はてなキーワード: マイニングとは
他のJSは例えminifyされてたとしても何のために配置されていて何のために動作するのかが明確じゃん。少なからずサイト運営者に聞けば何のために設置したのかは答えられる。
大して、Coinhiveは「マイニングの為に設置しました」っていうことは出来ても「じゃあマイニングって何してんの?」に答えられないじゃん。
Coinhive の件みんな色々いってるけど、やっぱり気になるはタイトルのとおりで「何が違法なのか」というところ。
どうやら増田はクレームという言葉の意味も知らない低能らしいw
広告は広告主にクレームつければどん兵衛だったりの保証を貰える可能性はあるが、マイニングの場合は今のところクレームつける先が誰なのかが不明だから損害を補てんする方法が無く不可逆だということが理解できないようだな低能www
でも現実問題CoinHiveがやってるマイニングがシロだと言い切れないし、CoinHiveみたいなのに乗っかって悪さする奴が現れそうなのは目に見えてることなんだし、
本質や詳細がどうなのかを検証するのは後に回すとしてもこの段階で逮捕しておいたりするのは割と正しいと思わね?
自分が正しいと思えば裁判すればいいんだし、警察も寧ろ自分らの行為が正しいのか分かってないので裁判を希望してるようにすら思うんだが。
可能性として2つがある。
・CoinHiveはいわゆる暴力団的な組織であり、それらに与することは犯罪収益移転防止法及び組織犯罪処罰法に抵触する
・CoinHiveが行っている「マイニング」という行為が、単純に暗号通貨の暗号化処理を行っているのではなく例えば他ソフトウェアのクラックなどである可能性もある。処理内容が正当であることを(おそらくはお前らですら)証明できない。
多分怖いのは後者。実務上は前者。
後者はヘタすると「暗号通貨をマイニングしていると銘打ってNSAのコンピュータシステムへのハッキングに加担させられていた」みたいなことがありうるため。
お前ら何でもアレルギー気味におかしいんじゃないか? って言うけど、SF脳からすると割と妥当な処理や考えられるんやが。想像力足りてるか?
数ヶ月前海外のニュースサイトでそれに切り替えたところがあってニュースになってたよ。
追記
「ウェブサイトの広告を表示させるか仮想通貨マイニングを手伝うか」と読者に選択させるサイトが登場
https://gigazine.net/news/20180221-magazine-mines-crypto-cash-with-readers-pc/
勝手に動かすと捕まるらしい。
ニュースサイトで「続きを読む」をクリックすると全文表示されるやつがあるけど「続きを読む(マイニングを許可)」とかして、読むのと引き換えに動かせばいいな。
昔のホームページにしろブログにしろ個人が好きなもの載せたり書いたりするところで、何を置くかはその人の好みで好きにすればいいところだ
来る人に優しいコンテンツでも一見さんお断りな感じでも好きにすればいい
怖い画像のブラクラみたいなのだって見る側の自己責任で作る人には問題ない
脆弱性ついてPCを壊すとかになれば別だけど通常のウェブブラウザで許可されてるもので何しようが自由だ
そうしたウェブページを公開してるのは、自分の部屋を一般公開して見に来る人に見せてるようなものだ
見に来る人はわざわざ訪問してきて部屋の中を見てるわけで見たくなければ帰ればいい
わざわざ見に来て文句つけるような人は筋違いだし相手にする必要もない
独り言で言ってる分にはどうでもいいけど正式にクレーム出してるとかまである
PCの知識のないライト層まで使うことになったせいで前述のような考えがなくなってる気がする
ウェブサイトは自分の気に入るコンテンツを提供するためにあって気分を害するものは全て許されないものとでも思ってるのだろうか
昔はもっと一般に普及して当たり前のようなものになったらいいなーとは思っていたがその結果がこれなら、面倒なライト層のいない昔のアンダーグラウンド感もあるくらいのウェブのほうが居心地のいいものだったと思う
警察は今とにかく漫画村を逮捕するための準備に勤しんでいる。安倍首相肝いりで漫画村のためだけに各プロバイダにブロック要請までしたのだから、何としてでも漫画村の運営者を逮捕しなければならない。
しかし漫画村はリーチサイトを名乗っており、直接海賊版を違法アップロードしていないと主張しており、それを突き崩すには海外のIT企業の協力が必要であり、非常に面倒くさいし時間がかかる。
そこでマイニングスクリプトでの検挙である。漫画村は昨年の一時期、coinhive(コインハイブ)をサイトに設置していた。途中からチェックボックスをつけて了承を取る形になったが、その前までは了承無しで設置されていた。漫画村を逮捕するには十分な行為だ。
いきなり漫画村逮捕のために、マイニングスクリプトにウィルス罪を適用すると、おかしな目で見られるかもしれない。だから警察庁は、漫画村を逮捕する前に、マイニングスクリプトにウィルス罪を適用して立件した実績を作るために、全国一斉集中検挙を支持したのだ。
Coinhiveに関わる「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」問題についてどこまでセーフなのか、どこからアウトなのかが気になる
(1)マイニングウィルスに感染させ、PCの電源がついている限り勝手にマイニングさせる
(2)マイニングウィルスに感染させる。(ただし起動条件として特定HPを閲覧している場合のみ動作)
(3)CPU使用率100%までいって重くて何もできないLvになるCoinhiveを設置
(4)CPU使用率5%を使用しますとユーザに同意させて初めて動作するCoinhiveを設置。ただしそのHPを複数タブで開いた結果CPU100%になった。(ユーザは複数開いても全部で5%を想定)
(5)CPU使用率5%を使用しますとユーザに同意させて初めて動作するCoinhiveを設置。ただし意図的に実は10%使うような設定にしている。
Web界隈でCPU自作などは話題になることがあるが、日本にも実際に仕事でCPUを作っていた人達は存在する。
フラッシュにしても、概略はよく出てくるが細かい設計の話になるとWebを検索かけても出てこないものである。
人はいるはずだがWebで情報共有はできず、本も出ていない。大学の授業レベルは沢山あるが、実設計はないのである。ソフトのように使うツール名も知られてはない。
半導体業界も日本で仕事がなくなってきた。一部マイニングチップの設計はあるくらいか。
アメリカでは、Appleが独自に作っていたり、グーグルがTPU、MicrosoftがサーバーサイドFPGAを、Facebookも作ろうと求人をかけている。Amazonもハード部門はある。
Appleは別として、サービスが先にあって、サービスのためにハードを作っている。
プラットフォーム企業と言われているが、過去にゲーム機というプラットフォームを持っていたが、結局生かせなかった。
今だとテレビのリモコンにNetflixやHuluのボタンはついているが、テレビメーカーのサービスはない
そんな半導体企業も学生が来なくなってしまってヤバイという話も聞くようになった。
学生にとって業務で何をやっているのか全くわからない業界よりも、ソフトの方がリスクは少ないだろう。
あとは製造するためにお金がかかってしまい、業務システムまでお金が回らず相当古い…。
日経新聞の流行は見るが、仕事のやり方は同じような文化の中でしか移動がないため、違和感や良くしようという考えにいたらないのだ。