はてなキーワード: 京都人とは
展開がかわいい
キャラを魅力的に描けている
(ここにカプ違いみたいのは入るけどあえて見ない)
程度だと思ってるんだけど、解釈違いという謎の概念が持ち出されてきてから「同カプでも二次創作エピソードやキャラの方向性の違いによりケンカ(低レベルな)が発生してる様子が散見されるというか、俺自身にそのような欲望が芽生え始めていて本当によろしくない。なんだ解釈違いって。自分の好きなキャラが「そうであったらいいな」みたいな素朴な創作行為でしかないじゃないか。それがどろどろのぐっちょぐちょなエロ行為で、なおかつ金銭が目的だとしても、まあ描く・書くというハードルの高さを突っ切ってるのだから解釈違いなんて大した意味はないんだよな。俺の黒い感情を、もっとエスプリの効いたソフィスティケイティドされた悪趣味程度に置き換えたい。京都人のイケズ程度の穏当さに。解釈違いなんてだらしのないよだれを垂らした獣のような有り様になりたくはないのである。解釈違い、いいじゃないの、俺の解釈と君の解釈、果たしてどちらが解釈として優れているのかな? 解釈バトルは自意識のバチバチしたぶつかりあい、ステゴロオタクがやる何の価値もない下卑た萌ゲロを吐き出すだけの行為だぜ。そのお綺麗で透明な唾液でこちらの解釈を自分色に染められるっていうのか? やってみるならやってみろ。磨きたてみてえな掘り出し直後のクリスタルを完膚無きまでずたずたにくっさくしてやるから。解釈を見せろ。お前の解釈だ。純然たる解釈。他人が作り出した命を削って作り上げた物語の
すでにブコメでも指摘されてるが最初は春風ちゃんのアンチは、その子供という立場を利用して雑な意見を持ち上げようとする風潮への嫌悪感が主力だった。
てふさんが小学生のふりをして選挙サイトをでっち上げたら叩かれたように、はるかぜちゃんというプロジェクト自体がそういうものとしてみなされがちだった。
ところが、最近はるかぜちゃんを叩いていたのは主にネトフェミの皆さんであった。女性たちのはるかぜちゃんたたきは初期のはるかぜちゃんたたきとはまた違う趣で、まるでよく話のネタとして出される京都人のような陰湿さであった。
何より面白いのが、彼女らは自分たちが春風ちゃんに嫌がらせをしていることに強く自覚的であったことである。
はてなではるかぜちゃんアンチとして有名な方を見に行ったら、早速Kさんは鍵垢にしてるし、I氏は該当のツイートを消しておられました。
やっぱりコイツラ自分がやってることに自覚あったんじゃねえか。でも自分たちは許されると思ってただけ。
なんて卑怯な人たちなのでしょうか。普段あれダケ偉そうに男たちを詰っておきながら。自分たちの発言には責任取らないんですね。
情けないのは本人たちもですが、その支持者も無責任ですね。そんな人を考えなしに支持しておいて、Kさんは私のヒーローだったのだがはてブでツイートを見てショックを受けたみたいな切り離しを平気でやってる人もいるし。
あなた方は自分に都合の悪いことを見ないふりするのが上手すぎますね。
そこまで自分がきれいな人間でいたいのですか。K氏をヒーロー扱いしておきながら、K氏が精神を病んでて日々オタク憎悪に狂ってオタクヘイトをばらまいてるのを知らなかったなどと、どうしてそんな恥知らずなことを堂々と書けるんでしょうか。
あなた方が今でも自分たちが応援してるネトフェミは、ただ世の中の問題を指摘するだけ、気に入らない人間を叩いてるだけで何一つ世の中を良くする方向に貢献してないことを認めない。
その図太さはどこから来るんですか。
はぁ。で、アンタが東京好きで関西嫌いなのは分かったけど、アンタが東京を知っている程にアンタは関西を知らんのだろう?知っているものだけを以て知らないものを否定しようとする。だから傲慢なのだよ。
俺は関東で生まれ育って、その後大阪で十数年住んでいたのだけど、関西っていいところだよ。ああ、京都人には虫の好かない奴がいるけどさ、それってアンタにそっくりだわ。京都以外をよく知らんのに、自分の知る京都を絶対視することで京都以外をこきおろすわけね。下手するとアンタが横浜disってるみたいに、同じ京都人相手でも「洛外の人は京都京都言わはってもねえ」とか言って嗤うわけだよ。アンタがやってるのはそれと一緒。井上章一の『京都ぎらい』とか読んだことない……んだろうなあ。やれやれ。
マスコミや韓国人が、韓国に不利なことを言えば差別、と騒ぎまわるからだろうか
最近、差別と区別とを意図的に分けて考えられる人が減ったと思う。
あるアメリカ人が言う。
これは生存の権利を日本人であると言うだけで、アメリカ人全体として奪うのだから差別と言っていい。
これは日本人と言う属性に対応して自分の行動指針を変えているだけだ
似たような事で
「当社は日本人を採用しません」=差別(的だろう、たかだか就職が天与の権利と言えるかどうか)
「当社では日本人の採用に当たっては、特に英語力の高い方のみです」=区別
ということになるだろう。
韓国人と言うレイヤーにたいして、まずはこいつは反日に違いないし、約束を守れない奴だ、という閾値をもって接するという事でしかない。
そこから時間をかけて関係が改善されることも、されないこともあるだろうが、韓国人は何も奪われてはいない。
努力によって変わる事がない国籍、人種と言うレイヤーであっても、だからこそ、基準が変わるものなんて幾らでもある。
「就職氷河期世代は可哀そう」、「ホモは性欲が強い」、「鉄道オタクは危険」、「沖縄県人は時間にルーズ」、「京都人は陰険」