はてなキーワード: 更年期とは
某ECサイトで商品を購入しようと思って、あーだこーだやって
長々と登録してカート画面に戻ったらカートのデータが消えててやり直し。
まぁまだそこまでは許せる。
それは営業日にならないと受け取れないらしい。
なので今日は購入出来ない。
いやいやいや、おかしいだろ。
なんのためのインターネッツだよ!
15時までなら翌日発送可能!って言っときながらそれはなくないか!?
実際、うちはFAXの電源切っちゃってるし。番号はあるけど同じ料金だからあるだけなんだよね。
だいたいFAXなんて糞みたいな広告しか来ないし、インクの無駄じゃん。良く止まるし。
なんだか時代遅れなんだよね。
最近テレビなどで話題になっている「妻源病(さいげんびょう)」。年取って体調が悪いなぁと思っていたことも、実は妻が原因だったのかもしれません。しかし、家族を支える夫として真面目に頑張っている人ほどなりやすいというのは、なんとも皮肉な話です。
妻のなにげない言動や、存在そのものが大きなストレスとなり、体調が悪くなる病気。頑固な妻をもつ、真面目な夫ほどなりやすいです。
頭痛、めまい、耳鳴り、動機、胃痛、不眠、気分の落ち込みなど、更年期のような症状がでてしまいます。
仕事を完璧にこなし、「これくらい我慢しなければ」「家族を支えるのが夫としてあたりまえ」といった良夫賢夫タイプの人ほど日々の不満をため込んでしまうので危ない。
定年後、夫は仕事の責任を負え、一息したいところ。しかしながら専業主婦でなれた妻は夫を尊敬せずぞんざいに扱われがち。またろくな昼食も出てこないこともあり、それがストレスとなり「昼食うつ」を発症することも。
更年期でなくても、持続的なストレスは自律神経の乱れを起こし、心身に様々な不調をもたらす。つまり若い世代でも、妻にストレスを抱える男性ならば妻源病になりうるということだ。
飽きた。言わせてもらうとまるで夫だけが悪いみたいな印象と与えるけど、同様に妻だってストレスの原因になるじゃん、ってたとえ話な。まぁ、こういった話はワイドショーの視聴率を稼ぐために女性喜ぶ情報を与えないといけないからこんな偏った情報になるのもうなずけるわ。
「攻撃衝動」をどこまで抽象化するかというのは、本能というよりも文化の問題なんじゃないかなあ。おおむね「文化的」な国家では、攻撃衝動を即物的に解放する人は少なくなるけれども、それはあくまで「文化として教育される」からであって本能が低下したり向上したりするわけではないでしょう。(たとえば「文化的でない」国の子どもを「文化的」な国に連れてきて教育すれば、同じように「文化的」に育つだろう、という意味で。)
「攻撃衝動」の出所は、基本的に「恐怖」だと思うので、日常的な恐怖にさらされれば攻撃衝動は誰だって(男だって女だって)高まると思う。その恐怖の根源が、28日周期でくる肉体的不調であったり、前立腺の肥大であったり、血圧の上昇であったり、二日酔いであったり、密すぎる人間関係であったり、劣等感であったり……は様々だとは思うけどね。
当方♂だけど、♂と♀の肉体が異なる以上、恐怖の根源の種類が違うこともあるだろう。でも、結果自体は大差ないなんてこともあったりするんじゃないかな。男の更年期なんてものがあるように。
要するに、元増田が男か女かはオレにも分からないけど、世には悪意が溢れていて、でもって悪意には性別なんてなくて、かつ、恐怖の発散の方法にはいろいろあるんだね、と。
たとえばこうして人に話してみて解消するとかね。
それが「文化」ってものの効用じゃないのかなあ、とオレは思うんだ。
んじゃね。
物心ついた頃から肥満児でアルバムを遡っても遡っても標準体型の自分は居ない。
ついでに成長期も早かったから背の順で並ぶ時は万年最後尾だった。
縦にも横にもぐんぐん成長。
オシャレに興味が出てきても着られる服が無い。
頑張ってスカートをはいてみた所で女装した男子みたいになって無様だった。
更にその時期極度の近視になってしまって瓶底レンズのださい眼鏡を身につける事にまでなってしまった。
それでもとせめてものプライドで髪は伸ばしていたんだけどもう全部諦めてバッサリショートにしたのが10歳の時。
それ以来ぜーんぶ諦めて洋服はメンズ物ばかり着ていた。(と言うかそれしか着られなかった)
赤いランドセルを背負って学校に行くことすら違和感を覚えていたけれど、そんな私を見て母は可愛いと言った。
ぽっちゃりしてて健康的で可愛い。痩せぎすの女の子なんてこれっぽっちも可愛くない。
髪も伸ばしてそれを毎日アップヘアにして鎖骨の良く見える華奢な洋服を着て、そんな姿で無様な私を可愛い可愛いと褒めた。
思春期が来て、人並みに恋をして、周りの女の子達はぐんぐん綺麗になっていく。
外にあった大きな鏡に映った自分は間違いなく無様で不細工で汚くてみっともなくて惨めだった。
惨めで惨めで外なのに鼻水垂らして泣いてまた鏡を見てより一層不細工になった自分を見て更に泣いた。
ごはんを食べるのを控えた、運動をした、母に隠れて必死でメイクやファッションを覚えた。
あの頃の私は本当に一生懸命で闇雲で右往左往して、それでも歯を食いしばって「女」である事を自分に言い聞かせていた。
母はそんな私を非難し続け、高カロリーの食事を準備し、痩せている女がどれほど醜悪なのかを懇懇と私に解いて聞かせた。
それでももう母の魔法はすっかり効力を失ってしまっていたから、私はその誘惑に負けじと女の自分に食らいついていた。
数年経って私の努力は実を結び、標準的な女子に変化することが出来ていた。
ありったけの貯金を握りしめて震える足でオシャレなお店に行ってとびきり可愛いワンピースを買った。
家に帰って興奮しながら包を開けて買ったものを身につけメイクをした。
私はちゃんと女になれていて、嬉しくて泣いた。
母はそんな私を見て憎しみに満ちた顔をしながら「みっともない」と叫んだ。
母はその後しばらくし更年期を迎え、ホルモンバランスが乱れた影響かむくむくと太りだした。
ガリガリだったはずなのに、妊婦のような腹になり、夏には股ズレを起こした。
白髪も皺も増え、すらりと長かったはずの首も埋まったようになってしまった。
私と母が逆転した。
私の鎖骨を指さし飛び出てみっともないとヒステリックに言う母。
細くなった指を見て骸骨みたいと罵る母。
私が買った洋服を見て、「可愛いじゃない、お母さんに買ってきてくれたの?」と真剣な目で言う母。
母は私を愛していてくれたのだと、ずっと信じていた。
でも今は時々不安になる。
美しかった母から生まれた無様な私は、母の引き立て役だったんじゃないかと。
同じ女として生まれた私を対等な女として見ていたのではないかと。
結局は私も母も根っからの女だったのだろう。
俺も不思議に思うし、更年期がどうとか仮説が出てるけど、誰でも歳取るとああなり得るとしたら怖い
怒鳴って顰蹙を買うジジイなんかに絶対なりたくない
ちゃんと原因を解明して予防策が周知されることを祈る
女の感情の振れ幅が大きいのはそうだと思う、毎月ホルモンバランスが崩れて、イライラしやすくなるのを体験しているし、出産前後とか更年期とかも酷いし。
月に一週間くらい生理が続く事を考えれば、女性の4分の1はイライラしやすい状態って事になる。
でもホルモンバランスの安定している男性の方が自殺と犯罪が多いのが不思議だ、両方感情的な行動の極みだと思うんだけど。
まぁ自殺は経済的理由が主だから、会社が倒産してどうしようもなくとか、社会的に高い地位の人が多い男性が自殺する局面になる事が多いんだろうけど、それにしても感情的にならずに冷静に考えれば、死なずに何とかできる余地だってあるはずだ。
犯罪するところまで追い込まれるのが男性の方が多いとは思わん、私は自分がどこに追い込まれても、自分が犯罪しないと家族が死ぬって事にでもならん限り犯罪しない自信あるし。
最近なぜか人に何か買ってあげたり奢ってあげたり自分も高価な買い物しまくったりしてる。
もちろん買ったり奢ったりしてるのはかなり仲良い人にだけだけど、それとも最近どうしたの?気前いいねって言われるレベル。
先月ついにクレカの限度額知らんうちに超えてた。まぁ学生カードだからたかが知れてんだけど。
ちょっとこれは異常じゃね?と思って買い物依存症について調べたけど当てはまるか当てはまらないかすごく微妙なライン。
借金はしてないし(クレカは厳密には借金て言われたらそうだけど、限度額は超えててもバイトの給料内には収まってるから普通に払えるし)同じもの何個も買ったりはしてないし、他人に隠したりはしてないしブランド物も別に興味ないし。
でも就活やばい、2個上の彼氏がフリーターなって将来も危うい、自分の単位も結構危うい、更年期入った母親との関係も良くなったり悪くなったりもうめちゃめちゃで、ストレス溜まってるっちゃ溜まってる。でもこのくらいのストレスなら内訳は違うにしても同年代の子なら感じてると思うんだよなー。
好きと嫌いって紙一重だしね。
どうかなあ。経験的には相手の指示に従っていない時に怒り出すパターンが多いけど。
言う事を聞いてる時は好意的に接してくるし。
なんか更年期っぽい症状だね。ホルモンバランス崩れてるのかもよ。婦人科行って血液検査してもらったら?
あとは自分も去年そんな感じだったけど、卵巣が腫れてるって診断と、重度の偏頭痛って言う診断と、躁鬱って言う診断と、慢性の胃腸炎っていう診断が各科から出た。まぁ原因はなんかつけようと思えば何かしらできるから、あんまり気にしない方がいい。薬もまじめに飲もうなんて考えずのめたらラッキーくらいにしとけばいい。
それよりも、心にものすごい負担になるものがあると、それを取り除かない限りはゆがみがどんどん大きくなっていくだけだから、仕事だって決めつけないでよーく考えてみたらどうだろうか。
女性って大変だと思う。
結婚できずに売れ残った時の悲惨さが、たぶん男性のそれより深い。
もちろん、異性に相手にされなくなるのは辛い。
女性は基本が待ち、受け、誘われる側だから、自分から動く側の男性に比べるとオファーが来なくなる深刻さが段違い。
同性の友達がみんな結婚してしまうと、一緒に遊ぶ同性もいなくなるじゃん。
馴れ合うためにサークル活動に参加する層っているよね。
テニスが好きなんじゃなくて、テニスを通じて友達を作りたい、彼氏を作りたい的なやつ。
男性だと、テニスが好きならテニス、将棋が好きなら将棋、筋トレが趣味なら筋トレ、趣味そのものに没頭できる人が多いように思う。
没頭できる場合、馴れ合う相手がいなくなってしまっても、それほど問題はないけど、馴れ合いそのものを目的にしてた人たちって大変だと思う。
そもそも女同士に友情ってあるのかな?
男同士の友情は間違いなくある。
男と女の友情はかなり難しい。
女同士の友情は、どうなんだろうね?
ないことはないだろうけど、男同士のそれとはたぶん違うんだろうね。
男性はモテなくたって、仕事で成功すればそれなりに社会的な評価を得られるじゃん。
女性だと、比較の問題だけど男性よりは社会で成功することが難しいし、たとえ成功したって「それでも女性としては幸せではない」って言われたら言い返せない。
20代以降の未婚女性を黙らせる言葉は「あなたは女性としては幸せじゃない」
社会的に成功しにくいって言ったけど、今派遣とかだと大変だよ。
本人に責任がないとは言い切れないけど、社会構造的な問題もあるし自業自得って言っちゃうのは可哀想だ。
長く勤めたところで昇給もなく、辞めちゃうと昇給どころか求人もなくなるわけで。
極端な話、幸せな結婚生活っていうヴィジョンと、無職っていうヴィジョンの二つしか頭に浮かばないと思うんだな。
未経産だと婦人病のリスクも高まるしね。
肩こりとか腰痛とかは男女ともにあるけどさ、閉経後に骨粗鬆症で骨が脆くなってすぐポッキリとか不安だよ。
派遣だと貯蓄の額も少ないだろうし、年金の積み立ても少ないだろうし。
というか派遣のまま60歳まで働けないし、正社員への道も絶望的。
最初のエントリーのとおりに、半額弁当と第三のビール(あるいは98円の特売の缶カクテル)、あるいは安い安いスーパーの大袋の緑茶、6畳のワンルーム、車も持てず、クレジットカードも作れず、1000円調髪、そんな未来ってけっこう恐怖じゃない?
だから、男性はすこしくらい騙されてやるべきなのだよ。
参考になるかわかりませんが・・・僕の事例を。
そこまでではなかったけれども3年半の間ずっと彼女に泣かれたりおこられたりばかりしていました。
帰りに送っていくと、突然泣かれたりとか毎回、たまっているという理由で理不尽なことでキレられたり、留学中もskypeで毎回キレられて話の途中で切られたりとか辛かった。
・・・理由は結局よくわからなかったけれど、ずーっと、こっちは気が変になりそうなくらいになるまで、根気よくあやまったり慰めたりしていて。彼女も僕が萎縮してしまって、すっかり内気になってしまったことに気づいて、途中から怒った翌日にフォローをくれたりするようになったんだけど、結局付き合った当初から3年半の間ほとんど会うたびに喧嘩したり泣かれたり・・・
1年前に本気で分かれようかと思って長期出張の機会にしばらく連絡をあまり積極的にとらずにいたら、帰ってから「心を改めます」といわれ、それからだいぶなくなりました。ただ、会う機会も減ったしや愛情も薄れたような気もして、4年目の最近悶々としています。友達としては変わらずいい関係なんだけれど、人にお願いするときにつっけんどんだったり、甘えたりおだてたりできない一人っ子なので少し深い付き合いをしようと思うとストレスもありつつ、なんだかもう付き合ってないような気もして、なんだかな・・・ まぁ、その辺は僕も人のこと言えないんだけど・・・
追記:
トラバの自信がないっていうのがとても参考になりました、「なんですきなの?」ってよくきかれました。全部といったらあきれられ、いくら並べても信じてもらえなかったけれど。ありがとうございます。
あと、そういえばお父さんがお酒のむとちょっとしたことでキレる人で、小さいころうまくいっていなかったようです。
同棲や結婚、子供ができたり、更年期とかでそういうの再燃しないかという点も現実的にすごく心配というのもありつつ・・・
追記2:
あと、性格変えるのは顔をかえるより難しい。
補足しておくと月経前症候群、毎月生理前になると情緒不安定・微熱・吐き気・耳鳴りとか人によって色々出る。
それぞれの症状の複合もある。
更年期障害はホルモンバランスと関係が有るので月経前症候群に近いかもしれない。
それが年単位で続く。
男性も更年期が有るそうだけど女性より緩やかだから顕著な症状は出にくいらしい。
生理も人によって重い軽い有るけど重い人は貧血になるし、生理痛だって腹痛のほか腰痛頭痛人によって色々有る。
生理痛の痛みは理解できないとよく聞くけど、内蔵をわしづかみされるような痛みを感じる。
波が有るものの立っていることが困難なこともままある。それも毎月。
なら生理が来なければいいと思うこともあるけれども生理不順になれば不順になるだけ病気の可能性もあるだけに不安になる。
血で寝具を汚しそうで夜落ち着いて寝られないこともある。
経験がないから実際どうなのかは解らないけれども聞くところによると鼻に大根を無理矢理突っ込むような痛みだとか聞いたことが有る。
でも女には金玉攻撃された時の苦痛は理解できない。金玉無いから。
でもそれって女性器もないし妊娠することもないから生理痛や出産の痛みが男には解らないというのと同じだよ。
女性は病気になりにくいと言うけれども婦人病と呼ばれてるような女性がなりやすい病気というのも沢山ある。
女性に前立腺関連の病気がおこらない代わりに女性固有の器官の病気だっていろいろある。
http://www.k-salad.com/dic_trouble/condition09.shtml
女だから優遇されてるとか男だから病気になりやすいとかナンセンスだと思う。
「女」はストレスや痛みに強いという生物学的な利点は有るかもしれないけど、
男女どっちの性でも有利・不利が有るのにと思ってやまない。