はてなキーワード: 常套句とは
「泣いたら私が悪者じゃない!!」「泣かれたら困る」
自分も毒親育ちなんで分かるんだけど、元増田は奥さんに感化されないように、あと子供に奥さんが同じようなこと言ってないか気を付けてあげて欲しい。
文章読んでると奥さんのせいで元増田がおかしくなってそうなんだよな(元増田は否定するだろうけどモラハラ毒家庭被害者みたいな兆候がある)
毒家庭育ちが毒親みたいになるのはあるあるなので、本当に気を付けて。増田は自分と子供を大切にしてくれ。
既にほかの人から「奥さんがおかしい」って指摘も入ってるけど、もし可能であればリアルで誰かに話して
「奥さんがおかしい」ってジャッジを肉声と映像で自分の脳内に入れた方がいい。精神攻撃受けたときの防御壁になるから。
何でもいいから奥さん以外の話のわかる人とつながってくれ。浮気じゃなくて命綱だから。モラハラと毒被害者で一番危険なのは閉鎖環境と孤立な。
あと、自己肯定感はすぐ自己評価や自己効力感と混同されるけど「自分凄い」「〇ができる」「栄誉を受けている」って自認のことではない。
巷に流布する「自己肯定感の低い人にありがちなこと」はでたらめだから真に受けないで欲しい。
自己肯定感って言葉が出てくるまで考えもしなかった人、性犯罪被害者とか血統主義とかのやむを得ん理由以外の自由意思で子供作ってる人は
子持ちが子無しや独身を叩く時の便利な常套句が「お前が老人になったときの面倒を誰が見ると思ってるんだ」とか「社会システムのフリーライダーである」とかな訳だけど、大多数の人間は単に子供が欲しいと思ったから子持ちになっただけで、別に未来の老人や社会システムのために子供を産んだわけじゃないと思うんだよな。
欲しいと思って産んだものがたまたま社会システムの役にも立つというのは、美味いからという理由でポテチを買って食べてたらたまたま経済の活性化に貢献してたというのと構造として同じことにしか見えない。それなのに「子供を持たないことは社会システムへのフリーライドである」とか主張するのは、まあ間違いではないけどあんまり筋は通ってないよね。「ポテチを食べることは経済貢献である!皆ポテチを食べなければならない!」とか言われても…というのとどうしても同じ構造になってきてしまう。
「子供に興味ないし欲しくないけど、社会システムや未来のためを思ってあえて子供を作り、やりたくないけど社会のためになる人間に育てるために立派な親を演じることに耐えている」という人間に言われるなら分かる。それは崇高な志だと思う。「子供を持たないことは社会システムへのフリーライドである」と主張する人達のうち、そういう人って実際にはどのくらいいるんだろう?
「vtuber嫌いだけどvtuber迫害する奴がもっときらい」
「宗教そんなにいいのか、なら入ってうまい汁すいたかったのに迫害があるならあらかじめ邪魔されてる!うっすら損した気がする!」ってことだろ
報道をみて後知恵でこういうことを書いてるわけなんだけど
こういうやつに限って迫害がなくてもいつまでまってても宗教なんか入らないし自分からは何もしない 本当に愚痴しかいわない
親がはこんでくれる飯に文句つけるようなやつ 楽園にいながらもっといい楽園に入れない自分を悔しがるようなやつ
そんでこれ味が嫌いっていちいち表明するだけで好きでもだまってる、褒めない、支援しない、働かない、なん~~~にもしない
迫害にしろ宗教にしろまわりが自分レベルより怠惰じゃないことに恐れを抱いてるだけだよそれ
増田でなら愚痴れてよかったね、クズのゴミ溜めに入れておめでとう君も今日から立派なクズ仲間だね
追記:
でもよく考えると元増田がなんとなく中国語っぽい言い間違いしてるのも趣深いよなw
中国から日本にきて愚痴を言える自由を満喫してるとこなんだろうか?wwwwwww
黄熊天安門