移住者への優遇はどこでもけっこうやってたりするから、あんま気にしなくてよいかと
移住後3年間、計3枚とかに限ればよいだけだし
これは流行らない、と直感的に思った。流行ったとしても一時的なブームになってあとはカルト化するだろう。
マストドンは「あなたの会話が一つの会社によって独占されるのを防」ぐと書いているが、どことも分からない一個人に管理させるほうが危ないだろう。
上場している公開企業と名前も顔も知らない一個人、どっちに管理してほしいかと言えば、圧倒的に前者だろう。
これほど素朴に「反体制」「反権威主義」を謳ったサービスは久しぶりに見た。大きな組織は何でも悪だという古臭い左翼思想に根付いており、サービス全体からとても思想性を感じる。
一昔前の左翼の単純化された世界観(組織は悪で個人は善)はとうに通用せず、リゾーム化し、何が悪で何が善かわからない世界に突入して四半世紀近く経っているのに、これはいただけない。
原始インターネット的とも言えるが、ずいぶんと古臭い思想を掲げたWebサービスが出てきたものだ、と感心した。ドイツ発というのもそれっぽい。
子供がとてもかわいそう。守られてくることを祈る。
地方政令指定都市に住んでも、大きな買い物をするとき、最新電化製品なんかを買うときは必ず街に行く
そこで提案したいのが、地方自治体による、都会宿泊格安プランの創設だ
例えば静岡東京なら1時間15分、岡山大阪なら45分、熊本福岡なら40分程度なので、実はめちゃくちゃ気軽に都会に行ける
お得な切符を使えば片道3000円代で行けたり、高速バスを使うと往復で4500円とかだったりする
正直、無理して高い住居費を払って都会に住むより、地方都市に住んで年数回都会に行く方が安い
都会は刺激的で面白いけど、別に都会に住んでたって毎週渋谷や心斎橋に行くわけじゃない
月一回行くか行かないかだと思う
それなら都会の隣県に住んだってそうは変わらない
QOLを考えると、隣県に住んで、気軽に行きたいときに都会に行く方が断然いいとも言える
家も広いし食べ物も安くておいしい
都会は、高いものはうまいが安いものはまずい、家は金持ちはすごいが庶民は豚小屋だ
で、都会の隣県から気軽に都会に行くとき、一番気になるのが宿泊費だ
実家が都会の人は帰省がてら街に行けばいいだけだけど、そういうのない人は日帰りが前提になる
ちょっとせわしい
それで思った
プレミアム旅行券みたいな感じで、都会宿泊費一泊無料券のようなものを年に一枚移住者に配る
これって、都会に人口吸い取られてる半端地方都市にとって、人口増加を狙える案にならないだろうか?
新幹線通勤定期代補助とかやってる自治体もあるくらいなんだからさ、大牟田市とかね
できればちょい田舎がいいと思っている都会人は多いと思う
誰かやってみて
凄いよくわかるおじさん。
僕も自分が休みで妻が仕事の日は刺身、ミックスナッツ、チキン、海外のビールをへそくりから出して買って、午前中の早い時間から最高の気分でアニメ見たり漫画見たりネットしながら飲み食いしている。
乳と父を掛けたほうがよかったんじゃないかな
僕は終業、帰宅時間が遅いのでスーパーマーケットに行くことは稀なんだ。
ふだんの料理は妻が作ってくれるし、おじさんが作る時も冷蔵庫の中の食材から適当に
考えて作ったりする。
でだよ、たまの休みなんかに妻についてスーパーマーケットに行くと
もう気持ちが高ぶっちゃうの、おじさんは。滅多に行けないから。
苺がたくさん売ってる!買いたいけど妻と子は好きじゃないから我慢だ!
お惣菜!すげえ種類だ。たまんねえ!全部買って帰りたい!
お肉!対面販売で指定のグラム買える!すき焼き用の肉が一枚一枚ビニールに包まれてる!
お魚!みかんブリって何これすごい!のどぐろの干物、値段高い!
ねえ何かドレッシングで見たことの無いのがあるよ!コブサラダドレッシングって何!?
といった感じで、色々なコーナーに行っては心の中でだけキャッキャしてるのね。
でも、実際の買い物の内容はストック用の野菜・肉、コーヒーといった日常的な消耗品を
補充するかのように買い物をするだけだから、おじさんが気になったものは買わないよね。
これから料理をするというのに、お惣菜を欲しいと言われると、もし自分が料理する
しかしね、食い合せのバランスも健康も全部目をつむって、好き放題に買って食べてみたいという
平日に有給を使って家に独り。仕事に出かける妻に、今日はこうこうこうだから、晩ごはん辞退しますと
宣言したうえで午前中にスーパーマーケットに行って、ゆっくりと店内を舐め回すように
ビールも買っちゃったりして、よーしこれから駄目おじさんになるぜぇ〜って。
でね、帰って買ったきたものをテーブルに並べてみると、バランスが滅茶苦茶なの。
孤独のグルメでゴローちゃんがコンビニで大人買いみたいなシーンがあったよね。あんな感じの。
もうこれが楽しい。はしゃぎすぎだろ〜とか独り言をしたりして。
お惣菜の揚げ物とポテトサラダ。刺し身、パン屋さんで買ってきたガーリックフランス、
1枚1枚ビニールに包まれているちょっとお高いお肉でミニすき焼き。
これらをつまみにビールを喉に流しこめば、背徳感も相まってもう幸せの絶頂だったよ。
そういう主婦ってほとんど依存してるようなもんだから家族(特に子)にとっては害悪だろうな
自分のために生きるほうがどれだけまともか
主「夫」じゃなくて
主「婦」
俺は男だけどね
(ちなみに既婚子有り)
愛する夫と愛する我が子のためだけに生きたい
腹を痛めて愛する子を産めることに猛烈な憧れがある
もちろん会社で働くことだって間接的には「家族のため」かもしれない
でも必ず働いているうちに
「こんなことしても家族にとっては何のメリットもないけど、会社(あるいは収益や自分の地位)にはメリットがある」
みたいなことは絶対ある
そしてそのためにリソースをさかなきゃいけない(あるいはさきたくなってしまう)ことは絶対ある
そうじゃなくて
家族のためだけに睡眠時間を削り、趣味の時間を削り、体力や精神力を使いたい
愛する夫や愛する我が子の望みならそれがどれだけ自分に負担であっても応えたい