はてなキーワード: キバヤシとは
ミーム・・・人の思想、物語がミームならば、アニメや漫画もまたミームの一つか。正確には情報が、だけど。
創作家達の脳内で育ったミームの集合体がメディアを通して我らの脳に入り、受け入れやすいか否かで繁殖率を広げる。哲学も技術も、言語も誇りも。全て心とはミームの集合体だ。肉体がgene(遺伝子)の乗り物であり、設計された城であり、集合体であるのと同じように。
ミームの存在を知ると、全てが単一の物としてではなく、構造的かつ集合的な物として見えてくるな。これが悟りか・・・? まさに東洋哲学、道教や仏教的精神と似たような物を感じる。全ては寄せ集まり、拡散し、蠢き合う「波」だ。この世とはまさしく海のような物かもしれない。
我らが祖先、原始的生物から「波」はどんどん大きくなり、波同士ぶつかり合い、同調し、ある波は消えてある波は興る。そして最後は静まっていく・・・嵐の後に必ず平穏が来るように、生の後に必ず死が来るように。
だが水という本質は変わっていない。我らもまた同様だ。全て等質の物が集まり、蠢き、形をとり、風に吹かれて消えていく。
物質が集まって体を造り、やがて死に、禽獣草木に食われ、同化して大きな波となり、糞となって土に還るこの摂理もまた、寄せ集めの一過性の物なのだろう。
心もまた同様だ。生まれた時に人はgeneからmeme(ミーム)を生み、惜しげもなく周囲に与え、さらにmemeを他から与えられ、geneから生み出された心はmemeによって形成されていき、memeが集まって自我となり、誇りとなり、思想となり、哲学となり、留まる事なく変化し続け、人に与えに与えた所で消えていく。
ここで、だ。
俺達の心=ミームの集合体、アニメや漫画の物語&世界観=ミームの集合体
ΩΩΩ
「いいか・・・今流行りの進撃の巨人とかで前線に立ってる強者並びに漫画・アニメの住人は・・・」
だがそうとしか考えられない。何故彼らは余りにも人間的な仕草をするのだろうか? そう!我々と同じ先祖を持っているからに違いないのである!
気付かなかったか!?何故ミカサがあんなに可愛いのか!? 小泉元首相の郵政民営化に違和感を感じた事は? ナチスの軍服があそこまでかっこいい理由は?
俺たちは侵略されているんだよ!クトゥルフの意思を継いだイカ娘、いや!ありとあらゆる二次キャラに若者は魅了され、やがて二次キャラそのものとなるのだ!
自我は掻き消え、彼女らのミームで全ては満たされてしまうんだよォーーーッ!
こんな所にいられるか!俺は部屋で寝るぞ!
これの続き
http://anond.hatelabo.jp/20130525211446
・障害者ウゼー
・区別されるのは嫌だ「区別するのは良くない!自由にしろ」って言い出す。
・低所得者ウゼー
・どうやら人を区別するとうまくいかない。乙武を批判すると回りまわって自身に跳ね返るっぽい。
何で健常者が障害者に対して特別扱いしなきゃいけないのか?やる必要もなければしたくもない。
大体あいつら働いてるかもわかんねーし、社会に貢献度合いも低い。
そんなやつらに手間ひまやコストを掛けるだけ無駄だし、ほかの所に掛けたほうがよい。
ってなことを言い出すと
障害者と同じような、もしくはそれ以下の待遇を受けてしまう。(弱肉強食の世界のため)
用語説明
低所得者=年間所得800万以下の人たち(日本の税金の50%は、人口11%に過ぎない年収800万以上の人達だけで払っている。)
弱肉強食の世界では障害者・低所得者は虐げられて当然であり、自然なこと。
虐げることは悪いことじゃない。当たり前。自然の摂理。
障害者のなんか相手したくない!って虐げると、回りまわって自身も虐げられてしまう。
でもそれは嫌。だからこそ大部分の人たちは理想世界を目標にして
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」とか「人は全て、生まれながらにして生きる権利を有する」
ですがこの偽善を否定すると、障害者・低所得者は虐げらちゃうというポルポル状態。
非常に不服なのですが、障害者でも幸せに生きられる世界を構築しないと駄目のようです。
いやーめんどくさいですねー。
どれだけのコストがかかるのか。障害者用エレベータも作らないと駄目だし、点字ブロックや
障害者専用スペースとかも作らないと駄目なんですよ。うざすぎる。
はちょーめんどくさい以外の何者でもないんですけどね。
何が言いたいのかというと
「どれだけコストが掛かったとしても、どうにかしないと駄目」
ということです。
そうしないと、図書管理の利用とかトイレ、水道とか使えなくなっちゃうかもしれません。
Exactly(そのとおりでございます)
現実問題として、何から何まで対応しろってのは無理があります。
ですので、優先度が高い順に、
少ない費用で効果が大きく緊急度が高いものから対応していきます。
全体的に見て、かなり低い位置にあります。
本来であれば乙武さんをお店に入店させるべきですが、現実問題として無理があったと思います。
「どれだけコストが掛かったとしても、どうにかしないと駄目」なので
現実問題として無理があったとしても、どうにかできなかったお店が悪いことになります。
つまり、お店の作りが悪かったため、障害者が入店できなかったことが駄目ということになります。
現実問題として、普通の飲食店は障害者に厳しいお店が一般的です。
ですが今回のお店が障害者にやさしい作りになっていれば
※何だか話が変な方向に流れてきましたが、お付き合いください。
1.理想としては、日本中のお店を障害者にやさしい作りにすれば万事解決なのですが
2.現実としては、日本中のお店を障害者にやさしい作りにするのは不可能です。
3.ですが不可能といってもうちらは、誰もが(障害者も)幸せになる理想世界を構築しないと駄目なわけです。
上記1.~3.のことを認識・理解しているか否かで、人の対応が全然違いますね。
お店側は「理想世界の対応すべきですが、まだできていないお店です。すいません」とか言って
乙武側は「障害者に対応するのは現実問題きびしいですよね。頑張ってください」とか言えばよかった。
つまり
双方が自身のおかれている現実を直視すればよかったのだよ(キバヤシ)
逆に、言っちゃまずいのが
お店側が3.のことを考えずに「障害者にやさしくする気なんて微塵も無い。視ね!」で
乙武側が2.のことを考えずに「障害者にきびしいお店ってバカか!配慮しろボケ!」ですね。
今回の問題は不味い方向に転びましたね(達観)
この手の問題でよく出てくるのが、理想世界構築の自身がどこまでやるのかです。
障害者に対して、どこまで配慮すべきなのか?
最近の話だと、今後発生する深刻な食料不足のために昆虫を食べないと駄目のなのか?
などなど、やるべき事はたくさんあります。
本来であれば、理想世界構築のためには上であげたこと全てを全力でやるべきです。
といいたいところですが、これもまた現実問題として不可能です。
少し前に、共産主義、社会主義というものが大流行して、世界の約50%が共産・社会主義になりましたが
がすぐに廃れてしまいましたね。
共産主義は理念的には大変素晴らしいものでしたが、どうも人間が扱うと、
汚職まみれになったり、独裁国家ができたり、市民を虐殺しちゃったりと
これは理想のために全力だしすぎると、駄目になる典型パターンです。
【 無理をしないで、自身ができる範囲でやる 】
がおおむね正解のようです
理想世界に全力出しすぎると駄目になるので、「自身ができる範囲でやる」
といっても、だーれもその気が無かったら始まりません。
というか、理想世界構築って面倒すぎてやる気すら沸きません(本音)
そんななか、乙武さんっていう人たちは
うちらの殆ど変動しないであろう「自身ができる範囲」を拡張させる
ある種すげー貴重で、ありがたい存在でもあり、
※問題に対する意識が高くなると理想世界構築への行動をし始めちゃいます。
「あ、障害者の事すげー尊重したくなってきた」
とか気持ち悪いことを平然と言えるようになります。
今では自分も
「あ、低所得者の事すげー尊重したくなってきた」
っていえるようになりました。
乙武の行動を過度に阻害することです。(適度に正しい方法を使って阻害するのはOK。)
考えてみてください
「障害者にやさしくしてください!」とか「障害者の入りやすいお店の啓蒙活動するぞ!」
なんて事をしたいですか?めんどくさすぎて自分はごめんです。
ああいった人たちが勝手に行動してくれるから、勝手に理想世界に近づいているのです。
勝手にやらしておきましょう。ですが変なこと言い出したら止めましょう
ただ乙武をバカにして、やる気を失わせるのだけは得策じゃないので控えましょう
乙武の役目は、社会全体のやる気パラメータを上げることにあるにも関わらず
今回の問題では、それが全くできていなかった。
うまくいけば、飲食店全体の障害者対応への認識が変わりそうだったにも関わらず
問題提起になったが、成果がともなっていなかった。
・理想世界を構築しないと障害者と年収800万以下の低所得者は虐げられる
・現実問題として、理想世界への対応には資金・資源が有限だからすぐに全部やるのは難しい
・理想と現実をちゃんと認識、理解すれば、うちらがどんな対応とればいいのか自然とわかる
・理想世界構築のためには「自身ができる範囲で頑張りましょう」
・乙武みたいな人は「自身のできる範囲」を拡張するハタ迷惑な存在
・社会全体のために乙武みたいな人は勝手にやらしときましょう(提案)
・乙武をバカにしてやる気を失わせるのは得策ではないのでやめましょう(戒め)
いやー長かった。
隊員A「そうだな」
隊員B「絵変わりすぎだろ」
隊員D「しかしなぜこの時期に?」
隊員A「確かに。『あずまんが大王』は現在にいたるまでの萌え4コマブームの端緒となった偉大な作品ではあるけど、「今復刊しなければならない理由」なんてないよな……」
隊員D「作者がメディアワークスとケンカしたとか、なんらかのメディアミックスがあるとか……」
隊員A「そういう話も聞かないな……」
隊員D「?」
隊員A「そ……そうか…」
隊員A「そういうことだったのか……」
キバヤシ「どうやらわかったみたいだな……」
キバヤシ「彼が『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を受賞し一世を風靡したのは1999年のことだった!」
キバヤシ「1999年といえば、ノストラダムスの大予言に記された恐怖の大王が降臨する年!」
キバヤシ「そして遡ること数ヶ月前、1999年の2月には『あずまんが大王』が連載を開始している!」
キバヤシ「このマンガの題名には重要な暗号が隠されているんだよ」
隊員C「どういうことだ!キバヤシ!」
キバヤシ「あまりにもあからさまなメッセージで、いままで気がつかなかったんだ……」
「あずまんが大王」
「あずまん が 大王」
キバヤシ「つまり!!」
キバヤシ「『あずまんが大王』は思想界における恐怖の大王=東浩紀の出現を予告したものだったんだよ!!!」
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
キバヤシ「その『あずまんが大王』が10年の歳月を経た今年、新装版として発売される!」
キバヤシ「これは東浩紀が2009年になにか大変なことをしでかすという新たな予言としか思えない……」
隊員B「まさに恐怖の大王の再臨だな……」
つづかない
逆に、男は電化製品を選ぶときはデザインなんて3の次なのに、女は電化製品を選ぶときは「かわいー」とかそんなんだったりするんだよな。
さらに言うと、男は自分の中身を評価してもらいたがっていて、外見なんかくそくらえだと基本的には思ってると思う。
ということは、電化製品は男に取って自分自身の延長線上にあるんじゃないだろうか?
そして女を機能ではなくデザインで選ぶというのは、つまり女というのが完全なる「他者」ということなんじゃないだろうか?
つまり男にとって「機能で選ぶもの=自分の延長」、「デザインで選ぶもの=他者」ということになる。
つまり、自動車を足と割り切って「乗れればいい」と安い中古を買う男は、車を文字通り「自分の足」だと思っていて、
一方、デザインで、趣味で車を選ぶ男は車をある種の「異性」として見て、手をかけている部分があるのではないだろうか?
そんなキバヤシばりの大胆仮説。
仕事から帰ってきたら、21時くらいで既に眠い。
夕食食べ終わって、録画しといた深夜アニメでも見ようかって時間。ものすごい楽しみにしてる作品を見ようとしてるのに、とにかく眠い。一睡して、朝起きてから見ようかなと思うくらい眠い。
アニメを2本連続で見て、22時くらいで超眠い。こりゃーいかんとベッドに潜って、ふとんがあったまるまでモンハンしようと思って、1プレー30分して限界。23時前でご就寝。
んで、翌7時半とかまで熟睡して、気持ちのいい朝かと思えばそうでもない。まだ眠い。目覚まし鳴ってるけど無視して8時半とか9時までウトウトしてる。完全に遅刻、でも眠いものは眠い。そんで、今日ついに怒られた。いや、まあ眠いんだからしゃーないじゃんと思うんだけど。
早寝早起きとか無理。何時に寝ても早寝遅起き。いまコレ書いてるのも超眠い。キバヤシが俺の話聞いてたら、絶対に現代日本に蔓延する奇病を説いてくれるはずだ、それくらい眠い。
別に仕事が激務ってわけじゃないのよね、暇な時はめっちゃ暇だし、今だって増田に投稿する文章書いてるわけだし。なぜにこんなに寝ても寝足りないのだろう?
http://d.hatena.ne.jp/terracao/20080303/1204546873
・Happy Days -「真の日米の関係は、依存する、し合うことではなく甘えにおぼれないことだ。
そうすれば真のHappy Daysは来るだろう」。という歌だ。だが、
というセルフツッコミは、その来る関係はまだ来ない、という本人の深い嘆きなのかも
しれない。
「ブラックジャック」の主題歌にこれだった時の日本国民の反応の拒絶ぶりは
スゴイものがあった。だが、今から考えると、これは米産牛肉輸入停止を歌った
物だということが分かる。
「誰よりもあたしだけ1番にして、心の中にあたしだけ映して」
とは、アメリカが牛肉の輸入ナンバー国のうちの1つが日本だ、ということを現している。タンももちろん輸入停止になったので、
仙台の牛タン屋が潰れまくった、という話を覚えている人も少なくはなかろう。
アメリカは日本に輸入面で依存していた。だが、依存だけではダメなこともある、
メスを入れなければいけない事もある、という事を大塚流に歌い上げた、ということなのだろう。
・ネコに風船
「気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた
あたしを見て にゃーぁおって言ってくる
バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし」
これは、日本人のホモフォビア、及び差別的意識に的を当てた作品だと思われる。たとえば、日本においては海外から
渡来してくる人を「ガイジン」扱いし、日本国民であるはずの在日中国人、在日韓国人などをひたすら罵倒する。
そう。この歌はネット右翼に関する歌だったのであった。
「今こそ人種隔離を! 明日も人種隔離を! 永遠に人種隔離を!」
と発言したが、今日本にいる差別主義者たちは「ヨソモノ」を永遠に人種隔離したいのだろう。
彼らは日本人を日本人だけで染め上げたいのだ。他人がそれに介入してくるのを心の底から許せないのだ。
このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる」
これはそんな卑劣なネット右翼による荒らし、スクラム行為である。ゴミみたいなコピペ内容を書き散らし、
「それはおかしいんじゃないの?」といっても通じず、「お前は工作員だ!」とレッテルを貼られる。
「火のついたたばこ」とは、これらの内容により炎上する、という暗示だ。
「国籍法改正」騒動などを見ていれば、おのずと良くわかることだろう。
・ド☆ポジティヴ
「堅物反対
まったく動かない
思い込みって 自由がなさすぎる
ストレス反対
貯めても家買えない
そんなことに時間使いたくないやん」
彼らは、お金をためて家を借りる状態ですら出来ない。急激な経済の悪化で解雇されて、色々と大変な状態なのだ。
「派遣村は甘えだ」「自己責任だ」「国に甘えるな」「無駄金を投入するな」「ホームレスを見ろ」
彼らはダメなくらいに堅物なのだ。想像力の「そ」の字も存在しないのだ。
本当は「あんまり興味もない」んだろうが、ともかく「甘えている」と思う奴らが許せない、叩きたい・・・
それほど心の余裕が無くなっているんだろう。そんな思い込み、自由が無いよね。
キバヤシ「そう、大塚愛を「このカマトトが」「パクリばかり」「ぶりっ子」「下品」「歌詞が陳腐」
「整形している」と彼女を批判しているのはすべてネット右翼の陰謀だ!
ネトウヨが反論出来ないから、人格を貶すことしか出来なかったんだよ!」
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
人間的な面白みを主張する馬鹿な増田がいる → 人間的な面白みを感じない人間が排除される → 同じ人間を排除する奴は人間的じゃない→ 同じ人間を排除する非人間が大勢いるなら俺らが人間であり続けることの意味ってあんのか? → 矛盾してんのは人間も非人間も同じ→ 動物化計画も許されるじゃんw
そうすることによって、人間的な面白みとかいう増田みたいな馬鹿な人間を増やしてる
そんでもって、また↑の過程で動物化計画に好都合な状況を作り出そうとしてるんだ。
えっ、えええええー!まじでー!?
とりあえずマガジン編集部に相談したらいいと思う!キバヤシならきっと興味を持ってくれるはず!
1."同じ人間を排除する奴は人間的じゃない"って仮定してるけどそれは正しいの?
矛盾を抱えている点では同じかもしれないけれど、抱えている矛盾の質は同じじゃないよね?
3.
どう思う?やっぱ意味、無いと思う?