はてなキーワード: 海の底とは
821 ソーゾー君 2015/01/10(土) 03:57:46 S8z9YJTo
この問題を捏造したのは欧州の銀行家の飼い犬の日本政府なんだぜ?
尖閣諸島問題は地下資源の開発を日本政府が一方的に反故したから揉めてるんだぜ?
中国政府は「尖閣諸島付近の地下資源は両国を股がるように有るから中国にも権利はある」と言ってるだけなんだよ?
しかも、地下資源の開発の話を両国で纏めて準備して、いざ開発となったら、日本政府が領有権を主張して反故したから揉めてるんだぜ?
マスコミは尖閣諸島の領有権の話としてすり替えるが、尖閣諸島付近の地下資源の領有権を中国政府は主張してるのよ?
信用しちゃいかんよ?
「中国政府は尖閣諸島付近の地下資源の権利を主張してるだけだろ?
話をねじ曲げて拗れさせるなアホ。」
「尖閣諸島付近の地下資源の権利を主張し、尖閣諸島も奪う気だ!」
どう考えても地下資源の方が魅力的なんだけど?
中国は準備万端なんだからさっさと開発すりゃ両国の為になるのにアホだろ?
当然、地下資源は日中で折半だよ?開発資金は日本の方が多いんじゃね?
日本は中国に支援として莫大な金を払ってるから別に驚くほどの事じゃないわな。
なんにせよ尖閣諸島付近の地下資源の開発は日本にメリットがある。
日本の国土は確かに小さいよ?しかし、四方を海に囲まれてるよね?
「お金の仕組みをも一度語ろうか?」
「物資、技術が無くて困ることはあるがお金がなくて困る事は無いのです。」
「必要なら創れば良い。」
尖閣諸島付近には日本と中国を股がるように大量の地下資源が眠ってるのw
だからNASAなんだよ?宇宙なんかなんもねーんだよ?w無駄なんだよ?
海底調査に金つぎ込んで、地下資源採掘に金をつぎ込んだ方が良いんだぜ?
無敵の国になちっちまうだろ?
上を見て歩くと転ぶよ?足元を見て歩けよ?
宇宙を開発するのはまだ先だろ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
ここいら在住35年。なんかオシャレなマンションのHPを観たので書いてみたくなった。
まずは中華富士 http://livedoor.blogimg.jp/mimitabu_ookii-betu/imgs/3/d/3d591742-s.jpg の写真を見て落ち着いて欲しい。
坂の上は強固な地盤。昔は浦和宿、今は高級住宅街。住んでいる人間も違います。
坂の下は大昔は海の底、昔は田んぼだった所。住んでいる人間も違います。
武蔵浦和は坂の下です。
ステータスを気にする人は坂の上の一戸建ても考慮したほうがいいでしょう。
タワマンの最上階より坂の上です。
まぁ、でも坂の上より駅前のほうが便利ですが。
駅前の保育園は倍率が非常に高いです。0-3歳くらいは片親か生活保護くらいのハクがないと入れないでしょう。
4-5歳くらいになると門戸が広がるので多分入れます。
その認可外、園庭とかほとんど無いです。
そして上記の通り4-5歳になると出て行ってしまうので、小さい子が多く、大きい子は少ないです。
ウチも一時期入れていましたが6歳の子はたった一人でした。
そしてその6歳の子は保母かよ!?ってくらい小さい子の面倒を見てました。
あれはあれで教育にいいなと思いました。
坂の上の中学は荒れないらしいですが、田島あたりは昔も今も荒れているそうな。白中沼影中は運。
埼大府中辺りに受かればいいんですが、あすこは合格者多数の場合抽選です。
僕は浦和西って私服の高校でした。楽しかったですが、進学に対するモチベーションは校内全体的に低かったです。
ちなみに恐喝(カツアゲ)には中学で1回、高校で1回遭いました。
混んでます。金曜の下り終電は骨が折れそうになりますが、ほかの時間帯は骨は折れそうになりません。
若いころ、満員電車でポコチンを触られました。話のネタになるなと少し放っておいたのですが、ファスナーを下ろされたので逃げました。
後に酒宴でその話をしたら、友人が「オレも遭った」だって。狂ってます。
花と緑の散歩道、別所沼→沼1周1km。ジョギングによし。公園も広い。
白幡沼→ただの沼。一周もできないので行く用事は無い。
秋ヶ瀬、道満→非常に広くBBQも出来るので、車があれば楽しめる。車が無ければ遠くて行く気になれない
沼影市民プール→ 有名なハッテン場。「沼プー」でググろう。知らなければ気に留めないので、子供の教育に悪いワケではない
レイクタウンは1回行けば十分。
コストコは外環使えばすぐに行ける。下道だと4-50分。ご近所さんに会員が多いが、僕ん家は切った。
少し距離があるがロヂャース、スーパーバリュー、業務スーパーがある。この3店舗を網羅すればかなり安価に食材は揃えられる。
それに惹かれてここいらに越してくる知り合いは多いのですが、僕の知り合いで、ここいらに縁のない人間の定着率は0%。
(ココが地元だった奴はここいらに戻ってきて根を下ろす人は多い)
まぁそんなコトもあり、ここに書けば覚悟を持って越してきてくれるかなと思い書きました。
よし分かった、人間関係が主じゃない女性作家の作品を挙げたらいいんだな。
とりあえずマンガを列挙するぞ。
キモはこれでもかと詰め込まれる神話・伝説・歴史エピソードとそのパロディ。
薀蓄詰め込んで嬉しいのって男性的だろ?
最近は「歴女」なんて言葉もあるが、敢えて「女」とつけるとおり、もともと歴史趣味は男の世界だった。
野鳥の行動にやや擬人化がすぎるかもしれないが、擬人化なんて男も大好きだろ?
あと、小説。
「自衛隊三部作」とも呼ばれる、ミリオタ御用達の「大人のライトノベル」。
二作目と三作目は怪獣映画のテイストも満載で、これまた男子の大好物。
さあどうだ。(何が
それなりにいい雰囲気になったりデートしてみたりの経験はあるようで
そしてその相手の男ってのもハタから話し聞く限りそんなに悪い相手じゃなく、
むしろ良い出会いじゃん!乗るしかないだろ!みたいな良い話のこともあった。
でも彼女らはそのたびに「なんかピンとこない」「好きだと思えない」
「ときめかない」「あの人とキスするのが想像できないからムリ」とかなんとか言って無碍にしている。
そんなこんなで彼女らはふたりとも、26年生きてきて交際の経験がない。
どうも彼女らの話を聞いていると、
恋愛とは双方が一目あった瞬間から、心がピンときてキュンときて、股間がビンときてジュンとくるような
熱い運命のマッチングなしには始まらないものと思っているらしい。
どちらかが言い寄って、言い寄られたほうはさほどギュンと来ないけどとりあえず承諾してみて
そのうち段々双方ベタぼれになっていって、結果的にキスや性行為もありうる、といったような
いまどき少女漫画でもなかなかないような、「この人以外ありえない」みたいな恋がしたいそうだ。
彼女たちは、別に超めんくいってわけでもないので、男の理想自体は高くないのだ。
けれど、「恋愛に対する理想」がバカ高いせいで、恋愛に至ることができない。
きっとこういうことを書くと、
「恋愛したくないけどそう言ったらリア充から人非人扱いを受けるから、彼氏欲しいふりをしている人もいる」
と指摘する人もいるだろうが、彼女らふたりに限って言えばそれは当てはまらないと思う。
出会いがほしいといって街コンや合コンに参加し能動的に出会いを得ている。
そのわりには毎回「合コンでの出会いってなんか即物的でイヤ」とか言ってごねて結局無碍にしていて
人柄がよく顔も悪くないオススメの友人を紹介したことも何度かある。
でもやっぱり、ピンときていただけなかった。
また、理想が堅すぎるのは身持ちが堅すぎるのの裏返し…というわけでもない。
ピンとくるとか運命とかいうこだわりは一切関係なく安心して身を委ねられたらしい。
「そのまま彼女になっちゃえばいいんじゃないの?むりなの?」と聞いても
「彼氏にしたいかというとよくわかんないんだよなぁ」とか言って煮え切らない。
もはや支離滅裂なのである。
たぶん、そこそこの容姿の女性であれば、男に惚れられて言い寄られる回数もぶさいくよりは多いので
いつかピンとくる男が出てくるのを待つという戦法も、運が良ければうまくいくかもしれない。
だがぶさいくがそれをやるとなかなか哀れなものがある。
深い深い海の底で、かすかな明かりを灯して獲物を待つ醜いアンコウに
やっとのこと、小さな深海魚が近づいてくるが
アンコウは「あんまりおいしそうだと思えない」「お腹へってるけどこれが食べたいわけじゃない」とかなんとか言って見送る。
そんなことを考えてしまう。