2017年10月05日の日記

2017-10-05

[]木口小平

木口 小平(きぐち こへい、明治5年8月8日1872年9月10日) - 1894年明治27年7月29日)は、日清戦争戦死した日本陸軍兵士。ラッパ手として、死しても口からラッパを離さなかったとされた。その逸話明治35年から昭和20年まで小学校修身教科書掲載され、戦前日本においては広く知られた英雄であった。

木口小平 - Wikipedia

anond:20171005145026

まあ、その辺も含めて将来の読書家達に聞いてみないとわからんね。

知的レベルが高度で、その志向読書に向くかと。

知識習得ならまだしも、エンタメとしての刺激なら動画の方が簡易的だと思うし、選択肢が二つあるのなら、より簡易な方を人は選択やすい、のはまあ現実的問題で。

結局、読書離れというのは一般的物語離れであろうしね。

その上で、知的好奇心が旺盛なほど社会に繋がるインターネットが壁になる気もする。

より、能動的にはまり込めば単なる読書週間よりも味わう知的快楽はつよかろ。

趣味読書も昔は害悪とされていたことを考えれば、テレビゲームインターネットも、将来的には今の読書に近いところに位置づけられるじゃろうとして、固定的なメディアである読書にはまり込むにはやや、なにがしかの条件が必要じゃろう。

単に知的レベルの高低ではなくてね。

anond:20171004211302

俺も童貞からよーーく分かるけどさ

増田がここまで叩かれるのは可哀想だろ

親の仇かよ

anond:20171005141448

責任持って取り組んでたとか言ってたから、全然持ってない。むしろ回避して保身に走ってるといっただけ

石破が自民から出て小池についたら万々歳って、本気で言ってんのか

情勢ひっくり返るぞ

anond:20171005140727

からどっからの回答を求めてるんだよ

天に向かって回答を求めたところで降ってこないぞ

救われないか安楽死ってのも利己的過ぎて意味不明だしな

お前の中ではそうなんだろうが、普通社会福祉就職支援以外ないんだよ

anond:20171005125316

ジエンドと聞いたとき思いつくものが、

セルフィ→ライブラパンツ見ようとしたけど製品版では見られずにぐぬぬってなったおっさん

ケダチクが葬られてる画像アルティマニア好きのおっさん

MGSおっさん

クラフト〇スっていうコーヒーを初めて買ったんだけどクソ不味いな。泥水かよ。

ロゼッタどころか国内翻訳会社はどこも先がきついよ

突然かつ急激な産業革命パラダイムシフト翻訳屋のロゼッタ機械翻訳の飛躍的な向上に白旗宣言

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65903378.html

本当かどうかは知らないけど、正直さもありなんというのが元業界の人の感想

翻訳環境は「人の翻訳翻訳プラットフォーム(翻訳作業用のソフトウェア)→機械翻訳サポート機械翻訳の後編集(ポストエディット)→ニューラルネット翻訳」という風に進歩してて、どんどんの人の手がかからなくなっている。

それを発注側も受注側もわかってて、どんどん納期価格が下落しているのがここ数年の話。

在籍していた会社はまだマシというレベルの単価で、他社の話だとこれもう専業でやっていけねえよなというレベルの単価だった。

まり「安く、早く、大量に処理する」がトレンドであり、翻訳者からすると翻訳会社ソフトウェア会社の都合で単価や作業環境を年々いじくられ振り回させるのが常態化していてうんざりしている人も多い。

ちなみにほとんどの翻訳会社登録しているフリーランス翻訳者発注しているので、立場の弱い個人翻訳者翻訳会社の都合に合わせるか、条件のいいところを探すしかない。

発注企業翻訳会社ソフトウェア開発会社、それぞれがそれぞれの思惑で動いてきた結果、商売として成り立たなくなっているのが現状。

海外はというと、世界中ブランチ持ってる大手企業がせめぎあってて日本翻訳会社なんて下請けひとつしかない。

日本は数多いローカライズ先のひとつという感じで、そんなに重要視されてない。

あとそもそもの話、翻訳という仕事翻訳元になる文書(説明書とか契約書とか、仕事に関するすべてのドキュメント)がないと成り立たないので、日本企業海外進出しないと仕事が増えない。

「この文書翻訳しませんか」という営業は成り立たない。

オリンピック需要が!なんて話もあったけど目立った案件はなかったように思う。

ただ翻訳において絶対最後必要になるのは「誤訳判断できる背景と文脈がわかる人のチェック」なので、どんなに精度があがってもプロ翻訳チェッカーという仕事はなくならないと思う。

しかしそうなると外注するより社内で機械翻訳した後にチェックできる社員がいればよく、むしろそっちの方が安心感があるので市場さらに縮小するというのが個人的見立て

みんながキーボード打てるようになって、タイピスト仕事がなくなっていくのに近い感じかな。

業界の傾向だと思うんだけど、語学好きな人が多いせいか勉強好きな真面目で感じがいい人も多いので、そういう人たちがしんどい思いしないようにとは願ってる。

https://anond.hatelabo.jp/20171005021318

そんなのより食事中に大声で「くそうめーーーーー!!!!」とかい馬鹿をこの世から消してくれ。

なぜ食事中に糞とか耳にしなきゃいけないんだ。

クラウドワークスとかランサーズに居る受託会社って

どういうアレなんだろうと気になって仕方がない

明らかに安すぎる案件にも突撃してる人・組織が居る

一人だけじゃない、何社も

 

営業が何も分から突撃してる

・コンペ額の数倍を出させるように上手く言いくるめる

奴隷をいっぱい飼っている

・実績を作りたくて無茶をしている

コピー可能テンプレコードをいっぱいもっている

 

うーんわからん

例えば以前いたすげー給料が安い有名受託会社で2000万円くらいだった案件

大体50万円くらいで応募されている

大体そのくらいの規模感だ

工夫すればどうにかなるとかいレベルではない

テンプレがあったとしても桁が足りないんだ

 

わからんなー気になる

anond:20171005144621

池上彰が、アラブの春SNSの力で起きたと言われているけど、実際はテレビの影響で起きたって言ってたね。

人が集まって騒いで、それをテレビが映して、ネットをやらない層にまで騒ぎが広まったって。

中国政府テレビを徹底的に統制してるから暴動がおきても散発的に終わるって。

anond:20171005144246

あなたはそうなのかもしれないが、知的レベルが高ければ違うと思う

知識好奇心を掘り下げたければ受動的なメディアよりは読書の方が良い

エンタメが好きだとしてもテレビよりは映画など情報量の多いもののほうが欲しくなるだろう

ネットは使い方次第ではあるが体系的な知識をまとめて手に入れるのは難しいので書籍のほうが良いので

知的レベルが高ければ読書を選ぶだろう

読書目的化できる層と、暇つぶししか考えられない層は知的レベル教育に大きな隔たりがあると思う

anond:20171001003418

自分かと思った。

こんな思いを抱いてるのは自分だけだと思ってたかちょっと安心した。

どうしようもなく、乳首吸われたい。

anond:20171005144228

どんどん嘘松っていう言葉おかしくなってきたな

そのうち「小早川秀秋優柔不断だったというのは嘘松」みたいな使われ方すんのかな

企業内部留保って貯金みたいなもんとは違うの?

社長なんだけどわからん

教えて

小池さあ・・・

東京都政に専念する。当初からそのつもり」って言うなら、国政にいろいろ口出して前面に出てくるのおかしくない?

若狭細野からしても迷惑だったと思う

「新しい野党を作るぞ!」と思ったら勝手に仕切られて「若狭細野子分リーダーでもなんでもありません」みたいなイメージなっちゃった

これで小池が出ないとなると、細野若狭が党を仕切ろうとしても「なんだ、小池の子分が意気がってるぞ」くらいにしか映らない

頑張り甲斐がないし、「希望の党リーダー不在の烏合の衆」扱いになるんじゃないか

小池は党の代表になるべきじゃなかったし、口を出すにしても前に出るべきではなかった

若狭細野や玄蕃というが作る、しがらみのない新鮮な政党・・・みたいな路線にしておけば若狭細野も玄蕃も生き生きやれただろうになあ

それが出来ないんだから政治家としてダメだと思う

完全にサークルクラッシャーでしょ

野党サーの姫だわ

結局、読書なんて暇だから覚えたのだ

最近は娯楽が多い。

テレビ簡単に録画視聴ができる。

思い返せば、幼いころから冗談のように本を読んできたけど、それは時代の影響でもあろう。

今でこそ、読書というのは常習性がついて、一種快楽をもたらす娯楽であるけど、最初は違ったはずだ。

現代に生まれ育ったら、僕はきっと本を読んだりしなかった。

幼稚園の頃から、かぎっ子で、家にいても暇だった。

当時はビデオデッキが家にはなくて、アニメといえば夕方四時から始まるトム・ソーヤーを喜々として見ていたが、二時ごろに帰宅した後は、その時間までとにかく暇だった。

それで家にあった絵本を何度も読み返し、子供向けの図鑑をひたすらめくってトム・ソーヤーの開始を待ちわびていた。

今なら、うちの息子がそうであるように、録画したスポンジボブを何度も見返したり、Amazonビデオを見たり、youtubeを見たりしたのだろう。

結局、読書は暇を埋めるためのものなのだ

逆に、現代っ子読書家は、どうやって育つのだろうか。

物心ついた時には、手元にタブレット端末があれば、読書よりもゲーム動画視聴に使いそうな気がする。

そんな環境で育った読書家に聞いてみたいけど、それにはまだ何年か待たないといけないかね。

日本語なんて滅ぼしたところで多様性なんか失われないか安心しろ

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