はてなキーワード: twitterとは
三眼五顕仙人の削月築陽真君と留雲借風真君と理水畳山真君に会いに行けって言われて琥珀山の三眼五顕仙人達が食事する場所で理水畳山真君に岩王帝君について説明した後璃月旅館で理水畳山真君に会話拒否された後旅館の女将に理水畳山真君と縁を結ぶために降魔図を一望しろって言われたんだが
5分も巡れば必ず利己的で個人主義な無責任の塊のような身勝手な投稿がすぐに見つかる
世の中、アホは無限大にいるのだ
たぶんあの人たちからしたら俺の方が世界の真実に気づいていないアホなのだろう
インターネットは広がりすぎたよな
小町とかアホー知恵遅れみたいに属性ごとに区分けされたインターネットの方が平和だった
あの時代に帰りたい
最近のX(twitter)の若手大学教員の人たち「家庭があって仕事する時間ないから業績競争を制限して僕たちのポジションを盤石にして欲しい」という身も蓋もない欲求をそのまま表明するようになってるな。
それって要するに既得権益化して欲しいってことなんだけどね。頭いいからそんなことは分かって言ってるはずなんだよな。自分たちは恵まれた才能と文化資本で周りを薙ぎ倒してポジションゲットしてきたのにな。本当にしょうもないな。
さっきも言った通りインターネットの増田や2ちゃんねる、Twitterに書き込むという方法によって何を実現しているか俺のここ2年間の生活実感からして意味不明
お前馬鹿だろ。警察やバクサイSNSの奴が、あらゆる手段を使って何かをしているのを、インターネットをしていれば、それを書き換えられたり阻止できると思ってるところが馬鹿なんだよお前
どんだけ頭悪いんだよ。
別にいいけど、元増田は腐女子でしょ?なんつーか、腐女子史観なんだよね。
ジビエネタもよかったし、作者がギャグとシリアスのバランスを体得した2~3巻あたりで跳ねたのはわかるけどね。
逆にいうとそのくらい初期からウケてた漫画だよ。ずっと注目作でしたよ。
「文化的な作品」という一面があるのはわかるし、大英博物館の漫画展のアイキャッチになったのは確かにそういう理由があったのはわかるけど、
最初から最後まで文化的描写は多かった(優れていた)し、最初から最後までエンタメ作品だったよ。
読者の評価も、社会一般の評価も「エンタメとして優れた作品」でしょ。
あの漫画を「(政治的に?)綺麗な漫画」だから評価する、してた人ってそもそもそんなにいたのかな?Twitterの一部だけじゃない?
「大英博物館が作品の持つある一面を評価した(抜き出した)」ことと「読者一般がその面を主眼に評価した」って全く別物だと思うよ。
しかし、ここにきて大確変要素が加わる。プリンス鯉登、心に闇を抱えた尾形などの、圧倒的に乙女受けなキャラクターやエピソードが増えたのだ。
まぁ~わからんでもないんだけどさ笑、それは誰目線の話よ。誰がよんだってあのあたりは面白いよ。
腐女子に受けたから作品としての評価が確変した、みたいなこと本当にあるのかねぇ。そりゃグッズは売れたのかもしれないけど…。
昔は個人サイトっていうのがあって、同じ趣味や気になる話題の個人サイトを見つけて、そこの掲示板に書き込むだけで交流ができた。
書き込みを重ねていけば他の住民からも認識される存在になれたし、チャットルームがあれば夜にみんなで集まってワイワイしたりしたもんだった。
そして自分も個人サイトやったりして、交流場の主催者になったりとかさ。
別にメールやIMで直にやり取りするほどではない、ゆるい友達を作るのは簡単だった。
でも個人サイトが廃れて、SNSが発展してからはそういうゆるい友達を作るのって難しくなったなぁって思う。
今最も主流な匿名ベースのSNSであるTwitterでは、交流するにはリプライを送らなければならない。いきなり1体1のやり取り。敷居が高い。
そんなもんだから交流目的ではほとんどTwitterは使っておらず、フォロワーは幽霊の20人ぐらい。通知も全く鳴らない。
昔はよく掲示板に書き込んで、自分で個人サイト作って1日1000PVのやや人気のサイトに育てて、「住民」とよく交流していた俺がこのザマだ。
町田は荒い荒い言われてたから中華系のチームかと思いきや全くそんなことはなく
どちらかというと審判の目を盗んで汚いことしてくる韓国系のタイプだった
JにはいないタイプだからACLで耐性ついてないとそれだけで大分不利取ると思った一方、良い子ちゃんが良しとされるJにおいて必要悪だとも思った— 🦁♦️赤獅子のイレブン♦️🦁 (@sisitoh_reds) May 26, 2024
町田のFWはゴールキック時に何回ルール無視してペナルティエリア内に入りこんでくるの?ゴール裏からみてたけど酷かった。ルール守らないのはさすがに違うんじゃないかな— 都民の浦和サポ (@Urawa_Red_spt) May 26, 2024
敦樹のゴールシーンはめちゃくちゃVARチェックするのに相手の2点はチェックなし。仮にショルツのがファールだとしたら1失点目の前田直輝が倒されたやつもファールじゃないですか?
想像以上に審判通して町田って感じでした。— りょーすけ@浦和レッズ (@XMzBvYRT1D4DHuy) May 26, 2024
負けたからとかじゃなくてまじで町田きしょい
ゴールキックの時ペナいつまでも入ってくんな
ファール多すぎ
なにもないとこでダイブ
コロコロ
シミュレーション
町田きしょい— N (@NurawaredsN) May 26, 2024
町田に負けた気がしない。主審に負けた、ってゆーか、笛持っている奴には勝てんわ。— Katsuya SAITOH (@katsuya_saitoh) May 26, 2024
どの場面だったか忘れたけど町田の選手がコロコロ倒れている時に中学生くらいの子が
「サッカーしに来てないんだったら帰れ」って言ってたのが聞こえてその通りだなと思った今日この頃です。— 🇾🇪♦️煎餅に住む浦和サポ♦️🇾🇪 (@sembei_urawa) May 26, 2024
町田応援してる人はあれだけ倒れる自チームの選手を見てどう思うんだろうか— さかみん🧸🌸 (@3954spswaurd) May 26, 2024
知りたくなかったのに知ってしまって一週間?二週間?が過ぎた。でもまだ引っ張ってる。
半額セールやってたからいつものように推しの出演作をポチっとする流れの中で、ふとレビューのところを見た。
レビューの内容なんか関係なく買う気ではいたのだが(内容関係なく推しは常に可愛い)その時は本当に何となく見てしまった。
そこで見た幾つかの不穏な言葉。
は????
昨年に死んだ???
なんで???
そんな訳ないだろと名前で検索したらTwitterのアカウントが出てきた。が、それはどうやら移行前のものらしく新アカウントがあるらしい。
早速新アカウントを見てみたところ、直近の投稿こそないが今年の投稿はある。ほらみろやっぱりデマじゃん!!!と安心したいがどう見ても本人のアカウントには見えない。恐らく同名アカウントを第三者が取得したパターンに見える。
(なお自分は推しのSNSは見ない主義。完成された推しの作品を見たいのであって、推しと同じ空気を吸いたいわけでも同じSNSを使いたいわけでも無い)
冷静にキーワードを多少工夫して検索したところ、真相というか当時の情報が出てきた。推しが亡くなってしまったのは否定しようのない事実だった。
自分から見て推しは一言で言えば「あざとかわいい」タイプだった。自分の武器を完全に理解し一番望まれているものを出し惜しみなく提供する。メンヘラ的な雰囲気も全て計算された自己プロデュース的なものだと思っていた。しかしSNS等を通じて知る推しの姿はそうではなかったようだ。
推しの最後の言葉の中に、やっと楽になったんだと思って欲しいみたいなものがあった。生きること自体が苦痛と思う人に生を望むのは酷いことかもしれないが、それでも生きていて欲しかった。推しがいなくなるのは、つらい。
町田がJ1首位とか言ってるけど見てみたらレベル低すぎて辟易したわ。
まともに繋ぐこともできないし、足元もガタガタ。プロレベルかすら怪しい。
マジでこんな下手くそが首位って今のJ低レベルすぎてヤバいわ。
昔から好きだから見てるけど、どんどんレベル下がり続けて頭抱えるほど酷くなってるな。。— ハンプトン (@76b6852cc158429) May 26, 2024
https://anond.hatelabo.jp/20240120235049
「なぁ~」って感じで語尾を「ぁ~」って伸ばす語りがうざすぎる、体型が豚みたいなオタクがこいつみたいに「ダンジョン飯っていうほどじゃないんだよなぁ~」って偉そうに語ってた。
「へーそうなんだ。ところで最近お前が面白かったって思った作品ってどんなやつ?」って聞いたら
面白さがダンジョン飯より3ランクくらい下のありきたりのなろう作品を紹介してきて苦笑したわ。
ようするに、知能や舌が貧しい貧乏人からしたら自分が理解しやすくてわかりやすい作品の方がよほど面白いんだって話でしかないわな。
どうせこの増田もそういうやつだし、こいつに同調してるやつも、「じゃあお前が最近おもしろかった作品は?」って聞いたらだいたいそういう答えしか言えないクソ雑魚豚まんじゅうなんだろう。
いい年して「自分が面白さを理解できない」と「作品自体が面白くない」を区別する知性すら持たない豚まんじゅうが「俺に面白さを納得させてみろよ」みたいなことを言ってるのを相手にするのはもうつかれた。
それはそれとして、Twitterとかで「なぁ~」って感じで語尾を「ぁ~」って伸ばすやつ、何を考えて生きてるんだろう。
その「~」は絶対いらないし、なんなら「ぁ」もいらない。
なのに、いちいち手間ひまをかけて語尾をこういう間延びした感じにする。