はてなキーワード: 寄生虫とは
ぼかして言うが、1万円程経費かけて3万円程収入を得た。
でこれを就労収入として役所に報告したが、労働として認められず8000円のみ控除となった。
これを不服としたが役所からは相手にされず、法テラスから紹介された弁護士は音信不通。
しかたなしに最後の手段として共産党市議に相談した結果分かったのは、
「自分は働けないと言う認定である(これは実際間違ってない。病院から認められているキチガイだ)」
「働けない認定であるのに収入を得ているのは、認定と矛盾するから労働としては認めない。」
と言うものであった。
しかし生活保護とは、働けもしないのに自殺もできない意気地なしが、国民様に寄生する行為であり、生活保護受給者は非国民で害悪である。
だから1円でも稼いで少しでも国民様から恵んで頂く金を減らさなければならない。
しかし共産党市議は「働けない認定だから、まずは体を治すことを優先すべきであって働くことを考えるべきではない」と言ったのだった。
あまつさえ「生活保護は国民に認められた権利だから後ろめたさを感じることも、感謝を感じる必要もない」とまで言われた。
重ねて言うが生活保護とは、働けもせず、自殺をする勇気もないクズの寄生虫が、高貴な日本国民様に行う寄生行為でしかない。
それは権利でもなんでもない。
本来は、自ら命を断つべきクズが、死にもできないから人にたかることを選んだ結果が生活保護だ、
死ぬべきなのに、生にしがみついている寄生虫が、せめてヒトモドキであろうと1円でも稼ごうとする行為も禁止された。
お前は一生寄生虫として生きて行けと言われたに等しい。
死にたい。
今は結婚して妊娠中だが、コロナ直前、2ヶ月ほど、いわゆる「婚活」をした。
6人の男性と婚活で出会い、そのうちの一人が今の夫だが、他の5人がヤバかった。
実際に彼らに会うまでは、普通に生きてきた人間の想像力では思いつかないレベルで、常識やコミュニケーション能力が欠けていた。
事例1。都内の駅近くの商業施設で待ち合わせ。私はてっきり商業施設内のカフェかどこかで話をすると思っていたら、彼「車で来た」と言って車を駐車している所に私を連れていき、乗るようにと言う。
初対面の男性の車に乗るのは怖いし、普通の女性は男性の車に乗るのを警戒する事を知らないのか?
知らないなら非常識すぎるし、知っててやってるなら悪質なので、その場でお断りして帰った。
事例2。ホテルで待ちあわせ、そのままラウンジにて面接。色々とありえないので早々に帰りたく、コーヒー代として「お釣りは要りません」と千円札2枚を出すと(実際のコーヒーの代金は1500円くらいだったが、細いのを出すのが面倒だった)すごく嬉しそうにニンマリして、「合格です」と。
帰ってから、正式にお断りしようとすると、彼から熱烈な交際申し込みのメッセージが届いていて、二重に驚く。
彼は私が2千円を出した事に感激していたが、私は彼が不快すぎて、お釣りのためのやり取りをするのも嫌で早く帰りたかっただけだ。
事例3。プロフィールに「一人暮らし」と記載があったが、親が建てた二世帯住宅の一方に一人で住んでいた。女性側からしたら義両親と強制半同居となる新築二世帯住宅を、「家賃かからない、新築」と、まるで私にとってメリットであるかのようにアピール。
事例4。私が仕事を続けたいと言うと、典型的2ちゃんねらーみたいに口汚く専業主婦をdisり、「君はそんな寄生虫みたいな女性じゃなくてよかった」と。
いや、たしかに今の時代、キャリアが断たれたり無収入になるのは怖いし、仕事は続けたいけど、女性は妊娠出産で何があるかわからない。
仕事を続けたいと望む私でも、「俺の稼いだ金でお前を養うのは嫌だ、何があっても仕事を辞めるのは絶対に許さない」という強烈な信念を持ってる男と結婚するのは嫌だし、そういう奴に限って「子供は欲しい、できれば二人」とか記載している。
事例5。ホテルのラウンジで面接。色々とありえなかったので、テーブルにコーヒー代を置いて帰ろうとすると、そのお金をしまわせて、店員を呼んで彼が会計する。が、ラウンジを出てから、「さっきのお金」と請求する。コミュニケーションはアスペなのに見栄っ張り。
ちなみに婚活していた時、私は29歳で、お相手にはプラマイ5歳までを希望していたのに、何故か40代、中には50代60代からも大量に申し込みが来た。
私が利用していた所は、未処理の申し込みが一定数に達すると自動的に異性から申し込みできなくなるので、毎日高齢男性からの申し込みで枠が一杯になるのはストレスだった。