はてなキーワード: パパイアとは
聴いていて僕はどのフルーツなんだろうとふと思った
そもそもOR条件でなく、AND条件なのかな
僕はキウイでかつパパイアでかつマンゴーだと指摘されているのか
「君たち=曲を聴いている人」想定でない歌詞とも考えられるな
南国での恋っぽい歌詞だから「南国にいる人=キウイ、パパイア、マンゴー」という指摘なのだろうか
果実はたとえとして若さや性的要素を想起させる意図で使っていると考えるのが容易だけど、歌詞中で言及されるのは「咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツ・スキャンダル)」くらいだ
「咲かす」は「話を咲かす」のような「話が盛り上がる」という意味合いだろうか
スキャンダルは醜聞だから「咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツ・スキャンダル)」は「荒れたコイバナしようよ」くらいのことなんかね
そうなると「キウイ、パパイア、マンゴー」は「荒れたコイバナの登場人物」となる
ここで固有のコイバナについて語っていると想定すると「キウイ、パパイア、マンゴー」は同じ恋愛騒動の渦中にいた三人となる
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」は「あの恋愛騒動の三人だ!」というパパラッチみたいな指摘になる
ただ「咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツ・スキャンダル)」は「噂になるくらいの恋をしようよ」というようにこれから起こる恋愛について歌っているとも解釈できる
その場合は「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」は「お、恋しそうな三人じゃん!恋しようよ」みたいなおせっかいな指摘になる
この場合、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」と指摘した人の立場が問題となる
「恋しようよ」と解釈した場合、その恋に指摘した人は参加する意図があるのだろうか
歌詞中では指摘した人物の恋や恋愛観について触れていることが多い
恋への参加意図がない場合は「私、こんな恋してて楽しいから、君たちも恋しちゃいなよ」みたいなウザってえ提案になる
恋への参加意図がある場合は「おっいい感じの三人じゃん、私と恋しようぜ」という一人で三人に声をかけるみたいな大胆なナンパになる
もう深夜3時だからここで考えるのを止めて、寝ることにする
社会保険関連の書類を見ていて、元号の略称として使われるアルファベットに思いを馳せる。
明治以降は、M、T、S、H、Rの5つ。
明治の前の慶応がK。その前は元治のG、その前は文久のB。ここまではかぶってない。
その前の万延がMで明治とかぶるので、文久以降かぶらないようにしてるものと仮定する。
調べてみると過去「い」から始まる元号は無かったけど、S50やH15のようにI11とか書かれると判別が非常に難しいので実務上使いたくない。Oも同様。
残ったのは、AUEと、N、Y、W、Z、D、P
「じ」あたりをJで表記するかどうかも難しいところ。ローマ字は難しい。ヘボン式だと「ふ」もFになる。
「う」から始まる元号も過去にはなかった。「う」自体は元号の読みとしては2音目や最後で最多出現なのに。
宇宙元年とか宇宙天皇とかどうだろう。22世紀くらいに。宇宙世紀。
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。