不動産の話してんの?
いや、本気でやってたら怖ろしいが、金のためにアレを演じられるのは優秀な工作員なのでは?
そういえばクレしんにしてもワンピースにしてもアニメにおける「非実在オカマ」は叩かれなくなったなと思ったら
元増田を見て、やっぱ現実のトランス女性は怖いって事にフェミニストやそれに近しい女性陣が気づき始めたんだな~、と
特にオカマキャラの中には性犯罪者みたく描かれてるのがあってそれが一番批判されてたけど、自称女性に抱く本物の女性の恐怖心を考えればあっちの方がリアルだし
強いて言うなら同性愛の面から批判はできるけど、オカマキャラは性自認が女だったりどちらでもない事が多いからそういう批判も的外れ
オタ優ギャル概念に関してはギャル文化へのリスペクトの無さが叩かれてたけど、オカマキャラ概念に関しては現実のオカマの方が女性に対してリスペクト無いし、叩く要素が全くない
著作権の存在しない世界を構築したいっていうなら否定しないよ。
https://anond.hatelabo.jp/20220930230732
こっちの続き。主に旧統一教会に関すること書くよ。反応がきっついので多分最後。
旧統一教会が過去に「霊感商法」を行っており、過去問題があった団体というのは周知のとおりだと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d40e2e670a91125101a0d09b87544e51e0d6b7?page=1
との内容。
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20220712-00305301
冷戦時代の負の遺産。ただ、現役の議員らが積極的に彼らにかかわっていたかは微妙。
http://www.the-journal.jp/contents/arita/2006/06/post_10.html
国会議員の地元事務所が依頼を受けたならば、祝電を送るかどうかはそこで判断するのが通例だ。結婚式や葬式への電報とほとんど同じ水準の判断だろう。
祝電を送った安岡興治元法相の事務所が「出席依頼があったので電報を送った」というレベルのことだ。
[略]
私も少し勘違いをしている時期がありました。
宗教団体が特定の政党を支援すること自体は、合法。これが認められないと信者の方が選挙で投票することができないので、よく考えると当たり前。
問題になっているのは「過去に問題を起こしていた宗教団体とつながりがあるのは如何なものか?」程度で法律違反ではない。
https://www.sankei.com/article/20220930-KNJU7E6VGNLZBI3QRWTR3ZGB2A/
自民党以外からもつながりは見つかっている。もちろんこれらも合法。
テロを起こしたオウム真理教に対する解散指定の請求が棄却された時点で、旧統一教会にそれを適応するのは難しい。
オウム真理教(以下「教団」という。)は、教団に対する一連の取締り、宗教法人法に基づく解散命令、破産法に基づく破産宣告等により打撃を受け、破壊活動防止法(以下「破防法」という。)に基づく解散指定に係る手続の進行中は活動を自粛していたが、解散指定の請求が棄却された後は、世論の動向等を見極めつつ再び活動を活発化させ、財政的基盤の充実、強化に努めるなど懸命に組織の生き残りを図っている。
[略]
7年12月14日、政府は、オウム真理教に対する破防法に基づく解散指定に係る適用手続の開始を表明したが、極左暴力集団は、中核派、革マル派等がそれぞれ反対集会を開催するなど、強い危機感を示した。特に、革労協狭間派は、8年2月21日に公安審査委員会委員長宅等に対する2件の発射弾ゲリラ事件(東京)、9月24日に「中国公安調査局調査第一部首席調査官宅放火事件」(島根)を引き起こしたほか、公安調査庁、公安審査委員会等に対する「抗議はがき運動」、公安審査委員会委員宅周辺での抗議街宣等にも取り組んだ。
中核派は国葬反対デモで目立っていた団体で、テロ活動も行っている。
共産党も同時期にデモを行っていた。極左暴力集団とのかかわりはないとは言うものの、同時期にデモするのは「連携してない?」という疑念を持たれてしまうので良くはないと思う。
旧統一教会に問題があることはあり、それに対する批判は問題ないと思っている。ただ信者であるという理由だけで、「関わりを断つ」というのは差別。
これ、一時期の嫌韓と同じで、対象が「在日」から「旧統一教会」にすり替わっただけ。リベラルからするとこういった差別行為は認められないはず。特に報道の過熱にはかなり危機感をもってる。
https://www.jijitsu.net/entry/miyaneya-touitsu-kateirengou-teiso
「宗教2世」「犯罪行為にかかわっていない信者」がこれらの風潮で被害を受けることは目に見えている。魔女狩りの様相を呈していて、本当に良くない。
前回の記事と違って、全然ブクマつかないな。コメントも落ち着いているというか。この記事の内容は国葬の話からも少しずれちゃったしね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/949191226041810944
みんなこっちにコメントしてるのか。ただ...なんだかな...悲しいな。
まあ、これだよね。
もう誰も見てないから、ここからは完全にチラシ裏の落書きの独り言。
全盛期の2010年前後のはてなブックマークに比べると、随分とドロドロした所になっちゃったな。「ウェブ進化論」で提唱されていたバーチャル研究室なんて概念はもう見る影もないというか。
あるのは党派性で歪んでしまった認知と、建設的な議論でなく罵詈雑言を浴びせるコメント群。昔もリベラル寄りのコメント多かったけど、まだマシな感じだったし、ブログのエントリーも面白い記事がたくさんあったな。
実際そうなんじゃないの?
シリコンバレーで仕事見つけた人も物価とか考えたら東京の方がいいオファーがあったが箔つけるためにあえてシリコンバレーに行ったって言ってる人いたし
食べたことがないのはお前
プリキュアはきちんと追ってはいないが、マリちゃんがネットの評判で良キャラ扱いをされているのはわかる。
マリちゃんはいわゆるオネエキャラで、女でも男でもない人格者という描かれ方だろう。
グラブルのファスティバやDQのシルビア、そういうタイプのキャラは辛さを乗り越えた人格者として好ましく描かれがちだ。
絶対に女の子には性欲抜きで優しい聖人で、圧倒的に女の子の味方なのである。そういうのを見てか「あー二丁目のオカマの友達ほしー」とかいう女が出て来てる気がする、知らんけど。
だが、実際のそういう方々はどうなのだろう。きっと、圧倒的に女性の味方というのは難しくないか?と考えている。マリちゃんはオタクに優しいギャルぐらい非実在、そう、女の子に圧倒的に優しい非実在オカマなのだと思う。
自分もそういう非実在オカマが好きだとは思う。けど、それと同時に女子トイレや身体女性のスペースに入りたがるトランス女性が怖い。
本当に酸っぱいからじゃない?