ニコニコ動画で「御三家」と言われてて実際にパイも大きいのに、あまりにもタコツボすぎる。イマイチ入り込んで行けない。これだけ長い間流行を続けていて大規模なジャンルなのに、東方やボーカロイドほどには入っていけない理由を考えてみた。
東方ならキャラ萌え、ボカロならそのまま『音楽』として聞けばいいけど、アイマスはなんだか色々ありすぎて何から見ればいいか分からない。過去作も多すぎて追い切れない。
②ファン同士の仲が好すぎ
なんか仲良いよねあの人達。ちょっと入っていけないくらい強固な連帯感があって岩のようだ。ニワカが行っても疎外感に苛まれると思う。
③ファン同士の仲が悪すぎ
918事件? てーの? なんかファンなんだかアンチなんだか分からない人が多すぎて俺みたいなニワカが行っても罵倒されそう。あれも「ケンカするほど仲が良い」人達なんだろうか。
なんであそこの管理職は、メールで「これが問題だ。誰か解決して」としか言わないのかな。
役割決まってるのあれば、タスクをリーダか担当者にアサインすればいいのに。
結局メール埋もれて誰もやってないのに。
対応も遅いし。
あほらしい。
わからないなら教えてあげよう。
本来なら扶養義務という形で梶原が支出しなければならなかった金が、生活保護という形で行政の負担になっている。
これは、不正に得た収入が実質的に梶原の利益になっている形なのでロンダリングと言える。
「実質家賃を補助してる」のが、月40万円という高額なのが問題。
「私は息子の負担で家賃40万のマンションに住みながら生活保護を受け取っています。」
「マンションなんて処分しろ!ってのは大きなお世話。」ってのも、税金のお世話になってなければの話。
通路の真ん中には、死にそうな顔して走ってるおっさん達がいる。(わたしもそのひとりだ)
もし。もしもなんだが。
通路脇のおっちゃん達は、日々、死にたくないと
ひょっとして、各々がそんなふうに考えているなら、
世の中は本当にクソだな。
何を今さら、って話だが。
ある意味すごいよね。
いっそ、もう皆、タヒねばいいのに。
それか、皆、生きてくのが少しだけ楽しくなる程度に潤えばいいのに。
心から思うよ。
なんか、そういう種類の魔法はないのかね?
本当に皆の幸いのためなら、僕の体を百編焼いたってかまわない。って気分だよ。
基準は、ホントは明確な年収の数字とかで決めたいとこだけど、諸事情あるからケースバイケースでいいんじゃね?
芸能人の極端な話を叩いたからって「見え見え」とか勝手に言われても困る。
本当に困ってる人は、胸はって受給すれば?
1.Politician
2.Expert
4.Entreprenuer
5.Missionary
1は(社内)政治家。新卒で入った会社の中で政治力を持って可能な限り権力に近づく。
根っからのエリート思考の人に向いていると思う。ただ、社長になれるかは100%運だろうし、たとえ運よく社長に成れたとしても経済的には普通のサラリーマンとそれほど変わらない。ま、住宅ローンとか子供の教育費には困らないだろうが。最も気持ちいいのは人を支配し、世の中に影響を及ぼす快感だろう。上り詰めれば財界の実力者として、政治家と対等に話すことも夢ではない。
2は職人的専門家。財務とかプログラミングとか法務とかアラビア語とか何でもいいから独り立ちできるような専門知識、難関資格を身につける。
人脈を築いて好条件でヘッドハンティングされるもよし、独立して事務所を持つもよし。会社のだるい柵(しがらみ)が嫌いな自由人タイプの人に向いていると思う。好きなことだけ出来る。ただ、自営業者になったり、会社のレールからは外れるからサラリーマン的な安定度は低くなる。経済面では税金とか報酬の面で有利です、少なくとも普通のリーマンよりかは。
3は国際人。何かしらの武器をぶら下げて海外に打って出る。2の亜種とも見れる。
絶対海外に行きたい、むしろ住みたいって人のタイプ。日本の将来に危機感を持っていたり、嫌悪感を抱いてる人、より広い世界を知りたい人、金髪が好きな人・・・など理由はどうあれ海外にあこがれている人が進むべき道。リスクもリターンも無限大!簡単に国を捨てることが出来る人なんていない。専門知識だけじゃなくて、文化適応能力や対人能力も試される。最悪の場合は寿司職人としてへいらっしゃい!ってやってるかもしれないけど、外人の配偶者と別荘と大型犬をゲット、たまに日本に帰ってかつての友人に死ぬほど妬まれる幸せをつかむかもしれない。
月給なんてくそ食らえ!自分でやって大金持ちって人。あるいは、より大きく社会に貢献する、という庶民からすれば胡散臭いセリフを真顔で言う人がなる。これも無限大のリスクとリターンと背中合わせ。松涛に家を建てることも可能です。専門家と違う部分は実務家ではなくなる、つまり、自分はプレーヤーとしてではなく仕組みを作ったり、資金を供給したりする役にまわるということ。そうなると自分の好きなことばかりやってられない。厭な役回りも柵もサラリーマン以上に多い。人を動かす力ほど難しいスキルはないのではないでしょうか。あ、IPOに掛かる税金は安いです。
5は伝道師。会社で得たことや経験から学んだことを講演、出版などで社会に提供する。
純粋に教えるのが好きで、その行為によって優越感に浸りたい人に向いている。もっと言えば、自己顕示欲が強くて、公共心が強い、名誉欲が強い、金は別にそこまでって人。資本は体のみのゼロ円ビジネスなので、リスクは非常に低い、別に会社をやめなくてもいいし。うまくいけばテレビや雑誌に連載をもったり、バラエティ番組でさんまさんと競演することも。
たらたらと書いたが、これらはお互いに重複する部分が多々ある。
なぜなら現代人が根本的に求める欲<権力欲、自由欲、変化欲、金銭欲、伝道欲>を無限大のベクトルで突き詰めた役割を書いただけだから。
つまり、欲は欲で型にはまってどれかを取捨選択する必要などまったくないのである。
俺だって自分の確固たる専門分野を持って好きなことだけしたい、海外にも住んでヨットを乗り回したい、会社も興して大金を稼ぎたい、大企業の社長として議員をあごで使いたい、ドラッカーも驚くような本も書きたい。
類似の指摘・まとめ
この件については http://www.enchannel.jp/entertainers/ayasakaguchi/ の掲載NGの部分が気になる。何がNGだったんだろうなあ。
ある週末、中年の集団(今思えば、○○先生なんて呼び合っていたから教師だったのだろう)が来店。
込み合っていたので、了解を得た上で少し狭目の部屋に案内した。
どれぐらい狭いかといえば、座れば身動きが取れないぐらい。
自分もそのグループが在室中に接客したけど、確かに狭そうだった。
で、その客が帰ったあとの事。少しして、中年の女性から電話が掛かってきた。
客「その店で財布を無くした。その店に行くまではあった。」
ここまではよくある話。部屋を確認すると忘れ物であるかもしれないから、すぐに部屋に行って確認。
退店後に掃除には入るけど、足元にあったりすると見落とすこともたまにある。
俺「申し訳ございません。見つかりませんでした。見つかった場合連絡を差し上げますので、ご連絡先を頂戴できますか」
客「盗まれたに違いない。従業員が怪しいから、全員の名前を言え。」
俺( Д ) ゚ ゚目玉ドコー
俺「申し訳ございません。従業員の個人情報ですので、私からは申し上げられません。」
客「警察に言うけど、良いのか。」
客「結局同じことだけど、自分には言えないのか?」
俺「左様です(当たり前だろ、キチガイ)。」
ここで客の旦那とチェンジ。客は飲んでるから正常じゃないから、やっとまともな話ができると安堵した瞬間。
俺「左様です(当たり前だろ、キチガイ)。」
なんだよ、このデジャブ。お前、シラフでキチガイなの?死ぬの?
んー、接客したときに見たけど、お前、一番奥に座ってたよね?
従業員、奥まで行けないよ?
部屋に忘れてて退店後の掃除の時にガメた可能性も無い。
その後、警察から電話が掛かってくるとwktkで待ってたけど電話は無かった。
シラフになったら目が覚めたのかな。
この問題の一番大事なところをわかってない。
河本は、
それぐらいしか仕送りせずに生活保護受給しないと生きていけないような状況を放置している「おかんへの感謝は口だけ」の、俗にいうクズだっただけ。
少なくとも、未来永劫「おかんが好き。感謝している」とはTVで口にすることなんかできないのではないのだろうか。
河本は役所に対して嘘の仕送り額を言っていたことになり、詐欺の片棒を担いだ犯罪者になる。
ある飲食店で働いていた時の話。
その店には正社員は2人いて、俺は主任として店長をサポートしていた。
バイト連中とも仲良くやっていて、暇なときは暇なりに、忙しいときは忙しいなりに仲良く働いていた。
その日の売り上げ予測なんてのもやっていて、「今日は○○万だな」「いや、△△万ぐらいっしょ」とか。
がんばってもがんばっても、店の最高売り上げ記録を抜くことができない。
抜くことができないどころか、1割以上も下回っていた。
そんなある日の事。細かい詳細は省くが、店長が売り上げをごまかして着服していたことが発覚。
自分だけではどうしようも無いから、その前の店で世話になった店長が当時は本社で管理部に居たから、その元上司に相談した。
「悪いようにしないから俺に任せろ」と言われたので任せた。それだけ信用していた。
その元上司から、店長に対して「お前、売り上げごまかしているんだろ。解ってるぞ」という通告があったらしい。
しかし、確たる証拠が無かったため、その件は不問になった。
元々、その件が発覚するまえから俺は辞めることが決まっていた。
それ以上、ことを荒立てることはなく、会社を去った。
ここで吐き出したけど、後は墓の中まで持っていこうと思う。