はてなキーワード: natromとは
なんかナコルルが強くてムカつくから「アイヌ死ね」って言ったらヘイトスピーチだと罵られたとか何とかあったけどさ。
ヘイトスピーチを無くそうと思うなら、喧嘩腰で馬鹿だと罵ったって無理だから、上手くコミュニケーションを取れよっていう話。
NATROM氏もその取り巻きの連中もさ、ホメオパシーやニセ医学、トンデモの犠牲者を救いたいんだったら、もうちょっと真摯なフリでもしたほうがいいと思うんだ。
書き方が嫌らしいというかユーモアのつもりなのか必ず皮肉や嫌味を散りばめて書いちゃうの。
叩く方としてはもうこっちが(ほぼ)科学的に正しいのはわかってるんだからすごく叩きやすいわけ。
もともとNATROM氏のサイトって「こんな馬鹿みつけたw」の記事に仲良しが集まってワイワイが原点だもの。
何でこんなことやってるの? と尋ねたら待ってましたとばかりに
まあこの調子じゃどこまで本気なんだろうかと思うし、しばらくは無理だなというか、むしろ逆効果なんじゃないのっていつも思うんだ。
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それは違う
id:ublftboはid:apjの取り巻きであることがid:NATROM自身によって確認されている(キリッ
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090914
うわ2009年www
くっそ懐かしいwwwwwww
先日、増田の血縁の人間がガンになったんでございます。ガンになった当人は、テレビを信じやすく、エピソードで言えば細木数子の番組を好んで見ていた人間でして、ガンになった時、これは代替医療にはまってしまうのではないか、と増田は危惧しておりました。幸いなことに、ガン発見時に信頼出来る医師にあったようで、現在は標準医療を受けております。しかし、なにがきっかけで代替医療にはまるか分かったものではないので、川島なお美が代替医療を実践したことで早死してしまった実例をだして釘を刺しておきました。ちょうどその時に読ませた記事がNATROM先生がインタビューに答えているこちらの記事( http://mess-y.com/archives/23237 )だったのでございます。
このように手軽に読める形で代替医療に対する接し方の記事を用意してくれたメディア、そしてなんといっても常に発信し続けてきたNATROM先生、本当にありがとうございます。血縁の人間が代替医療を直接否定するとかえって逆効果なことも多いわけで、医師によるまっとうな意見というのは大変貴重なのでございます。著書買わせて頂きますが、印税だけでなく直接お礼を言いたかったので、NATROM先生も降臨された、ここ増田でお礼させて頂いた次第でありました。
http://anond.hatelabo.jp/20160305104940
最初から最後まで読んで、題名どおりのケトン体が人類を救うこと、
糖質制限の根拠が力強く提示されている良書であることは間違いありません。
今まで糖質制限の本などを複数読んでいる人にも、読んでほしい内容になっています。
それで、題名通りの内容は素晴らしいのですが、そことは外れて(しかし、本の記述にはある)いることを書きます。
本の中に、p79「ネットで勉強して糖質制限をしている素人の方々のほうが、
はるかによく研究しています」、p326-327「こういった主張はこれまで、書籍での発表が中心でしたが、
今はインターネット、SNSの時代です。多くの患者さんは、ネット経由で糖質制限のことを知り」という記述があって、
他にも、facebookを使った情報交換のことが何度も出ています。注意したいのは、ここです。
一例を上げると、匿名内科医のNATROM氏が「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!
http://www.amazon.co.jp/dp/4895958647/ref=cm_cr_asin_lnk と
得意気な本を出版していますが、実はこのNATROMという人は糖質制限叩きをしているのです。
自分が持っている医学「常識」を180度覆す力のある糖質制限を叩かざるを得ない悲しい心理が透けて見えます。
そのNATROM氏が使っているのがはてなというところで、そこのはてなブックマークでは、
度々、糖質制限よりバランスが重要とか、カロリー制限こそ重要というコメントが上位に来ます
(糖質制限派は、はてなのサービスを使うのを薦めません。根拠不明で叩かれ、時間が30年くらい止まっているレベルです)。
「専門家が警告 大ブームの「食事は炭水化物抜き」が一番危ない 糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中! | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]」という記事に
はてブ数が多く付くという糖質制限叩きのネットの土壌がはてブにはあって、NATROM氏はそこで祭り上げられて、本を出版したのです。
糖尿病での食品交換表、糖尿病患者に高糖質食を出して高血糖を維持して合併症を進ませ殺してきたことこそニセ医学であることも分からず、
糖質制限のほうを叩くという内科医が匿名の陰に隠れて江部医師を攻撃し、糖尿病学会を擁護するのです。
宗田哲男氏のこの本も、既存の医学を更新できないNATROM氏のような匿名ネット医師?からの無用な攻撃を受けることもあります。
宗田医師のこの本の内容は素晴らしいのですが、ネットの時代だからネット経由の糖質制限となってしまうと、
匿名の陰に隠れたNATROM氏のような怪しげな医師?の餌食になってしまう危険性もあります。
やはり、このような書籍でしっかり書いたのを読んで、それから、ネットの情報に触れたほうが、糖質制限ではいいのではないかという思いがします。
今まで、ネットの糖質制限叩きの酷さを見てきた身としては、ネットではその匿名性で同一人物でもいい加減な糖質制限叩き情報も量産できるからです。
糖質制限叩きは無知からの発露で、よくある糖尿病でもバランスが、カロリー制限がとか、日本人には米食とか、
ブドウ糖が脳の唯一の栄養素とか、こういうどうしようもない内科医や栄養士は、間違いなく、人工知能に駆逐されて用済みになりますが、
全くの自業自得です。本の中にも、それって、糖質制限でなくカロリー制限の失敗例というのを糖質制限と言い張って糖質制限叩きをする無知な医師の例が載っています。
この本の内容は、産科医という立場からの目を見張る記述があるので、こういう本を紙媒体で出版し続けて、
ネット上の意味が分からない糖質制限叩きも少しは静まればいいです。売れ行きもよいようで、
このまま糖質制限の根拠がさらに積み重なっていけば、糖尿病患者に白米を食べさせるのは傷害罪になる可能性もあると思います。
本の中には、糖尿病との関連で引き合いに出される戦前の脚気のことなども書いています。
《追記》書いた後で、思い出しましたが、本の中にあるカロリー制限なのに
糖質制限叩きに使うという手法はNHKのクローズアップ現代の糖質制限叩きでもありました。
あのNHKの糖質制限叩きもどうしようもなかったです。NHKはあらゆる番組で糖質制限叩きをしてきてます。
テレビ東京がかなり早い時期から江部先生を特集で取り上げてたので、NHKのほうが遥かに酷いです。
ニセ医学批判で鼻息荒くしているNATROM氏はtwitterで、「長生きしたいという理由で、好きな糖質を我慢して無理して糖質制限を続けている人は、
おそらく無駄な努力だし、もしかしたら逆効果ですらあるので、糖質制限はやめましょう、とは言える」と言っています。
こんな匿名ネット内科医が、糖尿病でも長生きしたいという人に対して、「無駄だし逆効果だから糖質制限をやめて糖質をしっかり食べましょう」と言うのです。
こんなネット内科医が、匿名性で糖質制限叩きをしている危険性がネットにあります。
海外の疑似科学批判者は製薬会社とか臨床試験のエビデンス批判をかなり辛辣にやってるけど、NATROMと信者はまったくスルー
そのへんは偏ってるというか、底が浅いところだな