実力はどんなもんなん?
そういう、おばえだって、おでのこと、おでって言ってる時あるで。
そんなに優秀なのになんでSIerなんて入ったの?
ん?ならバブル世代が一番優秀なのでは?
100%釣りだと思ってスルーしてたけどもしかしてマジなのか?
これは入社して半年で現実を思い知って絶望するパターンだよ…。
誰しもこういう調子ぶっこいちゃう時期はあるが(それにしては入社先が微妙すぎだけど…)、
黒歴史にしかならないからあまりネットに書いたりしないことをお勧めする…。
絶望したあとに目が死んだ立派な社畜に成長するのも道ではあるが、2回目の就職活動が本番だという意識で頑張れるようにしておくのをおすすめする…。
○○になりたい!
↓
~っていう現実わかってんの?
そもそも~
みたいなやつとか。
事実を教えるとか、アドバイスをするんではなくて、否定するのが目的になってる意見が多すぎる
厳しい意見を言いたいなら、それもいいけど、応援もしてあげようよ。
言われて諦めたり辞めるぐらいならやらない方がいい、っていうのは好きじゃない。
色んなものが人それぞれで、ずっと応援されることで成功する人だっている。
それに成功している人は、家族や友達から応援されていることが多いと思うんだよ。
何でわざわざ、否定する側にまわるんだろう?
何か得なことでもあるんだろうか? 優越感?
アメリカは電子レンジに猫を入れたら爆死したとして電子レンジの開発販売会社を訴えた判例がある。
http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分のお話も。
より具体的に言うと、「企画」「制作進行」の2つのフェーズがあります。企画はその名のとおり、どのような本が売れるかを調べ、内容の方向性やページ数、判型、大まかなページデザイン、大まかな発売時期、価格、部数、仮タイトルなどを決めます。それに合わせて著者やデザイナーを探したり、発注を行ったりもします(もちろん著者が先に決まっていて内容を詰める、というケースもあります)。著者が決まって発注を行う時点で、価格や大体の部数、予想収益などもある程度シミュレーションしておきます。
発注が完了したら、続いては制作進行に入ります。内容については発注段階で確定させておくのが原則ですが、当然ながら執筆を進めるに従って変わってくることもあるのでその辺りを著者と調整したり、進捗の確認をしたり、といった辺りが原稿を受け取る前の作業になります。並行して、デザイナーと相談して細かいデザインや表紙を詰めてもらいます。
原稿を受け取ったら、今度はそれをチェックしてデザイナーに送り、DTP作業を行ってもらいます。DTPレイアウトが終わった段階で校正に入り、校正の専門家にチェックしてもらい、その後チェック済みのものを著者に再チェックしてもらって適宜修正、問題なければそのまま印刷所に送られて印刷後取り次ぎに納品されて書店に並ぶ、という流れです。
ちなみに、これらの作業は大体3〜6本くらい並行して回します。1つのタイトルにずっとつきっきり、ということは(少なくとも弊社では)ないです。
文章を直すと怒る人もいるので、自分の場合修正は最小限にしています(日本語として間違っている場合は除く)。内容については基本的に著者を信頼しますが、気になったところは自分で調査する/専門家に問い合わせる場合もあります。とはいえ、原則として(監修を付ける場合を除いて)すべての部分を検証する、ということはありません。著作権等の確認も同様です。基本的には、著者が著作権を持たないものは使わない、が原則です。
著者が権利を持たないコンテンツ(主に画像など)を使いたい場合は相談していただければ可能な限り編集部で手配します。だいたいのものは(よほど法外なコストがかかるものでなければ)意外と使えたりします。
・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給
著者が執筆を行うに当たって必要と判断して行う(取材の一環としての)インタビューについては、そのセッティングも著者の仕事、それにかかるコストは原稿料/印税に含まれる、という考え方が多いと思います。もちろん編集部主導でやる場合もありますが、その場合は場所代などを編集者が出すケースは多いですし、編集部から直接相手に謝礼を出す場合もあります。
・スケジュールは概要は教えてくれるが、タイトルやデザインをいつまでに決定すればよいかなどの詳しいスケジュールは教えてくれない
うちの場合は先にタイトルや大まかなデザインを決めてから発注しますが、ここらへんはケースバイケースでしょう。ただ、スケジュールをきっちり決めてもそれ通り動くことはほぼないので、曖昧な形でのスケジュール引きになります。
締め切りを設定しないと作業を進めてくれない著者もいるので、先に決めてしまうことが多いです。
・了承のないタイトル変更をされた
タイトルとデザインについては、基本的に著者には権限はほとんどないと思ってください(もちろん相談はしますが)。かといって担当編集者が独断的に決められるわけでもありません。営業担当者や編集者の上司やそのほか謎の要因などに影響されることが多々あります。
女の子の喋りたいことを喋らせてあげれば自然とキャッキャウフフできる。
会話テクみたいなものよりも、女の子が何を考えているか想像してみるといいかも。
あと、多分増田は「積極的に話しかけてくれる」タイプと相性が良くて、間口を広げるよりもフィーリングが合う子とのコミュニケーションを掘り下げた方が色々と捗ると思うよ。
修論おわったぜーー
余裕だぜー
あ、就職先は日○製作所、NTTデ○タ、富○通、日本○BMこのクラスな
那珂にある日本原子力研究開発機構の核融合炉、炉のすぐ隣に『神棚』があるんですよ。
核融合でもわずかですが放射性物質のセシウムを使うんで神頼み、安全神話が必要なのです。
私、原子炉は見たことないんですが、たぶん福一にも神棚はあったんだと思います。
あずまんのダークツーリズムじゃないですが、1Fで働いてみたいです。
SEKAI NO OWARIみたいな様相を呈しているでしょうから後学のために……ね?
放射線はおっかないですよ。
でも、被曝で氏ぬのはたぶん二、三十年後なんですね。
それくらいならいいかなと。
SEISHI NO OWARIやRANSHI NO OWARIになってもだからなんだという話です。
だいたい未婚・晩婚・貧困化で子供作れる人はもう一部になってるじゃないですか。放射線関係ないですよ。
『ドラゲナイ言ってる中坊を育てられる家庭』持てる人間なんて僅かなんですから、『ドラゲナイ言ってる中坊を育てられる家庭』持てそうにない人はガンガン廃炉作業すれば良いと思います。
朝の通勤路、隣駅にある職場までひと駅半程度を歩いて通っている。
最寄り駅を過ぎると大半の人が逆向きに歩いてくるのだが、バレてる女性はそのうちの一人だ。
年は40に届くくらいだろうか、一言で言えば綺麗な感じの人で縁のないメガネから少し睨むようにのぞかせた目力の強さが印象的だった。
ファーのついた黒い上品そうな手袋を口に当てていたので隠された下はどんな表情をしてるのだろうと眺めていたところ、睨み返されるように目があったので思わず視線を逸らしてしまった。
勝ち気な女性は嫌いではないがその威圧感に多少腰が引けてしまったのは事実だった。
次の日も、同じく睨むような視線を周囲に振りまくその女性とすれ違った。
昨日と同じく手袋を口元にあてていたので睨まれることを覚悟で手袋の下に視線を追わせたところ、動いていた。
かすかだが確実にその口元は動いていた。モグモグと。マジか。その眼力の下では口が動いているとか正気か。寄せ付けまいとする視線はモグモグ動く口を気付かれまいとする威嚇か牽制なのか。
その次の日もその次の日も。周囲からすれば口元に手を当てていることのほうが目立つと思うのだが、その女性は相変わらず口元に手をあててすれ違う人間を寄せ付けまいと睨むような視線を振りまいている。
しかしとても申し訳ないのだが、すれ違う人間どころかおそらく追い越していく人間にすらバレているだろう。だって目立つんだもん。口元にあてるその手袋。