はてなキーワード: 撤収とは
画材を買い、仕事や学業の合間に原稿を描き(まずネーム、下描き、ペン入れ、そして仕上げ)、印刷所と連絡を取り、お金を振り込み、イベントに申し込み、イベント会場まで行き、設営し、頒布し、撤収の手続きをし、ダンボールを持ちながら長蛇の列にならぶのだ。
そして公開でお手軽だNE!
http://www.nitroplus.co.jp/license/
私も二次創作をしているので衝撃はすごかったが、商業の世界ではちゃんとライセンス料とってグッズ等出すのでそらそうだなあと思った。
ただTwitterで見かけた「ファン活動なら200部はけた段階でネットで無償公開してもいいのでは?」という意見をみて「えっ」ってなった。
本を出す、漫画を描くまでどれだけの労力がかかっているのかわかってるのだろうか。
画材を買い、仕事や学業の合間に原稿を描き(まずネーム、下描き、ペン入れ、そして仕上げ)、印刷所と連絡を取り、お金を振り込み、イベントに申し込み、イベント会場まで行き、設営し、頒布し、撤収の手続きをし、ダンボールを持ちながら長蛇の列にならぶのだ。
ただ、たくさんの時間や思いをかけて行なっている。
村人は自衛官に「奴らはこの村を皆殺しにする気だ!一緒に戦ってくれ!」と懇願する。
Q:集団的自衛権を持たない自衛隊にできることは何でしょうか?
A:日本人ではない村人を助けることは集団的自衛権に当たります。
武装勢力が村人に対して攻撃しても、手も足も出せません。
彼らが「明らかに自衛官を殺傷を目的に」攻撃してきた場合のみ、自衛が可能です。
それを知ってる武装勢力が、ニヤニヤ笑いながら自衛隊を無視して村に堂々と侵入し、村人の虐殺を始めたとしても、何ひとつ手出しできないのばかりか、自衛隊が「戦闘地域」に駐在することは現行法で禁じられてるので、助けを乞う村人を放置し、ただちに撤収することが決められています。
ま、こういうことを書いておきながらも、私は集団的自衛権には慎重でいてほしい派だけどね。どんなに卑怯者呼ばわりされてでも、巻き込まれないほうがいいということもあるだろうから。
名古屋を境にして、もう一挙分断してしまえばいいんじゃないですかね。
これで平等でしょ?
名古屋が関西批判・関東批判に出てくることをあまり見ることがないので、
関東からは関西の文化、上方お笑い文化や、和食・割烹文化を引き上げさせて頂きます。
関西のお笑いは下品だし、そんなやつらが食ってる飯も理解できないわけだから
問題ないですよね。
関東には寿司と蕎麦くらいしか残らないですが、その他の外食文化がたくさんあるから
それで十分満足できるでしょ。
あと、もんじゃですか?
元々関西にはないんで、引き上げるまでもないですけどね。
テレビからも関西出身者は撤退しますので、まーーおもしろくなくなると思いますけど、
見たくないと仰せなので、大丈夫でしょう。
製作会社や企画会社も実際に面白い番組を制作しているのは関西が多いのですが、
関西弁や博多弁が最近人気コンテンツになってますが、これも全部撤収させて
頂ければ幸いです。
元々気持ち悪いと思うんだから、使う必要ないですし、なくなっても
困ることはありえないでしょうしね。
これで、お互いに嫌なところを目にすることがなくなって
争いはなくなるんじゃないでしょうか。
彼女は出来ませんでした。Googleにでも広告出したほうがよかったか。
まぁ、せっかくなのでレポでも書いてみようと思う。なんかの役に立つ人がいるかもしれないし。
↓
当日、開始前15分に開場
連絡メールには「開場30分前ぐらいに来るといいですよ」とか書いてあったのだが誰も来ていない上に廊下で待たされるハメになった。なかなか素晴らしい運営だと思った。
↓
手荷物を預けて、小道具一式を受け取る
↓
指示された席について待つ
↓
司会から諸注意の説明がある
スタッフは司会+5名前後で全て女性なので女性に安心かもしれない
以下の点について注意がある
↓
5分と言うのは恐ろしく短くてあっという間に終わるのだが、それを10人、休憩なしでしゃべりっぱなしなのでかなり疲れる。コミュ症というか話すのが苦手な人は相当しんどいと思う。
・・・といっても、大体の場合は(自分も、相手もだが)一目見た印象と相手のプロフィールシートを見て一言二言会話してその瞬間にOKかNGかが判断されてしまうので、5分のうち3分ぐらいは殆ど無意味であると思う。
↓
中間集計を取る。手元の紙に第一・第二・第三希望の相手の番号を書いてスタッフに渡す
↓
20分休憩
ケーキをいただきつつ、野郎同士で楽しく仕事の話でもした。異業種交流はやはり面白い。
↓
中間集計結果が出て、各人に紙で渡される
このシステムはなかなか良く出来ていた。書いてある内容は以下のとおり
こう書かれるとなかなかテンション上がって舞い上がるものなのだが、よくよく冷静に考えてみると、10人いるうちの1人が俺に投票する確率が全て均等だとすると
1 - (9/10 x 8/9 x 7/8) = 0.3
で、10人いるので
0.3 x 10 = 3.0
となり、まぁ何もしなくても普通に3票ぐらいは入るのである。つまり平均ピッタリ。そもそも最終的なマッチングではおそらく本命となる第一候補が優先されるはずなので一番目以外の票はあんま意味ない気がする。
↓
次は指名しての会話タイム。1回につき10分、4回指名が可能で、
人気のある人は一瞬で埋まるようだ。
最後余った人が出たようで、女性同士二人で話している姿が見られた。なんだそれ。
↓
結果を待つ
↓
↓
結果発表後、マッチングしなかった女性陣だけが全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
その後マッチングしなかった男性陣も全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
女性側にはリピートフォロー施策が入っているようだ。最後に次回使える割引券を配っていた。俺ら野郎には何もなし。
少々乱暴だが、以下、マッチングしたものを勝者、しなかったものを敗者とする。
問題点その1。見ればわかるが最後の結果発表まわりがあまりにもクソである。企画やってる人間を即座に更迭していいレベルでクソ。公衆の面前で敗者を晒すとか何考えてんじゃボケ。
ちょっと考えてみよう、運営が利益を最大化するのに必要なのは何か?新規顧客またはリピーターである。このうち新規顧客よりもリピーターのほうが圧倒的に得やすい。現行のシステムは勝者側に優越感を与えさせることは可能かもしれないが、それが勝者側の満足感につながり口コミの機会を与え新規顧客開拓になる確率と、敗者側がこのシステムで屈辱を受け絶望して離脱する確率、どちらが高いか、こんなもん即答ではないか。ただでさえ弱いオタクのマインドを踏みにじって楽しいか?それより中間集計と同様に書面でこっそり渡し、ペア同士をあとから別の建物に移動させてマッチングさせて、ふたりきりにしてあげればいいではないか。敗者は傷つかない、勝者はドキドキしながらマッチングを楽しめる。どうして技術屋の俺程度が思いつく程度の演出すら思いつかないのか。何年運営やってんだこいつら。アホか。
とにかく敗者側に対するフォローが圧倒的に重要なのである。今回はペアにならなかったけど、あなたに投票してくれた人がこんなにいるのよというのを最終結果で見せてあげればいい。モラルとしてはクソだが、利益がほしいなら最悪嘘をついてこんなに沢山の人から投票されてましたが惜しくもマッチングなりませんでしたと偽っていい。そうすればもう一度リピーターとして来てくれるかもしれないではないか。それが出来ない理由が・・・まあ邪推だが、次の問題点になる。
問題点その2。最終結果のマッチングロジックが完全にブラックボックス。誰が誰に何票投じたか、当事者にすら伝えられない。ただ結果だけが発表されるのである。つまり、運営側の恣意的なチートがいくらでも可能になるのである。もちろん自分が書いてもいない相手にマッチングしたら一瞬でバレるが、2番目3番目の人であれば好き放題に組み合わせることが原理上可能だ。これも当然敗者側の不満になる。
正直8000円の価値あったかというと微妙。まぁお金出して実質成果ゼロなんで微妙に決まってるのだが。これでは最近始めたモンストのガチャを8000円ぶん回したほうが有意義である。自分に成果がなかったのでもちろん意見にマイナス方向の強烈なバイアスがかかっているのだが、それでも割高感はあるし、何よりすでに書いたが司会進行・運営が本気でクソだと思っている。比較対象として、以前SCRAPが実施していたリアル婚活ゲームと言う名前の出会い系リアル脱出ゲームに参加したことがあるのだが(これも成果はなかった)、値段も通常のリアル脱出ゲームと同じだったし普通に楽しく満足して帰ることができた。女の子とも話せたしね。
女の子と話せたといえば、人間観察の練習にはなるなと思った。女の子は実にウソをつくのがうまい、興味があるかのようにこちらの話を聞くのが本当に得意だ。自分は馬鹿正直で思考が全部表に出るのでそういうスキルが大変羨ましい。まぁそれでもよく観察していると自分に興味があるかないかぐらいと、誰に興味があるかぐらいはすぐにわかるので、そういう練習に良いと思う。
あと、10人も来れば1人ぐらいは普通に自分好みの可愛い人が来るってのはわかった。といっても先方はこっちに興味が無いのがすぐにわかったのでつらたん。
反省点としては、名乗る名前は本名がやっぱりいいです。ハンドルネームはそれだけでなんか良くないですね。
終了後、負け組4名のうち3人で意気投合して飲みに行った。レトロゲームの話などして実に楽しかった。一人は明らかに仕事できそうな一部上場企業の品管で、もう一人が工場の技術屋だ。彼らは知り合いで、もう一人連れてきて三人で参加したらしいのだが、二人はダメでうまくいったのは一人だけということらしい。マッチング後がどのようなシステムになっているのか気になるので、彼らからの続報が非常に楽しみだ。それにしても俺はともかくとして彼らのスペックでダメってのが正直わからん。見た目もぜんぜん悪く無いと思うし。・・・まぁどうでもいいことだ、きっと女の子と言うのは総じて技術屋が嫌いか、またはよく喋る男が嫌いなんだろう、知らんけど。もう二度と行く気もしないし、アカウントも消すなり凍結するなり勝手にして頂いて結構だ。
そうそう、彼らのウェブサイト (http://aellura.com) だが、PHP、おそらくCakePHPで動作しているようで、決済系や申し込み系のURLがauto_incrementalなintになっていてなかなか香ばしいなと思った。例えばエントリー確定のURLは https://aellura.com/secure/entries/fix/45000 で、決済確定のURLは https://aellura.com/secure/payments/send/45000 と言った具合だ。ふーん、4万5000人ぐらいが使ってるんですか。ちっともセキュア感がない。同社の別サービスのアエルネも同じシステムを使用しており、同じようなURL設計になっている。個人的にはこれだけでずいぶんとげんなりだ。