はてなキーワード: プロポーズとは
26歳、女。
一つ歳上の彼氏がいる。
まず、彼氏のいいところを書きたい。
優しい。とにかく優しい。仏のような顔をしている。
彼氏にするなら優しい人がいい。
他にも色々あるんだけど、今日はみなさんに彼氏への感謝の気持ちの伝え方を教えて欲しい。
美味しいご飯を一緒に食べに行くとか、手紙とかあるけど何がいいんだろうか。
何が喜んでもらえるのかな
先月サプライズでプロポーズしてもらって、来年結婚することになりそうだ
一緒にいない時間も相手のことを考えて行動してくれると思うと、とても嬉しい。
手紙でもご飯をご馳走するでも、彼氏への感謝は足りないと思ってる
それと同時に頼ってしまうことが多いから、一人で立てるようにしなければって思ってる
言葉にした途端、ちっぽけになる感じがある。
ときどき辛くて、手放してしまいたくなるときもあるけどそんなときも優しく見守ってくれる
あー感謝の伝え方を教えて欲しい。
童貞問題の本質はやはりこれしかない。いまだに男に対して、男らしさが求められていること。
だから私は常々言っているのだけれど、世の中の男達は男らしさを思い切って捨ててみればいいのだ。
男女平等を目指す社会が始まって70年が経過しているのに、現在も男らしさの価値観は消えていない。
女性を抑圧する考え方と、男性に過度の責任が負わされる考え方は、車輪の両輪のような関係だからだ。
恋愛や結婚において、男は女をリードしなければならない。結婚指輪を贈るのも男から女に対して。
告白やプロポーズも男から女にすることが求められる。逆に女から男にアプローチすることは、はしたないとみなされる。
もっと言えば、男には女以上の経済力や甲斐性が求められる。これが男性差別だと批判される社会にならないと、男女平等は不可能だ。
「女らしく」「女のくせに」と言う言葉がセクハラになるように、男に男らしさを求めること自体もセクハラになるのだ。
2007年の男女雇用機会均等法改正において、女性から男性に対するセクハラも禁止されている。
童貞いじりしている奴らは、価値観が10年は遅れていると批判されても文句は言えない。
はあちゅうの童貞いじり問題が意外と深刻だった理由もここにある。
はあちゅうの経歴を調べてみたが、慶応大学卒業後に電通に就職している。そして今はオピニオンリーダーの一人として活躍しているらしい。
そもそも男女平等の社会を目指す最前線の一人としてあるべきはあちゅうが、男社会の価値観に染まって童貞いじりをしていた。
これは思った以上に深刻ではないだろうか。
本題に戻ろう。
「なぜ男が女をリードしなければならないのか。なぜ男が女を養わなければいけないのか。」
・ハラスメント認定されるリスクがあるので告白やプロポーズはリスキーだ
今日の増田を見てて、正当な恋愛とハラスメントの違いを理解してない投稿が見受けられました。
Aさんがワサビで握ったおむすびを持ってきました。具はほんの少しのお米です。Aさんはこれが大好物であなたにも食べて欲しかった。
あなたが食べてみると辛くてとても美味しい。あなたが喜んでくれてAさんも満足です。
以上、これが同等のやりとり。
あなたは一口食べてみたものの、辛くて食べられない。「私にはちょっと食べられないのです」と述べると、Aさんも納得しました。
以上も、同等のやりとり。
さて、ハラスメントです。
あなたが辛くて食べられないと断ると、「お前みたいな出来損ないないが食べ物を恵んでもらって文句を言える立場か!さあ食え。食べ物を選り好みするのか、おまえは何様だ??」
ハラスメントはこんな感じっす。
結論から言うと、女性の社会進出の進展によって女たちの経済力や発言力が増えたことに対応して、世の中の男達が身に付けた結果生まれたのが草食系男子だ。草食系男子も色々批判されたり、分析されたりしているけど、わかりやすく言うと「男社会の価値観から自ら下りた男たち」という見解に落ち着くのではないか。女性の社会進出が無ければ、草食系男子は生まれなかったはずである。そして、女性の社会進出によって何が起こっているかと言うと、何と男社会そのものが崩壊し始めているのだ。男社会自体も、男に経済的な下駄や特権を無理やり背負わせて維持してきた仕組みであるから、その下駄や特権が消滅した途端に、男社会は簡単に崩壊する。
男の身になって考えてみる。女性の社会進出によって、自分達(男)の周囲の環境は激変してきている。今まで自分たちは男社会の中に適応していればそれでよかったが、女性の社会進出によって、それまで続けてきた生き方を変えざるを得なくなったのだ。男が社会的強者であった時代であれば、恋愛や結婚においては男が主体的になって動く必要があった。もう一方の性である女は経済力も発言力も力もない存在だったので、男から動かざるを得なかったのだ。そして女性の社会進出と、それに伴う男性の草食化によって、男はもう自分からあまり動く必要はなくなった。女も経済力や力を得たのだから、女から告白やプロポーズをしてもいい時代になったのだ(今は「女からしてもいい」であるが、将来的には「女からせざるを得なくなる」に変わるであろう)。
女が男に告白やプロポーズをすること、女が男よりも経済力や学歴が上のカップル・夫婦のことをあまり良く思わない人が社会には一定数いる。男社会が消滅しつつある現実を見たくないのか、まだ男社会の価値観が気に入っているのか、あるいは社会の変化に適応する余裕もないのか。人々の心の中には色々な思いがあるのかもしれないが、それでも男社会の崩壊は止められない、止まらない。
よく聞く話だけど、なんでゼクシィではメジャーにならないんだろう?
断られたらそもそも表には出てこないだろうけど、
>「男性にとってプロポーズされた、つまり受け身になった瞬間、頭の中で恋愛を除外した人生設計を思考するプロセスが起動して結婚後の資産やキャリア計画が無意識に脳内によぎってしまう」
それは男側が一家の大黒柱になる、つまりは経済的に女から頼られることがほぼ決まっているからでしょう。
女から男にプロポーズするとなると、顔がいい男に人気が集中してしまうことになるけど、それでいいの? 男だって美人な女が好きなように、女も顔の綺麗な美男子が好きなのは当たり前だから、男同士の容姿格差が今以上にひどくなると思う。女からプロポーズするべきではないという考え方は、男を守る価値観でもあるんだよね。
それに、女からプロポーズされることが当たり前になるには、女自身に十分な経済力があるといった裏付けが必要。経済力が強い方(立場が強い方)が結婚したい相手を選んでプロポーズするわけだから、本来はプロポーズする方が圧倒的に有利。男から相手にされないモテない女を見ているとよくわかる。
横だが、そんな個人的な話をしてるんじゃないでしょ
社会的な動静の話では?
女性からプロポーズすることが流行したり話題になったり市民権を得たりしてるかと言うと全然そんな動きは見られない
って話でしょ
ていうか社会の話をしてて突然個人の話にスライドしていく思考回路が謎過ぎる
なんか変なコンプレックス持ってない?