それもふくめて年齢相応の状況をととのえろってことだろ
センター試験(今は共通テスト?)のニュースを見て興味本位で問題を見たけど高校生って大変なんだなって思ってしまった
科目の多さ、ややこしさ、インフルやコロナが活発な真冬に実施されることとか辛すぎる
高専から大学編入しちゃったゆとりだから何も分からなくて震え上がっている
夏〜秋に試験、専門科目と数学と英語程度しかない、しかも国公立でも併願可能というヌルゲーである(なお高専卒業は地味に茨の道)
高校生のみなさんごめんなさい
アイスブレイク的なよくある導入だよねぇ。。
LTとかでもやってる人いるし、こう言うのをやはり西野!って感じで
良くも悪くも特別がっちゃうような人が踊らされてるなあって感じ。。
しこってないではやく寝ろ
芸人やってる。売れてないけど。
適当につながっていくんだけど、その中にいたのがこいつら。
特に絡むわけでもない。
これをデビュー期としよう。
最初はSNSで拡散お願いします!とバカの一つ覚えみたいに告知するしかない。
当然リツイートなんかされない。
しばらくして、YouTubeがバズった。
と言っても数十万再生だが、俺らにとっては露出が増えるチャンスだ。
SNSも徐々にフォロワーが増えて、ファンとの交流も生まれた。
これは成長期としよう。
YouTubeも再生数が増えて、成長期に繋がったファンは喜んでくれた。
中にはライブにも足を運んでくれる人もいた。ありがたい。
やつらのSNSでは俺がしてきた苦労が語られ、そんな俺らが売れてきたのは時代が追いついてきた証拠。自分は最初からわかっていたと書かれているのだ。
「あいつは苦労人」「YouTubeも頑張っていた」そんな投稿が毎日されている。
まぁそこまではいいや。ムカつくけど。
月日が流れて、少しだけテレビに出た。
そのおかげでもっとフォロワー数は増えて、俺は少しばかり報われた気がした。
相変わらず、成長期のファンは露出が増えてきたことを喜んでくれる。
でも、ここで増えた新規のファンにマウントを取り出すのが奴らだった。
「君はなにキッカケ?」「俺は最初期から見てる」などと言い、勝手に間口を狭める。
相変わらず彼らのSNSは饒舌で、俺の苦労を見守ってきた記録が投稿されている。
君たち以外はライブで見かけるけど、俺は君たちを見かけたことがない。
俺にとってはただ存在していた君たちより、YouTubeを見てくれてライブに足を運んでくれるファンの子の方が嬉しい。
そして俺らは芸人だけじゃ食っていけない現実を知り、解散を決めた。
けど、誰よりも声がでかかったのが彼らだ。
「皆見る目なさすぎ」「俺はずっと伸びると思ってた」そんなことを言っている。
そして新規のファンの子達に「もっと早く見つけないのが悪い!」と怒っている。
でもね、一つ言わせて。
早くに見つけて何もしないのと、あとから見つけてお金落としてくれるのだったら、俺は後者をファンと呼びたい。
お前たちは自分に酔いたいだけだ。
あの時渾身のお願いをしたツイート、1つでもRTしてくれたか?
そうじゃないなら、最後まで無関心でいてくれ。
売れなかったのを君たちのせいにするわけではないけど、少しでも協力してくれていれば嬉しかったな。
元増田です。
仕掛けられたマーケティング接点では無い出会いだった(古本屋の偶然)ということ?
…
もっともな指摘だと思います。俺が意図していたのは前者ですね。
ただ、改めて考えてみれば、カフカにも商品としてムーブメントを仕掛けられた(今も?)タイミングがきっとあって、その延長上であのとき本棚に並んでいたわけで、俺はあの偶然の出会いについて大切に重きを置いてるけど、そういう意味では完全にマーケティングってやつから自由ではないよなあ、と思いました。
で、『審判』の中身・題材〜という部分。本当に偶然なんだけど、ちょっと思いついたことがあって、テンション上がりました。本文に追記してみます。
頭中にまだらにハゲできるて
いつ治るかわからんそうだ
https://twitter.com/araiso_jp/status/1350680529067147266/photo/1
https://twitter.com/araiso_jp/status/1350680529067147266/photo/2
「僕自身はどっちでもいいんです」と言いながらも
一度目に「バラバラの拍手」で西野を迎え入れたことを受け入れてないんだよね。
だからもし二度目も「バラバラの拍手」で迎え入れたら、あからさまに機嫌悪くなる、または
拍手喝采するまでこのくだりを続けると思うぜ。
「いいえ」を押すと進まないRPGの会話みたいなもん。
abemaの番組でQアノンを信奉する「Q Army Jaan Flyn」という団体に所属する日本人が出ていたんだけどおぞましい光景だった。
「今の世の中は自殺大国だったり金融システムが上手く回っていない気がするから、この世の中を良くするために隠された真実を拡散したい、広げたい」というような主張をしていたんだけど、なにをもって事実とするかという話になると、その根拠が曖昧。自分が真実だと思うものが真実だというような振る舞いだった。
議会乱入事件の話では、Qアノンを名乗る人がその場にいて逮捕されたと報道されている。
それに対してどう考えるかという質問をされると、「それはQアノンではなくて、アンティファかもしれない。」と否定的立場から話をはじめていた。
彼にとっては裁判の情報や報道は事実ではなく、事実と思いたいことが事実になるのだ。
そういう人たちと対話ができるとは思えない。最近の世の中の動きを見ると、abemaに出演していた彼だけが異常でQアノンの人のほとんどは正常だとも思えない。
彼らがオウム真理教のようにならないと誰が言えるのだろうか。
みんな鬼滅にくびったけやね
30代独身男 昔からヒゲが濃くて大学の頃は朝剃って夕方にはじょりじょりしてるくらいだった。ひげの範囲も志村けんの変なおじさんくらい。
10万円の給付金をもらった時とくに使いみちなかったんだけど、毎朝髭剃りが面倒だと思っていたので、脱毛をしてみることに。
もうすぐ一年なんだけどひげは前の5割に減った。
ちょっと前からだけど女性が俺に対する態度が変わったと思う。会社で会う女性とは今までは仕事で必要なことだけしか話してなかったのがちょっとした雑談で話しかけてくれるようになった。
あとお釣りの小銭の受け渡し。今までは若い女性店員ほど小銭を俺に渡すときに、俺の手のひらに触れないよう最新の注意で渡してきていた。
いまは相手指先や爪が俺の手のひらに触れても、特に気にならないみたいだ。
一番嬉しい大きな変化は、歯医者の歯石取り。俺の通ってるところだと混雑具合によって男性の歯科医だったり女性の衛生士?だったりするんだけど
男性だと手でがっしりと顔を固定して口をめくって痛くないように歯石を撮ってくれるんだけど、女性の場合、俺のひげに触るのが嫌なんだと思うけど
固定があまいまま器具を口に入れるからあちこち痛くて困っていた。
それがいまは俺の顔をしっかり掴んでくれるのでかなり快適になった。
ひげの濃い人は脱毛をやってみるとこういう良いことがあるかもしれない。
おわり。