人間の動きそっくりのアルゴリズムも、頑張ればできると思うんだけど、まあ駆け引き要素は薄くなるかなと。
対AI戦術を編み出して、勝てる人間も出てくるかもしれない。将棋もAI特有の弱点探して勝ったりしてるし。
ポケモンでいう「交換読みのおいうち読みのかげぶんしん読みのどくどく読みの交換」みたいなエクストリームな読みあい要素はないかもしれない。
彼女にブチ切れられて返事出さずに1週間経って
「言いたいことあるなら返事くれ」
って言われたけど、、、
改善策って言ってもこれまでさんざん言われたことを直せなかったんだしもう無理じゃないかな、、、
はあーーーなんで私生活まで悩まなきゃいけないの
人間とは思えないほどレベル高くなって、何考えてるか全く予想できなくなって、それでつまんなくなると思う。
AIも人間の考えることはレベル低すぎて他のAIプレイヤーを騙すことに集中し始めるからもう人間は蚊帳の外になる。
結局人狼ゲームは相手が何考えてるか予想できるっていう前提の上に成り立ってるわけで、
要はみんな考えることは大体一緒っていうのが暗黙の了解で、そこにAIが入ってきたら何考えるか予想できなくなってゲームが成立しなくなると予想してみた。
友人二人と自分の間に壁を感じまくってる。
そのオタクの友人二人は絵の人で、わたしだけ文。めちゃくちゃ疎外感。細かく何があったの話はもう面倒なので割愛。ほんとに文のジャンルは陽が当たらない。
書いても書いても反応は微々たるものだし、かっこいいイラストや可愛いイラスト、面白いマンガでバズってるツイートはよく見かけるけど2次創作小説でバズったツイートなんかそうそう見かけないでしょ?ほら。もうやめたくなる。
最近はやっと書きたいと思ったものができて、それを完結させるまでは…と思ってまだツイッターのアカウントも消さずにいるけれど。もし書き終えたら本当に消そうと思ってる。だって書いても書いても陽に当たれないんだよ…人に褒めてほしいから創作するのは間違いだけど、書いたものに反応来なくて悲しいのはそれとは違うでしょ。悲しい。泣きたい。
新生活に不安がありまくりで今日の日記はそれにしようと思ったけど、こんな悲しくなったのは久々だったからまたグダグダ創作の愚痴になった。
反応のために書いてるわけじゃないけど、あんまりにも絵との格差がひどい。いくら絵の人が「絵のエロは規制が厳しくなってるけど文はないから、読み終えた後の満足感が違う」みたいなこと言っても読まない人は読まないんだよ…。そんで読んでみようと思っても、大体の人はブクマ数とかで見るからほんっと陽が当たらないんだ…。じゃあブクマされるように良い文を書けって言われそうだけど、いくら良い文でもブクマつかなきゃ新規の人には読んでもらえないんだよ。それで埋もれてる名作を何度も見てきた。
カプ名で検索して(18以上の方なら特にここで「18禁か否か」がプラスされる場合が多い)、とりあえず「ブクマ数が多いやつ」のキャプション覗いて良さそうと思ったら見る、だと思う。満遍なく見てるよって人もいるだろうけど。
全員が全員満遍なく見てるならなんで全年齢であげたやつにはそんな閲覧もブクマも付かなくて、今まで見向きもされなかったユーザーなのになんで18禁であげた途端閲覧が付くんだ。
今更こんなことを書くのは、たくさんのジャニーズや二次元三次元問わず、
アイドルが終わっていくのを見て、私も区切りをつけなければならないと感じたからです。
私はもともとデビュー組の、梶山くんよりもずっとずっと先輩の人が担当で、
梶山くんは「Jr.の中じゃ一番応援してる子」でしかなかった。
自担のことはほとんど崇拝に近い応援をしていて、とてもとても好きなのだけれど。
でも、なぜか今もこんなにも悲しい。
私は、梶山くんの最後の舞台を一度も見ることなく梶山くんは去っていった。
正直EXシアターはライブハウスだからジャニーズを見るのなんて向いてないのだけど、
それでも単独公演ならばと幾度か足を運んで、
後ろのほうがファンサもらえるんだなあなんて思った記憶がある。
ターンしたあとのドヤ顔が好きだった。
いろんな場面で頑張ってTJポーズをアピールしているところが好きだった。
楽しそうに笑顔で踊るところが好きだった。
でもかっこつけずに、全力で笑ったりするところが好きだった。
終演後に周りのファンはみんな泣いていて、泣き崩れていて、
友達のことを励ましながら私は、悲しいと思うけれどどこか他人事のように見つめていた。
ジャニアイのことは、チケットは外れたし湾岸のチケットは持っているし、
内容的にも今回は見送っていいだろうと思ってレポもほとんど見ずに毎日を過ごしていた。
その辺りから不穏な噂は、ゴシップに疎い私の耳にも届いていた。
信じなかった。信じないようにしていた。
くだらない噂を信じ込んで、梶山くんのことを汚したくはなかった。
私はすべてを後悔する。
今、時間を巻き戻せるとしたらいつの梶山くんに会いにいくだろう。
初めて見たとらじゅクリエ?
始まったABC座2017、夢のハリウッドなんてまさにABC座で歌うためにあるんだろうという曲、
美勇人もいなくてそれでも楽しく明るく歌って踊るTravis Japanがそこにいた。
舞台には何度か入ったけれど一度も夢ハリをまともに見ることはできなかった。
なんなら、ずっとA.B.C-Zの出番であればいいと思った。
Travis Japanの現実を見なくて済むのだから。
結果、10月でじゅうぶん打ちのめされた私は湾岸のチケットを手放した。
もっと、今のTravis Japanを愛せる人が見にいくべきだと考えたから。
年末、自担を見にいったカウコンで、いくつかのJr.のユニット名がでてきてとても胸がざわついた。
そして思いがけずとらじゃがでてきて、東京ドームのステージで踊るなんて、
私は、梶山朝日くんがここにいたらどんな表情で踊っているだろうと考えて、
きっとクールな顔よりも、とびきりの笑顔で踊っているすがたまで見えてしまって、
自担に会えるのは年末最後だと整えたメイクがとけてなくなるくらい泣いていた。
某Gのペンラとうちわを持っているくせに、とらじゃで号泣している女なんて不審に思えただろう。
でも東京ドームという舞台は、誰よりも梶山くんにふさわしかった。
ダンスが、笑顔が、歌が、梶山朝日というアイドルが、かけがえなく素晴らしいものだったからだ。
私は梶山くんの終わり方は決していいものではなかったし、批判されて当然だと思っている。
現実がファンを打ちのめし、悲しませ、そしてなにより唐突だったからだ。
もう二度と、あんな辞め方を誰にもしてほしくはない。
梶山くんのことを好きにならなきゃよかったなあなんて、思うことだってある。
それでも、記憶の中で君はきらきらと踊っているから、私は許してしまう。
さて、梶山朝日くんは今、幸せでしょうか。幸せに、なったのでしょうか。
もう知る術はないけれど。
笑ってくれてありがとう。
私の中で君は、いつでも輝いていて、見ているとわくわくするような存在でした。
自担は初めて知った時にはすでにデビュー組で、たぶんもうアイドルを辞めないと思うから、
あんなにTravis Japanを、Travis Jr.を愛していた梶山くんがまさかいなくなるなんて思ってもいなかった。
踊るとアイドルで、笑うと最年少で、喋るとバカな男子な梶山くんをずっと応援していたかったんだ。
とらじゃからひとりずつ欠けていくメンバーに、不安に思わなかった日なんてない。
それでも梶山朝日くんは、グループの終焉までいるんじゃないかと思っていたよ。
君は自分の決定に、後悔する日がくるのでしょうか。
それでもずっとずっと幸せにいてくれますようにと願うことくらいいいかな?
Travis Japanはもう前を向いている。私も新しい気持ちで、あのこの面影があるTJポーズをしようと思う。
倫理的にはどうかと思うが、どちらかと言うと単なるアスペや自閉症のいじめ被害者の方を支援センターに入れなければならないんだよ。
電通の時には言わなくても声あげてただろうが