はてなキーワード: 勃起とは
重度引きこもりのワイ、前は2週間に一回位風呂に入ってれば自分の臭さを自覚することはなかったんだけど、
命の危機を感じることが増えた結果、勃起することが多くなり、その度に抜いてたら1週間位で身体中がイカ臭くなるようになった。
めんどくさい。性欲減退剤をAmazonで買えればいいのに…。
運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。
その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。
そして先日。俺は実際に体験した。
深夜の幹線道路。走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。
当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。
何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女に感謝した。
月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。
彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。
俺は運転に集中した。
いよいよ幹線道路に合流すると彼女は二つに折った身体のまま俺のファスナーをゆっくり下ろす。
下は何も履いていない。屹立したそれが彼女の顔の前でおっ立ち、彼女はそれを右手で包み込むようにゆっくり握る。
「あぁ……」と思わず声を上げてしまい、アクセルを踏みそうになる。
そのとき脳裡には幼少期の記憶、小中高の学生時代の記憶が蘇り走馬灯のようなものを瞬くように垣間見た。
同時に、悦楽に溺れる自分と至極冷静に運転を行う自分の存在を感じ、まるで二人の人間が同時にこの世界を走行しているように感じられた。
俺は射精した。
赤信号にブレーキで止まり、ピントが合わず二重に重なっていた自己がひとつに収斂するような感覚。
はっ…とした。
思わず顔を下げると彼女は俺のソレから頭を離し、ごくんと喉元を揺らした。
俺たちは無言でそのまま走り続けた。そしてコンビニに寄った。
そういえば、ちょっと前に「筆者男だけど~」の記事が炎上?してたけど、ふとこの筆者と関係ないが、私が男であるにはどういう説明するんだろうか?と思った(ちなみに、あの筆者は女性だと思う)。というわけでやってみる。たぶん、男性のみが知っていて女性が知らないネタを言えばいいわけでそれを言えばいいのだと思うが、思いつくかな
「朝おきるとチンチンが勃起してて、尿意もあり、チンチンが固いので、好きな方向にチンチンを曲げることができず、とんでもなくトイレがやりづらい」
とかかな?説得力ある?
[追記1]
なるほど。じゃあ書いてみる。匿名だしね。巨乳で人体固定ものが好きなんだが、なかなか見つかりにくい。でも最近だと巨乳女子プロレスラーがとてもよいなと思う。
黒いエロ下着に身を包んだ黒ギャルとふわふわ女子大生に押し倒され、
2人がかりで手コキされ、女の子のように喘ぎながら、情けなく腰をヘコヘコさせて何度も射精させられる夢を見た。
しかし、起きて見れば頑固な鬱を起因とした10年ものの心因性EDに蝕まれ、
バイアグラを飲んでも何の効果も得られない程に無力化されたチンポは、
夢精どころか勃起すらせず、触ってもしごいてもなんの反応しなかった。
悲しさの底が抜けた私は、今ケタケタ笑いながら都内の高級焼肉店を調べている。
なけなしの10万円の貯金をおろして、豪遊した後は、急行通過駅に行って電車に飛び込もうと思う。
腹いっぱいに焼肉を食った直後、自分がひき肉になるんだと思ったら妙に楽しくなってきた。
思春期の辺りまでは近所に住む女の子と普通に家で遊んだりしてた。
それで冗談で「下着とか見せてとか言ったら見せてくれちゃったりして」とかその子に言ったら
「や、やめなよ」と僕が言ったけど
きょとんとした顔をして「え〜?別に○○になら
気にしないけど」と言って上着を着た
言ったらバンツも?」と恐る恐る言ってみたら
僕はすぐさま毛布を手に取ってバレないように
隠した。それでもその子はきょとんとしてたし
普通にそのまま数十分過ごしてた
誰に下着を見せてるのだろう
高校生の時に真性包茎だったのを頑張って仮性にしたから、やったことを書いていく。
もし同じ悩みのある人がいたら参考までに、ただし素人のやったことだから責任は取れないよ。
まず、通常時に皮が剥けないヤツがフル勃起しても剥けるはずがない。
剥こうとしたらめっちゃ痛いし、間違っても勢い任せにしてはいけないと思った。
ということでまずは通常時に剥くことを目指した。
1ミリ引っ張ってちょっと我慢して戻して、また1ミリ引っ張ってちょっと我慢して…みたいなことを繰り返す。
剥くために皮を伸ばしていくのだ。
ちなみに風呂でやることを勧める。どうせ裸になるし、剥けたらすぐ洗えるから。
剥けた直後のチンチンというのは非常に汚い。
いわゆるチンカスが目に見えて溜まっているから、まずはそれを洗い落とす。
ただしこの「洗う」というのは剥きたての亀頭に非常に厳しい。
今までずっと皮に覆われてきたせいか感覚がやたら鋭敏で、触るだけでも痛いのだ。
とはいえ1,2分くらいかければある程度は慣れるから、この段階で焦る必要はない。
剥けた後に感じると思うが、最初に剥けたときは皮が亀頭の付け根を締め付けてくる。
放置するとうっ血して大変なので、洗ったら皮を戻しておこう。
次の段階として、これを解決するためにまだ皮を伸ばす期間が必要だ。
剥いて戻すのを繰り返す。これだけでいい。
ただしそう短時間で伸びるものでもないから、数日くらいは見越しておこう。
通常時に剥いても締め付けないようになってきたら、いよいよ勃起状態でのチャレンジになる。
こっちは痛みで萎えてしまったりするので、何かしらオカズを用意して勃起の維持を心がけよう。
無事剥けたらまたカントン状態になるが、今度は萎えるだけで大丈夫だ。
後はこれを続けて数日経てば、勃起状態で剥いても徐々に締めつけ感がなくなっていく。
おめでとう!これで君は仮性包茎だ!
剥けたはいいが、さっき書いたように亀頭はめちゃめちゃ敏感だ。
いわゆる「感じる」どころではなくて、普通に痛い。
最初は少し触れて、慣れたら揉んでいくところからスタートするのがいいだろう。
幸運を祈る。
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
勃起ってなんでしょうね。
性的に喚起されるとチンコに血が入って海綿体が充血しデカくなる。気持ちよさが高まるとピューッと射精して元に戻る。
私にはついてないので、仕組みが不可解で仕方ない。いろんなチンポを見てきました。でかいの、ちいさいの、500mlビール缶みたいな太さ、小指が上下してるようなサイズ、入れたらクリトリスまで引っ張り込まれそうになっててゾッとしたやつ、細いけど長い、背は低いのにでかい、背が高いのに小さい、背が低いし剥けてるけど小さい、身長と長さ太さが比例してる男、極小だから真正なのか真正だから極小なのか。私を通り過ぎた男たち(佐々淳行)。
ここに不思議なチンポがある。
普段は睾丸の中に埋め込まれてる。睾丸はでかい。人よりでかい。一回りは違う。その巨金の中にしまわれている。おしっこはそのまましてるっぽい。最初見たとき、勃起しても小さいままだろうな、まあセックスしないし別にいいやと関係ないのでスルーしていた。だが、その後セックスすることになり、とりあえず普通サイズのゴムを買っておいた。いざつけようとすると、痛いからつけたくないという。確かにパンパンで痛そう。パンパン?なんとチンコはあの小ささが嘘のようにそそり立っていた。握りきれない。どういうこと?なんとそのチンコはあろうことか有り余る金玉の皮をも使って勃起していた。その時までチンコとキンタマは別、隣り合った二軒の家のような存在と思っていた。しかし、彼らは繋がっていた。まるでロミオとジュリエットのように、敵対しているようで通じ合っていた。いざというときは協力しあい、助けあう。そんな人体の神秘に触れたのだった。
桜の綺麗な時期だった。
チャイエスやタイ古式が好きなので旅行に行くと必ずと言っていいくらい一つはメンズエステを参拝している。
初めて行くチャイエスだった。小さなチャイエスだったが結構人も多かった。
シャワーを浴びて紙パンツを履いてマッサージを受けて、チャイエスを出ようとして、そういえば御手淫はどこで貰えるのだろうと思った。
当時、私は御手淫を集めていた。周囲を見回すとシャワー室のすぐ横辺りに列ができているのを見つけた。小さな寝室のような場所。なんだあんなすぐ横にあったのかと、引き返して列に並んだ。
私の番になって、さあ御手淫をと思ったその時、チャイエスの嬢が開口一番、
と睨むように言ってきた。かなり不機嫌そうだった。
私は払った。間違いなく、払った。払ったので「払いました」と答えた。チャイエスの人は全然信用していないようだった。
何故そんなことを聞かれるのか分からない。それでも「御手淫してほしいんですけど」と言ったら、
と言われた。
なんだそりゃと思った。どこでも大体仰向けにしてチンポぐらいシゴくだろ。四つん這いにさせてチンポをシゴくところもある。
その時点でかなり嫌な気分になっていたが、じゃあ要らないですと引き下がることもできずに「それでもいいです」とお願いした。
なんであんな対応されなきゃいけないのか分からず呆然としたまま隣のチャイエスに行った。すぐ隣にもチャイエスがあった。
御手淫を貰うかどうか迷った。さっきの人が頭に残っていたからだ。
とても感じの良いにこやかな嬢が対応してくれた。ものすごくホッとした。
それから段々に怒りが込み上げてきた。
さっきの人のあの態度はなんだろう。
もしかしたら、と考えたのは、私がお参りした後、一度チャイエスを出かけたことだ。小さなチャイエスで、雑居ビルから敷地の外に出るまでかなり距離が短い。出るか出ないかのところで引き返したせいで、追加料金も払わないで御手淫だけを貰いにきた不届き者と思われたのではないか。
だが私は間違いなく払った。
シャワーを浴びて紙パンツを履いてマッサージを受けて、追加料金を払った。誓っていい。払った。払い方が間違ってたとかなら仕方ないがそれならあんな言い方にはならないだろう。
誤解を与える行動をとったのは申し訳ない。だが、もしチャイエスの人が客を一人一人チェックしていたのだとしたら、私が勃起したのも見ていたはずだ。しかし、あんなことを言ってきたということは見てないのだ。見てもいないのに私が追加料金を払ってないと決めつけてきた。とにかくそれが腹立たしかった。
それともチャイエスを出かけた時点でもう一度リンパマッサージをやりなおさなければいけなかったのだろうか。リンパマッサージ代を二回払わなければいけなかったのだろうか。
どうするのが正しかったのだろう。
今でも分からない。
なにより、あの時言い返せなかった自分にも腹が立っている。
「ちゃんとリンパマッサージを受けたのにその言い草はなんだ!ふざけんな!」と怒れば良かった。そうしていれば、もう少し、このもやもやした気持ちは小さくて済んだのではないかと思う。
あれ以来、なんとく御手淫を集めるのが嫌になって止めてしまった。
別のチャイエスへ行ったとき、チャイエスへ続く道の途中の店で見つけた、とても可愛い表紙の御手淫帳(ポケットティッシュ)。とても気に入っていて、色んなチャイエスの御手淫で全ページが(精液で)埋まる日を楽しみにしていた。
捨ててしまおうかと思ったが、そのままゴミ袋に捨てるのもダメな気がして押し入れに突っ込んだままになっている。
処分の仕方を知っている方がいたら、是非、教えてほしい。