「サンタ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: サンタとは

2021-12-16

サンタ

https://news.livedoor.com/article/detail/21363771/

司教クリスマスを前に、子どもたちに「サンタクロースはいない」と語り、親たちの抗議を受けて教会謝罪に追い込まれ事態に発展した。」

笑った

2021-12-15

白人男性サンタなんてポリコレでアウト

一日に2万人も餓死してるのに、先進国だけオモチャプレゼントを配ってるのはおかしいよね

 

貧困国には水はおろかコーラすらも配らない

 

ペプシ社の回し者なの?

2021-12-14

俺が小学校3年生のクリスマスの時に朝起きたら枕元にプレゼントが置いてなかった

ので、必死で探したら何故か玄関の外に置いてあった。

もう20年も前から置き配システム採用していたうちの地域担当サンタはなかなか最先端だったんだなと今になって思う。

 

で、なんで玄関の外に置いてあったんだよ。

兼業サンタ

娘が「園に来たサンタ児童館に来たサンタが別人だったのはなぜか?」ときいてきたので「サンタは一人ではなくたくさんいる。世界中サンタ支部がある」と答えた。

クリスマス以外は何をしているのか」とまたきくので「戦隊ヒーローと同じで普段市民に混じって暮らしている。クリスマス時期だけサンタに変身する」と答えたら笑っていた。

サンタ演出は苦手だが、この世のどこかに自分を大切に思ってくれる人がいる、という設定は大切なのかもしれない。

2021-12-13

欧米クリスマスへのテンション高すぎ

ボリス・ジョンソンクリスマスイベントクイズ大会に出るか出ないかニュースになっていた。

ポーランドで、クリスマスランチができないと嘆く人がニュースになっていた。

欧米の、とくに欧州の方々クリスマスへのテンション高すぎ。

個人的にはケーキを食べる日、以上の意味あんまりない。

街のイルミネーションも、竹内まりやCMソングも、死んだ目のサンタ帽の店員も、すべて上っ面でまだまだ日本になじんでない。あん欧米テンションとは温度が違いすぎる。

日本で同じようなテンションのものって、花見かな。桜が咲き始めるとうきうきしてお花見やらいでおれるか、という気持ちになる。絶対花見をしたい!と強く思う。

日本では桜を見たか見てないかで揉めていた首相もいるほどだ。

そう思うと欧米クリスマスへのハイテンションも、少し理解できる。

2021-12-12

サンタが町にやってくる」をテンポずらして歌われるとめっちゃイラッとくる

クリスマスが近づいてきてスーパーとかでクリスマスソングがよくかかってるんだけど、

サンタクロース イィズ カーミィン......トゥナァァ〜イ〜♪

みたいなちょっとサビをずらして歌う感じのアレンジしてるのがめっちゃイラッとくる

でもこういうずらしたやつ以外はあんま聞かないしこの歌い方がオリジナルなのか?

FGOサンタマルタ子供というよりはどうにも知障キャラしか見えなくて遊ぶのが辛い

最低限のかしこさ、大事にして

2021-12-08

クリスマスプレゼント サンタ枠とパパ枠

サンタ枠とは別にパパ枠で毎年用意してるんだけど、これは少数派なのだろうか?

2021-12-07

残りの半生を順調に風波立てず平穏無事に生きて過ごせるように

橋本環奈ちゃん陰毛をおじさんに分けてください

3本くらいあれば結構です

よろしくお願いします、サンタ

2021-12-06

anond:20211205191533

真剣に、開いて数行読みすすめるまで、「ブッダサンタ」と読み間違えてた。

そんな絵本あるのか、としばらく誤解に気づけなかった。

2021-12-05

「ブックサンタ」をやったはいいが大反省した

ブックサンタという活動がある。

https://booksanta.charity-santa.com/

高校生までの子供達に本屋を通して本を寄付する活動である

その選書を間違えたな、とここに自戒を込めて書くことにする。

最初絵本を贈ろう、と思った。

「ブックサンタ」の対象店の本屋に行き、絵本の棚を見ているうちに、絵本は寄贈が多そうと思い至る。

本屋掲示してあった「ブックサンタ」のチラシには、「高校生まで」「どんな本でも」と書いてあった。

なら、中学生から高校生ぐらいまでの女の子へ本を贈ろうと思った。

わたし中学生まで週一図書館に通い、10冊借りては借りてきた本を読み耽る日々を送っていた。

読んでいたのは推理小説少女小説。当時は「かつくら」という雑誌があり、講談社の本格派ミステリー小説集英社コバルト文庫の最盛期だった。

本を読むことは読んでいたが、名作文学なんてものは読まなかったし、ノンフィクションは苦手意識が強かった。真面目な本なんて読まなかった。

本を贈るならあの頃の自分がわくわくしながらページをめくっていたあの体験を、と本屋の書棚を見ながら数冊選んだ。中高生に人気作と聞いたことがあるものだ。

本は娯楽でエンターテイメント。本を読んで楽しい!と思ってくれたら嬉しいな、とレジに向かった。

家に帰ってきて大反省した。

選んだのはシリーズものだったことに気づいたからだ。

続編があるのに読めない。

なんて自分残酷で嫌なことをしたんだろう。

1冊かせめて2〜3冊で完結するものを選べば良かった。

中高生ぐらいの女の子向きの、1冊完結か2〜3巻で終わる少女小説ジュニア小説。どちらも死語な気もするが、何があったのだろう。

リサーチ不足だった。

サンタのおじさんって年齢でも性別でも差別的じゃね?

サンタと見られる推定50代から60代または70代から80代の男性もしくは女性って言った方が正しくないか

2021-12-04

👓「サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を」

米国では眼鏡が高額

眼鏡コロンビア革命軍の頃はしていないみたいなので、

米国では高額な眼鏡は先の御当主であるディエゴホセサンフェルナンドラブレスからプレゼントなのだろうか…

米国日本人ステレオタイプが「眼鏡出っ歯なのは視力が悪い=兵隊に向いていない、歯列矯正していない=育ちが悪い、というメタメッセージ

ロベルタ眼鏡伊達から視力はかなりいいはずなんだけど、眼鏡さないよね

兵隊には向いてる

というか、フローレンシアの猟犬とまで呼ばれてたんだから向き過ぎてる、天性の兵隊

育ちは超悪いのに、歯列矯正しなくても歯並びがいい

というか、鉄でも噛み砕けそう…

アラレちゃんのび太は「ロボットなのに」「賢くないのに」眼鏡

ロベルタは賢いか眼鏡してるわけではないですよね

少なくとも、藤子漫画とかのメガネ立ち位置ではない

日本でも「特に意味合いなく眼鏡をかけている主人公女性」となるとかなり少ない。ベヨネッタぐらいか。友人枠なら枚挙に暇がないが、知的orオタクorおとなしいキャラが多め

ロザリタ・チスネロスさんは漫画ブラックラグーン主人公です

ベヨネッタにもグーパンで勝てると思います

眼鏡美人ですごい主人公女性を見たい!」に対して「冴えない眼鏡あなた主人公になれるんだよ」は答えになってない

冴えなくても怪力になれば南米の没落資産家のワンちゃんになるワンチャンがあるということかも…

2021-12-03

カイジのワンポーカー面白いじゃん

脱出から読んだから結末も知ってるんだけど、それで結末だけ聞いて「これ超つまんなそうだな」と思ってた。

んで読み始めると最初マジでクソゲーしか見えん。

でもクソゲーなんだよねそもそもポーカーって。

ポーカーっていうゲームクソゲーしかない部分を暴き出して、結局このクソゲーの中で如何に戦略っぽいことやるかがテーブルゲームなんだって話になってる。

たとえば麻雀なんて究極運ゲーゴミだけど、さも見事な打ち筋、完璧思考頭脳明晰、全知全能とばかりに漫画では描かれる。

よくよく考えると実際には単なる運ゲーしかないし、その運ゲーの中でそれほど多くもない選択肢の中から半ば運任せで勝負してるだけ。

でもそこにブラフやハッタリが加わることで辛うじてただのくじ引き勝負ジャンケンにならずに済んでる。

ワンポーカーは超シンプルで、紛れもなくクソゲー

でも普通ポーカーだって麻雀だって、今回のゲームでは降りるしかないなって手番がしょっちゅう回ってくるし、逆にひたすら押してりゃいいだけの手札も来る運ゲー

ようはブラフの部分以外は頭良さげに見せるだけの贅肉でしかないんだよね。

贅肉っていうかデコレーション

たんぽぽ山盛りの刺し身っていうか、サンタフィギア差し過ぎのクリスマスケーキっていうか。

そこから本体だけ取り出したら、確かにワンポーカーみたいになるわな。

これには既にインディアンポーカーっていう別ルートでの正解もあるんだけど、あっちはもう剥き出しだよな。

ケーキのスポンジもイチゴ邪魔だって生クリームだけにしたようなもの

せめてスポンジは残そうってスポンジの上にクリーム絞ったのがワンポーカー

うーむ、なかなか考えてるわ。

限定ジャンケンといい勝負になるようなレベルだね。

才能どんどん枯れていってる中でこんなの出せたら、そりゃもうギャンブルは一度置いといて別の話したくもなるんじゃね?

つうかこんなラッキーパンチ打てるのもう今回だけの御老体でしょ。

映画マジでひどかったもん

2021-11-30

船ならまだ止める手段があったかも知れないが、空から来るのでは止めようがない。

からサンタは検疫なしで日本に来てしまう。

2021-11-22

AI小説書くっていうWebサービスめっちゃ凄くない?

サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが、それでも、俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信を持って言えるが、最初から信じてなどいなかった。

これを入れたら

幼稚園児の頃だったらまだしも、小学生ともなればもう、現実というものが見えてくる時期だ。俺は、自分サンタを信じていないということを周りにはひけらかすこともなく、ただひたすらにクリスマスイブの夜が来るたびにドキドキしながら枕元に置いた靴下プレゼントを入れる親父の姿を横目で見ながら、「ああ、また今年もサンタなんか来ないんだろうなぁ……」と思いつつ布団に入って寝るフリをするだけだった。そして朝目覚めると、そこにはやはり何もなく、ただ枕元に置かれた菓子類けが俺のことをあざ笑っているようだった。そんなことを毎年繰り返していれば嫌でも気付くだろう?
『自分サンタなんぞ存在しないと思っている』ということに…… しかし、世の中にはいまだにサンタ存在を信じている奴がいるらしいのだ。いや、正確には『サンタ存在を本気で信じこんでいるバカ野郎ども』と言ったほうがいいかもしれない。そう、『サンタを信じている愚か者ども』だ。

これが出力された

俺より文章力ありそうなんだが

2021-11-19

カーネルサンタチキンしか配らない

クリスマスイブの夜。

私が靴下を用意して寝ると、翌朝靴下の中に揚げたてのフライドチキンがこれでもかというくらい大量に詰められていた。

美味しいんだけど、私はNintendo Switchを頼んでいたのだ。

しかもホカホカチキンということは、さっき入れたのか。出てこい、カーネルサンタ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん