犬や猫、果てはウサギなどのペットの避妊手術をする女飼い主が増えている
特に、ウサギに至ってはメスが妊娠しない場合、約50%と高い確率で子宮がんになるなどと、どこぞで吹き込まれたらしく
「長生きしてほしいから」とか言う理屈をこねつつ動物病院へ一人暮らしの動物を飼ってる女がやって来る訳だが、
子宮がなきゃ癌にならねぇのは、てめぇら腐れマンコも一緒だぜ?
使わなければ子宮がんのリスクが高くなるのも、てめぇら腐れマンコも一緒なんだぜ?
3回以上の出産するとリスクが高まる子宮頸がんだって、子宮がなきゃ癌にならないんだぜ?
ペットの為にも、てめぇらも長生きしなくちゃいけないんじゃないの?
動物ってのは牛豚鶏羊の食肉用動物から、ペットに至るまで、人の為にその命を犠牲にしてくれている
彼らに感謝して、愛情を注いで、時にはパートナーとして共に歩む事は人生を豊かにしてくれるだろう
食卓に上がる為に育てられてる豚だって畜産農家が愛情込めて育てている
盲導犬や災害救助犬の様な、人の人生を救う動物には、子ども一人を育てられる程の金すら使われる
その愛情は、血を分けた我が子に注ぐものなどと、その本質は同じものだ
どこの親が、自分の血を分けた子供の子宮がんリスクを抑えて長生きさせるために、避妊手術を受けさせるんだろう?
てめぇらがやってんのはそういう事で、だから、腐れマンコがペットを飼うという行為は、どんなオナニーよりも醜くて
実際、女の一人暮らしが飼ってる犬は、くっそ甘やかされてて躾もなってないアホ犬しか見た事ねぇ
ペットと同じ痛みを味わって、一緒に長生きする為に、同時に避妊手術受けるなんてどう?
ペットへの愛情の深さをこれ以上ないほど完璧にアピールできて、犬のママ友間で圧倒的差別化が出来るよw
どうせ一人暮らしでペットを飼ってる地雷なんぞ、滅多な事じゃ拾って貰えねぇから、子宮なんか要らんだろうし
三十路も後半になれば諦めがつくんでないの?w
落ちてきたのは流星ではなく侵略宇宙人の攻撃だった!特に体は入れ替らないけど女が最初ツンケンしてて名前を教えてくれない。
流星の下で余命三ヶ月の主人公と号泣。お互いの名前を叫び今生きていることを噛み締める。
男主人公は冴えない高校生、女主人公は姫騎士(かなり身分がいい)。
体が入れ替わるけど開始20分で流星が激突。二つの世界がひとつになる。最後は姫騎士と魔王で主人公を取り合うハーレムエンド。
すぐ忘れちゃうの。
まだ無い。
私は常々不思議だった。何故ラブライバーはヤンキーのような外見の人が多いのかと。
確かにアイドルのライブには昔から「○○命」と刺繍を金糸で入れた特攻服に身を包んだ、近寄りがたい方々がいたがラブライバーはそのはるか上を行く。
全身に缶バッジをつけジョジョの奇妙な冒険第7部SBRに出てくるタスクACT4を思わせるような非人間的外観をした怪物がうようよいるのだ。
その溢れ出した自己顕示欲とIQの低さはもはやヤンキーと呼ぶ他無い。
何故だ。
ラブライブという物語それ自体がマイルドヤンキーの文脈に沿っていたのだ。
母校という地元(いばしょ)を守るため、チームメイトという仲間達(マブダチ)と、全国の頂点(テッペン)を目指す。
その根底に流れるものはROOKIESやスクール ウォーズ といったヤンキースポ根ものの血脈だ。
主人公達の大部分が全くの素人であるという部分も上記の作品と共通している。
そしてそれはラブライブサンシャインでいよいよその色を濃くしていく。
まず舞台が田舎である。これはマイルドヤンキーの生息地として適切だ。
そして主人公達は地元民の期待を背負っている。この結束感こそがマイルドヤンキー魂の生まれる土壌だ。
その結束感ゆえ彼女らは大会のルールを叩き壊し、自分たちの地元と自分たちが盛り上がるためのパフォーマンスに興じる。
そう、彼女らは自分たちが内輪で盛り上がりかつ自分たちの存在を知らしめんためにルールという檻を叩き割るのだ。
一作目のラブライブは、この現代社会の中で自分たちの存在を認めさせる方法としてラブライブで健全にのし上がるという方法を取った。
しかし二作目にしてついに、ラブライブのルールという枠組みに囚われず自分たちの信じる道、自分たちがこの一瞬を輝ければ周りの迷惑も今後のアイドル活動すらも投げ捨てる道を選んだのだ。
最終回にこの話を持ってきたということは、制作側は視聴者にこの姿をロックだと感動して欲しかったのであろうことがわかる。
そうでないのならもっと前にこの話をやり、ルールを破るのは流石に駄目だと反省させる物語の作り方をするはずである。
だが、これに感動できるのはヤンキーだけだ。
心をヤンキーにしなければルール無用の大会荒らしで涙など流せはしない。
それならば結論は1つだ。ラブライブは最初からヤンキーによるヤンキーのためのマイルドヤンキーアニメだったのだ。
そう考えれば、あらゆる疑問の答えが出る。
そんで日本語も片言で
悪いけどあの人が色んな記録を塗り替えて「日本人初!」とか言われてもまるで実感湧かないわ
どうすりゃいいんだろこの気持ち
あれも走ってる姿を遠めで見ると相当ジャマイカ寄りなんだけどね
お前ら言うけどさ。
世の中にはそんなに釣りで溢れているのかい?実際釣った後味ってどうなんだい?
本当は釣りなんてほとんど無くて現実は楽しいこと、悲しいこと、悲惨なこと、過激なこと、奇跡みたいなことで満ち溢れてるのかもしれない。そう考えたほうが楽しいじゃない。
汚くないか?
数メートル離れた場所で、ションベンしたり、ウンコきばったり、ゲロ吐いたり、屁こいたり、ナプキン交換、してる奴いるんだぜ。
不衛生なんてもんじゃない。
力んだ声が漏れてきたり排泄物がビチャビチャ落ちる音したりして、美観的にも最悪。
なぜそれに気が付かない。
不平を言うな。整形手術とかしなさい。
考えをまとめるためにこっちに書く。
基本的に昔から思いやりのある優しい人間として通ってきたけど、私は本当に他人に対して優しくなれるのかと自問自答すると、その答えはNoだ。
自業自得のなれの果て。
そういったものの全てに、優しくなれる気がしない。そこで気付いた。私はそれらを人間扱いしていない、と。どこまでも冷淡になれる自分に気付いて愕然とするとともに、連れとの価値観の相違にも気付かされる。生まれ育った環境がいまの私を作ったのだとしたら?
全てに優しくなどなれない。連れと話していて、それは過酷な仕事で荒んだ心がそうさせる一種の職業病かもしれない、と思い当たった。多かれ少なかれ、同業者は皆似たような思いを抱えたことがあるはずだ。それを何重にも包み隠すのが教養?そもそもそれは隠すべきものなのか?分からなくなった。
それが分かるまで、人生の修養は続くのかもしれない。
顔の余白がとにかくデカイ
目がちいせえ上に左右で大きさが違う
噛み合わせが悪くて顔がガタガタ
頬骨がめっちゃ出てる
首がみじけえ
痩せても結局なんだか丸い・短い・寸詰まりしてる
メイクなんてチャチな問題じゃなんとかできねえ骨格から事故っている
努力でごまかされるのは真正面から見たときだけ3Dのブスを甘く見るな
美女の横に立つたびに自動的に慰謝料3000万くらい振り込まれないと割に合わない!!!!!!!!!!!!!!!
アッハッハッハ
おばさんもういいんだよ
なんでこんなに働かないといけないかと考える。
だれかが強大な力(軍事力)を持てば、すでにそこに住んでいる人たちを追い出すことも可能だろう。
力の均衡が安定をもたらす。
税金だ。
これも税金だ。
つまり、経済の規模が大きければ大きいほど沢山の税金を吸い取れる。
経済の発展。むかしは10年たっても人々の暮らしはそんなに大きな変化は
ところが、産業革命に始まった機械化の波はとどまることを知らず、今も日々いろいろな分野で
進歩が続いている。一部の産業で儲かった金が他の産業を発達させる研究費となる。
乗り遅れることが許されないのだ。乗り遅れたら、この人口爆発が続く地球でどんどん
取り残されていき、しまいにはそのアイデンティティさえもなくなる危険性がある。
だから我々は働く。取り残されないために。
だが俺はもう働きたくない。
多くの時間を無駄にした。朝から晩まで働いて、気づいたらもうこんな年だ。
白髪がやけに増えてきた。肌にはりがなくなってきた。目の下のクマは消えない。
下っぱらも出てきた。
こんな人生いやだ
要するにしょっぱければ何でもいいんだろ糞ジャップ共。