わたし自営業だから・・・。
かわりなんていくらでもいるもの!!
そんな感じ。
いや、開店休業みたいなもんなんだけど、留守にするわけにもいかないしね。
ルノアールいくぐらいだったらうちにきたら茶の一杯でもだしてあげたざますよ。
ルームシェアといっても2LDKで部屋自体は別だからいい物の壁が薄くて話し声がつつぬけなんだよぉぉぉ
凄いね・・・。やっぱり北海道だからじゃないかな。
都内だけどそんな値段はありえないよ。
こっちはスーパーにあるワンパックで特価で380円ぐらい。(あれ何g? 200gぐらいだよね?)
反応が多かったのでゴミ箱からカタログ救出してきたぞ。
13ページほどあるので適当にみつくろうよ。
鳥もも正肉(生)(国産) 830円/Kg
鳥むね正肉(生)(国産) 360円/Kg
ササミ(生)(国産) 650円/Kg
あーーー ボンジリだーーー!!
ボンチリ(ちばらぎさん) 680円/Kg
がいこくさん 400円/Kg
(* ´??`) くいたくなってきた。。。。
ふーん。
あーーー ピートローーー!
1,280円/Kg
・・・あれ?
言うほどロースと価格差ねぇな。
牛もちろっと乗ってるな。
ふーーん。
おーじーさーろいん2000円のところ、国産6700円もしやがるの。
なんだい?この価格差は・・・
お肉博士になったおいらに聞きたいことはあるかね?
不毛な戦いに疲れたので『愛・おぼえていますか』ぜんぶみちゃったよ。
僕達がするべきことは戦うことじゃない、愛しあうことだったんだ!
ところで山本寛はなぜ『らき☆すた』の監督を(あんな形で)降板することになったのか?
いろいろな説が飛び交っているけれど、「演出・山本寛としては優れていたが、そのこだわり故に監督として全体を見なければならないポジションになったとき、制作スケジュールまたはスタッフワークに問題が生じてしまった」ことに起因する、京都アニメーション内部の修正人事というのが有力だと思います。
「監督において、まだ、その域に達していない」というリリースには、少なくとも『らき☆すた』のクオリティが低すぎたのでとはどこにも書いていない。『ハルヒ』や『ふもっふ』『TSR』を期待していた人や、そもそも萌え4コマのようなものが嫌いな人には評判がよろしくないけれど、『らき☆すた』は演出、カット割、その他もろもろ非常に細かいところまで心くばりがなされていて、とても心地よく見ることができるものになっていますよ。
というわけで「山本寛が京アニとして許せないレベルの駄作を作ったから」ではなく「フィルムのクオリティ以外の面で監督として至らなかった」という点に絞って、いろいろ調べてみたのですが、大阪のアニメ制作スタジオ「スタジオワンパック」が下請けした作品の実績をサイトで公開していました。
それによると4月8日に#1がオンエアされた『らき☆すた』の動画が以下のようなスケジュールで撒かれていることがわかります。
3月
『グレンラガン』#7(489枚):参考
4月
『らき☆すた』#6(510枚)
『らき☆すた』#7(409枚)
『らき☆すた』#8(410枚)
参考までに、3月に同社で制作された『天元突破グレンラガン』のデータも併記していますが、これと比べても「制作スケジュールに大幅なマージンを設けることで、高いクオリティを実現する」といわれている
今いるオタクたちが退場していくメカニズムはそうかも知れないね。
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これは驚いた。
俺としては「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」放映時かなと思う。
マクドナルド(このころはやや斜陽だったか?迷走してた気が)のCMにも出てたよね、
「午後5時ご飯午後5時ご飯」って。「モスのごはん」先取りだったね。
俺も似たような事してたことあるよ。俺の場合は責任転嫁じゃなく、単なる被害妄想だったけど。
K君は少なくとも反省くらいはしてるだろうと俺は思う。というよりそう願うさ。
そして貴方の間違いは、それでもいじめに徹したこと。それが無ければ今頃電話の1本でも貴方の側からかけてあげられたのに。実に残念だ。