10倍程度ではたりないだよ
日本がWHOやら国連に金出している本質は、まさにこれだろ。それこそが、先進国ムーブ。
東京ははじめてか?力抜よ
今の方が働きやすいor働きにくい?
例えば、
1.いわゆる「老害」扱いされていた層はほぼ定年退職して自分の裁量が増え働きやすくなった とか
2.今の若手は、昔のような見て覚えろと言う教え方でなく、研修制度など手厚くなってきているのを見てなんかモヤモヤする とか
など。
この世代の人周りに少ないので、話を聞いてみたいです。
マジかよ神父最低だな
どこかに保存されていた過去世界の完全なスナップショットを完全に再現(というか、再実行)可能な状況にどかんと置いて再度開始したなら、同じことしか起こらない
ただ、その行為の実現そのものが少なくともこの世界側からは不可能なので、もしこの世界を認識したままなにか都合よく世界の再実行や過去へのタイムトラベルを行ったとしたなら、その結果は完全な再実行とはなりえず、つまり量子力学確率うんたらかんたらで「1回目」とは異なる
(1)手話
:地域で手話ボランティア養成講座やってるはず。とりあえずそこに入門してそのあと、通訳者を目指すも良し、手話サークルでまったりするも良し。聾者のグループは、手話でコミュニケーションとりたい人たちなので、老若男女参加してます。若い聾者のためにあなたのオタク基礎教養が役立つ日がくるかも。
:地元にこの養成講座があればいいのですが…視覚障害者のために「サピエ」というネット上の電子図書館に、印刷された書籍などを点字変換/音声変換したデータを納める活動です。配信をされていたということは、自分の声を録音する経験が豊富ということでしょうか。ならばぜひ音訳に挑戦を。大変ですが、点訳の10倍以上の需要があり、サピエでのダウンロード回数はあなたがいかに求められたかをはっきり示します。
点訳であれば、音訳よりはずっと楽に活動できます。周りが騒がしくても多少体調が悪くてもいつでもどこでも、パソコンと原本さえあれば。ただし音訳よりは利用回数が少ないので、不満に思うかもしれません。そのときはエロ小説で挽回してください。ロングテール商品になります。そのうちあなたの好きな作家の作品がサピエにあまりないことに気がついたら、その作家の全作品をサピエに納めるのだ!という目標を立てると、閲覧回数とは違った、新たな原動力となるのではないでしょうか。
誰かと競うことにはならないと思われます。なぜならそこにいるのはほとんどが昭和からやってるような古参の手練れだからです。同期生を意識するかもしれませんが、すぐに無くなります。やることがバラバラだと比較するための基準が存在しません。
この度はあらゆる方にご迷惑をお掛けすることとなり申し訳ございません。
誰にも迷惑をかけず、誰にも存在を認知されないまま消えたかったです。
誰にも心を割けず、人に迷惑を掛けるだけの価値のない存在でした。
本当にすみませんでした。
仕事が忙しく自分の責任能力のなさと矮小さで死を考える癖がついてしまいました。
退職直前には既にまともな思考力がなくなっていたのだと思います。
それから個人で受けた仕事も家のことも碌に手がつけれず風呂にも入らず、いつ死ねるのかどうすれば迷惑を掛けず楽に死ねるのかばかり考えていました。
友人が家に来てくれた時もありましたし、とても心配掛けました。
ほっておいてほしい気持ちと、私が鬱々とした状況に心を痛めた友人を見て許された気持ちになりました。
他人がどう思い、嫌な気持ちになるかが人一倍欠落し、自己中心的な人間なのだと思います。
死ぬ失敗と死後の迷惑がちらついて、情けなくも怖くなりました。
自殺した人が偉いとは一切思いませんが、行動に移した度胸は尊敬します。
自殺について調べた際気づいたことは、こころの相談ダイヤルに救われるなら今年だけで14000人も自殺していないです。
死ぬことも責任も放棄した全ての言い訳をみっともなく残し、自らデジタルタトゥーを彫りました。
これを書いている今も誰かに助けてほしいわけではなく、きっとどうにか自分で出来るだろうと過信している自分がいます。
一先ずここで一度、私は私を殺します。
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【追記】
自殺するつもりなわけでもなく、何か起きるかもしれないので残します。
相手もいません。
なので後悔はしていません。
前職に勤めていた頃から退職後しばらくまで、その頃の自分の精神状況は非常におかしかったと思います。
本業と同時に、友人の仕事請け負いをしていたのですが、当時勤めていた仕事が非常に激務で段々と気づかない内に自分の考え方や精神の在り方が崩れていったのだと思います。
本来の仕事と友人からの仕事、自分なら両立できると思っていましたが、自分が弱く計画性もなく、楽な方に逃げた結果、友人からの仕事は手を付けれない状況が続いていました。
しかし、退職する目途が立っていたので虚偽の進捗連絡をしました。
退職さえすればどうにかなるだろうと思っていました。
そして約半年で退職を迎えましたが、その頃にはおかしくなっていました。
自分が入社してからスタートした案件だったのですが、社内で対応できる人間もおらず、ほんのわずかな知識しかなく実績もない自分が担当となりました。
自分は人前で話すことが得意ではなく、注目を集めた状態で人前で話をすると頭が真っ白になったり声が震えたり、頭や手が痙攣したようになってしまうので精神科に通ったこともありました。
しかし自分の業務は打ち合わせ等が比較的多く、確実に負担になっていました。
件数が増えると外注先が対応しきれない案件のフォローも増え、回しきれない業務による残業・ストレス諸々で逃げ出したい気持ちが大きくなりました。
そこで初めて自殺を考えました。
朝起きる度、自殺がちらつく日が続きました。
風呂にも入らず、外にも出ず、家事も手を付けず、食事は宅配で済ませ重なる出費、前までの自分ならやばいと思えたこともどうでもよくなりました。
どうせ自殺するし今日しなくていいや、という投げやりな考え方をするようになりました。
結果、ありませんでした。
マンションでの自殺・電車飛び込みは損害賠償費が発生し迷惑になるのでNGです。
いのちの相談ダイヤルとかいうクソの役にも立たないものが出てきて少し嫌な気持ちになりました。
結果、繋がりませんでした。やっぱりクソです。
ですが死ぬぞ死ぬぞと考えて数カ月経ち、いい加減死ななきゃと思い紙ごみ用の紐を首に巻き付けてドアに掛けました。
30秒もしない内に喉が辛くなり紐を外してしまいました。
結局、私は死ぬ度胸はありませんでした。
そうなると生きるしかないので、これからどうするかぼんやり考えました。(※)
そうこうしていると虚偽申告を続け連絡を絶っていた知人の仕事について、催促の連絡が届きました。
最終的に弁護士を挟んで損害費用を請求するとも伝えられました。
本当に申し訳なかったので借金をしてお金を送りました。(今はリリースしているのを知ったので申し訳ない気持ちは消えました)
この知人が同級生なので、それから他の同級生とも連絡を取っていません。
また、同時期べつの界隈の友人からも依頼をされていたのですが、こちらも逃亡。
どん底なのでこれ以上気持ちが下がることはなですが、上がることは二度とないと思います。
他人と関わると誰かの迷惑になるので、誰とも関わらないように生きていきます。
(※)のタイミングで仕事を探していたところ、就職できました。
借金は年内に返す予定です。