はてなキーワード: 屁理屈とは
世の中は~じゃなくて
自分のために男性差別をしてる奴から「人間として」を説かれるとは思わなんだ。
男性差別をしない方法なら、男性一括排除をしない方法なら俺は文句ないから。
どこでそんなこと言いました?
でも3500/246億以上の可能性のものより痴漢対策を優先するんでしょ?
誰が見ても屁理屈に変わりないのでいいですよ~
「自分の中では」、な。
主語は適切に使おう。
>「完璧」は無理なのに3500/246億という極小の確立に備えるの?
排除排除と言ってますが、そう捉えて捻くれてるのはあなただけでは?
世の中は~じゃなくて
>未然に防ぐために無実の人間に不利益を与えるな、と言ってることも読み取れない人?
>でも3500/246億以上の確率のほかの事象を放置して痴漢対応をするんでしょ?
どこでそんなこと言いました?
誰が見ても屁理屈に変わりないのでいいですよ~
反論できないとか、勝ち負けにしかこだわってお話しているわけじゃありませんので。
で、私の見解ではできるというのが、私の答えです。
くだらなすぎて滑稽ですね
「完璧」は無理なのに3500/246億という極小の確立に備えるの?
同じじゃない。
誰も「罰する・罰さない」の話なんてしてません
未然に防ぐために無実の人間に不利益を与えるな、と言ってることも読み取れない人?
でも3500/246億以上の確率のほかの事象を放置して痴漢対応をするんでしょ?
屁理屈ばっかりですね~ほんと
そんなに悔しいんですか?わかりませんけど
>えっ!
3500/246億以上の可能性を持ち、かつ自分が遭遇しうるあらゆる可能性に対処してるんですか!?
列挙するだけで何日かかるのか分からないが...
くだらなすぎて滑稽ですね
自分が巻き込まれると想定でき、尚且つ可能な限り防げるものには備えてますよ
同じじゃない。
犯罪は事後にならないと罰せられない。これは基本だよ。
誰も「罰する・罰さない」の話なんてしてません
すり替えないでもらえますか?未然に防げるならと言っているでしょう?
>俺はほかのケースを持ち出すことにより「痴漢」という極小ケースへの警戒をすることの愚を示したのだが、
うん、だからその「痴漢」に乗っ取って話をしてたんだよ?ばか?
>へぇ。夜道と会社と電車だけ警戒してれば「3500/246億以上の可能性を持ち、かつ自分が遭遇しうるあらゆる可能性に対処」できるのか。
屁理屈ばっかりですね~ほんと
そんなに悔しいんですか?わかりませんけど
名誉毀損の現場ここですかね。前から言ってんだけど、人の批判言いたければ匿名でやるな。/本垢でIDコールしてくれませんかね。はてなIDは実名じゃないですが個人識別ですし、通報されればメールこちらに来ます。
id:houyhnhmのコメント2018/09/04 23:04
http://b.hatena.ne.jp/entry/370440159/comment/houyhnhm
いやいやいやいやいやいや
まさか「HNで名乗ってるので匿名ではない!(キリッ」なんてガキみたいな言い訳するとは思いませんでしたよ。
あんたさあ、どんだけ屁理屈言っても自分の名前隠してんだから「匿名」の範疇に十分入りますよ。何が個別識別だよ。
名前隠しながら「匿名で批判すんな」ってどんだけ卑怯者だよって話だよね。
ただねー、id:houyhnhmは卑怯者を非難したいのに自分自身も卑怯者っていうのはちょっとねーw
だいたいさー、ちょっとコネコネすれば自分の身元隠したまま垢を取得運用できる方法だってあるんだからさあ
id:houyhnhmさんがそういう方法を使ってない、とは決して言い切れないわけじゃないですか。
そんな手を使いながら「通報されたら連絡来るので匿名ではない!(キリッキリッッ」なんて主張されたりしたら説得力0mgだと思いまへん?
その辺を疑惑を払拭したいなら、やっぱりid:houyhnhmさん実名なり生IPなり公開すんのが筋ってもんじゃないの
それが出来ない以上はやっぱり僕と同じ卑怯者仲間wwでっしゃろw
つか例の借金騒動の時だって、相手側は実名ネットにバラ撒かれてた人間だったじゃん
その人相手に自分は匿名(あんたは思ってなくてもみんなそう思ってるよ)で批判するっちゅーのはやっぱり自分の言う事に責任持ってない証拠だよね
どうなんですかid:houyhnhmさん?
逃げないでくださいよid:houyhnhmさん
他にも
『イジメ』
『恋愛』
『ボッチ』
『胸糞』
『成長』
『停滞』
とか色々思いつくんだけど、
多分一番本質にあるのは
『自己弁護』
なんじゃないのかなって。
この作品って、どのキャラが自分にどういう理由付けをしてそういう行動に出たのかが徹底的に描かれていると思うんだよね。
キャラの行動に読者が納得するのに必要だからとか、キャラの心情を描くことで読者に共感や衝撃を与えたいとか、そういった一般的なレベルじゃ収まってない。
回想シーンを挟んでいるだけじゃなくて、モノローグを入れているとかだけじゃなくて、人間がある程度雰囲気で動く部分のその雰囲気がそれぞれどうなっているのかまで徹底的に描写しようとしているというか。
その上でどのキャラも自分なりの理由付けがあって、一見すると不可解とも言えるほどの暴挙に出るんだけど、本人の中では本人なりの屁理屈が通っていて、それが無理筋だと本人もわかっている時ほどタップリと言い訳が塗り込まれて、それを勢いで押し切って自分の生き方は正しいと自分や周りに必死に言い聞かせようとしている。
物語上フォーカスがあたっている大部分のキャラが「私の生き方こそが正しいんです」と言い張りたがり、時には「あのときは間違ってました。それを償おうとする今の私の生き方は今度こそ正しいのです」と言い張ったり、「いいえやはりあの時の私は悪くありません。悪かった部分もあるが必要悪だったので私の存在そのものが悪とは言えません」とわざわざアピールしてくる。
それらは一概に正しいとは言えない意見ばかりではあるし、むしろ主要人物の言ってることはエゴイストの暴論ばかりですらあるんだが、あちこちから不条理や不合理が飛んでくる世界の中で自分らしく生きながらも自分は正しいと言おうとしたらそうやって言い張るしかないという気持ちには共感できるし、そうすることをやめてただ黙って周りに合わそうとしたらやがて何もかも奪われてしまいそうなほど現実は理不尽で窮屈だってことにも共感できる。
そういうわけで自分は、聲の形のテーマは『障害』や『イジメ』ではなくて、『自己正当化』や『自己弁護』や『自己憐憫』であって、あくまで『障害』も『イジメ』もそれを表現するための舞台装置ぐらいの物と認識してもあながち間違いじゃないのかなと考えました。
いかがでしたでしょうか?