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2024-04-12

anond:20240412101003

あれ面白かったよな

課税優遇なくしてもいいかインボイスやめろとまで言ってて馬鹿じゃないかと思った

活動家に乗っ取られるとどこまでも損をする

2024-04-11

anond:20240411105009

kutoo 運動は、女性ヒールを履かせた奴は誰か?男だ!全部男が悪い!

という男憎しの運動に途中ですり替わったんだよ。

本来は、女性職場ヒールを履くのがマナーって、そんなおかしマナー無くしましょうよって運動で、

マナー改革に留めておけば問題にはならなかったんだ。

でも、全部男が悪い!って言えば、男憎しで活動している活動家を簡単に巻きこめるから

安易な方向に行ってしまったのが現実

2024-04-10

ドキュメンタリー映像24労組弾圧関西生コン事件を考える~』が凄かった

2024年3月31日(日)放送MBSドキュメンタリーだけど生で見られなくて配信まだかなぁと待ってたらTVerに来てた。

労組弾圧関西生コン事件を考える~ | TVer

https://tver.jp/episodes/ep706l9a50

労組弾圧関西生コン事件を考える~ | MBSドキュメンタリー 映像24 | MBS 毎日放送

https://www.mbs.jp/eizou/backno/24033100.shtml

ウクライナガザを映したドキュメンタリーみたいに特別映像があるわけではないのに、見てて緊張感覚える構成で迫力があった。経営側が警察右翼暴力団と四位一体となって労組潰しをする様子が描かれる。

最初に「連帯ユニオン関西生コン支部通称‟関生″」がアメリカでは普通産業別労組として生まれ労働者待遇向上を勝ち取ってきた歴史

続いて生コン企業が作る経営者側の団体大阪広域生コンクリート協同組合大阪広域)」と対決し潰されていく過程。関生のゼネストからの官財暴の連携の鮮やかさが怖かった。大量逮捕された組合員警察の取り調べで「関生を脱退すれば釈放されるぞ」と脅されていたという。

見どころは右翼活動家に直撃インタビューして「大阪広域の木村理事長にお願いされて毎月70万円で関生を潰す活動をしてた」と話す場面。大阪広域は金銭の支払いを認めず。

終盤の展開は逮捕された組合員たちがぞくぞくと無罪判決を勝ち取っていき希望が見えるが、元警視総監は「無罪が出ても警察に後悔はない。組織暴力と変わらない」と言い放つ。そして無罪判決上告審高裁差し戻しになって終わる。戦う労組の将来の暗さが暗示されて陰鬱気持ちになる。

anond:20240410151213

因果関係が全く分からん

風俗嬢説教したおじさんとポリコレ関係を誰か教えてほしい

労働環境福祉に関しては超具体的に(SNSで忌み嫌われてそうな)労組運動活動家個々の活動や抗議が改善に結び付いた例がたくさんある

風俗嬢説教するおじさんは消費して追い打ちオナニー的に説教してポイだろうがこちらはちゃんとやってる

お前の例えは全く分からん

2024-04-09

anond:20240404173134

日本未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家思春期ブロッカー使用をやめれば元通りになる可逆的で安全ものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米高級紙もポツポツ情報を出してきている。

それを読む限り、トランスジェンダー活動家思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。

似た状況に大麻使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスク高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験人体実験だな。

anond:20240404173134

日本未成年の性転換手術は無理なんだけど、思春期ブロッカー(GnRHアゴニスト:偽閉経療法)が既に岡山大阪で小児に対し処方されている。トランスジェンダー活動家思春期ブロッカー使用をやめれば元通りになる可逆的で安全ものなので、性同一性障害の小児の自殺を予防できるとしていたが、去年頃から思春期ブロッカーの人体への影響が分かってきたようで、欧米高級紙もポツポツ情報を出してきている。

それを読む限り、トランスジェンダー活動家思春期ブロッカーを無害としていたのは、実際にはどれほどの害があるかデータがなかっただけなんではないかと思った。今まで誰もこんな大規模に子供二次性徴を薬で人工的に止めるなんてしてこなかったのだから当然だが。

似た状況に大麻使用解禁がある。大麻は無害で利益が勝るから解禁せよとの大麻活動家の主張を受け解禁してみたら認知機能低下や精神疾患発症リスク高まるといったデメリット面がはっきり見えてきた。要するに社会実験人体実験だな。

2024-04-08

anond:20240408204237

活動家石川優実ですらボコボコにされて精神病んでるのに

一般人が「これが常識ですよ」ってツラしてる大勢と戦って気まずくても勤め続けるとか無茶

暑いとか首元辛いとか言いつつスーツやめられない男いっぱいいるだろ

2024-04-05

インターネット活動家たちが「インターネットは毒だ、やめろ」みたいな事書いてる本をみんなで読んでる構図おもしろすぎるな

今更「未成年LGBTは気の迷いかも」とか言っちゃっていいの?

そりゃ俺だってあんなもん中二のバリエーション一種じゃね、って何となく感じてはいたよ

まあ30近くになって私アセクシャルかもとか言い出す女もいたりするけどさ

からあん変態殴ったら治る、社会主義になったら君のホモも治るみたいに考えてたのが昔のジジババなわけだろ

でもあの手の活動家の皆様とそれに連帯してたリべ様まで「ああいうのは生まれつきで"矯正"しようにも無理なんです!」ってクソ真面目な顔で言うものからうっかり信じちゃったじゃん

LGBT当事者自殺率が高い!」っていうのですら「そもそもメンヘラ自称してるからセーテキシコー以前に生きづらく死にやすいだけでした」って、そういうオチかもしれねえじゃん

じゃあ最初からちゃんとそう言えよ

なんなんだマジで

anond:20240404103033

この問題活動家医療従事者がゴミ

己の飯のために他人人生メチャクチャにすることに良心の呵責がない。

anond:20240404103033

思春期女の子なんて多かれ少なかれ「女の体になっていく自分」に戸惑うもんだし、否定する子も多いよね。

厨二病オタク女子プロフに「生物学上は女w」とか書いて、俺だの僕だの言い出すのもそれだと思うが、活動家はそういう子にまで脳直で手術を施してるということ…?

2024-04-04

最近環境活動家トレンドは「自然環境生物多様性を損なうとお前が食っている〇〇が食えなくなるぞ」(今日アサリ)って脅迫なんだけど、数十年もすれば食生活なんていくらでも変わるんだから別にどうでもよくね?

日本近海アサリ絶滅して、国産アサリが高級品になったら、アサリを安く食べたい人は輸入物か代替物で済ませるし、金持ちの本物志向(笑)けが高い金はらって国産アサリ食べるよ。

うなぎだって国産うなぎが超高級品になったらあっさり庶民食の候補からは外れただろ。そんなもんだよ。

anond:20240404230919

活動家に惑わされてトランスジェンダーでもないのに手術して取り返しがつかないことになるのと

手術を遅らせて思うような姿にならないのとどっちが影響デカいかの話やね

anond:20240404103033

ワイも小学校の頃、近所の遊び相手女の子しかおらんくて、スカート履きたくて、ネックレスしたくてしょうがなかった。しか美少年だったからそれがすごく似合った。高学年の頃にはスカートめくりする方に転じたが、あのとき活動家に説得されてたらと思うとゾッとするわ。

anond:20240404103033

こんな認識議論に沿っていたら、『トランス治療を完遂した人の声』なんて「『ジェンダーイデオロギー活動家』の声だから」、として排除されるだけなんじゃないんですかね

anond:20240404103033

原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表ハフポスト日本語版サイト書評翻訳されている医師ジャック・ターバン氏です)。

実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています

すでに英国欧州北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります

米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学エビデンスレベル評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています

原著出版から数年が経ち、政治医学的論争・世論メディアの状況は少しずつ動いています

米国リベラル代表であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、デトランス若者たち取材した同書とほぼ同趣旨・同主題記事が昨月掲載される状況になっています

原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理破綻してしまます

JKローリング投稿犯罪ではないと警察発表

https://www.bbc.com/news/uk-scotland-68712471

スコットランドの新しいヘイトクライム法に異議を唱えるJKローリングソーシャルメディア上のコメントは、犯罪として扱われないとスコットランド警察が発表した。

ハリー・ポッターの作者は、有罪判決を受けた囚人トランス活動家、その他の公人など、複数トランスジェンダー女性男性表現した。

この新法は、保護特性に関する「憎悪をかき立てる」という犯罪を新設するものである

警察によると、苦情は寄せられているが、処分は下さないという。

このニュースに反応し、ローリングさんはXに次のように投稿した。「生物学性別現実重要性を訴えることを望むスコットランドのすべての女性が、この発表によって安心されることを願っています

3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

感想

子宮頸がんワクチン後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期メンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った

まとめ

アメリカ白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分トランスジェンダーからではないか」と思い込みやす環境がある

学校病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療乳房外科手術を勧める

•その結果、少女たちが「自分トランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態複数ある

誤読しそうな点

•本書の批判は、第一ジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置子ども希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい

•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う

日本必要なこと

メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう

学校病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある

トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう




追加

〉「トランスジェンダーなどというもの実在しない」という本ではないのね

その通り。ワクチン副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期少女が急激に増えたのか」がテーマ

トランスジェンダーについて「滅多にないのでトランスジェンダー主張は棄却せよ」というのが同書の主張の本質

私はそのような主張は読み取れなかった。私が読み取った同書の主張の本質は以下の通り

SNS動画サイトは、子どもが影響を受けやすいことにもっと配慮を。学校子ども健康に親に隠し事をしないで。医療者は医学処置より傾聴を。アメリカ少女の居場所を。」

感想

子宮頸がんワクチン後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期メンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った

まとめ

アメリカ白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分トランスジェンダーからではないか」と思い込みやす環境がある

学校病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療乳房外科手術を勧める

•その結果、少女たちが「自分トランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態複数ある

誤読しそうな点

•本書の批判は、第一ジェンダーイデオロギー活動家に向けられており、第二に性別移行処置子ども希望通りに行う医療者に向けられている。それらに比較すると性別移行治療を受ける本人と家族への批判は極めて乏しい

•本書で騒いでるのは、本書で主に批判されているジェンダー活動家が、「トランスジェンダー当事者への差別扇動では」と論点をずらしてる場合が多いと思う

日本必要なこと

メディアは、ジェンダー学者の代わりにトランス治療を途中で中断した人や、トランス治療を完遂した人の声を積極的に取り上げよう

学校病院は、男性ホルモン治療をすぐに勧める代わりに、SNS依存などの、他のメンタル問題対処しよう。他のメンタル問題がへれば、性別違和が消える場合も多い可能性がある

トランスジェンダーの人への差別も、突然抱きついて応援してるPRするのもやめよう




追加

〉「トランスジェンダーなどというもの実在しない」という本ではないのね

その通り。ワクチン副作用が出る可能性が0.1%以下の確率でも、1万人受けたら1人以上いるのは自然だよね。この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期少女が急激に増えたのか」がテーマ

架空の性虐待虚偽記憶に似てる

私もそう思う。性虐待を受けた人の治療と、治療で偽りの記憶が生まれない配慮を両立出来るように、トランスジェンダー医療もっとバランスが良く改良が出来ると信じたい。

〉上っ面の理解で、本当の性自認否定し、LGBT差別する人がいるのでは

まさに私がこれを書こうと思った理由です。Amazonで一位になったけれど、積読のまま差別に利用する人が出現すると思ったから、その意見を前にした時に「この人、ちゃんと読んでなさそう」と思ってツッコミ出来る人を増やしたかった。

もちろん私の読解にも限界があるから、他の人もどんどん私のまとめを建設的に批判して発信して欲しい。

私はLGBT当事者で、家族とは絶縁しました。私も思春期思い込み大人になったら卒業するかなと思ったけど、どうやら私は「ワクチン副作用が出る0.1%のほう」だったようで。

この本でインタビューに答えてる家庭のように、LGBT理由家族と取り返しのつかない喧嘩から絶縁に至る家族が減って欲しいと思います

ここまで読んでくれたあなた感謝します。

推し絵師が反AI活動家になってしまって悲しい

だって今の生成AIに対して思うところはあるしパブコメにも参加するくらいにはなんとかなってほしいとは思ってるけどさ。

これまでは週に2枚くらいイラストあげてBOOTHとかで受けた依頼は落としたことなかった推し絵師が、今では一日中AI擁護派を検索しては啓もう活動を行い、反AIツイートリツイートしまくってて絵も上げなくなって、BOOTHは返金祭りになってる現状は素直にキツい。

AI推進派に「絵が好きだったらAIを使うなんて発送は出ないと思うんですよね」とか言ってるアンタは今でも本当に絵が好きなのかよ?俺には絵を描くことよりもAI派と戦うことのほうが好きなようにしか見えねぇよ。

2024-04-03

グリーン・インフェルノ唐突に思い出したのでネタバレありであらすじを描く

主人公環境保護に興味を持つ意識高いアメリカ女子大学

アマゾン環境破壊して原住民をおびやかす開発工事を止めさせよう!と仲間たちとアマゾン

工事機器をぶっ壊して作業員をブチギレさせる

ヘリで逃亡するも、ヘリが墜落

何人かはグロ死にし、生き残った主人公たちはジャングルのど真ん中で野生動物に怯えながらサバイバル

そこでアマゾン原住民出会い、助かった!と思いきや彼らは他部族を食らう食人族で捕まってしま

順番に解体され喰らわれる仲間たち

部族の女たちがキャッキャと雑談しながら日常風景みたいに人間を単なる食材として調理していく

囚われたアメリカ人たちのうち、女性陣は部族を治めている老婆に処女検査され、唯一処女主人公花嫁として迎えられる

でも割礼されそうだしなんとか脱出

部族の男たちが集団でどこかへ行って警備が手薄になったため可能だった

その男たちは、工事現場に行き伝統に反する開発を止めるために戦おうとしているのだった

現代的な武装をした者たちに銃撃され、あれだけ恐ろしい食人族は主人公の目の前であっさりと虐殺されていった

主人公作業員らに救われて無事に帰国できた

奇跡生還で時の人となった主人公は、食人族のことを隠し仲間たちは全員ヘリ墜落で死んだのだとインタビューで話した

原住民たちが助けてくれた、優しき彼らの文化尊重し開発はやめ自然保護をするべきだと主張して主人公自然保護活動を続けた

あの最後がわからない

監督は「ネットかぶれてるだけの偽善者へのアンチテーゼ映画」と話しているそうだが

ネットかぶれていただけのエセ活動家が、目の前で現代文明による一方的蹂躙を見たことでガチ活動家へと覚醒したということなんだろうか

「あの子トランスジェンダーになった」 について

原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表ハフポスト日本語版サイト書評翻訳されている医師ジャック・ターバン氏です)。

実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています

すでに英国欧州北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります

米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学エビデンスレベル評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています

原著出版から数年が経ち、政治医学的論争・世論メディアの状況は少しずつ動いています

米国リベラル代表であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、ディトランスの若者たち取材した同書とほぼ同趣旨・同主題記事が昨月掲載される状況になっています

原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙(ニューヨーク・タイムズ紙)までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理破綻してしまます

2024-03-31

anond:20240330204631

海外でもトランス暴力性はとっくに社会問題になってるよ

元々男性暴力性を持ってる上に、社会規範を敵視して相手ナチス呼ばわりしてるから衝動抑制が効かないんだね

https://www.trtworld.com/perspectives/unmasking-trantifa-the-extremely-violent-side-of-transgender-activism-13601646

トランスジェンダーアクティビズムの極めて暴力的な側面

トランス過激派事件は、特に米国で大きな注目を集め、暴力可能性について懸念を抱かせている。

特に憂慮すべき事件ひとつは、ナッシュビルキリスト教小学校銃乱射事件を起こしたトランスの射手、オードリー・ヘイルに関するものだ。ヘイルは最近、彼/彼の代名詞エイデンという名前採用し、コヴェナントスクールで3人の子供と3人の大人の命を奪った。

別の事件では、元NCAA水泳選手のライリーゲインズが、サンフランシスコ州立大学で、女子スポーツ女性選手を入れることに反対を表明した後、トランス活動家から暴行を受けた。この身体暴行事件は、このテーマについて反対意見を表明する個人が直面する敵意の高まりを浮き彫りにしている。

彼らは、特定ジェンダーに関連する慣習を禁止する法律は「トランスジェノサイド」に相当すると主張し、過激思想の推進を煽っている。

さらに、サイクリストのハンナ・アーレンスマンは、生物学男性との競技に反対したことで直面したハラスメントにより、スポーツを辞めるという苦渋の決断を下した。ハラスメントに関与した人々の中には、プロトランス団体であるジョン・ブラウン・ガン・クラブメンバーも含まれていた。

トランスの人々が投稿する、武装自衛擁護するビデオの増加も気になる傾向だ。現在は削除されたTiktok投稿で、2400人のフォロワーを持つタラジェイは、女性トイレ使用を妨げようとする人に対して銃を使うことを警告している。

このような事件は、『トランス権利.さもなくば......』というスローガンを銃の画像とともに表示したシャツ販売とともに、トランスジェンダーイデオロギーを取り巻く過激主義脅迫の風潮を助長している。

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