誰にもこんなこと言えなかったから、ここに書いていくらか気を楽にしようと思っていたのだけど、レスがつくとは思ってなかった。
みなさん本当にありがとう。
> http://anond.hatelabo.jp/20070608220615
ありがとうございます。
なるほど、たしかに過剰に期待しすぎていたかもしれません。それと、自分の状態を把握する見定めも肝心ですね。
今は行く気にはなれないけれど、気持ちが落ち着いたらどこか他の医院を探してみようと思います。
> http://anond.hatelabo.jp/20070608220946
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
ネットで下調べしてから行けば良かったかもしれないですね。少し後悔。
> http://anond.hatelabo.jp/20070608223954
ありがとうございます。分かりました。やはり自分の健康のことだから大きな信頼の置ける医院に行く方がいいですよね。
パターン分類参考になりました。はじめに当たった医者が良くないからといってすべてを決めつけるのは良くないですね。うまく言えませんが、悪い人ばかりではないことを示されて、心が軽くなった気がします。
骨のない魚、美味しんぼですね。心遣い嬉しいです。
> http://anond.hatelabo.jp/20070608224956
ありがとうございます。次回は下調べもしてきちんとした医院に行ってみようと思います。
> http://anond.hatelabo.jp/20070608225023
ありがとうございます。やはり、親身になってくれるいいお医者さんもいるのですね。
あるだけで精神安定になるというのは分かる気がします。
少なくとも、ここ数年でみる限りではむしろアクセス数アップは簡単になったような気がする。
今のネット、いわゆる昔ながらのWEBサイトは成り上がるのは難しいと思うけれど、ブログは比較的容易だと思うよ。
爆発的に増加したサイト、人力登録は限界を迎え、全ての序列をGooglebotが定めていた少し前の時代には、成り上がるには人目を引く発見、言説、開発によって大手サイトに紹介される必要があった(もちろん、その足掛かりとして、大手に見つけてもらうまでの地道な積み重ねも必要だろう)。見てさえくれれば理解される? だが、PRの最下層に沈んだページなど、誰に訪れることが出来ただろう。個人の設置した登録制の検索エンジン(その多くはYomi Searchを使っていたことと思う)など、よっぽどの特性が見いだせるのでなければ誰が利用しただろうか? それらに登録することは、多くの場合、殆ど全くの無駄であったし、ときにはスパムを引き寄せる害悪でさえあったではないか。
それが今では、大手を含む多くのサイトにトラックバックシステムが設けられ、人目を引く見出しと概要とによって容易に人の目に留まることが出来るようになった。あとは、書き上げた記事に僅かなコメントの余地を残すだけで良い。そして、誰かのコメントが得られればしめたものだ。そのユーザは恐らく、あなたの返信を一目見ようと再び訪れることだろう。もちろん、返信は時に億劫ではあるのだが。
anond:20070608233220「エデンの東」のキャロみたいな人なんだ。
それはズバリ、名前の扱い。
はてなにはニックネーム機能が無いため、アカウント名がそのまま名前として扱われる。そのアカウント名は英数字のみで構成されるもので、当然日本人にはなじみのない名前になってしまう。しかも、重複が許されないため読み易い名前は先に取られていることが多く、実際に使われる名前は暗号めいたものになってしまい、ますますもってなじみの無い名前になってしまう。
はてなユーザのおそらく唯一の共通点は、自分の名前が英数字で機械的に扱われてもかまわない人達なのだ。それはとりもなおさずギーク的気質を持った人達と言える。そうしたユーザの気質がはてなというある種の特殊な社会を構成しているのだと思う。
そして見方によっては弱点にも思われるこの名前の扱い方は、おそらくはてなの戦略の一環なのだ。はてなのサービスを見ていると、はてなアンテナといいはてなRSSといいはてなブックマークといい、ギーク的気質をもったユーザに向けたサービスが多い。はてなブックマークの傾向を見ていても、ウェブやコンピュータに関する議論が多くホットエントリ入りしているように見える。こうした気質をもつユーザをはてなが自然に揃えられるのは、はてな的なユーザ名の扱いによってフィルタリングをかけているからなのだ。
これからもはてなにはメジャーを目指さずマイナでアルファな人達に向けたサービスをガンガン展開してもらいたい。がんばれしなもん!
http://anond/hatelabo/jp/20070607221700
その他イロイロと。
だから何?自分でブログのネタにしておいて、それをどの様に捉えるかは読者の自由だ。それが母親を侮辱する内容だからといって怒りを覚えるのは自由だが、それに対して謝罪を求めるのはオカシイ。
日頃の愚にもつかぬ極端で傲慢な言動の数々から、敵も崇拝者も生まれるのは当たり前。それを援護するのはマルコと同等。
それが真実かどうかは別にして、その行為自体に拒絶反応がある。
ブロガーだから。
「につまる」という言葉は作家さんのおっしゃるとおりかと。誤用のほうが一般化してる。
そのまえに、こういうこまかい指摘見てると内容見てないのかなあと思える。元文章きちんと読んだらこんな指摘しない。
しかし、「作家」さんならもう少し印象に残る文章書いてくれるかと期待して読んだのも皆の事実、だと思う。僕もそう。
あなたにとって愚痴を書く場所であっても、作家を名乗った以上はきちんと読み物として読みたい増田もいる。
話かわるが、http://anond.hatelabo.jp/20070608212045 http://anond.hatelabo.jp/20070608211250
このふたつはもっと評価されるべき。
昔は作って書けば勝手に誰か来たの?
ゼロから成り上がってみようと思って
誰にも知らせずはてなダイアリーで書き始めてみたのだが…。
昔と違って、知り合いゼロから成り上がる道ってほぼ閉ざされてね?
http://anond.hatelabo.jp/20070608043016
「煮詰まる」についての指摘ですが、私は誤用だと知ってて使っています。それは口頭や文章で、本来の意味での使用を全くと言っていいほど見聞きしていないからです。同じように本来の意味とは違う使われ方をしている言葉に「失笑」がありますよね。元々「思わず吹き出して笑うこと」という意味ですが、日常では「苦笑」や「嘲笑」に近いニュアンスの使われ方がされています。こういった現状で本来の意味で「失笑」を使っても伝わりにくくなるだけです。なので、私は誤読されないように誤用しているのです。
トラックバックには反応しないでおこうと思っていましたが「作家は知識人ではない」と言ってる記事に、こんなのがきたのでつい反応してしまいました。作家は国語学者でも、言語学者でもありません。文章で人を楽しませて、それをお金にして飯を食っているだけなんです。漫談家は口頭で人を楽しませますが、作家はそれが文章に置き換わっただけです。漫談家は言葉のスペシャリストですか? 違いますよね。作家も漫談家も人を楽しませるスペシャリストなんです(自らをスペシャリストと呼ぶのは嫌ですが、今回はあえて)。
作家も間違った表現はたくさんします。そこは時間をかけて推敲したり、編集側がチェックしたりで、売り物にするときは減っているだけなんです。それに売り物にしようとして書く文章と、ネットに書く文章とじゃ姿勢が何もかも違いますし、お金にならない文章に力を入れることは無意味だと思っているので、私はしません。その代わり少しでもお金になるのなら、骨身を惜しまず全力を尽くすのが私のポリシーです。
余談ですが「本当に作家?」のような反応も「作家は頭がいい」と同様に作家を無意味に特別視していますよね。この反応の背景には「作家になるのは難しい」という意識があるんだと思います。毎月出版されている書籍、雑誌の数を考えれば作家という職業がそう珍しくもないことがわかると思いますが……。
20070629230000改定
20070702125800バグ発見:スクリプト中にある「&&」が、「&&」になっている。増田の仕様らしい。
20070827224900改定
// ==UserScript== // @name anond pickup // @namespace http://anond.hatelabo.jp/20070608230645 // @description pickup trackback tree top section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/* // ==/UserScript== (function() { var threshold_bm = 1; var threshold_tb = 1; var ignoreList = { "/20070801172335": 33, "/20070806163721": 10, }; var firstPager_l = document.evaluate("//div[@class='pager-l']",document,null,XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE,null).singleNodeValue; function Hide(){} Hide.prototype.setup = function() { this.style = document.createElement("style"); this.style.id = "hide"; this.style.type = "text/css"; document.getElementsByTagName("head")[0].appendChild(this.style); var self = this; this.a = new Object(); this.a.visible = document.createElement("a"); this.a.visible.id = "visible"; this.a.visible.href = "#"; this.a.visible.innerHTML = "visible hide section"; // this.a.visible.setAttribute("onclick","document.getElementById('hide').innerHTML = 'div.hide {display: block}';document.getElementById('visible').style.display = 'none';document.getElementById('unvisible').style.display = 'inline';"); this.a.visible.addEventListener("click", function(){self.visible()}, false); firstPager_l.parentNode.insertBefore(this.a.visible, firstPager_l); this.a.unvisible = document.createElement("a"); this.a.unvisible.id = "unvisible"; this.a.unvisible.href = "#"; this.a.unvisible.innerHTML = "unvisible hide section"; // this.a.visible.setAttribute("onclick","document.getElementById('hide').innerHTML = 'div.hide {display: none}';document.getElementById('visible').style.display = 'inline';document.getElementById('unvisible').style.display = 'none';"); this.a.unvisible.addEventListener("click", function(){self.unvisible()}, false); firstPager_l.parentNode.insertBefore(this.a.unvisible, firstPager_l); if (GM_getValue("visible", 0)) { this.visible(); } else { this.unvisible(); } } Hide.prototype.visible = function() { this.style.innerHTML = "div.hide {display: block}"; this.a.visible.style.display = "none"; this.a.unvisible.style.display = "inline"; GM_setValue("visible", 1); } Hide.prototype.unvisible = function() { this.style.innerHTML = "div.hide {display: none}"; this.a.visible.style.display = "inline"; this.a.unvisible.style.display = "none"; GM_setValue("visible", 0); } Hide.prototype.append = function(section) { if (section.className.match(/hide/)) { return; } section.className += " hide"; } Hide.prototype.clear = function(section) { section.className = section.className.replace(/ hide/g, ""); } Hide.prototype.is = function(section) { return section.className.match(/hide/); } var hide = new Hide(); hide.setup(); var target = document.evaluate( "//div[@class='section' and child::*[not(@class='sectionfooter') and descendant::a[starts-with(@href,'http://anond.hatelabo.jp/2') or starts-with(@href,'/2') and not(child::span[@class='sanchor'])]]]", document,null,XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null); for (var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { hide.append(target.snapshotItem(i)); } var tbs = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document,null,XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE,null); for (var i=0; i<tbs.snapshotLength; i++) { var tb = tbs.snapshotItem(i); if (tb.innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { // hide.append(tb.parentNode.parentNode); bookmark(tb, 0); } else if (! hide.is(tb.parentNode.parentNode)) { trackback(tb, 1); } else { bookmark(tb, 1); } } function trackback(tb, callback) { GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://anond.hatelabo.jp/" + tb.pathname.match(/\d{14}/), onload: function(result) { var link = result.responseText.match(/<a name="tb">(.|\s)*/)[0].match(/<li>\s*<a href="http:\/\/anond.hatelabo.jp\/\d{14}"/g); var n = link.length; for (var l in link) { var m = "/" + link[l].match(/\d{14}/); if (m in ignoreList) { n -= ignoreList[m]; } } if (n < threshold_tb) { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/, "/"+n+")"); if (callback) { bookmark(tb); } } else { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/, '/<span style="color: red;">'+n+"</span>)"); } } }); } function bookmark(tb, callback){ GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://b.hatena.ne.jp/entry/rss/http://anond.hatelabo.jp/" + tb.pathname.match(/\d{14}/), onload: function(result) { var r = result.responseText.match(/<rdf:li rdf:resource=/g); if (r && r.length >= threshold_bm){ hide.clear(tb.parentNode.parentNode); if (callback) { trackback(tb); } } else { hide.append(tb.parentNode.parentNode); } } }); } })();
今はスッキリしているのは古いやつ
/// ==UserScript== // @name anond pickup // @namespace http://anond.hatelabo.jp/20070608230645 // @description pickup trackback tree top section at Hatelabo::AnonymousDiary // @include http://anond.hatelabo.jp/*?page=* // ==/UserScript== (function() { var target = document.evaluate( "//div[@class='section' and child::*[not(@class='sectionfooter') and descendant::a[starts-with(@href,'http://anond.hatelabo.jp/2') or starts-with(@href,'/2') and not(child::span[@class='sanchor'])]]]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<target.snapshotLength; i++) { target.snapshotItem(i).style.display = "none"; } var trackback = document.evaluate( "//p[@class='sectionfooter']/a[2]", document, null, XPathResult.UNORDERED_NODE_SNAPSHOT_TYPE, null); for(var i=0; i<trackback.snapshotLength; i++) { if (trackback.snapshotItem(i).innerHTML == "\u30c8\u30e9\u30c3\u30af\u30d0\u30c3\u30af(0)") { trackback.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display = "none"; } else if (trackback.snapshotItem(i).parentNode.parentNode.style.display != "none") { count(trackback.snapshotItem(i)); } } function count(tb) { GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://anond.hatelabo.jp/" + tb.getAttribute("href").match(/[0-9]{14}/), onload: function(result) { var n = result.responseText.replace(/\n/g,"").match(/<a name="tb">.*/)[0].match(/<li>/g).length; if (n < 10) { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/,"/"+n+")"); } else { tb.innerHTML = tb.innerHTML.replace(/\)$/,'/<span style="color: red;">'+n+"</span>)"); } } }); } })();
ぐちゅ とか げぼっ とかの方が良かったですか?
一部で2chへの書き込みとかを実名制にしたがってる人達がいるけれど、ああいう人達は表向き「実名制にすることで責任感が生まれ、
スレが荒れたりとか誹謗中傷とかが少なくなる」とか言うものの、なんとなくその裏で実名が割れればあとは住所さえ導き出して
しまえば直接実力行使に出られるんじゃないか的な何かいささか不穏な感じがするのは、私がひねくれてるからなんだろーか。
なんつーか、仮に実名制になったとしても誹謗中傷は収まらなくて収まらなかったと見なされて、すぐに身元登録制にするべきという意見が出てきそうで怖い。