はてなキーワード: 照明器具とは
巨大蟻塚みて感動するときの視線をもって夜景とか見るとあまりのデカさに気が狂いそうになる
このビルひとつひとつを人間が建ててきたのか、全部の光がなんらかの照明器具で、生産者がいて、部品があって、部品の生産者がいるのか、誰かがそこに照明を設置すると決めたのか、そのあと電球が切れたら交換してきたのか…
とんでもない量のもの全部にストーリーというか関係者がいるってのはすごいことだ
テキトーに車走らせたりして、まったく意識せずに通ってるどうでもいい道路、あれも誰かが作ったんだよな、そして保守作業とかもしてるんだろう その人が同じところを通ったら思い出の一つや二つくらい語れるのかもしれない
とにかく、世界の物量がやばすぎる
やばすぎるんですよね
例えば「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」という有名な迷信がある。合理的な根拠不明な迷信も多くあるが、この迷信はwikiにある解釈を読むと納得感はある。ただし現代においては安全爪切りもあるし、照明もあるので夜に爪切っても危なくない。むしろ風呂上がりの方が爪が柔らかくて切りやすいくらいだ。
昔は照明器具が不十分で、手元が見えず危険だった。また切った爪の行方も見えず、後でそれを踏むと痛いということもあった[7]。いずれにしても、夜に爪を切ると何もいいことが無いから、夜に爪を切ってはいけないとされたという[7]。
他にも当時は通用したが、現代には適さなくった迷信がある。同じくwikiから参照したい。
夜に口笛を吹くと、蛇(または妖怪、お化け)が出る。 - かつて日本で人身売買が行われていた時代、摘発されないために多くが人目のつかない夜に売買取引を行っていた。その際、売人を呼ぶ合図が口笛だったため、「蛇(妖怪、お化け)が出るから吹かないように」という子供への警告が形を変え、現代まで残っている一例とする説がある。
こういう迷信がアップデートされないまま、言葉だけ語り継がれていくと、合理的根拠がないまま生活様式に落とし込まれていき、無根拠に信じるようになる。
宗教の牛とか豚食っちゃダメなんて、まさにその例で、当時牛とか豚食べて伝染病で人が死にまくったから食べるなとかが、この教えのスタートで、当時は有効だったから連綿と受け継がれてきてきたわけだ。でも今ではただ教義だから守ってる以上の理由はないのでは?とか思う。
(宗教についてまったく詳しくないから言ってること間違ってたらすまん)
まぁこれを文化というのだろうから、ダメってことでは全くないのだけれど、個人的には迷信には合理性というか、有用な教えみたいな要素が入っていて欲しい。
なので血液型占いなんかは、打破すべき現代版迷信のトップランナーだと思う。
例えば以下のようなのを思いついたが他にもアップデートすべき迷信はあるだろうか。
・夜に口笛を吹くと、蛇が出る。
↓
↓
睡眠のリズムが崩れると精神的に落ち込みやすくなってしまうので、サマータイム反対です。
ってか賛成派が挙げてるメリット、どういうフローでそのメリットに繋がるのかわからん…。
この夏は暑くて起きてる時も寝てる時もエアコン付けっ放しだから、サマータイムだろうが無かろうが消費電力変わらんと思う。
もしかして早く寝る分照明を使う時間が少ない、とかそういう事なんかな…でもそれって微々たる量だよね。
会社は営業時間中なら、朝でも夜でも電気点けてるし。効果あるとしたら一般家庭の照明器具ぐらい…?
1日は24時間だから2時間繰り上げた所で余暇の量は変わらないよね…。お爺ちゃん方は明るい時間にやる趣味が多いのかな?
個人的には家でやる趣味、映画観るとかドラマ観るとかが多いのでこれも全く恩恵を受けない。外出るとしたらショッピングとか、夏祭りとかだけどこれも別に外が明るい時間である必要は無いわけで…。
えーもしかして会社終わった後にレジャーに出かけろ!とかそういうこと…?
明るい時間が増えた所で消費が増えるとは思えないんだよなあ。
自分の観測範囲に無いだけで、明るい時間が増えると余暇が増えて嬉しい人が居るのかもしれないけど。
なんだかなあ。
世論調査では賛成派の方が多かったみたいだし、
このままサマータイム実施で押し切られてしまいそうなのが怖い…。
インターネット見てるぶんには賛成派の人見かけないよね。でもきっとネットに書いた所で届いて欲しい人には届かないんだろうなあ。
うわーん、誰か助けて偉い人〜!
http://ascii.jp/elem/000/000/627/627754/
蛍光灯は元々消費電力が大して高く無い。LEDに変えたとしても大した電気代削減効果は無い。
寿命については、一般家庭の照明器具として、LEDを実際耐用年数まで使った事が無いので、カタログスペックより持たないという事は普通にあり得ると思うのだけれど。それでも十分に長寿だとは思うが。
照明器具毎交換するならまだしも、既存の蛍光灯照明に取り付ける蛍光灯型LEDへの交換って本末転倒というか。「安定器が経年劣化で怖い」とか言っておいて、古い照明の安定器を工事で取り除いてまで使う事は無いんじゃないかと。
東京が大雪になった日、暖房のための電力が逼迫して東電が節電を呼びかけたとかいう。
毎年真冬の一番寒い時期になると思うのだが、個人商店や一般家庭はともかく、ショッピングモールとか家電量販店とかの暖房って、ひょっとして必要ないんじゃね?
(1)外から来る客はみんなオーバーとかコートとか着てる。あんまり暖房がきいてる店だと脱ぐ必要が生じて荷物が増えて困るぐらいだ。以前、真冬にTSUTAYAに来たらなんと店員が半袖だった! 動きやすさのためという面もあるだろうけど、客にはいい迷惑だよ。
(2)人がたくさんいる場所では、ひとりでに気温が上がる。
(3)とくに家電量販店では、暖房がなくても、展示商品の照明器具、TV、パソコンその他が常に熱を出してる(夏はそのせいで冷房が効きにくい)
浴室の電球が切れた。
前回、船舶用の耐振電球に換えてから10年くらいはもったのかな。
きわめて優秀であった。
とりあえず今回も耐震球を探したのだけれど、見つからなかった。
しかし困ったことにこのLED電球とやらは、湿気の多いお風呂場では使えないらしい。
また、築40年のこのアパートの照明器具が密閉型であるわけもない。
どうしようかなー、ネットで信号機用の電球とか注文しちゃおうかと思って調べていたら
菊やイチゴなどで、開花時期をずらして栽培するのに使われているらしい。
高温多湿なビニールハウス内でも耐えられる防湿設計なのだとか。
よし、今回は電照電球にしよう。
そう決めて送料無料のヨドバシを探したが、お取り寄せ品になっていてすぐに手に入らない。
なんとなく日数がかかりそうな予感もした。
暗闇でのお風呂は嫌だし、どこか売っているお店はないかなーと思案していて
ということは、もしかするとイオンにあるかもーと期待して出かけたら、大正解。
しかもイオンの盆得クーポンもあるから10%OFFで買えちゃった。
よろしくお願いします。
もうやめちゃったけどさ。
基本的にホームセンターは原価ぎりぎりの安いものと原価が安くて高く売りつけるものの2種類しか置いてないんだけれど、オレは「原価が安くて高く売りつける」のを専門的にやってたのさ。
だからさ、覚えておいてほしいんだよ。
家の部品って恐ろしいぐらい種類あるんだ。
それを一つ一つ調べて発注とかしてた。
だから、覚えておいてほしい。
調べることができるのなら調べておけと。
家のドアノブや便器、鍵や照明器具は紙コップやコンドームに比べれば丈夫だけれどいつかは壊れるんだ。
だから壊れるってことを頭のどこかに置いておいてほしい。
壊れた時、頼りになるのは賃貸だと大家さんや不動産屋になるんだけど、この大家さんも基本的に壊れないって思ってます。
不動産屋なんかは「家の中の事はあなたが原因」なんて文句を言ってきます。
(実際玄関のドアやサッシの外側は大家さんが管理して、その内側の故障は居住者の負担になるんだよね)
動くのならこれだけは覚えておいてほしい。
壊れた部品をとにかくホームセンターに持ってきて「コレと同じ部品!」というのは正直バカのすることです。
窓なんかについている鍵(クレセント錠といいます)は、外すと裏板がとれちゃって再起不能になるヤツもあります。
メーカーが分かったら、その部品の品番があるか確認しましょうよ。
無いのならその部品全体、サッシならサッシ、便器なら便器の型番を調べましょう。
この日記を見ることができるのなら、グーグルで検索する位できるでしょう。
…型番が書かれていないっていうのは、賃貸だったらその前の人とかが「汚れているからとっちゃえー」みたいな感じで取ったんだよ。
残念ながらその時点で難しいゲームになってる。コンボイの謎以上の難しいゲームだ。
そうそう、TOTOの商品はステッカーにも「そのステッカーの型番」が書かれているんだ。
TOTOの場合は調べるなら全部の型番を調べてくれ。
だから、基本部品についているステッカーは剥がさないでほしい。というか剥がすな。
リクシルは基本的に弱者連合だから、リクシル総合お問い合わせセンターなんてものはない。
便器は便器のお問い合わせセンター、網戸は網戸のお問い合わせセンターに連絡だ。
ましてや、リクシルはコロコロ規格を変えてくれる、本人たちも把握できないぐらいに。
手間だよね。
置いていたら「よかったね」って思うぐらいの心意気でいかないとダメ。
大抵「取り寄せ」って言われる。
ここで取り寄せたほうがいいなんて思わないで。
値段が高いとか文句を言う人は、その時点で維持管理に向いていないと思うからとっととやめたほうがいい。
それにね、ホームセンターの店員も基本はググって値段をモノタロウで調べるの。
仕入れ先に最先端の機器「FAX」を使って問い合わせて、返答を「まだかなまだかなー、学研のおばさんまだかなー」って言いながら待ってんの。
言われた金額に相当な暴利をぶち込んで(大抵モノタロウと同じにする)、売上してんの。
だから、結局のところ時間をかけて依頼するんだったら、自分たちで調べて結論を出して買ったほうがいい。
あと、元の部品の会社によっては部品の生産が終了してたりする。
倒産したり、運営をやめたり、さまざまな事情があるんだけれど一番多いのは「新しい商品に切り替えたい」ってことなんだ。
その時は素直に新しいヤツを付けるか、地元の工務店や金物屋に行ってほしい。
ここはホームセンターで注文するよりパナソニック電工のハイ・パーツショップ(https://sumai.panasonic.jp/parts/)で調べてほしい。
大抵ホームセンターもこの店経由で買ってる。だからそっちのほうが早いし、安い。
そこで注文できないやつはそのまま修理依頼もかけられるから、結構便利なんだよね。
だから、とにかく入居が決まったらまずは「家の使用部品一覧」を書くこと。
何もない空間だからこそ、その部品がどこの会社の製品なのかを調べるんだ。
調べたらソレを賃貸なら契約書、新築なら売買契約書の中にセットしておけ。
その部品がつぶれたら、それを開いて確認するようにすれば何とかなる。
調べることができないのなら、賃貸なら不動産屋か大家、建て売りなら工務店に聞け。
これから家を建てるのなら「使っている部品の一覧ってもらえますか?」って聞け。
そういう情報が出ないのなら、そこまでの会社だと思ったほうがいい。
家を建てるなら完成直前の引き渡し前に自分で調べろ。
引き渡すまでは他人の持ち物だから、相手も調べることができるハズだ。
最後のあいさつで「裏方の仕事に興味があったので、今回実習させていただいたことはとても嬉しく思いました」と言って帰った
内心「あんたのやっていったことは裏方じゃないよ と毒ついていた
なぜかって?
博物館でいえば、「表」の仕事は展示品の前で来館者に説明をする仕事 「裏方」はバックヤードで収蔵品の手入れをする仕事 という意識なのだということは理解できる
だが、中にいるものの意識としては、来館者の使うトイレのペーパーを購入したり、照明器具の交換の資材買ったり、電気量精算したりする仕事が「裏方」という意識があって
前述の学生の発言は、そのような仕事や従事している人の存在を全く視野に入れていないように思えたから
まずは自分が「便所紙切らさないように買ったり椅子の破れ繕いの依頼する仕事」のこと
今の仕事に関わることが幼いころから大好きで、人事異動でこの仕事に関わることになった時、たまたま同じ職場にいた私の高校時代をよく知る上司に
「その職場は増田にとって天国だろ?」と冷やかされるような場所であること
別の職場にいたときに、やはり同じような職種でいたが、その職場を舞台にしたシミュレーションゲームでは自分の仕事はあってもなくてもいい部品であったこと
そういうのが積もっているのだと思う
なんていうか、あって当たり前だけど存在を黙殺されるような業務分担のところに続けさまに座ると、時々自分の存在意義に疑問が出たり、むしろ自分が存在していいのだろうか?
疲れでもたまってるのかな
ドーモ、信者です。
最終回、とても良かったと思いました。
これまでの総括として、また、これからのはじめの第一歩として非常に良い物を見させてもらったなと。
そうです。このアニメははじめの第一歩なのです。最終話を経て、我々プロデューサーはバトンを託されました。
シンデレラガールズはこれからも続いていく、広がっていく、進んでいく。そのプロデュースは私達がするのだと。
そう言われた気がして、最終話によくある喪失感・寂寥感ではなく、多幸感と高揚感に包まれ最終話を見届けました。
さて、全話数を語ろうとすると時間もスペースも尽きないので、25話にのみ限って簡単に語らせていただきたいと思います。
25話で描かれた、シンデレラの舞踏会、これはただのライブではありませんでした。
しかし、この混沌としたイベント形式にこそシンデレラガールズらしさを感じました。
フェス形式のイベントではすべてのステージを見ることは出来ません。それはつまり見ていないところでも何かが起こっているということでもあります。
モバマスにおいて、すべてのアイドルをプロデュースすることは時間的にも財力的にも不可能です。だから大抵は担当を決めてその子を集中的にプロデュースしていく。
では、担当ではない子は?それは見えていないだけであって、どこかの誰かの前で何かとっても魅力的なことをやっているのです。
そうこうしてると、舞台裏で美城常務と武内Pの最後のポエムバトルが始まりました。
何を第一義とするかで根本から異なる二人は終ぞ平行線のままでした。しかし、アイドルはその平行線すら越えて行くと答えます。
この言葉に、アイマスというコンテンツがどうしてこんなにも強いのか、その一端を垣間見た気がします。
美城常務と武内P、どちらのプロデュースが正しいのか、このアニメはその決着を付けませんでした。どちらも正しいのです。
そして、二人は和解まではしなかった。和解なんて必要ないのです。ただ必要なのはアイドルたちは凄いのだというコンセンサスのみ。
なんとも力強い宣言ではないでしょうか。
ライブシーンです。
遂にきました「生!ハム!メロン!」そして、3話を踏襲した演出でありつつも、その時は見えていなかった観客の表情がしっかりと見えている。
これだけでもう十分です。泣きます。
フル尺のダンス?デレステで見れる。そんなことよりも、袖から見守る美嘉や、ステージを終えて「いい笑顔です」と言われたときの3人の表情のほうがずっと大切なんです。
作画開放的な意味では後半のほうが注目されてるのでしょうか。実際ものすごいカロリーかけてましたし。
さておき、新曲タイトルに@がついてるということだけで、もう感慨深い。また歌詞の中でシンデレラというワードが出てきました。
これは、最初のテーマ曲であるお願いシンデレラ以来。どういう意味が込められてるかはおいおい考察していきたいところです。
カーテンに映るシルエットから始まるステージ演出は劇マスのM@STERPIECE、後半ダンスをせずに並んで歌ってるのはアニマス最終話の私たちはずっと…でしょうのオマージュでしょうか。
(そういう意味では円盤の修正でも体の揺れだとか細かい動きが加わってるくらいでガッツリ動いてるとか無いんじゃないかと思います。)
ライブシーンの合間合間にステージセットや照明器具、客やスタッフなどを描くのはアイマスの特徴じゃないでしょうか。
こういう描写によって、ステージの実在感(夢や幻想の類ではないのだということ)を表現してるんじゃないかと思ってたりします。
それと、指先の動きに本当に力を入れてます。「自分励ますエールに変わる」のとこの智絵里の指先の動きとか、ゾクゾクするくらい良い。
そして、エピローグ。CPには2期生が入ってきて、ということは1期生は解散したということでしょうか。メンバーはプロジェクトの枠にとらわれずそれぞれの活躍をしているようです。
コレです。コレが見たかった。
平行線を越えていくアイドルの可能性、それを追求していくうえでプロジェクトの枠組みにこだわることは小さすぎる。ならば、解散しつつもCPの活動で得たものを胸に進んでいくというこの美しさ。
765プロという枠組みは壊せなかったがためにアニマスでは描けなかった、ミリオンでもSideMでも描けない、346プロというもうひとつ大きな枠組があるシンデレラのみが描きえたエンディングです。
先輩から受け継いだ衣装で歌うのはお願いシンデレラ、すなわちシンデレラガールズとして最初に出たテーマ曲です。
自分たちをシンデレラガールズと呼び、この曲を歌うことで、1話に再帰するとともに、その先にも遥かに続く大きな流れを想起させます。
こうして、アニメシンデレラガールズは終わりましたが、シンデレラガールズというコンテンツは歩みを止めません。
照明一筋でやるならライティングデザイナー/ライティングディレクター/ライティングプランナーがゴールかな。業界によって若干呼び名は違うけど、専門職として照明の立場から創作に関わる。舞台なら、舞台監督の次に音効デザインとかと並んでクレジットされるレベル。
本番で卓を操作するのはオペレータで、プランナーが兼ねることもあるけれど下についてる人がやることが多いかな。機器についての知識やタイミングの感覚は必要だけど基本的に指示された通りに操作するんで、創作の一部というよりは職人。仕込みで照明器具持って走り回ったりしてるのは照明家のたまごであることもあるけど、もっと一般的なスタッフの下積みでやってて、演出とか舞監の方に進むこともある。
http://anond.hatelabo.jp/20150317224216
元増田における注意点も、すべては金次第。身も蓋もないが。
関東の場合、校庭がコンクリ敷意外の場合、砂埃が室内の汚れを増す。関東ローム層怖い。
きれい好きとか神経質ならコインランドリー使用はあり得ない。
犬用マットとか家の洗濯機で洗いたくないもの洗ってやついるぞ。
洗濯機買っておけよ。もちろん洗濯機を室内における物件を探せ。
元増田のとおり。
なおシャワーヘッドは自分で低水圧用に交換すると水の勢いが良くなる。
過去の賃貸居室の照明器具設置率は50%程度。事前に有無を確認してなければ手配しておく。
どうせ万年床、ならばこそベッド。どうせなら布団乾燥機も買っておけ。
クイックルワイパーとコロコロでは足りない。掃除機とウェーブは必須。
酒、酒を飲むグラス、調味料、2リットルのペットボトルを冷やすのに必須。
酒なんてコンビニで買ってきてすぐ飲むだと?2本目3本目を冷やしておくのに冷蔵庫は必須。
ジャケットなど、とりあえず服をかけておく場所がないことが多い。ハンガーがあってもそれをかけておくフックや鴨居がないとか。
そのためにカーテンレールが大活躍してるがこれはかっこう悪い。
棚の上の埃よ、お前はどこから湧いてくるのだ。ダスキンとかウェーブが売られている訳だ。
100円ショップ商品は一部を除いてその場しのぎでしかない。形は同じでも中身まで同じとは限らない。
思わずカーテンレールを確かめに行った。遮光遮熱カーテンだから元々重いからなおさら。
実は天井と床の間につける突っ張り棒は買ってありそちらはいろいろぶら下がって満杯状態なんだ。
整理整頓できないのを、ハンガーかける場所がないせいにしてしまった。
こまめちゃんいいね。スティック型の掃除機あるけどうるさくて週1くらいしか使ってない。
ただ畳の部屋はクイックルワイパーだと難しいのでね。
年を取るとしゃがんで床を雑巾で拭く動作がつらくなるというのもある。
地域によって治安の違いがあるのは間違いない。ただそれを「○○の治安はどうですか」と掲示板で聞いてくるやつなんなの?
そんな漠然とした質問に対してどんな答えが返ってきたら満足なのか。
そう聞いてくるやつに限って自分が今住んでる場所の治安を的確に伝えられない。まずお前が今どこに住んでるか明かせよ。
そんじゃ会社に行く支度するか。