はてなキーワード: 非実在とは
「批判は規制」というよりも、「批判がフェアではない」という「差別」が批判されているんだと思う。「差別」は放っておくと命に関わる。もちろん「規制」にも関わる。
例えば、「非実在児童を性的に見ることは実在児童への性的加害を助長する」とは言われても、「実在成人を性的に見ることは実在児童への性的加害を助長する」とは言われないよね。ちょっとエッチなイラストを描く程度の女性を「名誉男性」と呼ぶなら、男性と恋愛やセックスや結婚をした女性のことも「名誉男性」と呼ぶべきだろう。
そうした文脈での「批判もまた表現の自由」という言葉は、「差別もまた表現の自由」と言っているようにしか見えないということ。
確かに、「差別に表現の自由なんてない」と言うのも単純化しすぎだとは思うけど、それは「表現の自由の悪用」とでも呼ぶべき態度であって、倫理的に正しいものではない。
ニ丁目にいるオカマはだいたい女嫌いやん
女が弱男をバカにして嫌う以上に、オネエは女バカにして嫌ってる。だから「オタクに優しいギャル」と「女に優しいオネエ」はどっちも非実在、空想の産物。
そういえばクレしんにしてもワンピースにしてもアニメにおける「非実在オカマ」は叩かれなくなったなと思ったら
元増田を見て、やっぱ現実のトランス女性は怖いって事にフェミニストやそれに近しい女性陣が気づき始めたんだな~、と
特にオカマキャラの中には性犯罪者みたく描かれてるのがあってそれが一番批判されてたけど、自称女性に抱く本物の女性の恐怖心を考えればあっちの方がリアルだし
強いて言うなら同性愛の面から批判はできるけど、オカマキャラは性自認が女だったりどちらでもない事が多いからそういう批判も的外れ
オタ優ギャル概念に関してはギャル文化へのリスペクトの無さが叩かれてたけど、オカマキャラ概念に関しては現実のオカマの方が女性に対してリスペクト無いし、叩く要素が全くない
プリキュアはきちんと追ってはいないが、マリちゃんがネットの評判で良キャラ扱いをされているのはわかる。
マリちゃんはいわゆるオネエキャラで、女でも男でもない人格者という描かれ方だろう。
グラブルのファスティバやDQのシルビア、そういうタイプのキャラは辛さを乗り越えた人格者として好ましく描かれがちだ。
絶対に女の子には性欲抜きで優しい聖人で、圧倒的に女の子の味方なのである。そういうのを見てか「あー二丁目のオカマの友達ほしー」とかいう女が出て来てる気がする、知らんけど。
だが、実際のそういう方々はどうなのだろう。きっと、圧倒的に女性の味方というのは難しくないか?と考えている。マリちゃんはオタクに優しいギャルぐらい非実在、そう、女の子に圧倒的に優しい非実在オカマなのだと思う。
自分もそういう非実在オカマが好きだとは思う。けど、それと同時に女子トイレや身体女性のスペースに入りたがるトランス女性が怖い。
ここら辺のジャンルの女性オタクの加害性というか気持ち悪さってあまり取りざたされることが無いけど結構ヒドイよなと。
思うだけなら許されても口に出したらアウトな発言を公共の場で平気でするの、マジ無理。
それを本人やら他人やらに伝わる場面で口にする神経がわからん。
推しが苦笑する様を観て『イヤよイヤよもスキのうち』を勘違いしている系と、
『女だからキモくないし何しても許される』と勘違いしている系が居ると思う。
厄介。
劇場やらステージやらで推しを前にすると、ぶるぶる震えたり泣き出したり、奇声を上げるヤツなんなん??
主催者(演者)側から応援やら手拍子やらを求められているタイミングならともかく、
静かに座って観れない時点で迷惑だということを理解して欲しい。
なんなら連日最前陣取ってたりするのが何故なのか? ちょっと気になる。
ひとりの人間が恋愛したり結婚したりする自由を許容できない時点でおかしいと自認して欲しい。
こういう女に限って「結婚できるとでも思ってたの?」と問うと、
「そういうんじゃない。役者(アイドルとか声優に置き換え可)としての姿勢を問うている」
「ファンに対して誠実じゃないと思う」
ワンチャンあると思ってたと素直に言えと。
本人は商売柄ある程度は仕方ないと受容できるかもしれないけど、中身の人間には家族知人友人もいる。