専門書を読んでも読書
「学ぶための読書」と「楽しむための読書」を区別して表現できる便利な言葉があればいいのに
「不朽の名作であるこの小説を読むと教養が身につく」という発言に対して「何か役に立つ事を期待して小説を読むのは不純」「読書というのは面白いからするものだ」のような反応を見かけることがある
どちらの意見も一理ある
前者の発言に「読書」という単語が含まれてはいないけれど、趣旨としては学び目的の読書だよなあ(そういう意味では「読む」という言葉も意味が広すぎて不便だ)
このふたつを明確に言い分けることが出来れば不毛な言い争いが少しは減らないものか
いや、言い分けられたとしても不毛な争いは減らない気もするが
少なくとも何かのブログ記事のタイトルで「今読みたい本100選!」みたいな記事があったとして、それが学び重視の記事なのか楽しみ重視の記事なのかタイトル時点で判断できるようになって私が嬉しい
男臭くて、強いし、仕事もできるし、負けず嫌いで、ちゃんと言うべきことを言うし、家族も守ってくれるし。
自分の夫は優しいけど、気が弱いから、あまり家族を守ってくれない。お金はそこそこ稼いでくれる(私より稼いでくれる)けど、子育ては受動的。私がメインでやってる。
ヨッピーさんみたいな男性が好みの女性って割といると思うんだよな・・・だから記事も読まれてるし、人も集まるんだと思う。人を惹きつける魅力があるんだよ。
ほぼ個人事業主みたいなものなので大手さんみたいにガツガツやらない。
と言ってくる方はボチボチいるのですが、こういった方は忙しさの対価でお金を稼いでいることが多いです。
それを説明し、体調面を重視するなら給料は落ちるが残業がほぼない所へ行った方が良いと何度か説明する。
だいたいが「家族や伴侶にもそういわれているのでそうしたい」とその場は納得する。
(ちなみに面接前におおよその年収は提示してありそれを下回っていることはない)
内心はお金なんだろうと思う。
休職するほど酷いのに辞めないって凄いなと妙に感心する。
もしくは本当の意味で辛くはないのだろう。
無意味なことはやめなさい
上がれ上げれ、上がれ・・・
念じているがなかなか上がらない
祈りは通じないのか
上がってくれ…
なんど見ても変わらない
950
上がれ
ワイの〇〇千株助けてくれ
全財産や
上がれ・・・
あ、ちょっと上がった
これは何かの兆しか
天命か?
子持ちに聞きたいが
子供(22歳まで)は
大人(35歳以上)を
鋼メンタルでなんでも余裕あって文句も言わない機能的な製品だと思ってない?
べつに親に限らず
この部分には若干異論があるなー
その10年ぐらい前。バブルの前夜(?)と今では言われてる時期に就職したけど、同期に「バリキャリ」志向の女子はそこそこ居たよ。
某IT系の会社だったけど、文系学部を出て技術職に採用されてた女子も居たし、当時大卒入社組の男女比が6:4くらいだった。結婚もしくは出産を機に辞める女子もまぁまぁ居たけど、働き続ける例が半分くらいかな。独身でバリバリやってる女子には課長・部長とかに昇進する人もちらほら見かけられた。
今日は忙しいみたいなので、
午前中はずっと慣れないウエブサービスの設定で四九八九していたところよ。
なんか動き出したからこんなもんかーって
まずは色々と自分でやってみていたのよね。
なので
ニンテンドーのあたらしい動画のいわゆるニンテンドーダイレクトの動画は朝寝ながら見つつ、
ゲームって難しくて私には縁遠いわって
ボディーガードのあの曲あるじゃない
えんだー!って
その歌を歌いたくなるわー。
縁遠くてでんだー!って歌うの。
もう今日は気付いたら今もうこの時間で時の流れが素麺のように早いわ!
素麺って気付いたらもう無くなっちゃっていた!って早く食べてなくなっちゃって切ないね!って例えの言葉だから
素麺の川流しのようなことではないのよね。
素麺もいいけど
調子に乗ってたくさん茹でて食べてあとからかカロリー表示見てドン引きするタイプね。
もー!
うふふ。
半年前に賞味期限が切れているものをチャレンジ精神で食べてみたけど
何も起こらなかったので平気なんだわ!って
気を付けないと。
朝起きてすぐと、
ごくごく飲めるのよね
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
悔しくて泣いてる
になっている人、損してるなあと思うし大分ストレスを抱えて見えて辛そうだなと思う。(まずは休んでくれ。)
・必要な項目や行動の列挙(相手に期待する行動の依頼or提案)
に置き換えると、スムーズだし人間関係的にも得じゃないかな…?ストレス減るんじゃないかな…?
と思うことが多いので、例を挙げさせてほしい。
例えば、提出書類に不備があった(両面の書類に片面しか記入していなかった)場合
(裏面も記入してください と言われて…)
「裏も書けって言われなかったのでやりませんでした。」←言い訳(相手の落ち度の指摘)
「誌面にも、どこにも注釈がないのでみんな分からないと思います。」←被害者スタンス(受け身)
(裏面も記入してください と言われて…)
「すみません、見落としていました。記入します。」←まず謝罪&相手の依頼に同意
「裏面の存在に気付きやすいよう、書類を全体に回す前に裏面記入を促す注釈を追加してもいいですか?」←改善提案
仕事って、ほとんどの時間が「認識のすり合わせ」だなあと感じる。
最初から100%完璧な依頼があってそのまま仕上がってくるなら人が介入する意味がないわけで(依頼者側も完成形はもちろん依頼内容の優先順位すらよく分からないから依頼してきている)
「調整」「修正」「ちゃぶ台返し」も含めた完成までの道のりに対価が払われているなんだなと思う。
若い頃はそれが許せなくて悶々としたものだけど、さすがに30すぎて落ち着いて来た。
大問題とか賠償に発展するような問題であれば、言い訳(というか事情の説明)はもちろんした方がいいけど、
日頃のちょっとしたすり合わせに目くじらたててると、あっという今に「この人とは仕事をしたくない」になるなあと思った。
ちょっとした修正の指摘に、いちいち謝りの言葉をつけるかどうかは本人次第だけど、
調整や追加依頼含め、相手からの指摘につねに攻撃性を持った対処をするのは結果的に損だと思う…というお話でした。
まあ、悪い例は過去の自分なんだけど。(しかも社内じゃなくて客先にもこの態度とってた)
基本的には自分は頑張ってる!という思いやストレスから、修正や調整依頼を過度に自分への攻撃だと認識してしまう、
その辺コントロールできるとお客さんから重宝される人になれるのかなと思った。あとシンプルに人間関係円滑になる。
3時におこして
この程度でもセルフネグレクトっていうの?
女の方が平均寿命長いとか、病弱な人とか寿命はばらばらなのに、年金制度はそもそも不公平すぎ。
うちのばあちゃん、55歳からもらいはじめて103歳まで生きたぞ。およそ50年も年金貰い続けたんだ。
一律最長20年まで支給にして、55歳から支給可能にしてほしい。