はてなキーワード: 自己肯定感とは
男で低身長やコミュ障に生まれると幼少期から徹底的に劣等人種扱いされて自己肯定感を粉微塵に破壊されるよ。
女の場合は低身長はむしろ有利まであるし、コミュ障も顔がマシだったら周りが無限に忖度してくれる(メンヘラ化するリスクはあるけどね)。
女に生まれると幼少時からこういうふうに容姿を嘲笑われて自己肯定感を削られるんだが。
何処が楽なんだ?
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1602448574/?v=pc
166 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr03-nqu7):2020/10/12(月) 06:54:58.12 ID:2lJm1BDcr
しゃーない
俺は普通にマンガだのゲームだののフィクションにまみれて育ったけどね。
個人的な予想としては、自己肯定感を育むのに重要と昨今言われる「幼少期の無条件の全肯定」が起源なんじゃないかと思うんだよな。
俺はそういうの無かったから、無条件で全肯定されて育った人の感覚を想像しているだけなんだけど。
恋愛なんかはその最たる例だろう。
だからといって妻が無条件で自分の理想像と同じ方向を向いたりそれを実現したりしてくれるとは全然思っていない。
妻にも特に何も期待していない、のかもしれない。俺の感覚としてはもちろんそんなことはないんだけど、世間一般的にはそういうことになるのかもしれない。
一応、仕事なんかではモラリストというか真っ当な人格という評価をもらうことが多い。
物心ついたときからそうだったというよりは、自分でずっと考え続けた(誰も教えてくれないから自分で考えるしかなかった)結果そうなったという感じなので、考えすぎて何かが壊れた結果普通の人におけるモラルと「期待」の相互関係が切れたのかもしれないとも思う。
婚姻によって享受し得る利益には、相続や財産分与等の経済的利益のみならず、当該人的結合関係が公的承認を受け、公証されることにより、社会の中でカップルとして公に認知されて共同生活を営むことができることについての利益(公認に係る利益)も含まれ、このような利益は、婚姻した当事者が将来にわたり安心して安定した共同生活を営むことに繋がるもので、自己肯定感や幸福感の源泉といった人格的尊厳に関わる重要な人格的利益である
外見を磨こうともしないで素のまんま堂々としてる奴、上位10%レベルの若い美人に声をかける奴(自己肯定感モリモリのアグレッシブ男)がうようよいるのは、何故なんだろう。
外見に手をかけて少しでもマシにするのが当然、というのは女の発想で、男は違うのかもしれないけどね。
女視点だと、自分が普通未満のブサイクだと思ってる男は数%もいないように見える。むしろ、大部分の男が、内心「自分は、顔はまあ普通だが、(優しさ・賢さ・誠実さなど)中身があるのに、モテないんだよな。世の中おかしいよなあ…」「天使みたいな美少女に出会えれば、ワンチャン俺の良さを分かってくれるはず…」くらいに思ってるように見える。
そのままぼんやり「なんでかなあ……」「ワンチャンあればなあ……」と思い続けるか、「俺がモテないのは世間の女が悪い!」と先鋭化するかは、性格や環境に拠るんだろうが。
私はない。
よく、育児はただこなすだけだけど仕事は達成感がある。自己肯定感が高まる。みたいなことを聞くけど、そもそも仕事で達成感とか自己肯定感とか覚えたことがない。
仕事はいくらやってもつらい。なにか成し遂げたとしても次がすぐにやってきて、達成感なんか覚える暇もない。次をこなすころには直前の仕事なんかできて当たり前になっていて、自己肯定感は上がるどころか下がるばかり。わざとらしく褒められても、自分の足りてない所は自分が一番よく知ってるからむしろ腹が立ってくる。
だから仕事楽しいと思ったことが本当にこれまで一度もない。みんなそんなもんと思ってたけど、どうやらそうでもなさそうなのでビビってる。もしかして仕事楽しんでる人それなりにいるの?こわい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220614193055
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220614193055
恋愛強者と恋愛弱者の間の埋まらない理解の壁は、ブコメなどを見れば分かる。
なぜ壁が生まれるのか考えたが、恋愛強者の中には人生で一度も恋愛弱者と関わったことがない人たちが少なからずいるんじゃないかと思っている。
恋愛弱者の少ないコミュニティとして俺が思い浮かぶのは、高偏差値のエリート校だ。俺は地方の荒れた公立中学を出て、そこから地元最難関の進学校に入ったので両方の状況がよく分かる。
進学校の生徒はみんな自信に満ちていて、キラキラしていて、卑屈な感じの人はほとんどいなかった。
容姿的な意味ではたとえ優れていなくても、自己肯定感の強さが自然と表情や言動に表れ、それが魅力となって表れているような人が男女共に多かった。たとえオタクであってもだ。
みんなコミュニケーション能力が高く、大人になれば高収入の職に付く人も多く、そういう点も含め恋愛弱者のほとんどいないコミュニティだったように思う。
知的障碍ボーダーのような人、中学卒業後にすぐ妊娠した人、容姿が原因で徹底的に虐められてた人、その中には絵に描いたような非モテの人というのも確かにいた。
誰かが誰かに告白して、それが噂で広まり告白した人がみんなに虐められるといった事件もあった。本当の恋愛弱者はあの荒れた公立中学の中にいたように思う。
俺はそういうのを見てきたので、異性を口説くとハラスメント扱いされるというのもある程度分かるのだが、そういうのを見てきていない人には、それが信じられないのかもしれない。
思うに都内で生まれて私立小学校に入り、そのままエリート街道を突き進んだような人は、人生で一度も本当の恋愛弱者と関わったことがないんじゃないか。
あのキラキラした進学校のような場所でずっと生きてきた人には、告白した人が虐められるような状況というのは想像できないんじゃないか。
色々、申し訳ない気持ちはひしひしと伝わってくるんだけど、月並みな言葉を送るなら「彼氏ときちんと話し合おうよ」と言いたいかな。
あと、発達障害の診断受けてなさそうなんだけど、医師からADHDの薬もらってる「発達障害疑い」ってことだろうか?もしそうなら、知能検査も含めて、自分がどういう特性を持っているのか知った方がいい気がする。
なんか文面見てると、彼氏さんに一方的に申し訳なさを感じてそうで、逆に彼氏さんは凄いいい人なんだろうと思うけど、そういう風に卑下されるのって、誠実に付き合ってる相手側はむしろ勘弁してほしいと思うことが多いので(自分が男性で、彼女がお付き合い初期に自己肯定感低すぎで卑下し過ぎで色々苦労したことがある)、正面から、自分がそういうことに悩んでいることを打ち明けたらどうかな。もしそれで縁を切ってくるようなら、彼氏さんも所詮は「発達障害」ってラベルがついた程度で見捨てる相手だったってことだから、本当に愛してたか疑わしいと思うしね。逆に、それをきっかけに「発達障害だから受け入れられない」ってのが思い込みにすぎなかったとわかるかもしれない。
言えるのはそれくらいかなと。
色々、申し訳ない気持ちはひしひしと伝わってくるんだけど、月並みな言葉を送るなら「彼氏ときちんと話し合おうよ」と言いたいかな。
あと、発達障害の診断受けてなさそうなんだけど、医師からADHDの薬もらってる「発達障害疑い」ってことだろうか?もしそうなら、知能検査も含めて、自分がどういう特性を持っているのか知った方がいい気がする。
なんか文面見てると、彼氏さんに一方的に申し訳なさを感じてそうで、逆に彼氏さんは凄いいい人なんだろうと思うけど、そういう風に卑下されるのって、誠実に付き合ってる相手側はむしろ勘弁してほしいと思うことが多いので(自分が男性で、彼女がお付き合い初期に自己肯定感低すぎで卑下し過ぎで色々苦労したことがある)、正面から、自分がそういうことに悩んでいることを打ち明けたらどうかな。もしそれで縁を切ってくるようなら、彼氏さんも所詮は「発達障害」ってラベルがついた程度で見捨てる相手だったってことだから、本当に愛してたか疑わしいと思うしね。逆に、それをきっかけに「発達障害だから受け入れられない」ってのが思い込みにすぎなかったとわかるかもしれない。
言えるのはそれくらいかなと。
すっきりとスキンヘッドにしている人は、
ハゲかかってきた人生のある瞬間に「気づき」があったのだと思う。
俺はこれで余生を生きていくんだという覚悟があったのだろう。
ところがハゲ散らかしている人は、どうも過去の自分のイメージにとらわれているように見える。
ハゲ散らかしている人をよーく観察してみると、
「あ、この人もしかして若い頃はイケメンの部類だったのかな?」というタイプが多い気がする。
マッチングアプリやってると顔面偏差値40~50位、収入も大したことないアラサー女がまあ居るんだけど、
こいつこのスペックで何故”選ぶ側”みたいな態度なんだ?と思うことが多い。
その自己肯定感が羨ましい。