2012-09-04

両親が困っていたので助けようとする(手伝い・力仕事・助言)

→本気で困っている時以外に手助けしようとすると逆切れをされる

用事があったので外出すると母に伝える

→5w1hを求められ、それを述べないと母に逆切れをされる→父が私がいなくなった後に事細かに理由を求めるから…母に

資料を取り寄せた

→どうしてこんなことをするんだと両親に問い詰められる。

資格試験受験票が届いた

→どうして「こんな」試験を受けるんだと両親に問い詰められる。

意味も無く怒られる

特に親戚との場所において。社交辞令ではない本気の怒り…母に。

事あるごとに昔の事を穿り返してネチネチやられる

→父に。「だからお前は駄目なんだ」と言われる。いや、あんたその時に言えよ。

こういうことがあっても、ストレスをまったく感じることなく冷静に生活を営める人がいたら尊敬します。

私にはできません。こうしたことを理由に何もやらなくる…というのは言い訳なのかも知れませんが、

何かをやろうとする度にこんなことがあれば…

思い返せば、子供の頃からずっとこんな感じでした。

もちろん全ての事象に対して当て嵌まるわけではないですが、肝心要の時になると必ずこうした事案が起きていました。

誰の為の人生か。親の為の人生なのか。

  • 一言で言うと、親はお前さんを心配してるんだよ。 そして、何歳になってもお前さんはまだまだ子ども(親子という意味ではなく未熟的な)だと思ってるんだよ。 心配なんだよ、自分の手...

  • 昔あったことをことあるごとに持ち出して叱る(怒る)のは子育て上、最もやってはならないこと。 子供のやるきや意欲をそぎ、無気力な人間にしてしまうそうです。

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