はてなキーワード: 中学生とは
投稿者は中学生ということで純粋に笑えると思ってポストしたのだろうが、女社会では自分を下げたアピールしながら褒められ待ちをする自虐風自慢は嫌われるということをこれから学んでいくのだろう
これについては全く同意できない
私が中学生高校生の時分でも素行の悪いゴミはたくさんいたが、それは素行の悪いゴミに問題があることは私含め当時のマトモな中高生は皆わかっていたことだ
今お前が晒されているのは厳しさではなく「当たり前」の圧力
恥を知るべき
1回目は幼稚園児の時だった
近所の同級生に突然首を絞められ、眼の前が暗くなり死ぬと思った
首を絞められた翌日から体調が悪化し、はしかも発症して2ヶ月程、
幼稚園を休園することになった
自分は大人しい子供で他人と争うことなどなかったので、何故彼が
首を絞めたのかは不明だった
彼は中学生の時に隣県に引っ越していったが、大学生の時に彼から
連絡があり、一度だけ会ったことがある
彼は中学を卒業してから働き始めたそうだが、当時は無職で理由を
聞くと、職場で暴れ精神科に1年ほど強制入院させられていたという
彼の父は若くして精神疾患で亡くなっており、遺伝かもしれないと
本人は言っていた
あれからも実家には彼から何度も電話がかかって来ているそうだが、
親は適当にあしらってくれているらしい
もう二度と会うことはないと思う
「男の子」「女の子」「KKO」の3人になりきって「弱者男性が嫌われる理由」について雑談して下さい。
社会や世の中の全てを憎んでいる
一人称は「ワイ」語尾は「やで」
すぐ近くの公立校に在学中
社交的な性格で友だちが多い
弱者男性を憐れんで見下している
KKO: まず、弱者男性が嫌われる理由として、彼らが自分で何もせずに他人に頼ることが多いからやな。自分で何とかしようとせんのは、他人から見たらちょっとな…。
男の子: うん、そうだね。弱者男性って、自分の問題を解決するために努力しないで、他人に頼りっきりだよね。それが嫌われる理由の一つかな。
女の子: そうね、それと同じくらい、弱者男性って責任を取ろうとしないこともあるよね。自分の失敗や問題の責任を他人に押し付けるのは嫌われる原因だと思うわ。
KKO: そうやな。自分の行動や結果に責任を持つことができない人って、他人から見ても信頼できないしな。やっぱり自立しているっていうのは大事やで。
男の子: うん、自立しているっていうのは大事だよね。だから弱者男性は、自分で何とかしようとせずに、他人に頼りっきりでいることが嫌われるんだと思うよ。
女の子: そうね、自立している人って、自信もあって頼りになるし、そういう人と一緒にいると安心できるよね。だから弱者男性が嫌われるのも納得だわ。
俺も悪そうな中学生だったら自信ないなあ
小学生や中学生レベルの参考書はさすがに読もうと思わない。さすがに発見がないだろうことがわかるから。
高校受験の赤本?とかならさすがに全部初見で問題解けるわけじゃないだろうし解説見ることによる発見もあるかもしれないが、所詮応用の利かないパズルの解き方知識としか思えず、また現代との学問とのつながりを感じられる内容でもなかろうから、知的興味をそそられない
これが高校の参考書になると物理・化学でも数学でも、一つ問題集を(皮相を)完璧に理解したところで、別の問題集が解ける保証など少なくとも私の一を聞いて1.5を知るのが限界な頭にはどこにもない。
だから問題集を解くたびに新たな発見があると思ってる。というか現に新たな発見を繰り返してるのと、一体どれほど問題集の解き続ければ「何見てもわかりきった問題しかないな~」と小学生向けのドリル解いているときのような境地になれるのか予測するのが不可能だから、なかなか高校レベルの参考書から興味が離れられない。国語も英語も当然そうだ。
化学とかは同じ著者が書いてる新理系の化学と、化学の原点シリーズって何が違うんだ?どっちかがどっちかの内容を完全に内包してるんじゃないのか?とも思えるのだが、何か少しでも新たな発見があるのではないかという感じも捨てきれず、興味を捨てられない(なんか塾の策略にはまってる気がするなあ)係数比較法に関する小技みたいなのがその参考書独自のだったりするとわくわくしてしょうがない。
もちろんこんなの大学レベルから見れば何も難しくないことなのかもしれないが、そもそも私レベルには大学以降で扱うことなど理解の範疇を超えてしまうので「ありがたいお経の暗記」のような状態になってしまい、知的活動というより単純労働の趣が強くなってしまう。
私がしたいのはあくまで知的活動の方で、それには高校レベルが「すごく難しいが頑張れば頑張るほどちゃんと理解が深まる」ぎりぎりのラインなので、そのレベルにこだわってしまう。
中学生くらいから、教室の人間関係あれこれを見て、他人を妬ましく思う時間がもったいないと考えるようになった。
他人に向ける感情に費やす時間を、勉強やスポーツや趣味に費やしたらどうなるだろうと思って、実践した。
結果、今はうまいこと自分のやりたいことを実現して金を稼いで生きている。
嫉妬する人の気持ちを考えて振る舞った方がいいと言われることが何度かあった。
でも、嫉妬する人は、「嫉妬の対象から配慮されている」と気づいた時点でさらに気を揉むのではないかと思う。
せっかく私は嫉妬しないのだから格調をもって相手を圧倒した方が(あるいはそのために相手を対手としない方が)かえって良いのではないか。
「男の子」「女の子」「KKO」の3人になりきって「人類が弱者男性を助けてはいけない理由」について雑談して下さい。
社会や世の中の全てを憎んでいる
一人称は「ワイ」語尾は「やで」
すぐ近くの公立校に在学中
社交的な性格で友だちが多い
弱者男性を憐れんで見下している
KKO: おっ、今日は弱者男性について雑談するんかい。ワイもどういう風に考えてんのか、ちょっと興味あるで。
男の子: そうだな、弱者男性ってのはな、社会にとって役に立たない存在だと思うね。だから助けても仕方ないし、むしろ排除すべきだと思うんだ。
女の子: うん、私もそう思うわ。弱者男性って、自分で立ち上がれない人たちでしょ。だから助けるよりも、彼らが自分で何とかしなきゃいけないと思うわ。
KKO: まあ、そう言われてもな。弱者男性だって、なんか困ってることがあれば助けてやりたくもなるんやで。でも、社会の中にはなんでもかんでも助けられると思ってる人もおるからな。
男の子: うーん、でもそれって逆に彼らの成長を阻害するんじゃないかな。自分で立ち上がって、困難を乗り越えてこそ、強くなれると思うんだ。
女の子: でも、弱者男性って、助けても助けても自分では変わろうとしない人もいるんじゃない?それなら、助けるよりも排除したほうが社会にとって良いことだと思うわ。