はてなキーワード: 暗殺教室とは
①大友啓史
②園子温
実写化代表作:新宿スワンシリーズ、ヒミズ、TOKYO TRIBE、みんな!エスパーだよ!
③福田雄一
実写化代表作:銀魂シリーズ、変態仮面シリーズ、今日から俺は、斉木楠雄のΨ難
④三池崇史
実写化代表作:殺し屋1、土竜の唄シリーズ、ジョジョの奇妙な冒険、テラフォーマーズ
⑤金子修介
実写化代表作:デスノートシリーズ、あずみ2、神の左手悪魔の右手、プライド
⑥佐藤信介
実写化代表作:GANTZシリーズ、アイアムアヒーロー、いぬやしき、キングダムシリーズ、BLEACH
⑦曽利文彦
⑧佐藤東弥
⑨英勉
実写化代表作:あさひなぐ、東京リベンジャーズ、映像研には手を出すな!、お粗末さん、賭ケグルイ
実写化代表作:約束のネバーランド、僕だけがいない街、ROOKIES、春待つ僕ら
⑪清水崇
⑫武内英樹
実写化代表作:のだめカンタービレシリーズ、テルマエ・ロマエシリーズ、翔んで埼玉
⑬三木孝浩
実写化代表作:ソラニン、僕等がいた、ホットロード、アオハライド
⑭堤幸彦
実写化代表作:20世紀少年シリーズ、BECK、金田一少年の事件簿
⑮山崎貴
実写化代表作:寄生獣シリーズ、ドラえもんシリーズ、ドラゴンクエストV
実写化代表作:海猿シリーズ、逆境ナイン、ワイルド7、暗殺教室
⑰新城毅彦
実写化代表作:僕の初恋をキミに捧ぐ、Paradise Kiss、四月は君の嘘
⑱那須博之
Dr.STONEの最終回というか終盤について、私的にはイマイチ熱くならずに終わって微妙なラストになったんだが… 賛辞が多くて なんか皆と同じ気持ちになれなくてすまんな。て気持ちになってる。
(あれって本編じゃなかったっけ?あ、違ったか。)
もっと石化することへの葛藤とか、宇宙戦とか、なんかそんなバトルを期待していた自分がいたよ。杠と大樹のラブい話とか… は、 まぁ、いいとしても… なんか最後だだっと駆け足で終わったから打ち切りか?って思うレベルだったんだけど… そうでもなさそう?
まぁ、国づくりって最初が1番面白いし、序盤でびっくりクラフト登場してるからなぁ… しゃーないけど。
いやー。でもじゃない?
だったら宇宙まで行かずに、真空にしたメデューサでお話するでよくなかった???笑
泣かせる必要なかったやろ。千空 龍水 コハク で良かったよなぁ〜。
しょうがないけどさ…
これだったら、氷月とかと戦うシーンとか奇跡の洞窟奪還のとことかもっとジャンプお得意のバトル伸ばししてくれて良かったのに。
なんか不完全燃焼な終わりだったわ。
過去に戻って石化止めるって千空の理念の合理性的にどうなの???(まぁ、合理的にとかいって合理的じゃないのが千空だけど)
「暗殺教室」を読んだときにも感じたのだが、世間の人たちは進学校に対して、適当な情報やフィクションによってゆがんだ認識を持っているのではないかと思うことがある。
関西にある1学年の生徒の内40%は東大に進学し、30%は京大に進学する学校に通っていた。数字だけでみれば東海高校やら山形の名前も知らない進学校より「東大に行くのが当たり前」という学校だ。
しかし、この学校では特に「東大進学でなければうちの生徒ではない」という雰囲気はなかった。勉強は各自の自主性に任せられおり、進路相談で教師が「このままだと東大に行けないぞ」なんて言うこともなかった。
東大理Ⅲを目指す連中だけは雰囲気が違ったが、それ以外の人間はガツガツ受験勉強をこなすようなことはなかった。みんな夕方まで部活を楽しみ、その後自宅で2~3時間勉強をこなすという生活を行っていた。文化祭なども全力で楽しんでいた。私も普通に高校3年生の春まで部活動をやっていた。私は東大合格できるかどうかスレスレのラインだったけれど、それでも東大に行かないと人生終わるというプレッシャーを感じたことはない。
そもそも大学受験は1発勝負ではない。どうしても東大に合格したいなら浪人すればいい。親が許さないという家庭もあるだろうから一概には言えないが、東大受験生が多い学校なら、浪人して受かった人の話は当然聞くはずだ。 それなのにそこまで追い詰めるのであればやはり家族が悪い。 「東大でなければうちの生徒じゃない」とかいう学校があったという話も、その芸能人が、周りの人間がよく知らないと思って大げさに話を盛っているようにしか思えない。
仮にどちらも学校のせいであるなら、その学校の先生は、無能すぎる。それだけ生徒をたきつけて追い込んで、そこまでやってその程度の実績しか出せないなら、害の方が大きい。山形の進学校ってどこだよ。名前すら聞いたことねえよ。
個人的には今一番面白いのは少年サンデー!!! 漫画大賞をとった葬送のフリーレンを筆頭にMAJOR 2nd,トニカクカワイイ,よふかしのうた,龍と苺などとにかく層が厚い!!!!!
あと今だとジャンプなんか比じゃないくらいジャンプSQがおもろい!!!!!移籍後のワールドトリガーは文句なく看板だし、それに並ぶくらいThisコミュニケーションがぶっちぎりで面白い。 他にもジャンプSQでしか読めないカワイスギクライシスやボクとキミの二重探偵も大変いい感じ!!
他だと別冊マガジンとかも非常にいい感じ。進撃の巨人(おわっちゃった),亜人(おわっちゃった),ふらいんぐうぃっちとか。
あとはgood!アフタヌーンも他雑誌に絶対にない独特の作品が良い良い!!!!図書館の大魔術師やウィッチクラフトワークス,サメガールとか!!!
それに引き替え、どうですかジャンプは??日本のトップの漫画雑誌なのにDr.STONE以外読むものないよね????暗殺教室とスケダンの人の新作がちょっと読めるくらいで僕の中のジャンプはアクタージュの連載と共に終わっちゃった。
ジャンプが面白くないのは悲しいね。皆さんはどう思いますか? あと連載中の面白い漫画あったら教えてください。ほんとに、そういう、一時的な気分の高揚で勧めてくるのとかはいらないので。冷やかしなら帰ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!
SS級ウマ娘しか出てないはずの世界に未勝利戦闘すら勝てないモブ馬を不用意に混ぜないでほしい。
ウマ娘の世界に「もう自分には後がないから代わりに勝ちを譲ってくれ」みたいにいってくるウマ娘とかいたらだめだろ……。
スーパーエリートのスペ様に「私に勝利をあてがえ」とかいうやつがいたら
やっぱり初期ウマ娘はコンセプトがダメだったんだなって思うわ。
こういうダメな展開を読まされた後だとアニメ版のウマ娘がいかに洗練されてるかわかる。
アニメ版の方は「暗殺教室」並みに実力によってクラスが明確に分けられているはずだし
雑魚クラスのウマ娘はSS級ウマ娘の引き立て役以外の存在は求められてない。
不用意にSS級ウマ娘になれなれしく接しようものなら存在そのものが消される仕組みになってるはず。
ハルウララはその点実によくわきまえてて
絶対に嫉妬しないしマスコット扱いを自然と受け入れてるから特例として認められてるだけなんだよな。
http://blog.livedoor.jp/kudan9-culture/archives/27926645.html
ネウロも暗殺教室も読んだことはないが、逃げ上手の若君を見る限り松井優征は書き割り(類型)タイプの漫画家だなあという気はする。
書き割りを極端にすると例示されている嫌煙家のようなキャラクタが誕生する。こう書くと書き割りが悪いことのように聞こえるかもしれないが、それはひとつの表現手法であり上下も巧拙もない、と思う。
書き割りは類型であるがゆえに読者に「つかませやすい」し、その上にキャラ固有の内面や奥行きを見せることで魅力を上乗せさせることもできる。これだけ創作物が溢れかえっている世の中で新しい作品を読者に読ませることは容易ではない。キャラに限らず世界観や設定も書き割りにすることで「摩擦係数」を減らして脱落する読者を減らそうとするのはひとつの戦略と言っていい(松井優征作品の世界観や設定が書き割りだと言っているわけではない。むしろその点がユニークな作家だと思う)。
主人公の許嫁が明らかに周囲の人物に劣った外見に描かれることで悪し様に表現されていました。権力者と結婚して金持ちになってやるという明け透けな逞しさに私はむしろ好感を持ちましたが、作者は違ったようです。しかし、どうせ第1話で死ぬならいい人として描いておいて、主人公が見舞われた悲劇を強調してもよさそうなものですが。
これは明確な読み誤りであると思う。
1話で描かれたのは敵によって主人公の日常が壊され旅立ちを余儀なくされるという貴種流離譚の第1幕だ。この日常において主人公の周りにいたのはどんな人達だろうか。普通に読んだ人なら父、兄、許嫁がぱっと浮かんだであろう(諏訪頼重はキャラクタ類型でいう助言者。ゆえに日常の外から来る)。なぜか。それぞれ違うキャラクタだからである。
父…ボケてるのかな? というぐらいに愚将
兄…将としては平凡だが弟の才能を素直に評価できる優しさの持ち主
許嫁…容姿はよろしくないがそのぶん見る目がある。奇貨居くべしなタイプで商家の娘だったら大成した
それぞれ数ページから数コマしか出番がないが、これらのキャラクタがすとんと入ってくる。そしてそんな「主人公の周囲にいる色々な人が高氏の反乱によって根こそぎ殺された」とつなげることによって主人公の絶体絶命感(と諏訪頼重という一筋の光明)が強調されている。これが父、兄、許嫁が全員「いい人」程度の描かれ方だったらのぺっとして印象に残らず絶体絶命感も出なかったであろう。
鬼滅も逃げ上手の若君同様、物語類型としては貴種流離譚であり「行って帰ってくる物語」である。炭治郎にとっての日常とは家族との慎ましくも温かな暮らしに他ならず、それを失ったことで寒い雪山を往くハメになる。この場合の家族は平凡で優しいことが求められる。極めて愚かな人物が混ざっていたり、逞しいタイプがいたりすると印象がそっちに引っ張られて悲惨さや悲しみが強調されない。慎ましやかな生活感もでない。
逆に北条時行が失ったのは鎌倉幕府である。その巨大さを腑落ちさせるためには色んな層の人間が必要で、そのためにピックアップされたのがあの3人(父=幕府のトップ、兄=家族、許嫁=重臣(の娘だが層としては重臣))ということなのだ。
ちなみに許嫁の容姿がよろしくないのは他の二者との差別化もあるだろうが、明け透けに言ってしまえば生き汚さを出すためだろう。あんなに生命力が強そうなタイプがあっさりと死ぬことによって絶体絶命感が強調されている(こう書けば伝わると思って書いているが、もし分からないなら薄幸の美人という言葉を補助線にしてくれ)。
作品のあらゆる要素は作家の胸三寸なのであり、そのようにしているのには相応の理由がある。好き嫌いを語る分には構わないだろうが正しい正しくないの観点から論じるのであれば作者に寄り添ってそれによって何を描こうとしているのかつぶさに観ることは最低限必要な態度であろう。
前作『暗殺教室』前々作『魔人探偵脳噛ネウロ』読切『離婚調停』と比較しても妙に弱い気がする
主人公の北条時行は戦わず逃げることに類まれなる才能を持っている。北条家は御家人であった足利によって瞬く間に滅ぼされる。未来が見えると自称する諏訪神主は肝心なところで言葉を濁すも「逃げる才能で時行が天下を取る」という。
ネウロは第1話、実父が殺害されたヤコの元に魔人ネウロが現れる。
壁に対して垂直に立っているという構図がすごかった。
手首まで貫通している遺影の実父が笑い、投げられた骨壷から溢れた灰はネウロと同じポーズでケタケタ笑う。
トリックが用いられた事件を人智を超える頭脳と魔界能力で早々に解決するも犯人の動機には一切興味が無い。
笹塚さんや吾代さんや怪盗Xや電人HALなど敵味方問わず魅力のあるキャラクター。
すごくおもしろかった。
暗殺教室は学園モノだか朝の点呼で生徒全員が一斉に射撃。タコの姿をした教師は全ての銃弾を避けて点呼をとる。月を破壊し地球を破壊すると予告している化け物。でも教師としての仕事はしっかりとして、不良行為や捨て身の攻撃を許さない。タイムリミットは卒業まで。
AI生徒だったり天才の赤羽だったり自分がもっと若い時に見てればさらにハマったと思う。
合理主義だけど教育者としての理念は揺るがない浅間理事長もよかった。
物語が進むにつれて明らかになる殺せんせーの秘密と開花する渚の暗殺の才能。
そしてE組の卒業式。
大ヒットしてしっかり終わらせてくれた。
離婚調停は干上がった地球が舞台で巨大な何でも切れる剣を引きずったおじさんの話。
道中で出会った少女に巨大ポンカンを分けてもらい、お礼に水を独占する地主を懲らしめる。
正体は神で引きずっている剣は地球を切っているのだという。
奥さんに愛想をつかれて財産分与として地球を半分にしているという。だから離婚調停。
読み切りにしては随分綺麗でさっぱりとした読後感だった。
このまま行くと和をテーマにしているだけに鬼滅の後追いをして爆死したと揶揄されそう。
ヒロアカ、未来日記、暗殺教室(未読)、ロンパなどを組合わせながら作った感がはっきりわかるから。もっともヒロアカは1話のみジャブで放った程度で、実質能力バトルはない。
どうともいえない気がする。
推理ものにしては犯人が先に判明してるし、チーム戦になりがちなロワイヤル形式でもない。
むしろターゲットのほうが能力者の殺し方を推測するという点は新しいかもしれない。
ただ、シュチュエーションが新しいから新味があるかといえば、そんな風でもない。
キャラデザの一昔前感、上記モチーフのチョイスが時代遅れ(デスゲーム&能力バトル)など、無難といえば無難。
見て損はしないが安牌の切り過ぎでそこそこ面白い印象にとどまる。