はてなキーワード: シャンメリーとは
一生に1回はしといた方がいいなと思って
車の中に
そこまではまあ「ふふん、平気だもん!」って感じだったんだよ
でもさ、血を1回とるじゃんか 抜く前に
それで、注射器の針を見た途端(心の中の幼児がやだやだしだすわけで)
でも頑張って注射は耐えたけれど
(心の中ではすでに泣いてた)
いざ抜くとなったらもう逃れられないわけで
なんせしばらくは針が刺さったまま、抜かれる血を眺めてなければならないからね
本でも持ってくればよかった
目を逸らしてはいるんだけど前に健康診断で血を抜かれた時に目を逸らしてたら看護師さんに笑われたのを思い出して目も逸らせないし
でも血は見たくないしでもうずっと涙目
終わった頃には最初にもらったジュースはめっちゃ凹んでた。それでまあおばあちゃん看護師さんにジュースを渡して帰ったのだけど
シャンメリーを飲みながらふと思ったんだよ
献血に何度もいける人ってすごいなぁと
蓄膿症なので口の中で二酸化炭素が弾けた途端に口の中と副鼻腔の空気が完全に混じって呼吸器にドブの臭いが広がって地獄。
ヤバイ。
そのまま飲んでもそこそこ美味しい。
WILKINSONがやはり美味い。
日本のメーカーはビール飲み用のノンアルビールを意識してる感じの味がして微妙。☆1
喉の奥から昇ってくる野菜の臭いもほどよく炭酸で薄らいでいるので爽やか。
両方をそのまま飲むより若干美味い。
甘すぎないシャンメリー。
市販のぶどうジュース炭酸は上品なファンタ~下品なファンタの領域に降ってありどれも結局は甘すぎる。
オッサンが飲むにはぶどうジュース1:炭酸水2ぐらいが丁度いい。
超強烈な炭酸で甘ったるさを吹き飛ばそう。
コーラをレンジでチンして最後にちょっと炭酸水入れて炭酸を戻すアレな。
美味いぞ。
じゃあそれをファンタでやろうぜと懲りずに挑戦。
駄目だ。
それぞれそのまま飲んだ方が美味い気がする。
いやでも人によってはこれが合うかも。
じゃあドクペでやろうぜ。
狂気山脈を駆け上る命知らずのトラバースになると思いきや意外とイケル。
ぶっちゃけ旅先のシャーマンに「ワクチンの代わりになる」と飲まされた謎のお茶みたいなニュアンスがある味わいだが趣があって美味い。
新感覚!
別々に食ったほうが美味え!
爽やか~~。
美味いか不味いかだと不味いよりになりがちだが爽やかな気がする。
でも普通に飲めるし美味いぞ。
蓄膿強炭酸が地獄過ぎて色々試すことになったが色々楽しめたぜ。
炭酸水美味いぞと進められてアマゾンで雑に15本×1Lポチったら初手で蓄膿が口いっぱいに広がったときは絶望で死にそうだったがなんとか持ち直したぞ。
今年もやってきた性の6時間。
辛い。
ケンタッキー食って、シャンメリー飲んで、ケーキ食って、次の日の朝にワクワクしながら寝たもんだ。ゲームが欲しくてさ、ポケモン頼んだんだよ。そしたら、ポケモンと一緒に脳トレのソフトがついてきてさ、結局数える程しか遊ばなかったなぁって。ポケモンの方はずっと遊んでて、夜更かしして親に何回も怒られたなぁって。懐かしいな。
だけどさ、今考えたら親ってすげえんだよな。
結婚して子供作って家持って、子供にうまいもん食わせたり、ポケモンと一緒に脳トレ買ったり、今の俺にそんなことできる未来なんて見えねえよ。親父すげえよ。尊敬するし羨ましい。
高校受験の時はさ、クリスマスは塾で夜まで友達と勉強してさ、ワイワイ楽しくやってたよ。
なんか、青春って感じがしてた頃だ。お互いに得意なことを教えあってさ、俺はそこそこ成績いい方だったから周りからもそれなりに慕われててんだよ。この辺りまでは女友達もいたんだけどなぁ。
あいつら今何やってるんだろうな。
普通に彼女作って、楽しいクリスマスを過ごしてるのかな。もしかしたら、もう子供持ってるやつもいるのかな。それか今作ってるのか。俺はどこで道間違えたんだろうな。中学の時はさ、ネタでクリぼっちクリぼっち言ってたけど、今となってはそんな余裕もねえよ。
高校に上がって、気づいたら孤立してて、終わり頃にちょっと回復したけどそれでもダメで、大学行ったらいろんなことが一気に変わって。
でも孤立してるのは変わらないままで。
俺以外にもこういう奴がいるってのはわかってるんだけどさ、でもやっぱり上の方を見ちゃうんだ。そしたら何か大きな壁を一人で感じて、ただ辛くなって泣きたくても泣けない。
俺もまだ若い方っていうのはわかってるんだけどさ、今でも女の人と事務的な会話以外で話すことなんてほとんどないし、話したとしてもすぐ終わっちゃうし、このままだと本当に一人のまま死んでいくのかなって。
親父は簡単そうに手に入れたけど、俺には無理そうだよ。
しかし、日記だと破棄される可能性もある。ここ以外に長文を残せる場所を持っていない。
横になりながら足首を動かすのが癖の父。
コタツで仕事をしていたら、父が私の膝を足裏で撫で回してきた。
たぶん無意識だ。
こちらとしてはつらい。くすぐったくて、仕事に集中できない。
「足首を動かすのをやめて。」といったら
『俺にこたつに入るなということか。』といって
コタツをおさえて阻止。
コタツで寝ていた娘がびっくりしておきた。
「違うでしょ。くすぐったいからやめてって話でしょ。」
またコタツをひっくり返そうとした。
コタツをおさえて阻止。
父は諦めて、風呂に行った。
ペンチをだし「俺が入れないコタツなんていらない。」とコードをきろうとした。
『俺は考えてる。』
阻止。
「やめてよ。こたつに入るなじゃなくて、くすぐったいって話でしょ。」
『クセなんだから変わるわけ無いじゃないか。それになんだ、女のくせにアグラをかいて。お前がアグラをかくから、当たるんだろう。』
「当たるのはお互い様だよ、こたつなんだから。今日は仕事をしていたし、くすぐったいからやめてって話でしょ。」
『なんで俺がお前のために我慢しなきゃいけないんだ。』
阻止。
暴れる父からペンチを剥がそうとしたり、コードを引き離したりするうちに、周囲はグチャグチャ。
娘と妹は泣きながら逃げていった。
『お前は実家に帰ってきてから、男を潰すようになったな。お前は男を潰す女だよ。』
-私の元旦那はアル中×暴力×うつ病の無職で、夜逃げ・別居・離婚、そのうち死んだ。-
実際、暴れる父を抑えこんで潰していた。
ペンチの先は私の手の中、周りにはシャンメリーの瓶やたちハサミもあるけれど、距離がある。
恐らくやられることない。
泣き落としにかかった。
あの時、私を助けてくれた男の人は誰も居なかった。大好きなお父さんに一番に電話したけど、うるさいといって切られた。
お母さんもお義母さんも友達も助けてくれたのは、みんな女の人だった。
お父さんは助けてくれなかった。大好きだったのに!!!
私の聞き手の手首は父により止血され、だんだんと握力がなくなり、ゆっくりと手から流れる血で、ペンチの先を握ることが辛くなってきた。
時系列を変えて、大好きな大好きなお父さんが、助けてくれなかったトークを続けた。
父は感情をコントロールすることた、気持ちを汲み取ること、状況を読むことが苦手だ。
私は発達障害じゃないかと思っているけれど、それは本人にいってはいけないことになっている。
だから、大好きなお父さんが愛してくれなかったエピソードなんて山ほどあるんだ。
でも、表現が下手なだけで本人は愛しているつもりなのは知ってる。
ただ、本当に辛い時に助けてくれなかったあの日から、そんなことはどうでもよくなったし、父の暴力を回避するために媚びへつらうこともやめた。
いよいよ指の感覚がなくなってきて、私と家族とコタツが助かる別の方法を考えていた頃に、
父がペンチを離してくれた。
父はそのまま去っていったので、後片付けをした。
こたつの周りはグチャグチャで、壊れてしまったものもあるが、テーブルの上に残ったクリスマスケーキも娘へのクリスマスプレゼントも無事だった。
熱を出して寝込んでいる母も年老いた祖母も起きなかったし、被害は最小限で済んだ。
別室で泣いていた妹と妹に抱きついていた娘が戻ってきた。
「おねぇちゃんがぁ死んじゃうかと思ってぇ、でもなにもできなくてぇ」と泣きじゃくる妹を励ましながら、
怖かったねーとぎゅーっと娘を抱きしめたら、娘はようやく泣き始めた。
娘はこういう時に泣けない。なんらかの精神病をわずらわないといいなって思う。
娘と妹が安心して眠れるようになるまで、テレビで気を紛らわして、抱きしめて、お話をして、それから3人で一緒に寝た。
翌朝、私を待っていたのは怪我の痛みと結局終わらなかった仕事、
そしてサンタクロースからのプレゼントを抱きしめる娘の姿だった。
忙しくて病院に行けそうにないので、もしもの時のために、あったことの記録と、写真を残すことにする。
首と腕が超痛い。
シャンメリーももっと評価されてもいいと思うんだ