木口 小平(きぐち こへい、明治5年8月8日(1872年9月10日) - 1894年(明治27年)7月29日)は、日清戦争で戦死した日本陸軍兵士。ラッパ手として、死しても口からラッパを離さなかったとされた。その逸話は明治35年から昭和20年まで小学校の修身教科書に掲載され、戦前の日本においては広く知られた英雄であった。
まあ、その辺も含めて将来の読書家達に聞いてみないとわからんね。
知識の習得ならまだしも、エンタメとしての刺激なら動画の方が簡易的だと思うし、選択肢が二つあるのなら、より簡易な方を人は選択しやすい、のはまあ現実的な問題で。
その上で、知的好奇心が旺盛なほど社会に繋がるインターネットが壁になる気もする。
より、能動的にはまり込めば単なる読書週間よりも味わう知的快楽はつよかろ。
趣味的読書も昔は害悪とされていたことを考えれば、テレビゲームもインターネットも、将来的には今の読書に近いところに位置づけられるじゃろうとして、固定的なメディアである読書にはまり込むにはやや、なにがしかの条件が必要じゃろう。
単に知的レベルの高低ではなくてね。
かわいそうに
天に向かって回答を求めたところで降ってこないぞ
あーあ
突然かつ急激な産業革命的パラダイムシフト、翻訳屋のロゼッタが機械翻訳の飛躍的な向上に白旗宣言
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65903378.html
本当かどうかは知らないけど、正直さもありなんというのが元業界の人の感想。
翻訳の環境は「人の翻訳→翻訳プラットフォーム(翻訳作業用のソフトウェア)→機械翻訳のサポート→機械翻訳の後編集(ポストエディット)→ニューラルネット翻訳」という風に進歩してて、どんどんの人の手がかからなくなっている。
それを発注側も受注側もわかってて、どんどん納期と価格が下落しているのがここ数年の話。
在籍していた会社はまだマシというレベルの単価で、他社の話だとこれもう専業でやっていけねえよなというレベルの単価だった。
つまり「安く、早く、大量に処理する」がトレンドであり、翻訳者からすると翻訳会社やソフトウェア会社の都合で単価や作業環境を年々いじくられ振り回させるのが常態化していてうんざりしている人も多い。
ちなみにほとんどの翻訳会社は登録しているフリーランスの翻訳者に発注しているので、立場の弱い個人の翻訳者は翻訳会社の都合に合わせるか、条件のいいところを探すしかない。
発注企業、翻訳会社、ソフトウェア開発会社、それぞれがそれぞれの思惑で動いてきた結果、商売として成り立たなくなっているのが現状。
海外はというと、世界中にブランチ持ってる大手企業がせめぎあってて日本の翻訳会社なんて下請けのひとつでしかない。
日本は数多いローカライズ先のひとつという感じで、そんなに重要視されてない。
あとそもそもの話、翻訳という仕事は翻訳元になる文書(説明書とか契約書とか、仕事に関するすべてのドキュメント)がないと成り立たないので、日本企業が海外進出しないと仕事が増えない。
オリンピック需要が!なんて話もあったけど目立った案件はなかったように思う。
ただ翻訳において絶対に最後に必要になるのは「誤訳と判断できる背景と文脈がわかる人のチェック」なので、どんなに精度があがってもプロの翻訳チェッカーという仕事はなくならないと思う。
しかしそうなると外注するより社内で機械翻訳した後にチェックできる社員がいればよく、むしろそっちの方が安心感があるので市場はさらに縮小するというのが個人的な見立て。
みんながキーボード打てるようになって、タイピストの仕事がなくなっていくのに近い感じかな。
業界の傾向だと思うんだけど、語学が好きな人が多いせいか勉強好きな真面目で感じがいい人も多いので、そういう人たちがしんどい思いしないようにとは願ってる。
そんなのより食事中に大声で「くそうめーーーーー!!!!」とかいう馬鹿をこの世から消してくれ。
なぜ食事中に糞とか耳にしなきゃいけないんだ。
どういうアレなんだろうと気になって仕方がない
一人だけじゃない、何社も
・コンペ額の数倍を出させるように上手く言いくるめる
・奴隷をいっぱい飼っている
・実績を作りたくて無茶をしている
うーんわからん
例えば以前いたすげー給料が安い有名受託会社で2000万円くらいだった案件が
大体50万円くらいで応募されている
大体そのくらいの規模感だ
テンプレがあったとしても桁が足りないんだ
わからんなー気になる
池上彰が、アラブの春はSNSの力で起きたと言われているけど、実際はテレビの影響で起きたって言ってたね。
あなたはそうなのかもしれないが、知的レベルが高ければ違うと思う
知識や好奇心を掘り下げたければ受動的なメディアよりは読書の方が良い
エンタメが好きだとしてもテレビよりは映画など情報量の多いもののほうが欲しくなるだろう
「東京都政に専念する。当初からそのつもり」って言うなら、国政にいろいろ口出して前面に出てくるのおかしくない?
「新しい野党を作るぞ!」と思ったら勝手に仕切られて「若狭や細野は子分。リーダーでもなんでもありません」みたいなイメージになっちゃった
これで小池が出ないとなると、細野や若狭が党を仕切ろうとしても「なんだ、小池の子分が意気がってるぞ」くらいにしか映らない
頑張り甲斐がないし、「希望の党=リーダー不在の烏合の衆」扱いになるんじゃないかな
小池は党の代表になるべきじゃなかったし、口を出すにしても前に出るべきではなかった
若狭や細野や玄蕃というが作る、しがらみのない新鮮な政党・・・みたいな路線にしておけば若狭も細野も玄蕃も生き生きやれただろうになあ
完全にサークルクラッシャーでしょ
野党サーの姫だわ
最近は娯楽が多い。
思い返せば、幼いころから、冗談のように本を読んできたけど、それは時代の影響でもあろう。
今でこそ、読書というのは常習性がついて、一種の快楽をもたらす娯楽であるけど、最初は違ったはずだ。
当時はビデオデッキが家にはなくて、アニメといえば夕方四時から始まるトム・ソーヤーを喜々として見ていたが、二時ごろに帰宅した後は、その時間までとにかく暇だった。
それで家にあった絵本を何度も読み返し、子供向けの図鑑をひたすらめくってトム・ソーヤーの開始を待ちわびていた。
今なら、うちの息子がそうであるように、録画したスポンジボブを何度も見返したり、Amazonビデオを見たり、youtubeを見たりしたのだろう。