はてなキーワード: 過去ログとは
先に書いておくが、この死んだ人とは面識は無い事を書いておく。
アカウントの持ち主の夫らしい人が、
「妻が死んでもうすぐ一年です。私も子供も以前と変わりなく生活してはいますが、時折、妻がいないことにぽっかりと穴があいたような感覚になります。」
と書いてあった。
追悼のレスも何個かあるみたい。
うわー、可哀想に。と思いながら、Twitterの過去ログを流し見ていたら、
ケモナーの人で、子供が産まれた後も、ケモノのエロ同人を描いて参加していた。
いや、まあ、人の趣味で価値が決まる訳じゃないし、普通以上に魅力的な人だったから、子供を作る余裕のある人と結婚も出来たんだろう。
うん。
ざまぁw
ケモエロなんていう、異常以外の何でもない性癖をさらしておきながら、
子供を養う余裕のある男に、死亡後もドン引きされることなく、むしろ想われ続けてるなんて、どんな幸せだw
最早作り話だろw
・・・と、友達もいない、お先真っ暗な特殊性癖持ちのおっさんは思いました。
最近、やべえ性癖持ちなのに、それをオープンにしててもリア充してる人が多くて辛いです。
むちゃくちゃ羨ましい。
誰に言うことでもないし、誰にも言わないほうがいいことだとわかってるから、匿名で私のことを知らないここで言わせてくれ
あの人とあの子が付き合ったらいいのに
ネットストーカーして、基本人とわいわいはしないあの人はネットですごく仲良くしている子がいる
アイコンでは男か女か判別できなかったし、口調もどちらとも取れる口調だ。基本言い切り口調で男っぽいが節々に女っぽさがあると思い、過去ログをあさってしまった。ら、女の子だった。かれしほしい。と言っていた。まさか男だったら多分言わないだろう
なるほど、女の子。女の子でその子の家にあの人が来るほど仲いいのかー、そして開発気質なところはとっても二人似ている
とてもお似合いだと思ったから付き合えばいいのに、と思った
ていうか、見る限り、あの人は決定的な行動ができないだけなんだと思う。どこか行動をするきっかけがわからないというか。めっちゃ仲いい親友なんだろうなと思った
すごく自然だなあと思った。仲良くなってから男女関係になるというのは。
対して中身も知らずすぐ好きになって意識してしまうわたしとは大違い
とても憧れた。でもわたしはそんな性格ではない。開発気質でもない、プライベートは寝てるし遊びにいく。
なんで、あの人と合わないってのは重々わかっているのになぜ憧れてしまうのか
もし頑張ってどうにかなったとして自然に幸せ?になる想像はできない。
じゃあなんなのか。追っていたいだけか。
一旦は忘れたと思っていたのに、しはらく見ていなかったSNSをチェックしただけでこれかよ、アホらしい。一体なにがしたいんだろう。しにたい。
【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは
https://seleck.cc/1063
上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。
そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。
その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。
全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。
まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。
ということもあってかこの雑談チャンネルから真っ当な大人は抜けるようになってきた。
結局、ルールのないネットのコミュニケーションは同じ末路を辿る。
現職エントリ - 毎日わんわん
https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545
この現職ブログがslackに対する無理解について叩かれているが、slackを業務連絡チャットとしてのみ利用している部署にとって、自分の業務外のチャンネルで目につくのはそういうところである。
そういう雑談に常駐してるのはほぼ同じメンツのエンジニアなので、彼らがいつ仕事してるのかと感じてしまうのは無理はない。
むしろこのブログ主は、開発現場を振り回しがちな番組制作者が多い中では、開発側に常に敬意を持って接している貴重な人だと思っている。
さて件の退職ブログであるが、あれが各論には同意できる部分があるのにも関わらず、一部の現職から強い反感を買っているのはこの投稿主の人となりにある。
この投稿主はmtgにしろslackにしろ、とにかく意見の異なる他人を罵倒することで有名だった。
あの記事では一切そういう面を出していないので同情が集まっているようだが、彼のtwitterの過去ログを辿ればその断片は垣間見れると思う。
あたかもニコニコの不遇と自分の境遇をシンクロさせてヒロイックに語ってはいるが、彼の場合は他の退職ブログと同列に受け取れないもやりがある。
むしろドワンゴというゆるゆるな環境の中でこれまで許されてきた振る舞いが、体制が変わって許されなくなっただけなのではないか(それでも一般的な会社に比べれば十分ゆるいが)。
今回の記事も含めてドワンゴは大企業病になったと評されることがあるようだが、個人的にはむしろ事業規模に応じてちゃんと大企業になれなかった会社だと思っている。
川上はそういうことに興味がなかった。それでも金のあるうちはなんとかなってしまったのだ。
夏野になって良くも悪くもドワンゴは普通の会社になりつつある。
それがニコニコにとって終わりに見えるのならば、そもそも終わる宿命だったのだろう。
①ID表示が無い!
Anarchy実況(通称:穴実)ではIDが開示されないため、自分のスレを自演で伸ばしたり自演して対立を煽る事が出来るぞ!
更にID表示が無いため立ち直りもすぐに出来るぞ!
③過去ログが無い!
どんなに恥ずかしいことを書いても一切残らないので安心だぞ!
しかも過去ログが取得できない+すぐに落ちる仕様の為散々悩まされてるアフィカスにまとめられる確率がうんと下がるぞ!
④連投が1秒毎に可能!
すぐに書き込みたいのに書き込めなくてイライラした事は無いか?
穴実ならそんな悩みを抱えなくても済むぞ!
⑤規制がない!
まずこれまで投稿された約1600万の動画が全て消える。インターネットアーカイブ等にも保存されず、ニコニコが過去のデータを非公開にしたら誰も見られなくなる。
再世数の多い人気動画は個人レベルで保存したり、Youtubeに転載される。しかし再生数1000を超える動画は全体でも3割程度らしいので、残り7割の低再生数の動画はひっそりとこの世から消える。infoseekやgeocities以上の文化の損失となるかもしれない。
あとコメントログも全て消える。一部はコメ付きで録画されて残るかもれしれないけど、保存されなかった過去ログは全て消える。
ニコニコだと盛り上がるけどYoutubeだと人気出なそうな淫夢とかsyamuみたいなおもちゃを楽しむ文化が消える。ビリビリやネットWatch辺りに移るかもしれないけど、多分今ほど盛り上がりは見せないと思う。