はてなキーワード: 帝王とは
18年3月時点での勢力図を書いた。反省はしてないけど、指摘は随時受け付ける。
帝王:b:id:death6coin(国力:67,709)
太古より存在する大陸最大の国家。帝王自ら旗を振り、自国の発展に勤しむ。文学、芸術、哲学などの文化的活動も盛ん。その圧倒的な国力であらゆる戦地に恐ろしいスピードで現れる。
国家元首:b:id:sds-page(国力:32,217)
大陸2番目の巨大国家。国内の施設はブロックでできている。科学の発展が目覚ましいが、内政やサブカル、貿易にも力を入れる。スピードや戦法に目立った特徴はないが、死の国に次ぐ国力でやはりあらゆる戦地に現れ一定の戦果を獲得する。
大国故に誰もが認知しているが、誰もよく知らない国。国王を筆頭とし国中が穏やかで、誰もがサブカルに身を委ねながらのんびりと暮らす、理想郷のような様相を見せる。隣国のみならず大陸全土において盛んな貿易、資源分配を行なっており友好国が多い。
女王:b:id:msdbkm(国力:26,824)
三大大国に匹敵する国力を有しているが、勢力争いからは一線を画しており、莫大な国力で余裕の内政を行う。女王のライフワークなのか、あちこちに財宝を放り投げては、それを求めて各国が争う姿を見て楽しんでいる。
魔王:b:id:vlxst1224(国力:8,972)
深淵の底から各国の争いを覗き見ながら、機が熟したタイミングで颯爽と現れ全てを根こそぎ奪っていく闇の王。国力やスピードでは他国に及ばないながら闇の者たちの支援により常に広大な戦果を獲得する。なお、光に弱い割によく光指す戦地に出没する。
雲上人の血を受け継ぐと言われる特権階級を持つ者達の連合国家。基本的に積極的に争いに参加はせず国力の増大に努めている(クマ出没の報告は結構ある)
参謀兼コック:b:id:sabacurry
東西南北の海を縦横無尽に駆け回る海賊団。その驚異的なスピードと、船長の失敗を恐れない切り込みで大陸全土にその存在を認知されている。また、一国を治めていてもおかしくない優秀な武将を参謀として持つ。なお、基本的に船上は無法地帯でノーパンだったりパンティー一丁だったりと他を寄せ付けない下ネタ振りを見せる。
大陸を渡り歩く旅芸人の一座。かなりの資本を有しているものの勢力争いには興味はなくサブカルの匂いを求めて今日も旅を続ける。一座が現れた際は少しだけ和やかなムードが訪れる。
西方の山に住む長老。大陸の生まれたわずか半年後に生を受けたと言われる。ちょくちょく小娘のふりをして下界に顔を出す。内に強大なパワーを秘めると言い伝えられているが真実は不明。家に帰ると酒を飲んで床で寝る癖がある。
考古学者兼冒険家。大陸中の遺跡を巡り、頻繁に解いてはいけない封印を解いて大陸に火種をもたらす。各国から高いポストでの専属化を要請されるが、本人は自己評価が低くマイペースで発掘を続ける。
自分にも、トンデモ道に分け入って帰ってこなくなってしまった元友人がいるのだが、トンデモに引っかかる人ってだいたい似たようなルートをたどるんだな。
元友人の場合はコーヒー浣腸ではなかったが、妊活きっかけで、外食だめ、化学調味料ダメ、有機無農薬野菜しか食べちゃだめと、独身時代は全く無頓着な食生活をしてたくせに言い出したのが始まりだったか。そっから
→ていうか調味料は体に悪い!自然から取れた岩塩をかけるだけで美味しいのよ!(御相伴したが、まずかった)
→布ナプキンにしないからダメなのよ!(子は一人なのだが二人目不妊と勝手に認定されていた。兼業母がそんなことやってられっか)
→妊娠した!水中出産!自宅分娩!!(友人は結局緊急帝王出産の大変なお産だった、母子無事で本当に良かった…)
→超スパルタ系有機無農薬頒布サークルに入会(熱心に入会を勧められる。この辺からだんだん距離が…)
→子供をそちら系列の幼稚園に入れる(あまり良くない評判も聞くし夫さんが反対だったらしいのでもう少し考えたら?と言ったらキレられてSNSブロックされた)
→誰も私を分かってくれない!日本じゃ子育てできない!!ムキー!
https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/kenkobon-03?utm_term=.quNdvYJbR#.mt8wpXQ4P
移動に従事。
その次に俺が始めたのはCtrlWだ。
先行の糞つまらない授業に飽き飽きした俺は
そこに先公がつかつかとやってきて
俺のMacを取り上げた。
頭にきた。
次の日、俺はメルカリで購入したSurfaceでAbemaTVをみていた。
そこに、先公がツカツカと歩いてきた。
その瞬間だった。俺は間髪入れずCtrlWを押した。
先公「何を見ている!」
そこにはYoutubeでアップロードされた放送大学の動画が流れていた。
もちろん、字幕付きだ。
「...わかった」
先公は納得の行かない顔でツカツカと教壇に上がっていった。
俺はそこで新しいタブを開き、
再び開くのにに3分を費やしていたのだ。
早速その足でアビバに向かったのだった。
続く
帝王様、まずはお気をお静めください