はてなキーワード: 円安とは
円安だからそれくらいかもね。大都市圏の600万円なんてかなりの低所得者だけどね。東京の200万円くらいの感覚じゃないかな。あと修士は金を落としてくれるカモだよ。
でも統一教会は信者からゼニをすいあげてフェミニズム(学問含め)をキャンセルしてた構造があったわけでしょ。
ゼニで=商売できんようにしていやがらせしたろ!っていうのを全部冷笑系さんが放置してたからこういう清貧=円安貧乏人国の日本ができあがっちゃったんだよね。
梅毒がまた増え出したな。
当初予定の200兆円ぐらいで間違ってましたで止めてれば良かったんだよ。
おかげでクソみたいに堕落したドルに対して円安という目もあてられない現状。
そりゃ物価も上がるよ。
昨晩、米国で雇用統計が発表されたらしく、円安が加速した。その結果私の損益は5万くらいプラスになった。国内株は前日と比べて1マンくらい戻ってきたけど以前数万円のマイナスだ。信託投資はプラス1マン前後をうろうろしている。
先日、株数と平均取得価格を入力すると配当金の推定金額と振り込み月が表示される管理アプリを入れてみたところ、年間で26万の配当金が入ると言うことがわかった。このままの価格であれば配当率は4%くらいって書いていた。先月株を買ったばかりだからすぐには入らないんだろうねぇ。配当金まだかなぁ。半年後くらい経ったら毎月満額の配当金を受けと取れるようになるのかぁ。ワクワクだ。時間が経つのは遅い。小学校の時の1日みたいに長く感じる。
CMが怖い・キモイことで有名だった時代もあったが、今ではもうすっかり忘れ去られた存在だ
当時小学生だった俺は、友人らとマジック・ザ・ギャザリング(MTG)というカードゲームにハマっていた。
※今思えば、小学生がやる遊びにしては絵柄が渋すぎる
俺の地元は田舎だったから、MTGが買える店は自転車で30分かかるエマーソンくらいしかなかった。
ちなみにエマーソン自体は家庭用ゲームソフト全般を扱う店で、カードゲームはおまけ程度の扱い、が一般的だったと思う。
ただ、俺たちが通ったエマーソンはなぜかMTGのラインナップが凄まじく、最新セットからニッチでレアなセットまでなんでも扱っていた。
なので、俺たちガキどもは親からお小遣いをもらえるたびにそのエマーソンに通い、その場でパックを開けては当たったカードについてギャーギャー騒ぐので、いつしか店長と顔見知りになり、そして友達になっていった。
店長はMTGの愛好家だった。本当にMTGが詳しかったし、MTGのことが好きだったんだと思う。店長は俺たちにとって尊敬の存在だった。
MTGには英語版と日本語版があり、当時は英語版の方が数十円安かった。
小遣い節約のため読めないくせに英語版を選んだり、ふざけて謎に古いセット(英語版オンリー)を買ったりするときもあった。
そんなバカな小学生のために、引いたカードの能力・強さ・資産価値を店長が全部解説してくれた。
あの時俺がいきなりForce of Will(ざっくり言うと高額レア)を引き当てたときは、店長が一番驚いていたと思う。
エピソード2。
店が暇そうなときは、よくレジ横のカウンターでおしゃべりをしたり、作ったデッキの腕試しに対戦してもらったりした(店に他にお客さんがいても俺たちが一方的に話しかけていたのかもしれない)。
大人vs子供だから今思えば相当ハンデしてもらってたはずだけど、それでも店長はとても強かった。勝った記憶はない。
エピソード3。
バックヤードから、昔の写真アルバムみたいな分厚いレアカード保管ホルダーを何冊も出してくれて(今思えばなんでそのコレクションを職場に置いてたんだろう、単品で売ってたとか?)、小学生には強さも価値も分からないようなカードの数々を惜しみなく見せてくれた。
そんな感じで店長との交流はしばらく続いたけど、特になにか理由があったわけでもなく、店には通わなくなっていった。
さらに中学に上がってからは、ライフスタイルや価値観が大きく変わってMTGよりも大事なものが増えていき、ますます足が遠のいていた。
MTG自体は中学2年生のころまでぼちぼち遊んではいたけど、この頃のエマーソンの記憶は全くない。
もしかしたら、この時既にエマーソンという店自体がこの世からなくなっていたのかもしれない。
そして、エマーソンが完全に消えてからは当然店長との縁も途切れて、それきりとなった。
あの頃の楽しかった思い出は一生忘れないだろうし、店長もあの頃の俺たちのことを時々思い出してくれていたら嬉しく思う。
店長は今どこで何をしているんだろうか。名前は当然わからないし、顔・年齢も今となっては最早あやふやだけど、元気でいてほしい。
世間へのコメントを、「これから政界をどう変えていくか」ではなくて、「カルトと手を組んだ与党批判」にしてしまっている
お前それで現行の議員が支持を失うとしても、代わりに来るのは「自民の中の別の議員」だぞ
なんでそこで、共産なり立憲なりが支持を貰えると考えてんだ?
円安にしても
貧困化にしてもさ
「我々はこうする、原資はこれ」と明確に打ち出して、それが支持されないとダメだろ
ちな、共産党がよく口にする「企業内部留保」については、共産主義の視点に立たないと理解できないんだ
企業の生命線である内部留保に課税とか、国外に出ていけってな施策を簡単に口に出来るのは
「共産主義であれば資産は共有される」という視点がないと、妄言でしかないんだよね
そもそも、それやったら二重課税じゃねぇの?とかも気にしてないしな
今回の件もキリスト教とか仏教であったらそこまで可燃性は高くないはずで