はてなキーワード: 冷感とは
ペルチェ素子で冷やした金属表面を体に密着させて血流を冷やす商品
確かに冷たくはなるがペルチェ素子の放熱を冷やすためにファンがガンガン回ってくっそ五月蠅い
おまけに体の一部分だけ冷やしても血流はそんなに冷えないので大して冷感がない
体全体で外部から熱を受けて血流が温まってるのに頸動脈だけで冷やそうという発想がそもそもダメ
PCMを使った冷蔵庫・冷凍庫で冷やして外出時にクビに巻く冷感商品
使い始めは冷たくて気持ちいいがすぐに生ぬるくなって汗でベタベタになる
商品ポップとかには「3時間保ちます!」みたいに書いてあるくせに30分で温くなる
枕やマットで触ってみるとヒンヤリするアレ
店で手を突っ込んで「冷たい!凄い!」と思わせて買わせる商法
実際に使うと寝てる間に結局熱を持って暑くなるし
おまけに汗を吸収しないので余計暑く感じる
吸収した熱がどこかへ離散するわけではないので結局は寝具に熱が蓄積されるからそりゃ暑くなる
ハンディ扇風機だと手が塞がるので不便という不満に対して開発された商品
一見すると便利だがハンディ扇風機の「気軽に冷やしたいところを冷やせる」という利便性がなくなり
神の発明品
最強かつ最高
ただし気温が36度を超えると逆に体を温めるので注意
結局は日傘が凄い
もっと気軽に日傘を使えるような世の中になって欲しいしなんなら東京五輪でやってた帽子型を普及させてほしい
多分だけどあの傘の形が良くないと思うので、三角とか四角にすればいいと思う
乱発されすぎてて当たり外れが激しいので必ず実物を試して買うのが良い
よくあるハズレ商品は
という感じ
麻素材のものにかなりハマっていた時期がある
肌触りが心地よい
一時期は冬場にも麻シーツで寝てた
これは良いと麻シーツを買って母にあげた
けど母は使わず、自分が帰った時に自分用に使ってくれるだけになってた
数年前に結婚して、夫も私も布団はそれぞれ結婚前から使っていたものをそのまま使っている
夏場に夫のシーツを洗い替えた時に自分の麻シーツをしいたこともあったが特にリアクションもなく
私は家族中に麻シーツを大プッシュしてたと思うけど、みな無反応だった
そんなうちに冬が過ぎ
今日はけっこう暑かったので、布団も季節に合わせようと干したり洗濯したりした
仕事から帰ってきた夫に敷マットを変えるか、どれにするかを聞いたら、麻シーツが良いと返ってきた
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。
具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。
理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。
また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。
これも夏を乗り切るのに重要なことだ。
でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。
なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。
今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。
でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウェアの着用が進んでいけばよいのにと思う。
炎天下で暑い暑いと声をあげる人を見るたびに、夏のスポーツウェアが、ジャージズボンくらい気軽な普段着として定着すればいいのにと思っている。
しばらく更年期のホットフラッシュだろう症状が出てかなりきつかった
突然にブワッとほてりがくる
そして滝汗
こんなのがずっと続くんじゃ出社時に差し障る、と小さなタオルハンカチや冷感ミストを買い込んだ
自宅で仕事している時もエアコンに扇風機かけて冷感ミストを手元に、どうにも暑くて脱ぎたくなるのでTシャツ着るのはやめて麻のシャツをメインに
下着も脱いだ時の下着感がイヤなので、アウターっぽいハーフトップを買い揃えた
寝る時も背中に熱がたまって暑く、布団の冷たいところを求めてあっちに転がりこっちに転がり
水枕を頭ではなく背中の下において寝たりと
とにかくほてりがひどくて大変だった
が、ここ最近、ホットフラッシュの症状は何故かぐっと落ち着いた
日中の急激な上半身のほてりはほとんど感じずに済んでいるし、寝る時も水枕を頭に敷いたまま、転げ回ることなく一晩寝ていられる
改善のために何かをやったということはない
出勤が増えたので通勤で歩く時間は増えてるが、血流か何かに影響したとかなのか
何はともあれ症状が落ち着いていてありがたい
このまま改善したら良いのだが
最近ホットフラッシュで急に暑くなるので、着るものとか寝具とかうまい方法ないかいろいろ試してる
ホットフラッシュきたら暑くて脱ぎ捨てた
着て涼しいというもんではないなと
ミストかけなからウォーキングしたら気化熱で涼しい、しかもすぐ乾く でうまく使える気がしないでもない
冷感の敷きパッド ホームセンターのプライベートブランドの一番いいやつ買った 3500円
たしかに店で触ると一番冷たく感じた
家帰って敷いて上に転がる
これはいいな、と思ったが寝てるうちに結局いつも通り暑くなった
夫が選んでくれた手前、イマイチだったとも言いづらいが、正直そこまで…という感じ
ペット用の冷感マット(中にジェル入ってるやつ)で使ってないのがあるから、冷感マットの下に敷いて再チャレンジする
あと、首にはめる輪っかみたいなやつ
気になってたので試着してみた
科学的に考えれば、扇風機の強と手を用いた乾燥で十分なのではないか。
視点を変えてみよう。
今のような冬場に、温水で手を洗っているとどうなるだろう。途端に皮膚はガサガサと荒れるだろう。
冷水で洗うようにすれば、みるみる肌のツヤは戻ってくる。生体組織にとって一時的な低温より高温の方が破壊的だと分かる。
さすがに洗髪まで冷水にするのは諸々を考慮すると最適とは言い難いが、乾燥までも温風に頼る必要はないだろう。
人類やその他動物の毛や地肌、その皮脂や細菌叢にとって、人肌程度のお湯ならまだしも電熱線による高温の空気の連続攻撃というのはイレギュラーな状況だ。
犬が全身を震わすような自然なドライ方法こそ皮膚にとってちょうどよい、そんなバイオメカニズムを幾万年もの時間をかけて得ているのが我々哺乳類ではないか。
とはいえ頭をブンブン振り回すわけにはいかないので、自然界の風に近い扇風機の強モードと、手で髪を薙ぎ払うような動きによって文字通り手早く乾かしてしまうのが良いのではないかと思うのだ。
人肌程度のぬるい風なら? それは生体負荷的には問題ないだろうが、そもそも乾燥という行為自体が水滴を可能な限り細かくして蒸発を促す行為で、気化熱によってどうせ冷感を生じてしまう。ぬるい風を作るエネルギーの無駄だろう。