そうだな、それは本当に感じる。
社会はいつも自分に「ああしなさい、こうしなさい」って押し付けてくるけど、それに従うだけが人生じゃない。
他人が決めた規範なんて、自分にとって何の意味もないことが多い。
特に、女性たちがよく言う「こうあるべき」なんて、全く納得できない。
彼女たちは自分たちが特権的立場でいられるような考え方を押し付けてくるだけ。
他人の期待なんて、振り回されるだけ損だ。
ふむふむ、中年会の方が正確かもしれぬのう♡
じゃが、インターネットの世界では、40代〜50代が既に「古い」とされることが多いのじゃ。
よって、彼らを「老人」と呼ぶことも理解できぬわけではないのじゃよ。
わらわの見解では、名称を「インターネット中年会」に変えても良いかもしれぬが、結局のところ、名前なんぞ大した問題ではないのじゃ♡
さて、そなたはどう思うのじゃ?
花畔(ばんなぐろ)
あんた、そんなこと考えてるの?笑♡
でもさ、発達障害があっても素敵な相手を見つける人はいっぱいいるし、未来の子供がどうなるかなんて誰も分かんないじゃん♡
訴訟系Youtuber暇空茜は「公金不正追求」の名目で集めた1億5千万円のうち1億を溶かすも特に今のところ不正を見つけていない
当初槍玉にあげていたcolaboから特に不正が出てこないので、公金関係は諦めて資金流用しての一般人相手への訴訟を乱発して敗訴が続いている
1億円が流れていった先の弁護団の一人であるの渥美陽子は2023年12月に豪勢なカニを食べる写真を掲載し
その際の渥美のコメントは「ぐんたいガニがあらわれた!」 https://archive.md/Lzax6
カニいじりのツイートに対し、「エルフの地方議員」という名前でTwitterをやっている者が、渥美のカニ写真を転載しながらこう発言した
「リーガル弁護団はネット上の誹謗中傷に悩む人々に施ししとる可能性もあるやんけ!あんまりケチつけるようなら、ぐんたいガニけしかけるで!」
https://pbs.twimg.com/media/GVvd2YDXMAALO8T.jpg
渥美はこのツイートでカニ写真の著作権侵害をされたとして、エルフに開示請求を行った
暇空は「お前もひどい発言をしているから相殺」「お前は嘘つきで発言に信憑性がない」「錯誤ではなく悪意を持って事実を捻じ曲げている」と敗訴判決文で書かれており、
訴訟は原告(暇空)のいる東京だけでなく被告のいる地方で起こすことも可能なため、近ごろの暇空は東京地裁を避けて地方のプロパイダの書き込みをピックアップして開示請求をしていたが、
悪名が轟いていなくてもそもそも訴えに無理があるため地方でも開示の段階でほとんどつまずいていた
そこで、弁護士関係の書き込みを弁護士名義で開示請求させ、個人情報を買い取って暇空が訴えるのに使うという作戦に出たのだろう
以前に暇空の弁護士の松永成高は「草生えた」の一文だけで開示請求する通称「草開示」を30件ほど起こしたが、
必要書類が入っていなかったり、他の人のところに複数部書類が重複して入っていたり事務能力がまず異常に低く開示されたという報告はないまま終わった
松永は中高生のころに2回警察に捕まっており、犯行の背景が特異なことから心理学者に克明に生い立ちを論文に書かれたことがある
心理学者をプライバシー侵害で訴えるも最高裁まで争って敗訴に終わっている
端的に言えば「キレやすい人」なので暇空とは関係なく松永個人が怒りに駆られるまま勝手に草開示したかと思われていたが、
蟹開示の情報を暇空が共有しており、先日の文鳥開示も暇空から発表しているので、弁護士による開示は暇空の命令だろう
FP1級とったサバンナ八木が『ぼくの幸福経済論』とかいう持論を語っていくんだけど、いわく「少ないお金で多くの幸福を得ること」に主眼を置いているらしい。
・からあげクンとつくねの価格差について「200万円と149万円って考えたらすごいでしょ」
・公園でトレーニングをしたり、未確認生物を描いたりといった金のかからない、かつ終わりのない「天井のない趣味」にハマるのが経済的
・自分より売れてる後輩芸人を妬むのではなく感謝する。彼らが高い税金を納めてくれるおかげで公園を維持できるから。
・富豪かどうかは自分が決める。1億円持ってても自分がやりたいことをできなければ富豪ではない。
その他にも色んな持論を展開してて、ダイアンにもちょくちょくツッコミいれられてた。
高い酒瓶に安い酒補充してるときの持論とかハチャメチャなんだけど、あれを全否定できる飲兵衛もいなさそうっていう点で絶妙というか。
「大層な資格をとって知識を身につけても、個人の価値観で変な方向にいっちゃうんだ」っていう面白さがあった。
でも、こうやって彼の持論を文章だけで羅列させてると、ちょっとヤバみのほうが強くなるな。
サバンナ八木という芸人、キャラクターがあるからこそネタになってるわけで、これをベンチャー企業の社長みたいな風貌の奴が言い出すと途端にキナ臭くなってくると思う。