はてなキーワード: 始まったなとは
(なんか改行できない。酔っぱらいが書き込んでるみたいだけど、まあ、許せ。)
っていうか自称プロ作家37歳とやらに釣られる人らが私は恐ろしくてならない。
仮に本当でも、わざわざ肩書きを晒してはてブに影響を与えなければならないと考える作家ですよー、ヤバイ臭がかなりプンプンする。
私が最初にこれについて回答を書き込んだ直後にこの37歳ちゃんがやたらにはりきった書き方してたから、ああこれは釣り始まったなあと嫌な気持ちでいたのは、まあ、たしか。
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一枚100円の宝くじを1000000枚買いました一枚も当たりませんが一億円欲しいんですが諦めかたが分かりませんという人に、あと1000000枚買いましょう、買えないあなたは努力が足りませんとこの馬の骨は説いているわけす。
でその金を工面するためにサラ金行けとね。
100円の宝くじをまあせいぜい100枚買ったあたりで一億を諦めるのが普通の人。
バカでもその十倍買えば諦められる。
で元増田はどうなのと言えば、察し。
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…ああ、それにしてもこの騒ぎ。
有名人になりたい人って、いっぱいいるんだなあと思いました。
だけどもこゆのがポップカルチャーに集中してるのが察しだとも思いました。
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そいでみなさん30過ぎるくらいになるとある日突然、ゲージツガー、権威ガーとか言い出すんだけどねw
面白い人たちだなあ、とw
三万はたいた後になぜだかやんわりと出入り禁止みたいな扱いになった。
事情はあちらさんにあり、私には一切落ち度なし。
こういう例も、ありますよ。
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あーあと、別サイトで自称プロ小説家がデビュー決まりましたとかで暴れまわってるのにも出くわしたなあ。
そいつは二言目にはデビューガーとか言いまくってウザがられて、前からいる人から叱られてたけど、これに逆ギレしてたけな。私にも横柄な口叩いて絡んできたことある。
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でも、まあ。
「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」
「やはり目覚めたのよ。彼女が…」
「佐村河内を、食ってる…(話題的に)」
「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」
「拘束具が」
「こうそくぐ?」
「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。
その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」
「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」
「始まったな。」
「ああ、全てはこれからだ。」
2014年は阿澄佳奈さんが結婚を発表して今年も激動な1年が始まったなと思ってしまいました。
まぁその流れで一つ小話を。
これは2013年の頭、ちょうど1年くらい前のことです。
当時の僕は、大学を卒業していてぷらぷらと毎日何もせず今後の人生次にいつ訪れるか分からないストレスフリーな生活を送っていました。
正確には、既卒という扱いながらも縁あって内定先は決まっており、バイトもせず自堕落な生活を送っていました。
その声優さんは、当時は知名度は少しあり、某アニメに出演していた時でもあり、非常に注目されるべきタイミングでもありました。
僕は彼女のことを『名前は知っているが顔はよく分からない』程度でしたが、彼女が出演するアニメイベントに偶然当選し、WBCの試合観戦へ東京ドームへ行くついでに秋葉原へ赴いたのが彼女をよく知るきっかけでもありました。
それから家に帰ると、取り敢えず彼女の画像や経歴などを収集しまくりました。
言ってしまえば、ファン数日だけれども語るだけなら昔からのファンと区別つかないくらいに。
幸いにも彼女はデビューしてからまだ3年経っていないくらいだったのでそれは容易でした。
そして僕はこの声優さんをもっと他の人に知ってもらいたいと思ったのです。
手順は至極単純です。
世の中には、まとめブログを良しとしない人が多いのも知ってますが、僕はどうでもいい派です。
幸いにも僕がよく見てる板は、2ちゃんねるの中でも比較的人が多い板であり、今でこそ爆発的人口増加でカオスそのものになっていますが、当時は時期的にもまだ比較的アニメ声優ネタには寛容な人が多く、また規制も解除されておりそれなりに楽しく自由にやれる環境でした。
流行りのタイトルにもしません。それは勝手にまとめられる時に流行りの文言へ改変されます。
でもここで頭の画像の中に1枚全く違う関係のない画像を紛れこませました。
もちろん、わざとです。ツッコミ待ちです。
なんでもいいんです。誰かにレスされれば。
非常にスレッドの回転が速い板なので、誰にも相手にされないとすぐ落ちます。
なので、ツッコミでも罵詈雑言でもいいのでレスされるようにしたのです。
僕の作戦は成功したのか、結構ツッコミレスを貰うことができ、スレッドは順調に伸びていきました。
僕は喫茶店でこれを行っていたのですが、喫茶店の無料Wi-Fiを画像投下係の軸として
スマホの回線では、機内モード連打によるID変更でひたすらレスを稼ぎ沢山の人が見てるように錯覚させます。
(この手法は今ではただの荒らし煽りの道具としてしか使われてないですが…)
すると、予想通りまとめブログにまとめられました。
アニメの時期と被ってたからだと思いますが、その記事はかなりのアクセスだったと思います。
他のそのブログの記事と見比べてもRTなどのツイートカウント数も桁が一つ違ってるくらいです。
彼女に人気出ればそれで良かったのです。
あとは、ひたすら週に数回のペースで似たようなスレッドを重ね、ブログなどが更新がある度にスレッドを立て続けました。
数ヶ月が経過し、僕自身も働き出しなかなかネットに時間を割くことができにくくなってきた頃、ふとあることに気付きました。
それは、彼女に関するスレッドがぽつぽつと立つようになってきたのです。
更には画像を貼り続けるクソコテが彼女のファンとなりスレッドを保守するようにもなり、遂にある日僕が彼女に関するスレッドを立てると板公認声優だと言われるまでになりました。
そうなるともうやることはありません。
僕が立てなくても、勝手にスレッドが立ち、勝手に盛り上がり、嫌でも画像を見て好きになってくれる人が増えてくるのです。
彼女が某アニメにより人気声優になったタイミングと僕がゴリ押しし続けたタイミングが同じなので、僕の力というのはほぼ関係のない話なのかもしれません。
それでもそれまでほとんど語られることのなかった彼女が今では毎日の様に語られている現状は、嬉しいものがあります。
またアニメにより彼女に興味を持ってくれた人が僕の立てたスレッドやまとめられたブログを見てファンになってくれればこれ幸いと思っています。
僕が彼女に関して初めてスレッドを立ててまとめられたブログは、今ではGoogleでその声優さんの名前で検索するとWikipedia、公式ブログの次に出てくるくらいになっています。それほどページランクが高いようです。
僕が思うに彼女は、非常にファンを大事にしている方であるのが強く伝わってくるのも人気になった要因の一つかなと思います。
僕がファンになった当時は、ブログのコメントも数件つけば良いくらいでしたが、今では場合にもよりますが20〜30が当たり前になり、場合によっては100件を越えるようになりました。
そんな彼女をもうスレッドを立ててステマのごとく宣伝することはほとんどしなくなりましたが、これからも応援していきたいなと思っています。
彼女の人気の要因は人柄2:某アニメ7.99:僕の自演0.01
くらい、いやそれ以下でしょうが、それでも僕がゴリ押しし続けた半年が僅かでも彼女の人気に繋がっていたらいいなと思ってます。
230 ソーゾー君 [] 2011/09/06(火) 00:04:14 ID:n3kdw/uQO Be:
右翼と左翼…共産と資本…極論だ…南極か?北極か?どーでもいい…
どっちも同じ穴のムジナだ…
コイツ等は結果を語らない…導入された時の防衛策を考えろアホ…
賛成も反対もどちらも害があるだろ?
その程度の事は百式ブログで議論済み…何今更コンビ打ちしてるんだ…
民主党がそれをやろうとして居るのに妨害しやがって…
無心論者と言うと「悪魔崇拝者だ!」と言われる…
デメリットを無くせば良い。
簡単に言えば経済制裁だ…
アメリカに石油を依存し自給率が50%もない日本がTPPを突っぱねられると思う?
状況考えろアホ…対策を講じて導入したら良いだけた…
「議論しない=逃げた」←こうなるぞ?頑張れ。
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
beta登場→betaにしてはバグ取れねーな、alphaより遅くなってるしこのバージョンはハズレか
RC発表→え…こんなバグバグでRC出しちゃうの…大丈夫か…?
final発表→なにこのクソバージョン、Opera終わったな
alpha登場→ちょwwwww爆速wwwwOpera最強伝説始まったなwwww
alpha登場→Opera信者「やべえ超はええOpera最強伝説wwwww」
beta登場→Operaマニア「betaにしてはバグ取れねーな、alphaより遅くなってるしこのバージョンはハズレか」
RC発表→Operaファン「え…こんなバグバグでRC出しちゃうの…大丈夫か…?」
via アニオタが非オタの彼女にのガイドライン anond:20080721222220
まあ、どのくらいの数の箱○オタがそういう彼女をゲットできるのかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない箱○の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、箱○のことを紹介するために
プレイすべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に箱○を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので時間的に過大な負担を伴うMMO・マルチメインは避けたい。
あと、いくら箱○的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
パズルゲーム好きが「テトリス ザ・グランドマスターエース」は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ゲーム知識はいわゆるファミリー向け・学習系を除けば、マリオドラクエ程度は知っている。
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりこれかよとも思うけれど、「ギアーズ・オブ・ウォー以前」を濃縮しきっていて、「ギアーズ・オブ・ウォー以後」を決定づけたという点では
はずせないんだよなあ。COOPも対応してるし。
ただ、ここでFPSオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならずに濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなゲーム(そう箱○オタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「箱○オタとしてはこの二つは“レバガチャレベルでも楽しめるゲーム”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の哲学オタが持ってるオブジェクティズムへの憧憬と、Ken Levineの演出へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもレトロアメリカな
の二人をはじめとして、オタ好きのする要素をゲーム中にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ジョージ・A・ロメロだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、
アメリカなら実写映画監督に訴訟を起こされて、それが日本のほうに影響与えてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内ではWii版が予定されていること、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりシューターは2Dだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「式神の城III」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるトレジャーの思いが好きだから。
断腸の思いでXBLA容量のために削りに削ってそれでもプロトタイプモード搭載・オプション充実、っていうのが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「16:10対応」ということへの諦めきれなさがいかにも箱○的だなあと思えてしまうから。
オプションの充実を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
バンナムだったらきっちり糞ラグCOOPにしてしまうだろうとも思う。
なのに、XBOXLiveに常時セッション張ってチート不可の完全な世界ランキングを作ってしまう、というあたり、どうしても
「ワールドワイドでのスコアアタックの魅力を捨てられないオタク」としては、たとえ鷸の回転レーザーがアケと同じ方向でなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の箱○購買層でロンチタイトルプレイしたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
プロストリートよりも前の段階で、NFSシリーズの哲学とかゲームシステムはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がハード熟成期のみならずロンチでもプレイできたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく箱○好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる痛車ゲーとしてしか箱○レースゲーを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
Infinity Wardの「FPSとしての完成度」あるいは「マルチの面白さ」をオタとして教えたい、というお節介焼きからやらせる、ということではなくて。
「ムービーばかりの映画ゲーはいらない」的な感覚がゲーオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそロストオデッセイはムービーゲー以外ではあり得なかったとも思う。
「ゲームだからこそ表現できることを目指すべき」というゲーオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ゲームらしさ」の
源はCoDシリーズにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう原作フリゲのシューティングをいかにも水口哲也なかたちでXBLAに出して、それが非ゲーオタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にアイマスを選んだ。
GoWから始まってアイマスで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、ニコニコ動画以降の箱○始まったな時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
どうコメントしていいのかよく分からない。ただ言えることは「日本始まったな」ということだけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20071014131853