はてなキーワード: 統合失調症とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5f56b1b77128d0a9d89c3d928fc085340fde1b
一審さいたま地裁は18年3月、被告が統合失調症だったと認めた上で、「残された正常な精神機能に基づき、金品入手という目的に沿った行動を取った」と完全責任能力を認定。「6人もの生命が奪われた結果は極めて重大」として死刑とした。
これに対し、二審東京高裁は19年12月、被告は統合失調症の悪化で「スーツの男が危害を加えるため追っている」との妄想を抱いていたと指摘。被害者を「追跡者」とみなして殺害した可能性があったなどとして心神耗弱状態だったと判断し、無期懲役に減刑した。
検察側は上告を断念し、弁護側が心神喪失で無罪として上告していた。裁判員裁判の死刑判決が高裁で無期懲役となり、最高裁で確定するのは6件目。
注意! この文章の内容は万人に勧めることを目的としたものではない。
よって、この文章で書いてある食糞行為だとか、それに対する健康効果は全て個人の感想であり、君に当てはまるとは限らない。自己責任で食糞するように。
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スカトロというと異常者の性癖だと思われがちだが、そのきっかけはありふれたものだった。
当時好きだった女の子が教室で脱糞したのだ。俺はその光景を目に焼き付け、匂いが脳に刻み込んだ。
家に帰ったからもあの光景と女の子が泣いているところが忘れられず(こう書くとこの女の子にはかなり申し訳なくなる)、まだ自慰という概念を覚える前から興奮したのを覚えている。
だが中学、高校と上るうちに俺はその性癖を理性で押しとどめるようになった。ウンコなんて気持ち悪い、ウンコなんて気持ち悪い、そう言い聞かせて生きてきたのだ。今思えば自分に嘘をついてきたのだ。
やがて大学で知り合った女の子と結婚し、普通の企業で働くようになった。しかし、だ。俺は今年に入って解雇されることになってしまう。まさにタイムリーで笑えるが、コロナ流行による人員整理ということだ。
俺は鬱病と統合失調症を発病した。もともと母親がそういう気質なだけあって、俺だけはそうはならないと思っていたのだが、いざなってみると地獄の日々だった。
妻はおかしくなってベッドで寝る俺のそばに座ると、夜な夜な声を殺して泣いていた。それを見た俺はさらに申し訳なくなり俺も泣きまくった。本当に辛かった。
そんな折、俺はウンコを食ってみたいと思った。
失業手当が出ているので相当期間は自由ではあるし、もはやそういった性癖を押しとどめている理性は限界寸前だった。もう、ウンコを食べたくて仕方がなかったんだ。
俺は土下座して妻に頼み込んだ。
「頼む、ウンコを食べさせてくれ。できれば目の前でしてくれ」
こう言った。妻は??????という顔をしていたが、俺が新聞紙を広げてここでしてくれという具体的な話に当たると冗談ではないと分かったようだった。
拒否られて離婚を切り出されることすら覚悟していたが、妻は意外にも乗り気で「それで興奮するなら、いいよ」とのことだった。本当に嬉しかったし、この子と結婚して良かったと心から思った。
それからはペット用のトイレシート(新聞紙は漏れた)のまえで脱糞してもらい、それを食べるのが朝の日課になった。いっておくが、ウンコの味は本当にひどい。ネチャネチャと歯に絡みつくし、後味は数時間続く。だがそれ以上に興奮した。これを書いてる今も興奮している。
不思議なことに食糞を始めてからは持病であるアトピーも驚くほど良くなり始め、精神状態も今まで一番良いぐらいな具合に回復した。職も親父の会社になんとか入れてもらうことでどうにかなりそうで、本当に良かった。
こう書いてみると、食糞とは愛ではないのかと思う。そう、ウンコは愛なのだ。なぜ日本でもっと食糞が流行らないのか不思議でならない。本当に妻とウンコには感謝している。ありがとう。みんな、これからもよろしくな。
全く見当違いのことをおっしゃっててびっくりしますが
また、妄想そのもので統合失調症やその他の精神疾患と診断されることはない。妄想は精神が健常な人であっても行う営みであって、安易に精神疾患と結びつけるのはそれこそが差別的な考え方。
妄想の原因が全て精神疾患か一部かなんて話は無関係です。私が言っているのは、「精神疾患の症状を、『相手の無知を揶揄する表現として』使用するのは差別だ」ということです。別に「妄想だ」と言ったときに「相手を精神疾患だと決めつけるのはやめろ」なんて言っていません。その真逆です。
に対する反論なので、「妄想」「頭おかしい」と差別発言をすることと、相手を精神疾患だと断ずることについては議論していません。