数日は頭からアイカツ!が、あおいの事が離れなかった。
Twitterを後で見返したらいつも異常に恥ずかしいこと書いてfav貰ってたり、会社の飲み会や友人とのSkypeでこの事について話したくてしょうが無い状態になってた。
数日経ってそんなショックから落ち着いて今までどおりのテンションで「あおいが可愛い、大好きだ」と言えるくらいまでになった。
そして、このウェディングドレスのPRあおいをガチャで入手したい気持ちをどうするか考えた。
いつもどおり課金して回す以外に道はないのだが、悲しいことに仕事が減って給料は減ってたし、ボーナスもまだ先だったため貯金がギリギリだった。
これまでのフォトカツの新規PRが期間限定だったこともあり今回も期間限定で入手しないともう二度と手に入らないのではと思い焦っていた。
その後どういうことか今まで十分に読んでいなかったお知らせを5度読みくらいして分かったのが、「今ガチャを引くとウェディングドレスのPRあおいが出る確率が高くなってるけどその後恒常PRになる」ということだった。
救われた気がした。
いつでもあのあおいに会いにいけるようなそんな気持ちで悩んでた気持ちが一気に晴れた。
そんな晴れた気持ちでイベントに臨み、イベントで集めた無償スターで11連ガチャを回したが結局先行販売期間中にウェディングドレスのPRのあおいを入手することは出来なかった。
僕はフォトカツをまだ続けている。
今日から始まったイベントはダンシングディーヴァの新曲「きらめきメッセンジャー」がプレイできるイベントだ。
同時に始まったガチャではスプラッシュの立花ミシェルが初めてSRで登場したので出来れば欲しい。
こんなミーハーなこと言いながらも未だにウェディングドレスのPRあおいが僕の手元に来ることを願いながら今回もガチャを回してる。
ってもう少し言われてるかと思ったけど、あまり言われてなかった。
なまじ自分たちに「女児向けアニメに夢中になる本来ターゲットではないアイカツおじさん」というメタ的な視点があるからか、
新作発表の時からして厄介なファンに成ってはいけないという自制の空気が漂っている感もあるし、それは実際その通りだと思う。
しかし4つのグループに所属しなければいけなかったり、そのトップのアイドルには何人ものお付きの生徒がいたりグループに入れなければ研修生のままだったり、
機械の説明をするだけでアイドル活動してるのかよくわからない生徒がいたり、学園長がおよそ正当とは思えない理由で主人公を潰そうとしたり、
スターズでも再確認された「アイドルはセルフプロデュース」というアイカツの理念に背く世界観には正直違和感を覚える。
プリパラに視聴者を取られたからといって、同じような筐体と設定を投入したのもあまりに露骨すぎる。
その一方で本来ターゲットではないはずのアイカツおじさんをターゲットにして
未だに旧作キャラや彼女らによる新曲を用いて課金ゲーを展開したり、プレバンでフィギュアーツを出したりしているのも度し難い。
柳の下で新しいドジョウも探すけど、片手間でドジョウの養殖もやってくよーって
そんなにうまくいくもんと思えないんですがねえ。
元増田。
帰ってきたら色んなコメントあって驚いた。
どうやったらオタクを続けられるかアドバイスくれたことがとても嬉しい。
深夜の書きなぐりをまじめに読む人いないと思ってたから、もう少し自分の考えを補足する。
(一人で楽しみたい、作品を楽しみたいのに)なんで他の情報も調べるのか?ってコメントもいくつかあったけど
監督の歴代作品、同ジャンル他作品、同時期他作品をみたり、作品の作られた時の時代背景とか調べたりすることで
その作品の何が面白いと思ってるか、何が優れていてここまで人気が出たのか、とか考察したくなるタイプのオタクなんだよね。
その調べてる途中に避けきれない二次創作に被弾するのつらい。画像検索すれば自己主張の激しいイラストとかコスプレとかにぶち当たる。
例えばアイカツ公式Twitterとか、もうそういう層に向けてツイート内容考えてるとしか思えない。
楽しんでいる人には悪いんだけどもそれみて喜んでるアイカツおじさんおばさんみてるとなんかもうがっかりする。
アニメもゲームも面白いのに原作者でもないいちスタッフが公式twitter使って二次創作してるようにしか感じられない。
SNSによってユーザーの力が大きくなって公式と近くなったからといって、公式がわざわざ誘導しなくても二次創作なんて勝手にするものなんじゃないのかな。
二次創作を通して才能開花して生まれた作品もあるし二次創作全てを否定してるわけじゃない。
二次創作はあまり読まないタイプだけどもそれでも素晴らしい作品に出会ってきた。
SNSで回ってくる色々な作品の中にはどう考えても作品が好きでやってるんじゃなくて、
「作品を好きな自分」が好きでやってるだろ、ってモノがあるのも事実だと思う。
過度な露出するレイヤーとか、オリジナルすぎて元がわかんない謎設定とか。暴走するラブライバーとかもその一部なのかもしれない。
どれもこれも作品利用して名声を得ようとしてるだけじゃないの?本当に作品に対するリスペクトはあるの?って思ってしまう。
それに対して若い時はそういう人もいるか、って許容できていたのに、ここ最近はただただ嫌悪感しか感じられない。
そういうことが積み重なってなんか、もうすっごく疲れた。
何もしなくても勝手に二次創作が擦り寄ってくる今の状況が苦しい。
何か切掛があったわけでもなく、物心ついた時にはオタクだった。
それをやめることは自分のアイデンティティといえるのかもわかんないけど、
やめた後の時間も、お金も何に費やせばいいのか検討もつかなくて踏み切れない。
まとめるとSNS時代についてけないキモオタ、ってことなんだろうな。もう少しSNSとの付き合い方考えてみる。
トラバにあったライムライトは今度舞台で見る予定だったし楽しみに見てくるよ。
明日はJリーグの試合もないし、好きな特撮映画の大魔神見ながら寝る。
別に「他のに比べてすごいんだぞ」とは言ってないしなぁ。
それだけ読んで駄目だったんなら「駄目だった」でいいんじゃないの。
求める基準は人それぞれだから、どんなものでも楽しめる人も、ほとんどのものを駄目だと思う人もいるだろう。
ぼくがアイカツとかたまごっち見てるって言ったら、「アイカツおじさんwwwww」とか言って馬鹿にするだろ?わかってるんだよ!
馬鹿にしないよ。
ラノベオタクは「大人でも読める!」「大人でも読むべき!」「傑作!」「文学!」とか煽ってラノベを紹介しないでほしいってこと。
なるほどな、たしかにそういうことはあるだろうと思った。
でもじゃあ、実際に読んであまり評価をしてない場合はどうなんだろう。
ラノベオタクはどんな人でもラノベをしっかり読みさえすればラノベを馬鹿にしたりはしないはずだなんて思ってるのかな。
ラノベは大衆文学の一種、それこそ直木賞とかの一般エンタメ小説と同じものだと思ってるから。
でもぼくはその一般エンタメ小説はくだらない、幼稚だ、時間の無駄と思って積極的には読んでないので(大ヒット作はいま世の中ではどんなもんがはやってるのかなっていう興味で読むけど)、そういう意味でラノベもくだらないと思ってあまり読んでない。
だからといって読まずに評価をくだすのはさすがによくないと思って、とりあえずすこしは読んでみた。
読んだなかでいまぱっと思いついたのだけ列挙してみると、
『涼宮ハルヒの憂鬱』
『狼と香辛料』
『サクラダリセット』
『文学少女』
『AURA』
『神様のメモ帳』
『楽聖少女』
『シュガーダーク』
『巡幸の半女神』
『生徒会の一存』
『聖剣の刀鍛冶』
『十二国記』
こんな感じ。
このなかで面白かったのは『シュガーアップル・フェアリーテイル』くらいかな。あと、荻原規子さんの『RDG』がアニメ化にともなって岸田メル絵でスニーカー文庫から出たけど、あれはよかった。やっぱり文章がうまい。
最高クラスが秋山瑞人とかなら、ラノベのレベルってのもわかっちゃうな。
でも不思議なことに、ラノベではないと思うけど『ビブリア古書堂の事件手帖』は文章うまかったんだよね。ラノベ作家ってわざと下手に書いてるのかもねとちょっと思った。
あと、ついでだから言っておくと、『巡幸の半女神』の2巻打ち切りでああこの業界終わってるなと思った。伏線ばらまいて打ち切りやがったのでもう許しません。ふざけてるんですか!
ぼくは普段は海外文学しか読まないから、大好きなフォークナーとかと比べると、この辺の小説、すべてゴミだと感じた。ちゃんと読解すればフォークナー並みの小説なんだという意見があるなら、ぜひ聞いてみたいところだけど。
ラノベってそんなにすごいんだろうか。
読んだ上で言うけど、ぼくはラノベはとくにすごいとは思わなかったな。
で、10代のオタク系男子向けの娯楽小説だとしたら、大人から「こんなもの……」って馬鹿にされちゃうのもある程度仕方ないのでは。
それってあきらめるしかないのでは。
ラノベオタクのきみらだって、ぼくがアイカツとかたまごっち見てるって言ったら、「アイカツおじさんwwwww」とか言って馬鹿にするだろ?わかってるんだよ!
ラノベ批判するとすぐに「差別主義者だ!」とか言ってくる人がいて、ほんとに困っちゃうね。
そういう人と対話って可能なのかな?
無理だよね。
向こうはもう完全に切れちゃってるし。
というわけで、この話題はもうやめよう。
最後にぼくが言いたいのは、ラノベオタクは「大人でも読める!」「大人でも読むべき!」「傑作!」「文学!」とか煽ってラノベを紹介しないでほしいってこと。何度だまされたことか!ただの娯楽小説だよ!
Twitterばっかりやって140字以上書けなくなってるわ~とか言ってて長文書き始めたらマジで書けなくなってたので文章の基礎体力上げんといかんなと思った…— キュアアイカツおじさん (@katoyuu) 2014, 10月 5
というツイートを見かけて元から無い文章力をもうこれ以上下げないためにつらつら書く、とにかく書く。
所謂パクツイbotが蔓延って久しい昨今、消しても消しても増える有様にゴキブリのようなしぶとさを感じている。
少し前に「ワロスbot」というのが企業が運営していたことがバレ、大炎上、凍結なんてことがあったが
相変わらずワロスbotは消えることなくしぶとく残っている(そもそもそれが元祖なのかすらわからないが)
本当に目障りだ、ていうか○○だ。
まとめサイト的煽り方は寒くてしょうがないしまるでセンスを感じないがリア充はそれを見てウェーイしてるのかと思うと少し哀れみすら覚える。
とにかくとっととパクツイbotは消えてほしい、なんとかして公式さんゴミみたいな公式アプリ作ってる場合じゃないよ。
艦隊これくしょんというソシャゲ(なのか?)があるが、そのなりきりbotが本当に寒い。
キャラのセリフだったりキャラに沿ったつぶやきをするのならまだいいもんだか
困ったことにキャラを無視して中の人の近況だったりをするアカウントがあるもんだから始末に負えない
アニメも冒頭の「フフッヒ♪」を見ていちごちゃんと俺がにっこり笑い合うところまででそれ以上は見てないから。
ごめん嘘。1話だけ見た。
あの思わずこっちも笑顔になるいちごちゃんの笑顔とかわいい声たまらんね。
歌もダイヤモンドハッピーと放課後ポニーテールをヘビロテするくらいしか聞いてないから。
あとは穏やかじゃないわねってのをあおいちゃんが言うってのくらいしか知らない。
それでも何気なく↑以外の歌を聞いてて衝撃だったのが、恋愛禁止を曲の中で(調べたところアニメの中でも)宣言してストイックにアイドル活動をやっているというところだ。
甘い恋愛ソングを歌いながらも、自分たちはアイドルなのだからとあくまでも自分とは一線を画したものとして恋愛を捉えないといけないという視点も入っているだなんて、夕方6時にやるアニメとしてはかなりシビアな現実を取り入れていると知って戦慄した。