はてなキーワード: ふつうとは
ふつう、湯舟=放尿だよな
それを捨てたからって怒るなんて本当に男っていつまでも精神的に成長しないんだね
こういう事が起きると、よく男が勝手に女性の所有物を捨てるのと対比させようとする男もいるけど、おもちゃは財産なんかじゃないし、比べるようなものではないでしょ
そもそもおもちゃなんかを集めて家の雰囲気を壊したり、スペースを取って邪魔だったのが問題なんじゃないの?
それが最初の問題なんだから、その対応として捨てるのは当然でしょ
変な趣味なんかにはまってたのを目を覚ましてくれてありがとう、と感謝するのがふつうのまともな大人
子どもみたいな男が多くて嫌になる
psplusのカタログで期限がもう少しっつーことでやってみた
とりあえずクリアまでと思ったけどやっぱグラセフ系は鬼門であきらめた
メインだけならそこそこいけたんだけど、メイン進めるためにキャラごとのサブをいくつかクリアしないといけないとこで難しくてクリアできないやつにぶち当たったから
何回かやったけどクリアするまでこれ以上がんばるのはストレスのほうがでかいと思ってあきらめた
バカゲーっつーことでいろいろできるのはいいけど、結局メインもサブもその筋に入るとやれることが一気に限定されてやらされゲー、お使いゲーの感がものすごく強くなる
グラセフよりかはリトライが簡単なのはいいけど、リトライがないくらいの長さのミッションがほんとめんどすぎる
サブはほぼそれ
ファストトラベルもなくていちいち長距離を車で移動するのもクソめんどいし
字幕なんか読むひまないっつーの
ほんと無料でよかったわ
なんか超能力でまちとびまわれるみたいな思い込みあったけどそれは4だけで3はふつうのグラせふもどきだったのね
まず明るい声でおだやかに「お忙しいところ恐れ入りますぅ」って言おう。
であることを一発で伝えられるんだ。
僕は、電話に出た時はぶっきら棒だった相手の口調が、これを言った途端に突然柔和に変わるという経験を何度もしてる。
種種雑多な不特定多数の人から電話がかかってくるところでは、電話を受ける時に「頭のおかしいクレームじゃないか」と常に身構えながら電話をとっている。
そんなとき、明るくおだやかな「お忙しいところ恐れ入りますぅ」は、彼らを一撃で安堵させることができるよ。すっとガードを下げてくれる。
これだけだと、自分にはメリットがない「ただのお人よしの善行」に見えるかもしれないね。
でも本題はここからだ。
日ごろ理不尽な電話を受けることもある人々にとって、まともな相手との通話はオアシスだ。
(無意識のうちに)「この人と通話している限り自分の心理的安全性は保たれる」と感じるはずだ。
すると、彼や彼女は(無意識のうちに)通話時間を引き延ばそうとするかもしれない。
世間話なんかできないから、まっとうに「丁寧な手厚いサービス」で電話を引き延ばすだろう。
もちろん、電話を引き延ばそうと思ってそうするわけではない。早く切ろうとしないだけだ(無意識のうちに)。
とっとと切ってしまう理由がなければ、説明をふつうより丁寧にしたり、ふつうは言わない情報まで提供したり、必要最低限ではないプラスアルファをしてもいいわけだ。
つまり相手のガードを下げさせることで受けられるサービスの質が勝手に上がるわけだ。
もちろん毎回うまくいく作戦ではないよ。
でも明るい声でおだやかに「お忙しいところ恐れ入りますぅ」って言うのはタダなので、しておいて損をすることはないよ。
なんで半年以上前に書いてウンともスンとも言わなかった記事が今ごろ読まれているんだろう???
反応を見てると、電話の終わり際に一言添えてる、って人もけっこういるみたいだね。
自分も、問い合わせに丁寧に対応してもらった時はお礼を言うようにしてる。
「いろいろ教えていただいて助かりました」「お骨折りいただきありがとうございました」
これは、本文で書いたような「見返りも期待できるタイプの心配り」とは違う、相手への純粋なねぎらい・思いやりだよね。なにしろ電話はもう切るところだし、相手とはそれっきりだから。
本文とは別のテーマになるけれど、こういうコミュニケーションもだいじだと思ってる。
こういう一言を添えれば、相手は「親身に対応してよかったな」と思うだろうし、お仕事のモチベーションも少し上がるかもしれない。
そしたら、次にかかってきた電話の人にも少し親切に対応するかもしれない。
そしたら、少し親切に対応してもらった次の人もちょっといい気分になるかもしれない。
──みたいに、「ちょっといい気分のバトンリレー」がつながっていくと思うんよ。
電話に限った話じゃなくて、社会生活全般がそう。車で道を譲ってもらったり、合流しやすいように間隔を開けてもらったりした時ってやっぱり気分がいいし、自分もほかの人にこうしてあげよう、って思う。
7万円のフレームってなんだろな。
アメリカのって言うから、SURLYのCROSSCHECKの極端なサイズをそのくらいで売ってたりするのかな。
しかし自転車のこと何もわからない初心者に、ホイール手組みでバラ完を勧めるショップ店員って変な人に当たったんだな。
当たり前だけどふつうは完成車を勧めるのが無難で、乗りながら気になるパーツを変えていく。
そっちのほうが安いし手堅い。
何より売るのが楽。
今回だと21万円。実際は25万円、まあそんなものだと思う。
差額は手組みホイール工賃1万円、組み立て工賃3万円みたいな感じ。
昨今の自転車価格の高騰を考えると、物凄い安いパーツだけをチョイスして、サイズもピッタリという奇跡のような1台だと思う。
コンポーネントの規格の問題もあるだろうし、物凄い考えられたバイクだと思う。
ブレーキはリムブレーキだと思うけど、最近はメーカーによってはリムブレーキ用のリムが供給止まってたりするのに、こだわったというのは凄い。
大切に乗ってあげてほしい。