週刊誌とかだとめちゃくちゃ大変らしいし
金あっても旅行もできないだろうし
莫大なお金もらえてと、そのくらい時間なくて大変な思いしたくないから、大事な時間削って面白いもん生み出してくれてありがとうねという気持ちになる
仮に夫の収入が800万、妻の収入600万で世帯収入1400万、平均700万の夫婦が
妻の収入が時短勤務で400万になって、夫の収入は800万のままだとして、そうすると世帯収入1200万、平均600万になるから
純粋に経済面だけを見たら夫も100万円分の利益を失っている事になると思うんだが…?
一体何をもって、「男側は何も失ってないいない」などと言うんだ?失ってるじゃん。
(勿論これはあくまで経済面だけの話であって、自分の遺伝子を受け継いだ子供を得られると言う事実はそんなはした金を遥かに上回るメリットがあると思う)
立ちんぼとパパ活の違いとは
タワマン、私は買う金ないんすわ。あんたら、だいぶ金持ってるな。おおよそは真面目に働いて、あとは頭の悪い人を扇動する金持ち、あとは外国人か。
新住民は金持ち、土着民は貧しい、といった象徴的な表現がその駅で為される。数年の年月、山ほどの建設作業、その間は土着民は騒音に苛立ち、立ち退きはあり、げんなりしている。
土着の民は、おおよそあんたら憎んでるわ。そこにあった店に通っていた。店主と話していた。お客同士で何か食べていた。こまごました物を買っていた。あんたらにとっちゃどうでもいいことだろうけど、大切に思っていた風景を破壊されて、そういった繋がりがなくなった。誰かの顔も見たくなった。亡くなったという噂を聞いた。人はいずれ死ぬけど、すぐ亡くなるような人ではなかった。
人が増えるのが喜ばしいのか、税金取れて人口が増えればいいのか、子供が増えるのがいいのか、土着民をイライラさせるような振る舞いをするのか、判断はつかないが、俺はイライラし続けるだろう。
ほとんどのタワマンは、建つまでに反対運動があった。建築基準法を無視できるお墨付きを取らないと建てることはできない。日陰になる家、立ち退きになる家、あらゆる弱い立場の家の被害がなければ建てることはできない。
昔ほど露骨ではないが、地上げもある。とうの昔に決着している道路計画を蒸し返して今に蘇らせている。
あのね、政治が決めたことは必ずしも正しくないの。頭の悪いツイッターは政治が決めたことは正しいとかほざいてるけど、戦争って、その次元でおきてるの。だから、正しくないの。あなたは住む立場だからそうであって欲しいだろうけど、何回も選挙で争ってふざけるな、って言ってるの。そんな輩が、あなたの住むタワマンのすぐそばに沢山いるの。あなたそこに住むの。
あと、容易に子どもたちはいじめるからね。あなたの正義に反していようと、街の正義と比べてみな。街の正義を声高に主張する人はいないかもしれない。でも街の正義って、そういうところにあるから。嫌なら私学にでもやればいい。何、人様の秩序にタダ乗りしようとしてるの。秩序壊した人間が。偉そうなこと言いたければ言えばいいわ。
それと、近所の飲み屋には来ないほうがいいよ。ひどいこと話されてても、あなたに咎める権利はない。被害を受けてるのが我々だし、あなたのせいで日が当たらないようになった人に何か言える立場かな。無理だよね。
ADHDは1対1の方が苦手やで
元増田だ
私は自分自身、短歌も作るので創作を嫌ったり否定したことはないし、詩を作る事を禁止した覚えもない
レペゼンのDJ社長が銀太やまるに対してディスソングを作った事があるらしいが、いずれの場合も両者との関係が悪化した。この原因は、作った歌詞がディスソングだったことに問題があるのであり、作詞作曲をした事が問題なのではない
ディスソングを作ること自体、ある種の攻撃であるように、公然と行われるならそれは相手からの攻撃だし、八割の人間がそう考える
恋愛関係にあるというだけでそれが可愛い女の嫉妬や癖のように捉えない方がいい。いずれ女も歳を取れば主人公ではなくなり、脇役の登場人物そのいちになる。自分が世界の中心ではないように、自意識だけを創作の世界で膨らませて自己正当化だけを続けていると、対話能力やコミュニケーション能力を失って手のつけられない状態になるし、こういう隠れた攻撃性はなかなか露見しないので自覚するのも難しい。
結局、知識として知っている事でしか身を守れないし、それがまずいことなのだと認識するしかない。無邪気に見えて一見罪のないように見えるひとつひとつのコミュニケーションの癖も、形態や場面によってはとてつもない暴力になり得るという事を、知識として知って損はないと思う。
私は3人以上の雑談が苦手です。
人が多くなればなるほど苦手になります。
そこで、なぜ苦手なのか自己分析してみました。
・話すことは浮かぶのだが、場に似つかわしくない内容になりそうなので声に出せない(場がシラけてしまう気がする)
・ただ一対一ならなんとか話せる(長くは無理)
他の人たちが気楽に大勢の中で会話してるのが羨ましいし、なぜそんな会話ができるのか不思議になります。
会話にはある程度「正解」の会話があり、そこから外れると会話が止まってしまう気がします。
自分はその外れた会話をしてしまいそうになるし、実際そうなることが多いです。
「聞き役になればいい」と良く言われますが、食事会などで1時間くらい雑談の場があったとして、ずっとうなづくだけというのは周りから見ても不自然に見える気がします。
会話の流れを止めずに会話できる能力がほしいですが、いろいろ工夫して10年以上経ちますが、うまくいきません。
みなさんは私と同じような悩みをもっていませんか?
私はどうしたらいいでしょうか?
できれば会話に加わりたいですが…。
理由はなんでもいいんだよ。実際自民党が与党のほうが日本の衰退が喜ばしい中韓露米全部うれしいし、
氷河期世代の悲惨さを描いた日本のテレビドラマはいくつかあります。以下の作品が、その時代や世代の苦しみをテーマにしています。
このドラマは、銀行業界を舞台にした作品で、企業社会の厳しい現実や、理不尽な上下関係、パワーハラスメントを描いています。氷河期世代が就職した後の苦労や、理不尽な状況に立ち向かう姿を反映しています。半沢直樹自身は氷河期世代とは異なりますが、ドラマの中で描かれる企業文化や競争の厳しさは、氷河期世代の経験と重なる部分があります。
「ハケンの品格」は、派遣社員として働く主人公の奮闘を描いており、就職氷河期を経験した世代の多くが派遣社員として働かざるを得なかった現実を反映しています。主人公のスキルの高さと、それにも関わらず不安定な雇用環境に置かれる状況が、氷河期世代の置かれた立場を象徴しています。
このドラマは、企業に入社した同期たちが、時代の変化とともに変わりゆく社会や仕事に直面し、それぞれのキャリアを模索する姿を描いています。氷河期世代の人々が直面した厳しい就職状況や、働く中での悩みが物語に反映されており、共感を呼んでいます。
氷河期世代の女性検事を描いたドラマで、仕事における性差別や困難なキャリアパスをテーマにしています。社会的に不利な立場に立たされながらも、自分の信念を貫く姿が印象的で、特に女性にとっての氷河期世代の厳しさが描かれています。
5. 「パーフェクトワールド」(2019年)
このドラマでは、障害を持つ主人公とその周囲の人々が、就職やキャリア形成に苦労する様子が描かれています。直接的に氷河期世代をテーマにしているわけではありませんが、厳しい就職環境や社会的なハードルがストーリーの中で反映されています。
これらのドラマは、氷河期世代の苦しみや困難を理解するうえで、象徴的なシーンや状況を描いています。氷河期世代に共通するキャリアの不安定さや社会的な孤立感などがテーマとして取り上げられているので、共感しやすい内容になっています。
今夏からカードの利用通知を受け取るにはスマホアプリが必須になったんだけど、これがちょっと面倒。
アプリがいらないキャンペーン通知をバンバン送ってくるし、オフにする方法もないんだよね。
利用通知だけ受け取りたいのに、ほんと困る。