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はてなキーワード: 牛タンとは

2020-06-29

anond:20200629004011

8品×150円=1200円

1200円あったら肉買ってステーキのほうが贅沢だわ。分厚い牛タンと鶏モモ肉、両方買ってもお釣りが来そう。

2020-05-25

夢診断

修学旅行の二日目あたり

なぜか兄と兄の友達ら数人のグループ自分が混ざって

巨大な駅(併設のショッピングモール?)構内を散策してる。

…のだけど気が付いたらはぐれてしま一人ぼっちなってしまう。

とりあえず逸れた兄らを探すために階段を降りると牛タンの店があり

私は店主の戸田恵子となにやら会話しつつカウンターの陰の小さな洗面台で💩した。

2020-05-23

anond:20200523132852

仙台に来たなら、そんなものより回転寿司でも行く事をお勧めする。

米も魚も旨いから、築地と同じかそれに準じるくらいのネタ回転寿司価格で食べられるよ。

地元民が普通に食べるくらい牛タンずんだが旨いなら、店の数が全然足りないでしょ。

仙台で旨いのは寿司地元民が美味しい物を食べたい時に行くのも寿司屋。

以上。

2020-02-27

牛タンってさ、横に切ってるんじゃなくて縦に切ってるんだな

2020-02-12

anond:20200212020737

ほかの人もコメントしてるけど、老後まで健康でいられる保証はなんだから健康には気を付ければいいと思う。

あと、節約はいいと思うけど、節約しすぎて相場がわからない人にならないようにしたほうがいいので、適度にお金を使ってたほうがいいよ。

前に同僚でなんでも高い高いっていうおばちゃんがいたんだけど、ファミレス牛タン定食(800円程)を頼んで高いとか牛タンが小さいとか散々文句言って店長まで読んで文句言ってたりしてたんだけど。

ごく普通に牛タンをお店で食べようとしたら平均2000円だし、ファミレス相場だと800円程なら妥当価格だって言ってもなかなか信じてくれなかったか無知って恥だなって思ったよ。

2020-01-31

昼間からベンチプレス

疲れた体に牛タン弁当をかきこむ。

コーヒーのんリラックスしたら熱い湯船に浸かる。

4時くらいにスーパーに行き惣菜を買う。

映画を見る。

最高の計画だ。

2020-01-23

anond:20200123203500

神戸には、ローカル神戸牛を出す牛丼店とかねーのかよ。仙台牛タンの店は関西にも出てるよな。

2020-01-13

朝っぱらから牛タンうんめぇ〜

愚民どもうらやましいかぁ^p^

2020-01-08

anond:20200108125754

普通に金持ちの家でごちそうになったことがある。牛タンごま油と塩で食べるのはそこで覚えた。

2019-11-14

体調が微妙だったが昼飯を食べたいと言う同行人に付き合って

1 天下一品

2 牛カツ

3 牛タン

のどれかを選べと言われたので相手に合わせて牛カツにした

もちろん胃もたれで死にそうだ

正解は4の「食べない」だったな

2019-10-29

借り物競争であの憧れの彼と手を繋いで、やだときめくどうしよう、心

先日SPOTさん主催罵詈雑言運動会に行ったのですね。

埼玉VS千葉で私は埼玉軍。

いくつか競技があって借り人競争があったのですよ。

めくったカード指定してカードワードに書かれている人を手を繋いで連れて行く

(例、キティちゃんグッズを付けている人)

一番最初の回でヨッピーさん含め4人で走ったのですが

いきなりヨッピーさんが私の元に来て手を引いて走ったのですね

身長155cm、ヨッピーさん180over

歩幅が違うから私はヒィヒィ言いながら走るんです

一瞬でしたが怒涛の動きでした

それでワードは(すみません、SPOTさんレポートが書かれてからここは書きます

だったのですが

審判の方に「これはたしかにXXXですー」と言われても

(ふぁぃ、そーれぇぇすrねねねねんえええええええ)



みたいにしてラリって私はまともに返せないんですよ

走った距離トラック半周ですよ


まぁそれで

(コレ、少女漫画にある借り物競争で偶然彼と手を繋いで…とか死ぬじゃん

彼が同じ位の身長じゃないと死ぬじゃん

もしくは彼女陸上部スポーツ関連で相当で走り込んでないと死ぬじゃん)

と思いました


その後

埼玉軍で(XXXをしている人)というカードを引いた方がいらっしゃったので

もう一度私は走ったのですが、同じくらいの身長の方だと全然違います

ガンガン走れます





そして帰宅してから気がついたのですが、博多座前の鈴懸の牛タンシチュー

福岡に行くならオススメですよー!とヨッピーさんにお伝えするの忘れました

多分もう1000人位が言っていると思います

来年に向けてさらジム身体を鍛えます

2019-10-25

anond:20191025121312

薄切りで旨い店に当たったんだな。

それはそれで良かったな。

俺は、厚い牛タンを勧める。

anond:20191024144908

仙台牛タンは薄切りを食え

anond:20190813123238

何やら仙台グルメの話が盛り上がっているが、

個人的ひとつ言いたいのは、厚切り牛タン絶対にNOということだ。

仙台の名店と言われる店の多くが厚切りで牛タンを出してくるが、はっきり言ってありえない。

牛タン素人調理しているんじゃないかとすら思う。

厚い牛タンなんてゴムみたいな食感で、あごは疲れるし味はボヤけるしすぐに飽きるし、全然牛タンとしての旨みを活かせていない。

サクサクと噛みきれる厚切りは、それはそれで不気味だ。肉としての威厳が無い。

あんものを店で食うなら、土産用の薄切り味噌漬けを家で焼いて食ったほうが100倍美味いと、俺は思う。

こう思うにいたったきっかけは、20年ほど前、仙台出張した際に地元の人に連れられて入った牛タンである

夏の日だった。

地理には疎いが、仙台駅の西口から10分ほど離れたところだったと思う。ビルが並ぶ通りから少し裏道に入った場所だった。

さな食堂風の店構えで、知る人ぞ知るという雰囲気である

ここで出された牛タンが薄切りで、その完成された味に驚いたのだ。

メニュー定食

焼き魚を乗せるような長方形の皿に、飾り気無く盛られた牛タン。薄切りとは書いたが、普通の薄切りよりは厚めだ。だが厚切りではない。そして一口が小さい。

同じ皿には、意外なほど大量に添えられた漬物がある。

そしてサイコロ状の肉が一個と、白髪ネギが浮いたテールスープ

麦飯。トロロ。(案内してくれた人にこれは後半に食べろといわれた)

まあ、牛タンだし普通に美味いんだろ程度に思いながら肉を口に運び、そして打ちのめされた。

小さく薄切りにされた肉の一枚一枚に、牛タンの味が凝縮されていた。

見事なまでに旨みだけがコンパクトに封じ込められている。

肉は硬すぎず、適度な噛み応えがある。

噛むとジュワっと肉汁が噴き出す。

厚切りになどしたら下品間抜けな味になるところを、美味さが一口にまとまるように絶妙バランス計算された分量だった。

今までの人生で食べてきた牛タンのコクがすべてここに集結したかのような味である。よく出来たアニメ最終回と同じ感動だ。

試しに二、三口分をいっぺんに食べてみたらこれはもう方程式が狂ってしまい、途端に「違う」と感じた。

やはり意味があっての薄切りなのだ

この店は牛タンだけでなく定食としての完成度も恐るべきクオリティだった。

薄い一切れの味が濃厚で、一口食べるごとに「牛タンを食べた!」と満足できる旨みの強さなので、他の食材にも箸が進む。

まずは当然麦飯。

塩加減が強い牛タンと一緒に食べると、少しパサパサめの麦飯が、まるで砂漠で飲む水のように喉を通過していく。

気づけば食事開始3分で茶碗は空であり、当然おかわりを注文する。

そして名前がわからない手作り漬物と、よくダシの取れたテールスープ、ここまで温存しておいたトロロ。

以前の俺は漬物が嫌いだった。しかしこの定食を食べた時から漬物を愛するようになってしまった。食前に残したらどうしようなどと思っていた自分馬鹿らしい。

一口分の漬物牛タンで巻いて口に運び、麦飯とともに十分に咀嚼する。

牛タンの旨みと野菜の瑞々しさが絡み合い、絶妙に美味い。

笑いたくなるほど麦飯が進む。

夢中でほおばった勢いで軽くむせそうになりながら、それをあっさり味のテールスープをすすって流し込めば、ピリリと効いたコショウで食欲がさらに増進される。

これを何度も繰り返す。

牛タンの旨みを常に新鮮に味わい続けることができる、黄金食事だ。

まりクーラーの効いていない店内がかえって食欲を煽る。

汗をかき喉が渇くが水を飲んでいる暇などない。

至福である

さらにおかわりを注文する。店のオバサンがニヤリと笑う。

すでに麦飯を二杯平らげているので腹もそれなりに膨れかけているはずだが、ここでトロロを投入だ。

この手順をはじめて聞いた時は、牛タンの美味さと余韻をトロロが壊すのではないかと恐れた。しか杞憂だ。

刻み海苔が添えられ甘めのダシで味付けされた冷たいトロロは、牛タンの油と旨みでギトギトになった口と食道に、これまた清涼剤のように染み渡る。

例えるなら、大学時代サークル仲間と一緒に行った海水浴だ。小学校友達プールの帰り道に飲んだラムネだ。

晴れ渡った青空ギラギラと照る太陽イメージ脳裏に広がる。

夏だ!! 俺は今夏を味わい尽くしている!! そう心から確信した。

行儀など気にする余裕もなく、とにかく目の前の牛タン定食を味わい尽くすので精一杯だった。

冗談抜きに、俺と牛タン定食だけの空間だった。

まりの美味さに食事中はほとんど口も聞かず(案内してくれた人は食べる順番などを細かく指示してくれた。はじめは鬱陶しかったがあとから本気で感謝した)ガツガツ定食をむさぼり、店を出てからはひたすらに美味かった、本当に美味かっためちゃくちゃ美味かった、と連呼することしかできなかった。

案内してくれた彼は、特に言葉を返さずに、しかし心から笑顔で静かに頷いていた。

夢のような牛タン体験であった。

それ以来、牛タンは薄切り派になった。

何年か経ち、また仙台に行く機会があったので当然のごとく牛タン屋に向かった。

一人だったので、とりあえず有名店なら外さないだろうと思って適当店舗に入った。

しかし、出てきたのは厚切りのブサイク牛タンで、タン特有の味や匂いぼんやりと口中を漂うだけで美味くもなんとも無く、噛みきれない肉にイライラするだけであった。

テールスープもギトギトしているだけでアブラ水を飲んでいるようだった。

漬物だけの方がよっぽど食が進んだ。

しかし、これが有名店であり、地元民や観光客などから歓迎されているという事実に、さら絶望した。

あれから何件か牛タン屋をめぐっているが、どこも厚切りのものばかりで、あの奇跡のような薄切り牛タンにはめぐり合えていない。

どうやら牛タン界隈では、薄切り派に居場所は無いらしい。

俺は少し牛タンを嫌いになった。

できることなら、あの店、あの奇跡牛タン定食を出す店に、もう一度行きたい。

もう一度あの薄切りの牛タンを堪能したい。

そしてみんなにも行ってほしい。

ご存知の方がいたら、どうか店名を教えてほしい。

しか20年も前だ。

店はもう残っていないのかもしれない。

ぶっちゃけただの個人的な思い出話であり、厚切りか薄切りかは別にどうでもいい。

どちらにしろあの牛タンは恐らくもう食べられないのだ。

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