2015年02月12日の日記

2015-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20150212151439

そういう、おばえだって、おでのこと、おでって言ってる時あるで。

http://anond.hatelabo.jp/20150212160254

そんなに優秀なのになんでSIerなんて入ったの?

大手なら平均より給料は高いけど、それ以上に超残業だよ?

世間過労死報道見て「いや残業100時間って普通じゃね?」とか会話しちゃうレベル

http://anond.hatelabo.jp/20150212150628

100%釣りだと思ってスルーしてたけどもしかしてマジなのか?

これは入社して半年現実を思い知って絶望するパターンだよ…。

誰しもこういう調子ぶっこいちゃう時期はあるが(それにしては入社先が微妙すぎだけど…)、

黒歴史しかならないからまりネットに書いたりしないことをお勧めする…。

絶望したあとに目が死んだ立派な社畜に成長するのも道ではあるが、2回目の就職活動が本番だという意識で頑張れるようにしておくのをおすすめする…。

http://anond.hatelabo.jp/20150212153336

副査の人に

「君優秀だね〜、ええ!?大学のこらないの?もったいないなー」

って言われちゃった(テヘヘ

ヨユーだぴょんぴょん

出る杭打たれすぎ問題

○○になりたい!

~っていう現実わかってんの?

そもそも~

 

みたいなやつとか。

 

事実を教えるとか、アドバイスをするんではなくて、否定するのが目的になってる意見が多すぎる

厳しい意見を言いたいなら、それもいいけど、応援もしてあげようよ。

 

言われて諦めたり辞めるぐらいならやらない方がいい、っていうのは好きじゃない。

色んなものが人それぞれで、ずっと応援されることで成功する人だっている。

それに成功している人は、家族友達から応援されていることが多いと思うんだよ。

 

何でわざわざ、否定する側にまわるんだろう?

何か得なことでもあるんだろうか? 優越感?

否定的意見を言うより、肯定的意見を言ったほうが、お互い気持ちいいと思うんだけど。

日本では電子レンジに猫を入れたらどうなるかを幼稚園児でも分かるのにアメリカ・・・

アメリカ電子レンジに猫を入れたら爆死したとして電子レンジの開発販売会社を訴えた判例がある。

アメリカ裁判大国といえども日本では小さな子供でも常識の事が分からない野蛮な国だ。

そのような国の言葉文化を取り入れる必要がどこにあるのか非常に疑問である

http://anond.hatelabo.jp/20150211201344

http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分お話も。

編集者って一体何の仕事をする人なのか?」→売れる本を作ることと、制作/出版に関われる各所との調整が仕事です。

より具体的に言うと、「企画」「制作進行」の2つのフェーズがあります。企画はその名のとおり、どのような本が売れるかを調べ、内容の方向性やページ数、判型、大まかなページデザイン、大まかな発売時期、価格、部数、仮タイトルなどを決めます。それに合わせて著者やデザイナーを探したり、発注を行ったりもします(もちろん著者が先に決まっていて内容を詰める、というケースもあります)。著者が決まって発注を行う時点で、価格や大体の部数、予想収益などもある程度シミュレーションしておきます

発注完了したら、続いては制作進行に入ります。内容については発注段階で確定させておくのが原則ですが、当然ながら執筆を進めるに従って変わってくることもあるのでその辺りを著者と調整したり、進捗の確認をしたり、といった辺りが原稿を受け取る前の作業になります。並行して、デザイナー相談して細かいデザインや表紙を詰めてもらいます

原稿を受け取ったら、今度はそれをチェックしてデザイナーに送り、DTP作業を行ってもらいますDTPレイアウトが終わった段階で校正に入り、校正専門家にチェックしてもらい、その後チェック済みのものを著者に再チェックしてもらって適宜修正問題なければそのまま印刷所に送られて印刷後取り次ぎに納品されて書店に並ぶ、という流れです。

ちなみに、これらの作業は大体3〜6本くらい並行して回します。1つのタイトルにずっとつきっきり、ということは(少なくとも弊社では)ないです。

元増田発言についてのコメント

・直してくれるのは基本的てにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい

書籍に挿入する画像著作権等の確認はこちらでする

執筆内容の信憑性裏付けるためにいろいろな人に確認してくれるなんてことはなかった

文章を直すと怒る人もいるので、自分場合修正は最小限にしています日本語として間違っている場合は除く)。内容については基本的に著者を信頼しますが、気になったところは自分調査する/専門家に問い合わせる場合もあります。とはいえ、原則として(監修を付ける場合を除いて)すべての部分を検証する、ということはありません。著作権等の確認も同様です。基本的には、著者が著作権を持たないものは使わない、が原則です。

著者が権利を持たないコンテンツ(主に画像など)を使いたい場合相談していただければ可能な限り編集部で手配します。だいたいのものは(よほど法外なコストがかかるものでなければ)意外と使えたりします。

インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給

著者が執筆を行うに当たって必要判断して行う(取材の一環としての)インタビューについては、そのセッティングも著者の仕事、それにかかるコスト原稿料/印税に含まれる、という考え方が多いと思います。もちろん編集部主導でやる場合もありますが、その場合場所代などを編集者が出すケースは多いですし、編集部から直接相手に謝礼を出す場合もあります

スケジュール概要は教えてくれるが、タイトルデザインをいつまでに決定すればよいかなどの詳しいスケジュールは教えてくれない

うちの場合は先にタイトルや大まかなデザインを決めてから発注しますが、ここらへんはケースバイケースでしょう。ただ、スケジュールをきっちり決めてもそれ通り動くことはほぼないので、曖昧な形でのスケジュール引きになります

・書き終わってないのに出版日を次の月に勝手に設定されていた。こういうのは書き終わってから設定するものじゃないのか

締め切りを設定しないと作業を進めてくれない著者もいるので、先に決めてしまうことが多いです。

・了承のないタイトル変更をされた

・表紙のデザインも提案した物とはかけはなれたもので決定された

タイトルデザインについては、基本的に著者には権限ほとんどないと思ってください(もちろん相談しますが)。かといって担当編集者独断的に決められるわけでもありません。営業担当者編集者上司やそのほか謎の要因などに影響されることが多々あります

そのほか編集者という仕事に関するツッコミ

http://anond.hatelabo.jp/20150211203324

女の子の喋りたいことを喋らせてあげれば自然キャッキャウフフできる。

会話テクみたいなものよりも、女の子が何を考えているか想像してみるといいかも。

あと、多分増田は「積極的に話しかけてくれる」タイプと相性が良くて、間口を広げるよりもフィーリングが合う子とのコミュニケーションを掘り下げた方が色々と捗ると思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150212152521

よく気づいたなw

どんだけ張り付いてんだよ

きもーw

ゆとり一定の成果があがってるみたいだけど、ゆとりって成績上がってたんじゃなかったっけ?

結局ゆとり世代って他の世代より無能クズな連中ばっかりだったってことか。

あいクズ上司になるのは問題だよなあ。完全成果主義に移行してゆとり世代奴隷みたいに扱えるように法改正はよ

はてなーって「俺」のことを「おれ」と言わずに「おで」って言ってそう。

来春からいよいよ元請大手Sier入社

修論おわったぜーー

余裕だぜー

あ、就職先は日○製作所、NTTデ○タ、富○通、日本○BMこのクラス

おまえらはてブ増田では好きホーダイやってるけど、会社ではおれら元請に頭下げてペコペコして卑屈に生きてるんだろ?

こき使ってやるから覚悟しとけよw

原発作業員アスカ子供なんて絶対要らないのに!」

那珂にある日本原子力研究開発機構核融合炉、炉のすぐ隣に『神棚』があるんですよ。

KA☆MIDANA

核融合でもわずかですが放射性物質セシウムを使うんで神頼み、安全神話必要なのです。

私、原子炉は見たことないんですが、たぶん福一にも神棚はあったんだと思います

あずまんダークツーリズムじゃないですが、1Fで働いてみたいです。

SEKAI NO OWARIみたいな様相を呈しているでしょうから後学のために……ね?

放射線はおっかないですよ。

でも、被曝で氏ぬのはたぶん二、三十年後なんですね。

それくらいならいいかなと。

しろ現場を仕切っている筋者たちの方が私は怖いですね。

あと、子供作る予定ないんで染色体異常とかも別にいいです。

SEISHI NO OWARIやRANSHI NO OWARIになってもだからなんだという話です。

だいたい未婚・晩婚・貧困化で子供作れる人はもう一部になってるじゃないですか。放射線関係ないですよ。

『ドラゲナイ言ってる中坊を育てられる家庭』持てる人間なんて僅かなんですから、『ドラゲナイ言ってる中坊を育てられる家庭』持てそうにない人はガンガン廃炉作業すれば良いと思います

それとJINSEI NO OWARIが近いシルバー層にもぜひ献体もとい献身してもらいたいですね。

卑屈、謙虚傲慢、誇り

  1. 卑屈: 自己否定
  2. 謙虚: 他者肯定
  3. 傲慢: 他者否定
  4. 自尊心: 自己肯定

  

ー 成長としては、卑屈、傲慢、誇り(自尊心)、謙虚の順番かな。

反抗期がないと、自分の頭で考えたり、感じることがないことになる気がしてきた。

今日は、ルサンチマンという用語を知った日

バレてる女性がいる

朝の通勤路、隣駅にある職場までひと駅半程度を歩いて通っている。

最寄り駅を過ぎると大半の人が逆向きに歩いてくるのだが、バレてる女性はそのうちの一人だ。

年は40に届くくらいだろうか、一言で言えば綺麗な感じの人で縁のないメガネから少し睨むようにのぞかせた目力の強さが印象的だった。

ファーのついた黒い上品そうな手袋を口に当てていたので隠された下はどんな表情をしてるのだろうと眺めていたところ、睨み返されるように目があったので思わず視線を逸らしてしまった。

勝ち気な女性は嫌いではないがその威圧感に多少腰が引けてしまったのは事実だった。

次の日も、同じく睨むような視線を周囲に振りまくそ女性とすれ違った。

昨日と同じく手袋を口元にあてていたので睨まれることを覚悟手袋の下に視線を追わせたところ、動いていた。

かすかだが確実にその口元は動いていた。モグモグと。マジか。その眼力の下では口が動いているとか正気か。寄せ付けまいとする視線モグモグ動く口を気付かれまいとする威嚇か牽制なのか。

その次の日もその次の日も。周囲からすれば口元に手を当てていることのほうが目立つと思うのだが、その女性は相変わらず口元に手をあててすれ違う人間を寄せ付けまいと睨むような視線を振りまいている。

しかしとても申し訳ないのだが、すれ違う人間どころかおそらく追い越していく人間にすらバレているだろう。だって目立つんだもん。口元にあてるその手袋

次にすれ違うときは何とか噴飯させて、もし中を確かめることができたらまた報告する。

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