はてなキーワード: シッコとは
https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/column2/8596/
例えば、大学生のときに友人カップルらと湖のある別荘地へ旅行に行ったときのエピソードなのですが、僕はスワンボートに乗っていて、そこに友人らが近寄ってきたときに、本当に衝撃的なんですが、ウケを狙ってボートの中でオシッコをしたんですよ。彼女はドン引きしていたんですが、笑ってもらえると思ったので焦った。その後、女性を媒介に男同士でコミュニケーションを取ることがホモソーシャルの典型だと知って、自分の行動は「彼女の前でオシッコできちゃう俺アピール」という超典型的なものだったなと。
いや、普通の男はこんなことしねえよ
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
―
iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
―
―
糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
―
アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
―
ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
―
―
スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
オシッコがしたくなったそうだ。
と思いついて少し考えた後、何事も経験だから、とやってみることにした。
どうせすぐに風呂に入るし、服も洗濯してリビングを拭けばいいだけだし、と。
でもいざ実行するとなると
いくら頭でオシッコを出すように命令しても身体がそれを拒否する。
おいオシッコ出せよ。
いやいや無理でしょ。
オシッコしたいんだろ?出せって。
いやいやトイレじゃないですよ、無理でしょ。
いいから出せって!
などというような押し問答があったわけではないだろうがなかなか出ない。
と、並の芸人ならここで終わるところだが
売れる人は違う。
後日、また同じような状況になったらしい。
バカリズムさんは何故かもう一度、同じことをしてみようと思いついたらしい。
とにかくもう一度やってみた。
そうしたら前回のときと比べてスムーズにオシッコが出たそうだ。
やはり人間、一度経験させると身体が覚えるのだろうが実に不思議なことだ。
そうはいっても結局リビングでオシッコ漏らすだけのことだからそのあとの不快感とかは同じだった。
一度、だけならともかく二度もオシッコをトイレ以外で許可したら
この家の中はオシッコをしていい場所なんだ、と身体は認識してしまうのだ。
とまあ、
長くなりましたが元増田の潮吹きもそういうことなんでしょうね。
吸水シーツを買い込んでまで潮吹きに励んだ身体が今更潮吹きをやめることは出来ない。
そう思います。
冷え切った台所の冷蔵庫の中からミネラルウォーターを取り出しコップに注ぐ。
でも冷たさに喉が縮まりそうで迂闊に飲むのを躊躇う。
冷たい水をそっと口に含む。
その前に口を濯ぐことをしなかったことを少し後悔する。
寝ている間に口の中で雑菌は増殖しているのだ。
でも、あれは本当の話なんだろうか?
水の冷たさに歯が染みる。
乾いた喉に冷えすぎたウォーターが染み入る。
今、何時なんだろう?
先日、Amazonで買ったマグネット式のデジタル時計を貼り付けた冷蔵庫の側面を見る。
洗い物や料理をしながら時間を確認したいから正面ではなく側面に貼り付けたのだ。
5時。
なんだ、もう朝じゃない。
てっきり2時とか3時だと思っていた。
でも5時。休日に起きるには少し早すぎる。
布団に戻る。
そうだ、オシッコに行っとけばよかった。
後悔、咲きに乱れず。
仕方ない。
とりあえず寝る。
でも具体的にはどうすればいいんだろう。
オレは男性だけど元増田の「男は鈍感になる訓練を受けてる」話、マジだと思う。
上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。
しかし具体的にいつ、訓練を受けたのか、全然まったく思い出せないんだよ。
「上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃありません!!」って叱られたりしたことがあるのか??
本当に思い出せない。