2021-02-01

令和の次の元号、次の次の元号、更にその先の元号

社会保険関連の書類を見ていて、元号略称として使われるアルファベットに思いを馳せる。

明治以降は、M、T、S、H、Rの5つ。

明治の前の慶応がK。その前は元治のG、その前は文久のB。ここまではかぶってない。

その前の万延がMで明治かぶるので、文久以降かぶらないようにしてるもの仮定する。

AIUEOの母音はあり得る。安永や永禄、応仁など。

調べてみると過去「い」から始まる元号は無かったけど、S50やH15のようにI11とか書かれると判別が非常に難しいので実務上使いたくない。Oも同様。

残ったのは、AUEと、N、Y、W、Z、D、P

「じ」あたりをJで表記するかどうかも難しいところ。ローマ字は難しい。ヘボン式だと「ふ」もFになる。

「う」から始まる元号過去にはなかった。「う」自体元号の読みとしては2音目や最後で最多出現なのに。

宇宙元年とか宇宙天皇とかどうだろう。22世紀くらいに。宇宙世紀。

これも過去には無かったけど、ぱ行から始まる元号ファンキーでいい。

天平天保、天福など中程にぱ行が現れることはあった。

「乳瓜」でパパイアと読ませるとか。パパイア20年。パパイア天皇アフロっぽい。

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