はてなキーワード: ヲタとは
オレはヲタだから100%同意するけど、それはあくまでヲタだからであって、普遍性が一切ないで
料理が趣味なら食生活が豊かになるし、筋トレが趣味なら体力がつくが、アニメいくらみても普通の人から見たらただのアニメ博士になるだけやで
自分は所謂年収400~600万円の世代だが、大洗にしょっちゅう行くようなヲタはみな1000万近い年収を持ってたりする
最初は茨城や千葉の郊外に住んでいる人なのかな?とか思っていたが、平気で都内在住で車でガンガン来ている
電車の人もいるが、特急に平気で乗る。宿にも泊まるし食事も高いの食べまくる
極一部だろうと思って色んな人と話したが、みんな同じだった。いつもは節制しているとか無い。この人達にとって普通なのだ
こんな金持ちしか居ないコンテンツとか無理。あと未婚率も高いから独身貴族と言えばカッコいいけど60近い独身貴族とか加藤茶待ったなしだろうから、自分は結婚目指す
https://twitter.com/akekodao/status/1186990971021512706?s=20
最近の糞ヲタ共は分かってない。声優が結婚したのをいち早く教えようとする陰キャ童貞ニキビ面ガリorデブばっか
本来は当人の自発的発狂を見て楽しむものなのに。先に漫才のボケ言う大阪の無職のジジイか?
明坂聡美だけじゃなくて、声優のSNSにすぐしょうもない同意とか薄い感想書き込む糞ヲタはリアルで頑張れよ。このままだと将来はTVでインタビューされる面白ジジイだぞ?
フェミさんの表現に対する無理解っぷりにはちょっとびっくりするね
ヲタの表現の力を脅威と感じるのは無意識で分解できないかたまりとして表現が目から脳に押し込まれてるように感じるからだろうな
ヲタの一人からみると宇崎は表現に工夫すれば本来の使い方で女性に脅威を与えることなく使えたよ
セリフや表情や服装にも問題があってちょっと工夫すれば無難なものにできた
たとえば3巻の表紙のあの絵のついた冊子を冊子のまま緑あふれる公園の木製ベンチにでも置いて
そこで付箋としてあのセリフがあって献血カードもならべてあったら
「あなたは知らないかもしれませんがこれは漫画のキャラです、フィクションです、そこに第三者(赤十字)が仮託した献血セリフをいわせています」という枠組みで見る人との距離感がおける
そうでなくても言われた男性との関係性がわかるコマもあわせて引用すれば巨乳をたてにいじめをしかける女にはみえなかったかもしれない
オタクにとってTwitterはヲタ活動の必需品である。Twitterは凄い。クリエイターに直に感想を送れるし、同志が良いツイートを回してきてくれる。凄い。時間が無限に欲しくなる。
でも、俺はTwitterを使いこなせなかった。FF外から失礼できなかった。FFでもふぁぼするだけの関係になってしまった。どうでもいい呟きが並び続けるノイジーなタイムラインを眺められなかった。絵や漫画に付くリツイートとふぁぼを同時押しするイラストにイライラした。そのくせ自分から発信できるコンテンツも無かった。
なんだこれ、Twitterやらなくていいじゃん、俺…
結局俺は気になる人のツイートとか、追ってる作品のハッシュタグとmin_faves:100とか付けた検索結果を他ツールに通知させてるだけで満足してしまった。俺にとってTwitterは二次創作や作品を収集するだけの検索エンジンとなり、そこに会話は無かった。
Twitterを本拠地としないオタクも勿論居る。ブログをコツコツ書く人も居れば、掲示板に住み着いてる人も居る。彼らは彼らで凄いと思う。媒体は違えど発信が出来る人種なのだ。俺も彼らになろうとしたが、やはり駄目だった。というか、やはり発信ができない人種は、媒体に限らず発信ができないのだ。嗚呼。
話が逸れすぎている。もちろん俺は今の状況が良いと思ってない。作品を見て、二次創作や感想を漁って、自己完結する事はそれなりに楽しい。でもやはり発信したくなるのがオタクの性なのだろう。それゆえTwitterに適応できないのがイライラするような、心が沈むような感じがするのだ。
さて、Twitterで発信できないなら、やはり挑戦するべきはブログだろう。なぜ俺は発信できないのか?それは単純で、まともな感想文が書けないからだ。Twitterでなら気軽に「ここすき」と鳴き声の如く書いていただろうが、俺はFF外からも引用RTも出来ない人間なのでここで八方塞がりだ。残念。
感想文を書くことは、それはそれは難しいことだ。夏休みの読書感想文のことではない。あれは文字数を稼げばいい文章の宿題だろう。俺が言いたいのは、作品を見て感じた、ときめきや尊さを表現することはとても難しいってことだ。加えて作品のどこに感動したか、それを書こうとすると作品のあらすじがうまく説明できないときた。表現したい気持ちはある。でも自身の表現も、ストーリーを纏める技術もまったく追いついてこないのだ。これに悩んで感想文は完成文にはならない。途中でゴミ箱行きになる。
感想文をしっかり書く技術が欲しい。しかし何を鍛えればいいかも分からずとりあえず感想を書き、捨て、書き、捨てている。そんな苦悩を心の片隅に感じつつ、今日も自己完結するオタクとして過ごしている。