はてなキーワード: 肩書とは
全てを洗いざらい話したあと
ですが、私は大のバカなので死に物狂いで勉強し、難関資格を取得し
実務未経験であるものの資格のおかげで正社員になることができた
ちなみにスムーズに取れたわけではなく抑鬱や希死念慮が不定期に来てはODを繰り返し、文字通り死にそうになってはいた
だから人一倍苦しいことも経験してきたが乗り越えられたすごい人
しかも私と違い中学受験で難関校に行き、大学院まで出ている修士様である
しかし結婚してから気づいたが、典型的なお勉強はできるがアレな人だった
共感性、自他の境界がなく、悲しいほどに想像力が致命的に欠如している
私にできないはずがないと本気で思い込んでいる姿は
大馬鹿な私にとっては
家事はやらない
私をSiri扱いする
気分で抱いてくる
なお私の病院に初めて付き添う約束をした直後に会社の同期と飲みを優先してキャンセルした
親を悲しませたくない
フルタイムで無理して働いて
家帰れば何もしない旦那がいる
寝てるときだけだな
まあ彼女らの支持派に限らず左翼とかリベラルからしたらこう見えてるんだろうなってのは分かるよ
例えにもなっていない過激な関係無い話を持ち出してきたり、不自然な自然発生的な流れだから正義だろ!で押し切ろうとする辺りは笑えるが
そう言えば同じく自然発生とされていたColaboを支える会は中の人がColabo側の弁護士だった事が分かってけどあれも自然発生なのかな?
左翼や女性はすぐに被害者アピールして被害者属性を獲得しようと必死になるけど
常日頃から男性差別的な発言を繰り返すに留まらず、温泉むすめ等のコンテンツを「性犯罪と地続き」などと不名誉なレッテルを貼って攻撃した結果
授賞を辞退する羽目になったりどっかの居酒屋店長を筆頭に悪質なアンチに誹謗中傷される様になった事も一切悪びれる事の無い
オタク狩りサイドの人間であるあの人は、元々温泉めぐりが好きでコンテンツのファンである俺からすれば、ハッキリ言って加害者側の人間なんだけどね
そんな中、反対の声を上げてどっかの居酒屋の店長一派をリーガルで封殺したあの人に対しては感謝が無いと言えば嘘になるし
成りすまし青識らが何年かかっても出来ずに消えていったのを尻目に、1年そこらでフェミの影響力を削ぐ事にも成功したのだからよーやるとは思うよ
同様に草津冤罪騒動で散々騒いでたフェミやら左翼やらに対するカウンターカルチャー的な存在としてでなく
女性差別反対・性差別反対という綺麗事を掲げながら男性差別やアニメ・マンガ系コンテンツバッシングを続ける連中の被害を受ける市井の弱者の、広義的な意味での救済者とも言える
生き辛い俺等を救ってくれたのはアニメやマンガやゲームといった二次元系フィクションだし、それらを敵視して魔女狩りならぬオタク狩りを繰り返す連中の肩書が「リベラル」や「左翼」や「フェミニスト」だから自ずと敵になるし
かと言って一般市民として会社で働いて家に帰って家族と暮らして、みたいな生活をしている人間にとっては物言えぬ我らや一般市民の娯楽を攻撃して潰そうとする連中は、大変申し訳無いけど、敵であり加害者にしか思えんのよね
仮に左翼思想に与した所で、その素晴らしい思想とやらが、活動家でも無いただの会社員でマジョリティというレッテルを貼られて差別されがちな一般人である俺を救ってくれる訳でも無いんだからさ
環境問題に興味が湧いて、その方面の研究者や科学者を見繕って三十人くらい軽い気持ちでフォローしたんだけど、あいつら極めて政治性が強く、しかもみんな左寄りと来た。
加えて、自分の専門分野で、自分と異なる意見を見つけると、引用ポストの形で全面否定した上で、人格否定とも取れる程の罵詈雑言をも添える。
膨大な知識を持つ高学歴のエリートも、Xに染まるとただの暴言装置となってしまう。
結局、あまりの攻撃性の高さと政治的発言の頻度と偏りから、次々とフォローを外していき、つい先程、フォローした三十人がゼロになった。
御大層な肩書も職業もその人の言動を保証するものではないのに、何であんなに偉そうに振る舞えるんだろう。
オレは今人間が怖く感じている…。
最近は契約もいろいろらしいので今のドラマ脚本で著作権料が確保されるのかはよく知らないけど、
アニメの監督がコントロールする権利持ちたくて自分で脚本兼ねちゃったんだろうなーみたいのは感じるので
(監督が原作脚本兼ねて辛いことになってるアニメ映画がいくつもあるの見てるとね…)
現代でも該当作品における脚本って肩書は、一定の価値や権利はあるんだろう
役者のアドリブが著作権を持つのかって言ったら持たないだろうし、そこまで細かく権利を言い出したら創作なんてズタボロになるの見えるので、
そこらへんの権利の領域は深く突っ込んでもしょうがないとは思うものの、
いろんな人が関わって最終的な作品が出てくるとしても、脚本て肩書は一定の責任があるとみなしたほうがいいんじゃないかな
実際、プロの脚本家の存在は一定のクオリティには必須だと思うしさ
個人的には創作者の権利があまりに強すぎるの嫌だけど、一方で金出すやつの権利が強すぎるのも嫌だしね
オリジナルを思いついたところで大した権限はなく、スポンサーが金を出したところで口出しできる範囲は狭い、消費者は千円や1万円払ったぐらいでブーブー言うな、ぐらいの雑な世界であって欲しいですね
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
昔は親しみやすいキャラで売っていたのに、今となってはアンカーマンなる肩書で小難しい顔して「大石の視点」と称し誰もが思うような月並なコメントを流している。
一方で新型コロナワクチン関係では明らかにデメリットを強調した報道演出となっており、事実を報道しているという体での事実の取捨選択にバランス感覚は乏しい。
すっかりいわゆる反ワクチン界隈に祀り上げられる人間となってしまい、彼のコーナーに出てくる人間もその界隈が目立つ。
彼のコーナーの宣伝文句である「物事の核心に迫る」とはなんだったのかと思わされる。
段々と上記の傾向が気になってきて、現在はこの人の顔や声、コーナーに当たるとチャンネルを変えるようになってしまった。
毒にも薬にもならないコメントだけならまだしも、特定の方向にアンカリングを試みるアンカーマンは情報番組の顔としてはひたすらに危うい。どうしてああなってしまったのだろう。